思い出

もう3カ月以上経ってしまったが、上海万博開幕初日から裏千家の友好茶会に参加させて戴いた事が思い出されます。社中の者が点前をさせて戴きました。突然、業躰から声をかけられて点前をするはこびになり、一度稽古をつけて戴き本番に臨みました。5月初日の事で、炉から風炉に切り替わっての稽古はしていなかったのでどうなることかと心配しましたが、業躰の暖かいみまもりで、点前をさせて戴きました。宗家ホームページに掲載された写真を見てびっくり!何で帛紗が右膝横に・・・稽古の時はきちんとしていたのに。百人ものお客と、このような場に緊張していたんでしょうね。このような間違いの写真でも掲載して下さった宗家のお心に感謝するばかりです。
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開幕前夜祭は宗家主催の宴席があり、その後はホテルの部屋で前夜祭の花火を観る事ができました。思いがけず花火には最高の窓辺で、同行した方達に早速電話「月しか見えないよ・・・」別の部屋では「花火?何処で?」。「うちの部屋に直ぐ来て!」一緒に花火を楽しみました。テレビ中継と全く同じ方向で観られました。後で気が付いたら部屋の窓が開けられたのでした。開けていたら臨場感が違ったね・・・。
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花火の処(アーチ部分)が万博会場で、昼は中国館が見えました。日本館はその前にありますが、建物が低いので見えません。手前の橋の鉄塔には大きな温度計が表示されますが、花火のために消灯しています。その手前、右の方のライトアップは一般のアパートの屋上で、万博のために点灯しているようでした。街路樹のライトアップ等々上海市で電気代を支払っていると聞きました。

by higashinuma | 2010-08-13 10:18 | 茶道 | Comments(0)