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つれづれ

バンコク

26年1月9日 木曜日 曇り。陽射しはありますが、夕方から雪の予報

火曜日の稽古にあいつは咳き込んで休むと言うので、両手に荷物を持って、いつも自転車で駅に行くのですが、バスで行った。帰りは遅いし、バスも無い時間なので、タクシーに乗って帰った。帰りの荷物は一つでした。
珍しく30代?の若い運転手で、それも珍しく、何かと話しかけてくる。話すのが嫌いじゃないんですよ。
「明後日は雨が降るようですよ」と、運転手「雪になるんでしょうかね」と私。「暖かいらしいから雨でしょう」
それに、いつも通る道と違う。この方が右折が無いので早く着きますと言う。確かに基本料金で到着した事でした。下りる時は私も珍しく「ありがとう」と声を掛けた。
昨日は午後から見事に雨で比較的暖かい。今日は寒くなる予報。今、日が照っていてそれを思い出した。
関西じゃおしゃべりで楽しい?運転手が多いのですが、東京では本当に珍しい。

旅行に戻り・・・・今回は到着して直ぐクラビに行く予定でしたが、エアーアジアに乗り換えは国際空港のスワンナブームから旧空港のドンムアン空港に移動があり、夜の到着便では間に合わないので、空港で朝まで過ごすと言う。あいつに猛反対!の結果、バンコクのホテルに一泊し、翌日の午後便でクラビに行く事にした。
それで、空港の近くのホテルをとったからと言う。確かに空港に近いし、BTS(バンコクのモノレール)駅に近いホテルであった。コンドミニアムタイプのホテルで、郊外ですが日本と違い交通費が安いので、郊外ですが、滞在型旅行にはお勧めです。
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バスとシャワーが別になっている。
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シンク回りも家庭のキッチン
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珍しく食器類もあり戸棚には皿等々完備。
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鍋も
それに窓からの景色もそんなに悪くは無い
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ベッドルームは写真撮る前に荷物広げたので(日本時間で午前2時頃)失念
窓の下にBTSが走っています。左手遠方が中心部。
ここの駅は3、4年前に延長されました。なので、かなり遠い感がありますが、実際には中心部のサイアム辺りへは10~15分かなぁ?
次にも利用したいと思った。

早速、中心部に行って先ずは両替
夜の日本人街タニヤの昼はこんな感じです
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写真に見える「酒屋」さん・・・見えないですね・・タイ料理看板の右二軒目・・と、写真を撮っている側のちょっと先、金を売っている店が、公定のレートより僅かに良いので、いつも日本人が絶えません(ここまで来るのに交通費考えたら1万円位の両替じゃ意味無いけど)
そしてあの子のお気に入りのイサーン(タイ東北部)料理の店で昼飯
あの子は屋台飯が大好きなんですが、私はちょっと・・・不味くは無いんですよ。むしろ美味しいと思うけれど、歳をとるとね、中毒とか怖いでしょ・・・あの子に言わせればレストランだって厨房は似たようなもんだよ。
この店は屋台に毛が生えたような極々庶民の店です。地元では人気店みたいです。
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ガイヤーン(鳥の焼いた物)ソムタム(青いパパイヤのサラダ)カオニャオ(もち米のご飯)左下はガバオ(挽肉とハーブの炒め)等々イサーンの定番
食べては美味しいけれど・・・・

その後、気になっているお寺があると言うので、行ってみた。
昔、パンダバス(日本語観光バス会社)の事務所があった通りにある大きなお寺です。
モンティエンホテルの裏をちょっと行った処。地元の人で賑わっています。
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このお寺では牛を飼っています。数えて無いけれど20頭位居るかな。なので、それなりの匂いはします。
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お賽銭を上げる感じで盆に山積みの餌を戴きます。
餌を向けても、もう動けないような老いた牛も居ました。死んだらどうするんだろうとあの子の疑問は続きます。「食べるんじゃないの」と言いながら、どうするんだろう?でした。
立派な本堂があり、何処でも同じですが黄金に輝く仏が祀られています。
扉の精巧な螺鈿細工
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恐らく王宮寺院のワットブラケオの扉と大差ない。
と言う事は相当支持されているお寺です。良く分からないけれど坊さんの修行するような施設も有りかなり大きなお寺です。

私はこういう処で食べたかった
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ガイドブック定石、東京にも出店しているマンゴーツリーレストランの本店入り口
連れて行った事があるけれど、美味しく無いと言う←あの子特有の口から出まかせ?強いて言えば客層が気取っているのであんまりね、まぁこんな処かなと一度は体験して見て下さい。
因みにこの道路を挟んだ対面は同じく東京に出展しているタイシャブの店コカレストラン。連日日本人観光客がミニバスで来ています。それを当て込んだ路上売り子さんも「千円安よ」とやっていますね。
私はここの一角にある「ラーメン亭」の「五目そば」がお気に入りです。安くは無いけど、日本じゃ食べられないですね。味も具材も◎

で、クラビに移動のため、一旦ホテルに戻り預けた荷物を持って、タクシーでドンムアンに向かった。私の意見では、BTSのこの路線の反対側終点からタクシーに乗った方が早いのですが、何しろBTSでエスカレータが無い駅が多いので、スーツケースを持って長い長い階段は無理。
それに駅に近いと言っても国際線の空港に近いのであって、国内線の空港は方向が違うのです。

タクシーに乗って途中までは順調でしたが、高速道路が詰まって来て、ついには停車するほどの渋滞になりました。片側4車線の高速道路が渋滞を起こすなんて先ず考えられない!運転手がラジオを聞いて例の選挙に関してのデモが通っているので通行止めになっているらしいと言う。結構余裕で出て来たのに・・・・
ついには、運転手の提案で、少し先に行くと交差する道路があるので、そこでタクシーを拾ったらと言う事に。
高速道路の路肩を歩いている人が大勢いる。止む得ず、スーツケースを引っ張って小走りに・・・
で、交差する道路に着いたけれど、タクシーは拾えない!どっち行くんだ!結構泣きが入って来ました。
街の人にドンムアンに行きたいのですが・・・・と聞くと、何と親切に二人の若い男女が、渋滞の道路状況を駆け足でどこから行ったら良いか探してくれました。
処がタクシーがつかまらず、モーターサイクルに乗ったら早いと言う。けどね、20キロもあるスーツケース抱えて、一応その気にはなったんですけど・・・危険極まりないので諦め。そして、その二人がタクシーを止めてUターンさせ、これに乗って行ってと言う事になった。
ホント嬉しかった。お礼のチップ上げようとしたが受け取らない。本当にありがとう!正直泣きそうだったです。

意外な事に乗ったタクシーは先程の運転手!
その二人の教えてくれた通りに快調に飛ばしてくれました。が、この道も渋滞です。
ああ神様!飛行機止めて!こんな時ってあらぬことを考えるんですね・・・。
もうすでに飛び立った後でした。
空港に着いて、エアーアジアと交渉し、最終便に載せて貰う事が出来ました。それも無料で!
あの子が交渉していたら欧米人の女の子がやはり間に合わなくて、大泣きしたそうなんです。(私は荷物番)
その子はどうなったか知りませんが、次の便に空席があったら載せてくれると言う事になったと朗報でした。

もし、無理だったり、費用が発生したら、タイ政府に苦情を入れて賠償して貰うつもりでした。あの子は仕方無いと言っていたけれど、当然でしょう!

クラビに着いて夕食予定でしたが、こんな事情があって、空港で夕食
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「新宿さぼてん」の店があってトンカツを食べました。あの子は不評。二階でタイ料理を食べたかったみたいでした。でも!タイではどんなふうに日本食が出されているか興味あるでしょう?
ドンムアンに行ったら是非食べてみた下さい。普通に新宿サボテンでした(笑)
by higashinuma | 2014-01-09 11:31 | 旅行 | Comments(0)

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