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つれづれ

歌会始

28年1月29日 金曜日 曇り雨後雪予報 20.8℃ エアコン入れた

今年の「歌会始」は1月14日でした。テレビを点けたまま多分パソコンに向かっていたとき、披講された歌に耳が動いた。直ぐ、テレビに見入り、披講は選歌の最下位から始まるので、結局は皇族方を除き全部を見てしまった。お題は「人」
その歌は
「日焼けした背中の色がさめる頃友達四人の距離変化する」新潟県 内山遼太
高校生の歌です。夏休みに仲良く遊んだ友達がそろそろ進学やその他で前の様には一緒につるむことが無くなったと言うような内容でしょうか。上手いなぁと思った。
そして歌会始で選歌される歌が変わったとも思った。

私の年賀状は十年以前来お題に沿った歌と最近は干支の写真を入れている。お題は9月末に締め切りで未発表のものと言う事になり、未だ出詠したことは無いが、出来るなら今年からは出詠しようかなと思う。半紙半面に住所氏名、残り半面に歌を毛筆で書く。(様式はうろ覚えなので宮内省ホームページで確認の必要がある)

茶道でも裏千家月刊誌「淡交」で短歌と俳句の募集をしていて短歌は伊藤一彦が選歌をしている。
歌会始の選者は次の通りです。
篠弘(しのひろし、82)=日本文芸家協会理事長
三枝昂之(さいぐさたかゆき、71)=山梨県立文学館長
永田和宏(68)=京都大名誉教授、朝日歌壇選者
今野寿美(すみ、63)=現代歌人協会会員
内藤明(60)=早稲田大教授
其々に日本を代表する歌壇結社の面々。巷では選者に対しての色々な憶測がありますが、素直に日本古来の三十一文字で感慨を述べる事に終始すれば良いのではと思います。何しろ名も無い我々が天皇をまじかく拝謁出来るチャンスでもあるのです。

短歌と古文、書の勉強会を始めてもうすぐ一年。短歌はとりあえず淡交誌に投稿を勧めている。

今回の御製
「戦いにあまたの人の失せしとふ島緑にて海に横たふ」
昨年四月にパラオを訪ねて激戦地ベリリュー島、アウガル島を慰霊された時をお詠みになられた。

この古来の伝統はやはり受け継がれてゆくべきと思います。
来年のお題は「野」。茶道では和菓子にそして茶道具に「お題」と干支を取り入れた意匠が多く使われ、初釜などで使われます。それらも、それらに係る多くの人々の仕事を生み出している事も忘れてはならない。

口直し・・になるかどうかの我が家飯 昨夜の飯から・・若は残業で遅くなり食べなかった
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サラダ・・白菜の茎、その他野菜がたっぷりと海老。アボガド、低カロリーマヨネーズで和える・・白菜は塩してあるがシャキシャキ感があり旨い。
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鰤のから揚げ・・魚の臭みが無く旨い
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南瓜と白隠元の煮物・・定番です。本当はトスカーナ地方の料理(グラタン)にするのを面倒で途中で変えた。
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豆腐とサラダにした白菜の葉の方を味噌汁にした。
若は遅く帰ってから、具だけ食べて汁は捨ててしまった・・あっ!と言う間の出来事・・この汁はいつもの味噌汁と違い、生姜を効かせた出汁も特別な汁だった。旨かったのに・・・
Commented by joshua0722 at 2016-01-30 07:15
伊藤一彦先生が「淡交」の選者をなされていらっしゃるんですね。知っている名前が出て、ビックリです。
知っているといっても、新聞などで名前を見たり、ラジオなどでお話を耳にする程度ですけど。
宮崎では、よく知られた方です。
Commented by higashinuma at 2016-01-30 09:46
先生は宮崎県の方ですものね。名門「心の花」佐々木幸綱主催の会所属。「サラダ記念日」でブレイクしたまちさんもこの結社です。
唱和の式や香付花月では必要になるので、月一で勉強会をしています。
Commented by higashinuma at 2016-01-30 09:48
まちさん=俵万智です
by higashinuma | 2016-01-29 07:06 | 所感 | Comments(3)

茶道をとおして日々の流れをつづる