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つれづれ

対応

28年3月17日 木曜日 晴れ 20.3℃ エアコン入れて1時間
カーテンを開けて、こんなに綺麗に晴れていると気分が違う。富士山は春霞と言いましょうか真冬のキリッとした見え方では無い。気持ちの良い朝です。

飛行機の中で急病の人が出た場合、機内放送で「お医者様はいらっしゃいますか」表現は経験が無いので定かではないが、そのような呼びかけがあるらしい。この前、冊子を読んでいて、この時に呼びかけに応じるかと言うような事が書かれていた。その方は外科医の方なので、多くは内科的な要素があるため対応が難しいと言うような事だった。
専門は外科医でも医学校では一応は全部を学んでいる筈ですが専門医として何年も経つと疎くなるらしい。
飛行機の中での対応で万一間違えて処置して重篤になったとしても、それはミスを問わないと言う約束事があるそうです。
要は緊急着陸しないで、到着地にお客を運ぶことに専念するための処置です。
時々、電車でも「急病人が出たため遅れました事をお詫びします」とアナウンスがある。飛行機は電車の様にはゆかない。例えばハワイに向かって太平洋を渡っている場合、緊急着陸は何処だろうと考えてしまう。行けども行けども大洋の上です。最悪、引き返すのだろうか?
その逆に医療の知識があるんだから絶対に手を上げるべきだと言う人も居た。勿論、客室乗務員も応急処置は心得ている筈ですが、医者では無い。

知人のご主人がヨーロッパに飛ぶときに機内で意識を失って、このような事態が起きたらしい。幸い手を上げた方がいらして、意識を戻し、無事に現地到着したと言っていた。奥方としては気が気じゃ無かったと思う。気圧の変化で起こったと聞いた。

昔、観た映画で山村で子供が急病になり、町に運ぶのだが、その町に居るのは獣医だった。仕方なく頼んで診てもらったところ、盲腸で緊急手術しないと危ないとの判断で、獣医が手術をするのだった。それは成功して子供は助かります。
まさか飛行機の中で手術とかは無いと思いますが、緊急では担当が違うとか、専門が違うとかは言ってられない場合もある。判断を間違えたら怖いとか、恥ずかしいとかは言っていられない場合も有るはずです。

昨日、新しく出来た店で昼食のラーメンを注文した。番号を呼ばれて取りに行ったら、そのラーメンを持って、こちらからお願いしますとの事だった。取りに行ったカウンターの横向きの感じです。そしてそこに回るのは店が狭く、そこに二人立って居て通れない。多分、アルバイトなので、言われたようにやっているのでしょう。こういうのを応用が利かないとか臨機応変に出来ないとか言うのでしょう。その二人が移動するのを待っていたら、漸く気が付いて、横向きから正面に向いてラーメンを渡してくれた。

お茶の稽古では臨機応変が大事です。点前は点前として基本は大事にしますが、そこを離れないと・・守破離と言いますが・・世間でいう「一皮剥ける」事にはならないと思う。
お医者様、どうか機内では専門外と言わずに手を上げて下さい。と祈るばかりです。

我が家の晩飯から
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卵と木耳炒め・・定番
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肉野菜炒め・・定番
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鯖西京味噌漬・・美味しいけどね・・
by higashinuma | 2016-03-17 08:15 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる