ブログトップ

つれづれ

花見

28年4月4日 月曜日 雨 20.6℃ 昨日はずっと20.9℃の表示で壊れたかと思ったら今日は下がっていた。何日か曇り空が続きすっきりした青空の下の花見がしたい。

昨夜、土手に行ったら、街灯がある処で花見の宴を開いている多分家族同士のグループが居た。並木の処からは外れるが、二本の桜が見事な場所だった。
そして、テニスコートの中にも野球場や大学のグランドの処も照明が点いて、其々の活動があるが、立ち入り禁止地域。桜がぐるりと植えられて見事で、しかも照明が当てられ、あの場所で花見したいなぁ等と思った。キリが無いと言うのでしょうが、こういう施設ではそのような粋な計らいは無理ですね。
土手の並木は昼は大勢が宴会です。けれど夜は街灯がポツンポツンとあるだけで、宴会をするには暗い。

東京駅八重洲口から成田空港に行くバス停に行くには桜並木の通りを通過する。この前、テレビでこの道路が歩行者天国になり、花見客の多くが宴席を張っていた。この辺りのサラリーマンで盛り上がっていたがこの位の気遣いと言うか余裕と言うか器量があって良いと思う。残念ながらその日は途中から雨でしたが。私が旅行でこの場所を通った時も桜の季節は歩行者天国だった。二車線の狭い通りですが、案外車が多い処で、信号待ちするのにイラっとする事もあった。歩行者天国を初めて知ったときは余りの桜の見事さに道路の真ん中で写真を撮ったりした事でした。

上野公園からの報道では新舞踊と聞いたが、髷を結った和服の踊り子たちの踊りも放映されていた。
江戸期の絵画には花見の宴で踊っているのが見られるが、とても感動して見ていた。海外の観光客のためにも政府としてこういうイベントで盛り上げたら良いのにと思った。
「元禄花見踊り」と言う踊りが本当にあるのかどうかは知らないが、ドラマ等では良く見られる。
昔、洗足池の花見に行った時は三味線を弾いて賑やかなグループが居た。踊りまであったかどうかは覚えて無いが、なかなか粋な事でした。年に一度の花見。日本の伝統もこんなところにあると、それらも見直したら良いと思う。
そして、最近は見られなくなったお重詰めの酒の肴も文化の一つ。スーパーやコンビニの花見セットの揚げ物中心ではなく、それこそ落語の長屋の花見ではないが、蒲鉾や煮しめを詰めて花見に行きたいものです。
そうしてみると、江戸期の方がもっと文化レベルが高いような気がします。行楽用の豪華な蒔絵を施した弁当箱等に憧れるのは私だけでしょうか。
今は時間に流されるだけで、手作りのこうした宴会食は「作るのが面倒くさい」「後始末が面倒くさい」等々「面倒くさい」で片づけられる。
人と人の会話も「面倒くさい」。今のスマホ文化もそんな気がする。

と言いながら手抜きの我が家飯 3月31日のちょっとした記念(´;ω;`)
b0197486_9154099.jpg

鯛カルパッチョ
b0197486_9143324.jpg

ステーキ・・一人前です。私の好きな「シャトーブリアン」・・付け合わせは省略(手抜き)
若が帰宅してもう一枚焼く
b0197486_9145192.jpg

牡蠣フライ・・スーパーで調達
by higashinuma | 2016-04-04 09:11 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる