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つれづれ

牡丹

28年4月18日 月曜日 晴れ 22.3℃ 朝起きて暖かなので暫く窓を開けていた。富士山は見えない。

昨日帰宅後、神社の藤が見たいと言うので散策に出かけた。去年、ブログに載せたが、神社の境内一杯に広がる藤は見事です。家から歩く事30分位かな?道すがら個人の庭に咲く藤は結構見頃になっているので神社の方も期待したが、未だ10日は早いかなと言う感じです。
藤と言えば足利フラワーパークや亀戸天神が有名ですが、地元ではこの神社が見事です。が、観光地の感じでは無いので知る人ぞ知ると言った感じですが、今月末にはイベントがあるようで、出来れば静かな環境で花の香りを楽しみ、観賞したいと思う。
帰り道は民家に見事な牡丹の咲く庭があった。数日前に前の家に行った時、近所の造園業のお家の庭にも牡丹が咲いて満開だったので、もう散った頃かなと思ったが、今が丁度見頃のようです。
土曜日に鎌倉に行った時、八幡宮の牡丹を見たかったのですが、同行の人達はあまり興味を示さない。その上、全員着物なので、北鎌倉から歩くのは遠すぎて、バスで行くと言った事は言ったのですが。

日曜日研究会での濃茶のお菓子はご銘が「富貴草」業躰が聞き取れなかったみたいで、改めて「牡丹」と言っていた。業躰は「花の名前をずばりとご銘にするのではなく、何かそのことで想像できるご銘を」と言われた。確かにそれはそうですが、果たして牡丹と言えば何を想像するだろうか?
「梅」でしたら「未開紅」「花の兄」「魁」等々。「桜」だと私は紅と緑のきんとんに「都の錦」と銘を付けた。他には、こなしで「花の袖」は定番、「吉野山」等々ありますが、牡丹だとやはり「富貴」「花の王」位しか思いつかない。真夏に戴くのも「水牡丹」ですから、別の事で想像させるのは難しいのでしょう。午後の科目の五種の菓子では「藤波きんとん」があったらしい。いつも五種を入れて縁高を置いて戴くのですが、この日は疲れて拝見する事も無かった。

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写真はネットで戴いています
呈茶でも同じお菓子が出されて、この写真とほぼ同じですから、和菓子屋さんの牡丹と言う形が定型で何種類かあるようです。
by higashinuma | 2016-04-18 08:20 | 所感 | Comments(0)

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