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つれづれ

気遣い

28年4月24日 日曜日 雨から曇り時々晴れ 22.1℃
今日は勉強会があり10時からですが少し早めに出かけた。掃除はやってあるが、お湯を沸かす事。トイレの電気を入れる事などがある。
小雨ですが風もあって寒い。天気が良ければ自転車で早くて便利なのに、雨ではどうしようもない。路線バスで行くが、うっかり一台逃してしまった。次を待つ事15分・・これが長いか短いかは個人の判断ですが・・・逃したものは大きい。バスの行き先をちゃんと見て無かったのが悔やまれる。

10時に生徒がくる。少しして全員(二人は欠席)集まるが、午前中で帰る人も居て、先に短歌を勉強、次に古文の勉強、そして午後は書の勉強をした。2時終了。生徒は満足して帰っただろうか?十分な事をしていただろうか?
この勉強会も4月で一周年を迎えた。来月から書道は高野切を稽古する予定。併せて和歌と変体かなも勉強できる。

話変わって、「気を遣う」とはどういうことか・・・
前に「おもいやり」は押しつけになっていないかと言うコラムを読んだことがある。日本のお家芸みたいなところがある。例えば、電車では海外では聞いた事が無い「ご注意下さい」が羅列で放送される。何気なく聞いているが、外国人はどう思うだろうか。
茶道は「気配り」の文化とも言えます。いつか業躰が日本人は鼻が低いから左目で右のものも見えるんだからと言うような事を言われた。要するに相客に心せよ、客は亭主を亭主は客に気を遣う等をご指導されておられる。
それはそれで良いのですが、案外、気を遣うと言う事は自分が何かして欲しいために気を遣っている場合がある。例えば、極端な話だと、見返りが欲しくて贈り物をするとか・・それは気を遣うとは言わないと思う。本当に相手がして欲しい事を気付いてそれをしてあげる事だと思う。
「気を遣う」も「おもいやり」も同意語ではないかと思う。それは教養だと言ったのは確か北野武では無かったか?言い得ていると思う。
昔「小さな親切大きな迷惑」と言う言葉が流行ったことがある。
自分を売り込むための親切(気を遣う)でない事を心しようと思う。

4月23日の国領神社千年藤
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去年より花房が少ない
境内に入って先ず爽やかな香りに感動!
by higashinuma | 2016-04-24 16:19 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる