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つれづれ

文化の違い

28年5月4日 水曜日 朝の雨は何とか晴れてきたようですが風が強い 24.2℃ 夏日の予報

客人ついに爆発!
彼らは普通に話しているのですが、日本人が聞くと喧嘩しているみたいに聞こえる。
そして声が大きい。
前の家と違って隣の声は殆ど聞こえないが、それでも子供の話す声や赤ちゃんの泣き声などは偶に聞こえる。彼らの話声はそれの数倍の音量。テレビ見ていて彼らの話声で聞こえないので音量を45程度まで上げたが、それでも良く聞こえない。普段は25程度で、換気扇を入れると40位まで上げる事がある。
尚且つ、笑い声では無く怒鳴り声なのだ。喧嘩していると最悪の場合通報されても仕方ない。ついに怒ってしまった。

あと、数日だから我慢すればと若が言う。そういう問題ではないと思うのです。
「郷に入ったら郷に従え」です。
ただ、若が通訳しているのに「声が大きい」や「静かに」では無く、何故それが駄目なのか説明していないのです。大人ですから納得して理解が無いと、喧嘩じゃないし、いいじゃないかとなります。まぁね、声が大きい人に悪い人は居ないと言いますけど。

今日は南風が半端ないし、朝は雨が降っていたので、ベランダで煙草は吸えない。
彼らの部屋にしているのは若の部屋なので、吸っても良いよと北の窓を開けた。こちらからは風が入らないし、風が入る東の窓は少しだけ開けた。

本当はベランダも共用部分で、他所の家で煙草を吸って近所に迷惑をかけたらしく、つい最近、管理会社からのベランダ禁煙の張り紙があった。「駄目なものは駄目なんです」

私も中国に行って、公衆トイレが一番の苦手。所謂、仕切りの無い「你好厠(ニーハオ便所)」です。仕方なく使う事があるが、例えば世界文化遺産登録の場所でも、水が流れて無く排せつ物が溜っていたりもあります。都会であればスターバックスやマクドナルドなどのトイレを使います。
数十階の高層マンションの見た目はちょっと高級そうなところで、シャワーとトイレが一緒(ここまでは有り得る)で床に穴が一つあるだけ。排泄はこの穴です。紙を流すと排水が詰まるので(一般的に排水管が狭いらしい)使った紙は籠にいれます。これには驚きでした。

一般的に彼らは他人に気を遣わない。なので「歳幾つ?給料幾ら?・・」日本人なら初対面の人に聞かない事も平気で口にします。自分と自分の身内、親しい人以外は目に入らないところがあります。だからゴミでも平気で捨てるのです。公園の花壇の中にも平気で入ります。

食事でも口に含んだ例えば骨みたいなものを平気でプッとテーブルに出したり、床に吐きます。レストランではテーブルに薄いビニールを引いていて、食事後はそのビニールをゴミで出すので便利は便利です。どんな綺麗な人でも、これを見せられたら幻滅!

ある人がお見合いの席では必ず食事をすると言っていた。食べるマナーは礼節の一環。育った環境がそのまま出ますので、何かしら他の事で気になると、毎日の食事の事ですから、見ていても辛くなります。今は日本人でも「躾」がなってない事が多いようですが、私が子供の頃は例えばテーブルに手をついて食べたりしたら叩かれたものでした。が、彼らの習慣は「食事の時くらい良いじゃないか」との考えの様です。茶碗を持ってテレビ観に行ったりとか・・・
要するにテーブルマナーが無いに等しい。

それらは彼の国の文化なのです。が、頭では分かっていてもイライラさせられます。
あの広大な国土と人口からすれば、余程の事が無い限り、世界第一の経済大国にはなりますが、私が思うのに文化大革命で知識人とか排除した結果が、経済について行かれない文化になってしまったのではないかと思います。

「衣食足りて礼節を知る」は中国の古い言葉では無かったかと思いますが、これからと言う事でしょうか。確かにこういう文化があったのです。爆買いするが礼節は無い!

※出展は管子(漢代?)の書「倉廩満ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る」

気分転換の花シリーズ
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松の花
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Kホテル迎え花
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Kホテル庭園 シャクナゲ
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Kホテル庭園 躑躅
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Kホテル庭園 八重桜
by higashinuma | 2016-05-04 08:48 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる