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つれづれ

無視

28年5月26日 木曜日 曇り日差しもある 26.5℃ 風があるので、涼しい

ある本を読んでいたら、興味深い記事があった。蜜蜂に寄生するハリガネムシの成虫は水中で生活するらしい。そのため、ハリガネムシの幼虫に感染した蜜蜂は水中に飛び込んで「自殺」するのだそうです。ハリガネムシが蜜蜂をコントロールしているのだとか。・・社会性の起源(大澤真幸著)

自分の意思に反して他者にコントロールされると言う事は世の中に多くある。一生は大なり小なり全てがそうかも知れない。一生は仏の手のひらの内と言うのもその一つの表現なのでしょう。

生まれて以降、自意識が芽生えて口のきけない間は欲求を満たすために泣く事で訴える。しかし、言いかえれば母親なりにコントロールされる。社会に出ても自分の意思で出来る事なんてそうそうある事では無い。そこに欲求不満が生ずる。
運命は自分で掴むとか自分で変えると言ってもそうそう出来る事では無いと思う。一人で生きている訳では無いので、何かしらの制限が生ずる。

タイトルの「無視」は、他人との付き合いで最悪の状態は「無視」する事。悪く言ったり、怒ったりは相手に意識が働いて自分の思うように行かない場合であるが、未だ回復の見込みがある。

でも、全く関係ない他人であれば「無視」出来ない事もある。例えば、電車に乗って座っている時に隣に座った知らない人の鞄等がはみ出して、自分の膝に当たるようなときは「無視」出来ない。結構、こういうパターンは多い。居眠りして凭れてくるようなのは未だ可愛い。今はスマホを手にして夢中になっているので、両腕が広がり、腕が当たる。親父の足のおっぴろげも膝が当たって気色悪い。
「何であんたのために私が我慢しなければならないの」とは言いませんが・・
こういう場合「無視」と言う事は「我慢」が要る。私は平気で押しやったりします。大方は腕を狭めたり、「済みません」と言って鞄を縦に持ったりしてくれますが、中にはわざとおっびろげた足をもっと広くする奴が居たりする。

前に「人間一回生」の人と言っていた。つまり、虫などからの輪廻で人間に生まれたばかりの人は、人間社会の事が分からないので、他人の事などお構いなしなのだ。と言う事。
こんな事を書くとお前は何様のつもり!と言われそうですが、そのように思う事で、ある程度「無視」も出来る。

我が家飯から
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まな鰹のソティ
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茄子炒め
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胡瓜・・マヨネーズ、仙台味噌、コチジャン・・仙台味噌が美味しい
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スープ
by higashinuma | 2016-05-26 10:50 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる