28年8月7日 日曜日 雲の多い晴れ 30.8℃ 蒸し暑い そろそろエアコン入れるかな・・

夕べも風があって、0時頃まではエアコン無しでも案外眠られたが、風がピタッと止む時間帯がある。
所謂、「丑三っ刻」から「寅」の頃かな?2時半から3時半頃でしょうか。目が覚める。トイレに行ったり水を飲んだりして、又、熟睡に入るのですが、この時間帯は不気味。霊界と繋がる時間らしい。とは良く言ったものです。確かに気配としては感じている。トイレに行く廊下には玄関に感知器があって、点灯するのですが、電気が点かないで真っ暗。手探りで行くことになります。最初の頃は冷蔵庫の氷が下の氷受けに落ちる音にも吃驚していた。あれって時間が決まってない?ので、突然、ゴソっと音がする。それに気が付くまでは「誰か家に居るよ」等と言っていた。
あの風の止む時間は何なんでしょう?
夕凪とかは分かります。ここは多摩川の川風から多摩丘陵の山風に変わると考えた方が良さそうです。
その変わる時間帯が凪ですね。カーテンの揺れで風向きが変わったと分かります。けれど、その「丑三っ刻」の説明は難しい。

それと夕凪の時間帯は大凡「逢魔が刻」今で言えば6時頃かと思うが、やはり不気味な時間帯がある。
人の顔が判別できない位の明るさです。でも、この時間は私は好きです。空の「縹色(はなだいろ)」紺色や藍色とも微妙に違う色です。
そしてこの時間は蝙蝠が飛び交います。中国では福と蝠の発音から長寿吉祥とされて、皇帝の衣服に刺繍されたり、皇帝の食器の模様にも使われていますが、私はどうもその姿から不吉な動物としか思えない。

夏になるとどうしてか、不気味な話が多くなる。それで冷や汗をかこう等と言う事とも違うみたいです。真冬に「四谷怪談」とか「牡丹灯籠」とか言われてもピンとこないが、やはり夜の時間が長く(遅くまで起きている)暑いこの季節の物なのだろうと思う。

タイトルは雲。今朝の空は
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ロール状に筋を造る雲が何筋か出来ていた・・モーニング・グローリーの崩れたような雲
写真では説明がつかない
暫くしてこれが壊れた
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台風の影響だろうか

「暗雲立ち込める」は雲の状況説明だけでは無いが、上の雲はまさに何が起きるか不安を募る。

丑寅(北東)の方角は魔が入り込む方向。京都御所の塀はこの位置に窪みを造り猿を置いています。
猿は丑寅と反対方向の干支で裏鬼門。そしてその延長には比叡山延暦寺がある。東京も江戸城の北東、鬼門に当たる処に上野寛永寺がある。山手線に残る目黒や目白もそれら宗教上の立地で、御不動さんが祀られ目赤、目黄不動もあったとされます。
今みたいにそれら鬼門だの丑三っ刻だのを信じて暮らしてきた時代は今よりずっと豊で人に心があったと思う。

by higashinuma | 2016-08-07 09:47 | 所感 | Comments(0)