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つれづれ

伝える事

28年8月9日 火曜日 薄曇りの晴れ 29.5℃ 

昨夜は風もなくエアコンを入れて寝た。朝、やっぱり喉が痛い。知らずに口呼吸をしているんだろうか?口と鼻にはタオルを載せていたが、寝返りして外れたりするので効果薄い。やはりガーゼマスクを探そう・・・昨日のテレビ番組で口呼吸は病気の元と言っていた。で、口にテープを貼ると言っていたが、この不自然さは寝る時はきっと無理があるだろうと思う。試さないで言うのも変ですが。

人に何かを伝えると言う事は難しい。
生まれて言葉の出来ない赤子は泣いて伝えるしかない。お腹空いた、おしめが濡れた、眠い・・案外あれは慣れれば分かるものです。例えば、この時間に泣くのはお腹空いてるとか。

そして、物心の着いて来ると反抗期だったり、歪曲が始まる。
稽古事でも以心伝心とかはとても難しい。尤も難しいのは、「言わなくても分かるでしょう」所謂、気配と言う事。茶道ではと言うか多分「道」のつくものには何でも「気配」が大事で、それの修行をしていると言っても過言では無いでしょう。
今、宮本武蔵と柳生の話を読んでいるが、相手の心まで読んでしまうような、動きにとても敏感になる事が分かります。それで勝負が決まる。と言う事は生死が決まる。

昔、業躰が面白い事を云った。「みんなは日本人で鼻が低いんだから、正面見ていても隣の人の動きは分かるでしょう。それで、自分が何をしなければを感じるんだ。」屁理屈だけど西欧人にはどのように教えているんだろうと思った。

まぁ、病気でどことなく元気が無いとか、精神的に落ち込んでいる等、分かりやすい人も中には居るけれど、どちらかと言うと伝わらない事が多いと思う。「こうして欲しかったのに」「ああするべきだ」等と後で言われても困るのです。中には感の強い人が居て、人の様子を見乍らあれこれする。私はこういう人と一緒だと凄い疲れる。私もどちらかと言うとそのタイプだからだ。

「口に出してはっきり言いな!」「頭の中まで見えないでしょ!」
稽古では相手が「へこむ」ほど言ったりもする。思いが激しければ激しいほど人格否定にひっかかる事もあるかも知れない。「何度言ったら分かるんだ!」
昔はこれでも大丈夫でした。が、今の人には通用しない事が多い。

確か三波春夫の言葉「お客様は神様です」がひと昔前に流行っていたが、今は「生徒は福の神」で無いとやってゆけない。
稽古事にかぎらず「そうじゃないんだけどなぁ」は日常生活で多々あると思う。
うまく相手に伝える事は難しい。

暑いと言いながらも太陽の向きがだいぶ変わってきた。あと2ヶ月くらいかなぁ・・頑張らねば
ある日の昼メニュー
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素麺・・汁は「島のストレートつゆ」・・麺(梅と南瓜味・・ごちゃまぜで分からない味)も汁も小豆島産・・旨い・・日本の夏!
家食は笊ごと( ´艸`)
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ラトゥユと鶏胸肉の焼物・・・本当は茄子の揚げ浸しみたいな物が食べたいのだけれど・・
薬味は葱だけ・・大葉や茗荷、生姜等が欲しいけど・・・
by higashinuma | 2016-08-09 09:13 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる