処暑の頃

28年8月26日 木曜日 晴れ 29.2℃ 大きな雲の塊が真っ青な空いっぱいに広がっている。

火曜日の稽古の日は暦に「処暑」と書かれていた。「処暑って何ですか?」と聞かれたが、今一分からなかった。「処どころ暑い」つまり暑さが和らぐ事と解釈したら良いでしょうか。
まだまだ暑い日が続きますが、それでも昨日あたりは秋の気配も感じられた。日差しが随分変わったので、今まで朝日の射す位置と夕陽の射していた位置と違う事に気付けば、もうこんな季節かと思わされる。
本屋さんにはこういう二十四節気とか、昔からの暮らしに関した、例えば衣食住に関しての本が数年前から売られている。正しくはこういう本は昔からあったけれど、3、4年前?ブームが起きていたと言うべきか。本を手にして何となく買う気にはなれなかった。お茶をしている所為か、書かれている内容に物足りなさがあった。
処暑、台風が来る頃。そろそろ秋刀魚が魚屋に並ぶ頃。秋大根が美味しくなり、秋刀魚の塩焼きと大根おろしが絶妙の組み合わせ。とか書かれていたりする。旧暦では未だ7月です。

社中の者が研究会で五行棚の薄茶点前で出場する事になり、茶杓の銘どうするかと言う事で預かりになっている。取り合わせの道具は淡交会の道具で、茶碗が「萩の絵」棗が「高台寺蒔絵」と聞いている。棗位はと思ったが、持ち出しする程の事も無いし、「後の月」でどうかと思ったが、月に関しての銘だと、旧暦なら使えても9月下旬では合わないか?と色々迷う。

例えば、鳴子や稲刈り、落穂拾いが良いかと思うけれど、最近は稲刈りも9月初めに終わっていたりする。それに、田舎で育った者には分かっても、都会に居てはピンとこないし、若い人おやである。

台風9号関東直撃の日
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多摩川の京王線陸橋下・・緑がある辺りから手前はサッカーグランドです。
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前日、花火の打ち上げがあった辺りで大きな中州も水没・・・右側中央付近の青色ショベルカーが水没している。花火師の物?
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夕方の富士山・・全体が雲に覆われている
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8月22日午後6時半頃・・・この頃は河川敷の水も引いていた。
念のため、バルコニーのテーブルも椅子も畳んでいた。ニュースでは近辺が大変そうでしたが、ここら辺りは大雨の日程度でした。

by higashinuma | 2016-08-25 08:29 | 所感 | Comments(0)