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つれづれ

秋刀魚

28年8月27日 土曜日 曇り 30.1℃ 今にも降りそうな空です

昨日の天気とは打って変わった雨雲が空を覆っている。今日の方が気温が高いのに日差しが無い分だろうか涼しく感じている。

昨日、久しく行って無い都心のデパ地下で秋刀魚が一尾200円だった。買いたいと思ったけれど、若が夕飯を作ると言っていたので止めた。其の後、中堅?スーパーで食材を買い物して「あそこは安いよ~」と帰ってきた。で、チラシを見せてくれたが、秋刀魚一尾95円だった。同じく北海道産。冷凍とも考えたが、並んで秋刀魚刺身もある。恐らく同じ漁場なら同じくらいの大きさだろう。やっぱり都心のデパ地下価格。買わないで良かった。

田舎に居る頃も秋刀魚は食べていたと思うが、あまり記憶にない。子供の頃は海の魚は庄内浜で採れた魚を浜の小母ちゃんがリヤカーを引いて売りに来ていた。そして、我が家で昼を食べるのもしばしばだった。いつまでの頃かなぁ?なので、子供の頃に秋刀魚は多分食べた事が無かったかも知れない。そういう事であれば、今では流通が全国に行き渡るけれど、日本海側の人は秋刀魚は食べていただろうか。「光子さんのごっつぉ歳時記」にも秋刀魚は載っていない。

今では普通にスーパーに並ぶ秋刀魚の刺身ですが、仕事で「いわき」に毎月出張があり、秋刀魚の刺身を初めて食べた感激は忘れられない。それにここでは「メヒカリ」も食べられる。一度だけ「メヒカリ」の刺身を食べたが、「メヒカリ」は一度中ると(中毒)食べるごとに中るとの事で、それ一度だけしか口にしてないが、秋刀魚は中ってもその都度だから大丈夫と聞いた。9月下旬頃?に出張に行って秋刀魚の刺身を食べたいと言ったら、もう終わりだしなぁと言いながらも、何軒か当たって連れて行ってくれたこともあった。
目黒の秋刀魚では無いが、私の秋刀魚は「いわき」です。

家でも秋刀魚を焼きます。魚の中では腹を取らなくて良い。塩を振って焼けばよいと言う超簡単な仕事。鮎も腹を取らないけれど、串を打つのが厄介です。串を刺さない、鮎の丸焼きは見た事ないし、多分、美味しさが半減するような気がする。

「さんま、さんま
さんま苦いか塩つぱいか」
佐藤春夫の秋刀魚の詩。一人男が秋刀魚を焼いている。映画「秋刀魚の味」も少しせつない。

秋刀魚の塩焼きに大根おろしとカボス。如何にも日本の台所の感じ。サザエさんの世界です。嫌いだと言う人が居るだろうか。今年の秋刀魚は未だ口にしてないけれど楽しみな食材です。

我が家飯から・・若の手作り(漬物も)
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空芯菜炒め・・ツナを入れたみたいです
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本当の作り方は小ねぎを刻んだ上に豆腐を載せ、塩を振りかけて、食べる直前に胡麻油をかける。
本当に美味しい豆腐で無いと作らないです。メジャーでは無いけれど中華料理にありますが、名前忘れた。シンプルで美味しいです。
是は塩胡椒に胡麻油でしたが、まぁまぁでした。
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胡瓜漬物
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キムチ炒め・・定番
by higashinuma | 2016-08-27 08:48 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる