ブログトップ

つれづれ

発音

28年9月5日 月曜日 晴れ 30.0℃ 朝から凄い暑い日です

古文の勉強をしていて、躓く事が何点かある。上げてみると・・
旧かな使い。「ふ」と書いて「う」と読む。「云ふ」等。「わいうえを」の行は「わゐうゑを」の表記になる。それに変体仮名。「能の草書体」で「の」等。異体字。「候」などのような極端な略字
それに草書体の漢字等が難しい。
この前、旧表記の文があった。つまり「桃」は「たう」で現在は「とう」、「花」は「くわ」で「か」です。若い人は表記のままに読んでいた。

言葉は時代で変化するので、江戸時代の文でも読むのに苦労する。其の上、活字体では無く、木版印刷のため、その人の文字の癖もある。
私は短歌は最初から旧仮名でしたので、これは何とかクリア。かな書も少し齧ったので変体仮名も何とか。問題は異体字と字癖。多くを読んで慣れるより仕方ない。

処で、音楽を勉強するにはミュージカルの「サウンドオブミュージック」の『ドレミの歌』が良いと思っている。あのストーリーのままですが、文字を覚えるのはABC。音楽の初めはドレミ。と教えます。これが好きで何度観た事か・・バンコクから帰国の日、公園で野外上映があり、時間ぎりぎりまで観た事も。
歌詞の主要な部分を上げました・・
Do-Re-Mi
Doe, a deer, a female deer
Ray, a drop of golden sun
Me, a name I call myself
Far, a long, long way to run
Sew, a needle pulling thread
La, a note to follow sew
Tea, a drink with jam and bread
That will bring us back to Doe

しかし、「シ」の音は「ティー」です。本来なら「si」の筈です。それで、本当はどちらだと結構悩みました。
日本人の発音は英語では難しい?
例えば「D」は「デー」か?「ディー」か?これはドイツ語の発音からきていると言われます。
「T」も「テー」なのか「ティー」なのか微妙です。
中国語になると発音に四声が入るため全く大変!

それらを考えると「桃」の「たう」等は中国語発音に近く、何故変更されたのか恨めしく思う事もある。
外来語も「テレビ」は「テレヴィ」と書かれていたと古い書籍で知る。昔の歌人もこんな表記をしていた。その方が何となく短歌と言う文学表現に合う。

「va」->「ヴァ」(「バ」)
「vi」->「ヴィ」(「ビ」)
「vu」->「ヴゥ」(「ブ」)
「ve」->「ヴェ」(「べ」)
「vo」->「ヴォ」(「ボ」)
「vja」->「ヴャ」(「ビャ」)
「vju」->「ヴュ」(「ビュ」)
「vjo」->「ヴョ」(「ビョ」)
( )の表記が出来て以来英語も中国語も遠くなった気がします。
初めて国際線に乗った時に、客室乗務員に「cafe or tea」と聞かれて何の事か分からなかったのを鮮烈に記憶している。
パリで仮名のふったフランス語をそのまま読んで、全て通じたのはwonderful(@_@)
中国やアメリカでは難しいだろうと思う。

口直し
b0197486_9172963.jpg

夏野菜と豚肉のオイスター炒め・・見た目も味も上々・・冷蔵庫整理も出来る
b0197486_9181223.jpg

オクラ納豆・・オクラはナムルで食べる事が多いが、これもいける!
by higashinuma | 2016-09-05 08:44 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる