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つれづれ

真贋

28年9月17日 土曜日 朝は晴れていましたが曇ってきました  27.9℃ 

茶道具や書画は真贋が付きまとう。最近は食べ物までありますね。所謂産地偽装。人に対してもあるので不思議な事です。連坊蓮舫の国籍も言ってみれば同じような類と言えるでしょう。

此の前、茶事で本席は山本静山尼のお軸でした。席主は山村御流の花をされて居られる?静山尼は山村御流宗家であられるので、ご縁があって戴いたようなお話をされた。
山本静山尼は平成七年に入寂されましたが、生い立ちについては週刊誌を賑わせる事になりました。
昭和天皇の弟君三笠宮殿下の双子の妹との事です。
生まれてすぐに山本家に養女に出され、5歳でお寺に入ったとの事。妙心寺の尼禅寺、奈良の円照寺門跡で7歳で得度され学校に行く事も無く生涯をお寺で過ごされたとの事です。
俗に双子は畜生腹で男女は情死者の生まれ変わりと言われる事から天皇家ではそれを嫌ったと言う事のようですが、この真贋も分からないままに過ぎました。

もし、本当の事であれば今の裏千家家元の奥様の叔母様に当たる方です。家元近くには宝鏡寺と言う尼門跡があり、こじつけみたいですが、枢機を思わないではいられない。
それに、円照寺も宝鏡寺も後水尾天皇の皇女が入られています。
円照寺経歴は後水尾天皇の第一皇女が出家され修学院近くに草庵を結んで居られたが修学院離宮の造営のために東福門院の助力を得て、奈良の地に円照寺を建て徳川家綱の扶持を賜るとある。(簡略で書いています)

真贋・・上のようなスケールの話もあれば、これは人様にもついて回ります。
「あの人は本物」と言われれば最上の喜びですが、「似非者」とか言われた際には最悪です。「似非医者」とかよくありますね。資格は持っていたとしても腕が悪い人とか・・・気を付けよう!

※ここで書いた内容は、席主の軸の真贋とかそう言った内容ではありません!れっきとした山村御流の宗家の軸ですので、誤解なきように。

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今朝の朝顔・・草わらに蔓を延べて咲いている朝顔が好きですね・・・土手に種を撒こうかなぁ・・・でも、すぐ草刈りされて消えるだろうな
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豆苗・・一度食べ終わって、水耕栽培と言うか水を遣っていただけですが・・・多分、もう硬くて食べられないだろう・・ジャックの豆の木みたいにならないものか・・
by higashinuma | 2016-09-17 10:27 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる