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つれづれ

小ハイキング

28年11月4日 晴れ 20.6℃ 陽ざしがあるので体感温度は暖かい 富士山も真っ白な雄姿を見せる

このところ対岸の丘陵地をハイキングしている。意外と面白いものを発見する。「面白い=初めて見る」それは植物であったり、景色であったりですが、もともと、私は知らない街を歩くのが好きでした。

前回は若が一人で行ったという小澤城址辺りへ連れて行って貰った・・と云うか、前に書いているが、この辺りは知人が多く住んでいて、何十年前かは良く会っていた。街の景色は変わったが、案外覚えているもので、逆に案内したという感じかな・・ただ、山の長物は大っ嫌いで、冬眠する頃じゃないと近づかないため、小澤城址辺りは正直行った事が無かった。

その何十年前には、この辺りに住む方が蓮の花が咲くお寺、無縁墓地、龍を描いた洞窟とか連れて行ってくれたが、車に乗って行ったので、この界隈と言う事は分かっても何処にあるのかはさっぱりだった。
無縁墓地は山の斜面で相当広く、京都化野の無縁墓地の規模の数倍はある。そして、例の長虫を祀ったお堂もあり、冬場以外は、一人では絶対に足を踏み入れない場所でしたが、何故か興味を惹かれる事でした。そのお堂には綺麗な女性の人面蛇身の絵が描かれ、毎日、卵を供えるのだそうです。
お盆の時には全部の墓標に蝋燭を立てるとも聞いた。随分昔の事ですから今の事は分からない。

昨日は小澤城址に行った道とは別の方向から行った。巨人軍のグラウンドに行く坂道で、歩道には選手の手形が押してあるプレートがサインと一緒に嵌めてあった。
で、途中から穴澤天神に降りて行った。古くからの神社らしい。そして、更に下り、湧水があった。
老夫婦が水を汲みに来ていた。ここにも洞窟があったが、不気味なのでチラ見したのみ。そしてその夫婦に龍の洞窟を聞いてみたら、ご主人の方が、詳しく教えてくれた。
言われたように、一旦、駅の方に戻り、通り過ぎて凄い車の量が往来する道に沿って行って見た。
あるお寺の境内にありましたが、私の記憶とは雰囲気が違っていました。そして、閉鎖されていました。もしかすると別の洞窟かも知れない。

青空に引き立つ柿の朱色。山に輝く芒の穂、農家と思われる庭の大木、古いお寺。ここは東京だよね!深大寺辺りとはまた違う雰囲気・・小ハイキングは続きそうです。

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小澤城址の碑
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巨人軍グラウンド
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歩道に嵌められた手型
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穴澤天神
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衣を着せたように苔が生えた狛犬
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湧水
by higashinuma | 2016-11-04 08:35 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる