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つれづれ

太郎

28年11月5日 土曜日 曇り 20.5℃ 今日も晴れて良い天気と言う予報だった。
晴天の日はカーテンを開けるのが楽しみですが、起きても暗い日は気分も今一

テレビコマーシャルも面白いものとそうではない、「こんなの見たくない」と思うのもある。そんな中で携帯会社のコマーシャルは面白いと思う。auの昔話シリーズも結構続いている。最初は桃太郎かな?そして浦島太郎、金太郎が出て、花咲爺や一寸法師が消えて、今は「乙ちゃん」との絡み。

ここに登場するのは「〇〇太郎」。
偶々ですが読んでいる小説が「西郷どん」林真理子著。2018年の大河ドラマに決定と聞いた時はやや驚きがあった。ずっと読み進めて、篤姫の輿入れやあまり取り上げられない、清水寺の和尚、月照との心中が印象深い。今読んでいる場面は奄美大島に島流しになり、愛加那と言う島の娘と結婚して、男の子を授かる。西郷はこの子に「菊太郎」と名付けるが、愛加那の兄が反対し、「菊次郎」と付けられる。この理由は西郷はいずれ薩摩に帰り、薩摩で結婚して子をなすだろうから、その子は長男として育てられるから、長男の名前の「太郎」が付いていてはまずいという事だった。島の娘は本土には渡れないという決まりがあったらしい。

島津斉彬公が存命の時は西郷も尊王攘夷に傾倒して、篤姫と共に一橋殿を将軍の後継にする働きをするが、井伊直弼の安政の大獄で、同じ思想の月照と薩摩に向かうが、斉彬亡きあとは薩摩は幕府に従順になり月照を殺すように命令が下り、斉彬の死に殉死しようとした西郷を助けた月照と共に入水心中をして、月照は亡くなり、西郷も亡くなったとして奄美大島に流されたという事らしい。11月16日に入水で亡くなったので清水寺ではこの日を「落葉忌」として月照を弔っているとの事。

最初、何故「太郎」が長男の名前か知らなかった。
歴史上では嵯峨天皇(786年~842年)が第一子に「太郎」と付けたのが始まりとされるとある。
西暦800年代の古くからこの名前があり、其の後に桃太郎とか〇〇太郎と言う名前が広まった。「かぐや姫」は平安時代・・源氏物語よりも古いとされます。口伝の継承が文字になったという事か・・後の時代の様式でしょうが、あの迎えに来る使者達は奈良時代の衣装です。それに、将軍より天皇が権力を持っていると思われます。ここには太郎名は出て来ないと思う。「乙ちゃん」も奈良時代の衣装。桃太郎等は鎧兜ですから少なくとも平安時代後期かな?金太郎の前掛けみたいなのは衣装としていつくらいからあるのかを調べれば時代が分かると言うものです。

名前一つでも、こんな話題を持っているとは知らなかった。「西郷どん(せごどん)」に教えて貰った気がします。主役は鈴木亮平と決定発表がありました。好きな俳優の一人。ドラマに期待もあります。でも、あの小説未だ完結していない?

口直しの我が家飯
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鮭と大根の煮物・・残りの鮭でしたが旨い!
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もやしと厚揚げの煮物・・定番・・おばんざい風
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キムチ鍋・・定番・・鶴橋キムチが今のところお気に入り
by higashinuma | 2016-11-05 07:53 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる