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つれづれ

伝〇〇

28年11月28日 月曜日 曇り時々陽が射す 19.1℃ 起床時は暖かだったのでエアコンを入れていないが、そろそろエアコン入れたい気温です

昨日はブログを書いていない。前の家で勉強会があり、この前の茶会の道具を乾燥のため全部、箱から出して広げていた。幸いと言うか、いつも10時からの会が、今日は午後からとなったので、午前中に片付ければ良い。10時に一人来てくれる事で、バスで出かけた。自転車なら15分から20分の処、夕方から食事会そして雨予報のためにバスで出かけた。家の近くのバス停から駅まで出て、乗り換えて又バスに乗る。待ち時間も合わせて最低でも40分はかかる。

家には9時頃着いた。そして、道具帳に未記入の道具の追記をする。そのうち手伝いの生徒が来られて一緒に片づける。11時半頃に終わり、食事に出かけた。12時半頃に戻って、伝紀貫之や諸々雑談。1時から生徒も来られて勉強会開始。書道、短歌、古文。そろそろ3時半過ぎからお茶時間。ず~と喋っているし、エアコン入れているので喉がからから。抹茶お代わりする。

4時半頃にタクシーで駅に出て、電車で二駅移動、改札で待ち合わせの二人と合流し食事会会場へ。コース料理を堪能し、帰宅8時過ぎ。駅で所用の間、若が少し早く帰って風呂の準備。今日はミント生葉が入っていた。と言う事で昨日は書いている時間が無かった。

さて、おしゃべりしていた伝〇〇の話・・・昨日は高野切第三種を勉強している。なので伝紀貫之。この伝は紀貫之が書いたとされていると言う事です。つまり伝承と言う事でしょうか。平安時代位だと殆どが伝〇〇の古跡。国宝の大鏡(色々な人が書いた書の断片を集めた物)昔の人はこれを手本に見比べて判断の基準にしたり、筆跡を習っている。でも、確証がないので「伝」が付くのです。

中国ではかなり古い時代から、皇帝と言う名の下に著名な書籍等が集められて来た過程があり、そこに所蔵印等が押印されるために本物と言う意識があるようです。・・模倣の偽物も多いが。例えば王義之の書籍は唐の太宗が国中の書籍を集め、崩御の時には王義之の最高傑作とされる「蘭亭序」を墓に一緒に埋めたとされ、其の外の書籍も、乱世に全て失ったとされる。これは一つの例。それでも数々の文物は代々の皇帝の下に集められ宮中深く納められ守られてきたと思われます。蒋介石の評価はまちまちですが、よくぞ守って伝えてくれたと高く評価されて良いのではないのでしょうか。

例えば茶道具でも家に三代伝わると、その家の伝来物となるようですが、家系図等は別として、道具類の三代伝わる事の難しさを言っているようで、私の師匠の家もご母堂の道具類は直系では伝わらず、師匠のお家も師匠の代で終わりました。ましてや千年ともなると有数のお家だけでしょうか。それでも各時代の変遷で書籍や道具を止む無く手放したと言う事は多々ありましょう。
定家卿の小倉色紙は約800年前。本物も勿論あると思いますが、伝がついても無理はありません。

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先週月曜日の銀杏並木・・この先は成城大学正門

我が家飯
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塩鯖の焼物・・山陰の海鮮の店で良く食べている・・塩鯖の方が食べやすいので、鯖嫌いの若も良く食べる( ´艸`)
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ブロッコリーサラダ
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芋煮鍋・・最近は汁を替えて里芋良く食べています・・美味しい!
by higashinuma | 2016-11-28 08:30 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる