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つれづれ

大雪

29年1月14日 土曜日 晴れ雲が多い 20.9℃ 朝から寒いです。
健太が6時少し前から起きている。仕方なく6時に起きる。
昨夜は若は9時半頃に寝てしまった。私も10時過ぎには寝ている。その分と言うか、目覚めは良い。
いつものように健太のサークルに近い窓を開ける。いつもは散歩で帰って来るまでそのままで、暫くして寒くてエアコン入れるが、今朝は違った。報道で寒波寒波と言われ、何となく寒さを感じ、窓は開けたままエアコンを入れる。明日の朝はどんなだろう。

私が子供の頃には、生家の方も大雪だった。記憶では屋根の雪を降ろしたら窓が塞がれて、電線も跨いで歩いた記憶がある。普通に数十センチは積もっていたし、この地方は地吹雪が酷く、吹き溜まりが山のように出来る。子供の頃の遊びは、その山でスキーをした事でした。ある年は小学校と隣接の中学校が全焼したが、夜中に雪に照る火に外が真っ赤になったのを震えながら見ていた記憶がある。この時は吹き溜まりで、消防車が通れなかったと聞いている。
其の後、再建された小学校に通った(焼失前も3年生までは分校に通っていた)が、猛吹雪の日に父が迎えに来て、近所の子供達数人と縄で結わえられて帰宅した思い出もある。
社会人となってからは生家の方の大雪は耳にしないし、普通に革靴で歩ける程度です。急に一晩で、革靴では埋もれてしまうほどの雪が降る事もある。
地吹雪は相変わらずのようで、国道は吹雪避けの囲いが出来ているが、通れなく一週間トラックが止まっていたなんて話も昔の事では無い。

今は殆ど行くことも無いが、毎年数回はスキーに行っていて、上越辺りに全く雪が無い年もあるが、大雪の時はリフトの腰掛まで雪があって、あの雪を除けるのも大変な仕事だろうなぁ等と思う時もある。去年は此処まで雪があった等と話す事もあった。

雪は弊害も多いが、ある年の雪の翌朝の暁の茶事で「雪是豊年兆」と書かれた軸を拝見した事がある。水不足に陥る夏。ダムの枯渇。雪が降らなかったからとつい最近の事。山の雪で豊富な水を湛え田畑を潤す。これも日本の田園風景ですし、意匠にも雪輪が多くある。
玄々斎好みの「豊兆棗」はこれを願っての事。
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東京は僅かに雪が積もっても大騒ぎになるけれど、雪国の事をどのように思えば良いのだろうか。
「ほどほど」に。何事もこれに尽きますが、それは人の世の勝手な言い分に過ぎない。せめて、異常気象等と言われないように地球を守る事に努めたい。

我が家飯
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弁当用に小ぶりに作ったが一個では足りないみたい( ´艸`)
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大根葉とジャコの炒め・・面倒だけれど旨い
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大根のスープ・・・ひき肉餡で美味しいし温まる
by higashinuma | 2017-01-14 08:49 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる