いじめの根源

29年2月4日 土曜日 晴れ 20.9℃ 富士山も綺麗です

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窓から肉眼で見ると結構大きく見える富士山ですが、ファインダー越しでは何処ですかの程度。実はズームで撮って、ほぼ肉眼で見える感じにアップしています。
綺麗な物とか興味を持つ物等は大きく見えるように脳で調整しているらしい事を聞いた事がある。

話変わって「食べ物の恨みは恐ろしい」と言う言葉がある。古代中国「楚」の国の話で霊公がすっぽんを臣下の子公と子家に与えなかった事から霊公が殺されたと言う話。

私は仕事柄「公平に」をいつも頭に置いている。例えば生徒の人数分のお菓子が無い時等はそのお菓子は出さないと言うような事で、生徒でなく、どこかに行った時もグループで其処に居る人に全部行き渡らないような場合は出さないようにしている。稽古の場以外でも、一人や二人そこに居ればその人にも上げるようにしている。稽古では注意も行き届かない場合があり、貰い損ねたら自己申告するように言っている。

最近、有料公園のドッグランで「チーズケーキ焼いたから食べよう」とある方が持って来た。当然、それは前からの仲間の事で、其処に居た新参者の私ともう一人の小さい娘を連れたママは仲間に入れて貰えない。健太は普通に遊んでいたからそれはそれでかまわなかった。又、別の日、その同じ人が「アップルパイ焼いたから」と言っている。「じゃ、あの人に電話して呼ぼうか」等と話している。嫌な雰囲気が漂っている。其の上、何かドッグフードも持って来て、その仲間内に配っている。健太は貰えないが、あの子は一人でドッグランを走っている。

「公園デビュー」と言う言葉があるが、グループがあって新参者はなかなかその中に溶け込めないと聞いた事がある。

他の人達は気軽に私にも話しかけて来るし、健太も可愛がってくれる。が、そのお菓子を持って来る人は中心的な役割のようですが、打ち解けない。当然、他の人達は貰う方なので、分ける事はしない。

地域性があるのかどうか分からないし、私が田舎者なのかも知れないが、育った環境ではこういう人は居なかったし、みんなに優しい?雰囲気があった。

或る時、磐梯山の方に一人旅した時がある。路線バスを待つ間、車掌が運転手に、家で作ったからと笹団子を持って来た。そのバスには私が一人だったので、食べますかと私にもくれた。全く知らない人達なのにとても嬉しかった。
バンコクの公園に行った時も同じような事があったし、リオでも同じような経験をしている。ツアーで旅行しても、そういう雰囲気を持っている。

こんな事を書いていると私自身が「食べ物の恨み」を思っていると思われるのは困るのだが、「いじめ」と思う思わないは素質の問題もあるだろうけれど、こんな事から発展して「いじめ」になるのだなと思った次第です。コミュニケーションを取るのは食べ物が一番手っ取り早い。かと言って、若はそういうけれど、私がお菓子を持って行ってどうなるものか。相手の手作りには及ばないし、なんか変です。何よりそんなにしてまで、溶け込もうと思わない。

横浜の原発いじめで自殺の事件は大なり小なりこのような事から発展していると思われる。150万円ものお金を払っても仲間に入れて貰いたかった子供の気持ちが痛いように分かる。

気分転換の我が家飯
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プルコギ茸バージョン・・・38度線(板門店)のツアー見学に行って昼飯はこれでした。
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キムチ鍋・・生鱈、豆腐、人参、白菜・・鶴橋キムチ中身殆ど食べた後の二パック
韓国でも鱈は良く食べられていますね・・鱈の生内臓のキムチもあり、噛み切れないので嫌いですが
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バジルとチーズ味

この処毎朝トーストはイギリスパン(一人一切れの半分)にチーズをのせています。美味しいし飽きない。

by higashinuma | 2017-02-04 08:26 | 所感 | Comments(0)