短歌の事

29年2月25日 土曜日 晴れ 20.9℃ 山の端は雲が残り富士山も雲の合間に少し見える
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何となく横山大観の絵で見た事があったような富士山です

健太は4時頃に一度起きた様子。5時前にはガサゴソガサゴソ煩いが、前のように甘えの吠えは無い。この音でうつらうつらしていたが、5時半には私も目が覚めていた。が、癖になるので6時まで我慢し、6時10分頃に起きる。健太はクンクン甘えている。サークルの中を走り回って煩い。
若が散歩に連れ出して、飼育係のトイレ掃除・・と言っても、リビングの拭き掃除をして、それから、サークルの中の掃除。そしてトイレを風呂場で洗う。毎日の日課だ。でも、昨日、今日はうんち汚れが無いので、洗うのも楽。シートを取り替え、トイレ設定完了。健太毛布も取り替え済。後は帰るまで朝食の準備。健太飯は朝と夜の二回。ドッグフードを二種類混ぜる。健太のうんち状態で二種類の混合比を変えている。昔は犬や猫は残飯処理だったけれど、人の残飯は彼らにとっては健康上良く無いらしい。昔、兄の家でビーグルを飼っていた。遊びに行くと若は散歩に連れ出していた。ドッグフードじゃないと医者代が要るよと言われていた。
こうして我が家の一日が始まる。

今日は月一度の勉強会で前の家に行く
一人がJRの電車事故で遅れて来る。その間、書の勉強をした。
今月の課題は「人はいざこころもしらずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」紀貫之
高野切第三種伝紀貫之の中から書体を拾って作品にするがテーマです。
同じ仮名を繰り返し使う時の工夫が必要です。全部書体を変えて書くのはとても難しい。

送れた人が来たところで短歌の互選会。
高点歌は「遠出して陳皮の風呂で温まる香りが今日を忘却のときへ」
添削と言う訳では無いが参考に
「遠出して陳皮の風呂で温まる香りに今日の全てを忘する」
次が「雪の日に部屋に釜かけ結露した窓からの眺め霧に花舞う」
・・結句の意味が分からなかった。作者の話では結露した窓が霧のように見え、雪が花のように見えたとの事。
先ず「部屋に釜かけ」はどうか?
「雪の日に釜かけ結露す窓の外牡丹雪が又降り出だす」
同じく「珈琲にミルクを淹れて描く渦暫く見をり待ち人来たらず」これは私の歌です。

私も含めて推敲はしない。締め切りを過ぎて慌てて作歌。どうにもこうにも・・先ずは締め切りを守る事かと思う。

その後は江戸時代の茶道書の読み解き。美術館で少しは読めるようになったと嬉しい言葉。
積み重ねです。

一人が今日で止めると言う事で、食事会。生徒の一人が全部作って運んでくれました。
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お雛様だからとちらし寿司をメインに煮物や和え物など作って来られました。
蛤の吸い物は別な方。
前の家には懐石道具しかなく、取り皿等は置いて無い。紙コップや紙皿を持って来られたがせっかくだからと塗り物椀と向付の皿で戴きました。
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最後は女雛の練り切とひなあられで一服。
美味しかった。遠い処ありがとうございました。

by higashinuma | 2017-02-25 08:36 | 所感 | Comments(0)