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つれづれ

色紙点

29年6月14日 水曜日 曇り 24.5℃ 寒い 冬の間はこの気温でも暖かだったのに・・昔の話ですがこの気温を保存して、寒い時期と暑い時期にお互いに中和できるようにと言う研究がされていた気がする。あれはどうしたのだろうか?こういう極端ではないにしても、雪を巨大倉庫に保存して夏場にその雪で寒気を得ると言うような事もあったと思う・・・これは氷室の現代版と言うのでしょうか。

今朝の健太は5時少し前に起きてドタンドタンが始まった。健太が見つけたテニスボール、ゲートボール、野球ボールの内、野球ボールがサークルの中にあり、健太はそれで遊んでいるのだ。口にくわえて放り投げ、それを飛び跳ねて又咥えるを繰り返している。そのドタン音はボールが重いだけに半端ない音を立てる。近所迷惑!・・仕方なく起きてボールを取り出すが、二個も入れてある。そして取り出す間にサークルから抜け出し、リビングを走り出しては私の寝ている布団に入る。追いかけても早い。なかなか捕まらない。あ~ぁ布団が毛だらけになる。漸く捕まえてサークルに入れる。健太は大あくびをしている。5時半・・あくびするなら寝ていろよ!私は所在なくテレビを見ている。

昨日の稽古は全員「色紙点」にする予定でその用意しかしていない。
先ずは軸と花から
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中央より右回りに
庭七竈、蛍袋、下野、額紫陽花、金糸梅を魚籠に入れる
蛍袋は同じ物を三週間使っています。花が小さくなりますね。「竈」書けますか?どういう字ですかと聞かれたけれど「スマホで見て下さい」読めるけれど書けない字は沢山あります。例えば「矍鑠」「かめ」や「くじ」も旧字体だとお手上げ。一つにはパソコンで文字入力している事もあります。

それはそうと日曜日の研究会の花は役員の先生方が庭で育てておられる花をお持ち下さいますが、今回は「半夏生」「桔梗」等あった。私の近くでは半夏生はまだまだ緑一色。業躰は「桔梗は使うのが早いですね」と言われた。実は五月から紫陽花は綺麗な物がありましたが、未だ使うのに早いと思って、先週までは使わなかった。こういう事って結構あるんです。一番相応しい季節に使うと言う事。
それを思っていると使いたい時には咲き終えている事も勿論あります。だから花は難しいし、大変となるのです。桔梗は秋の七草の一つ(一説には槿とも言われますが)来月、七月は古くは秋ですから、来月になれば使っても良いと思う。そろそろ水引や萩も咲きだします。
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最初に点前された方は写真忘れました。
私も色紙点は珍しく、殆ど頭にありません。前半は何とかなりますが・・なので、教本見ながらにさせて貰いますと断って・・
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教本を見てきましたとの事でしたが、拝見無しを見て来られたみたいです。
新しい教本の間違いを発見!降り出しはお終いの後(拝見の後)膝横に置くものと思っていたのですが、膝前の縁外(色紙点では薄器を置いた古帛紗の手前側)に預かるのでした。写真が違っていました。
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前に点前した人が古帛紗の上に鉄瓶の湯を零したので、その後からはその部分にビニールを敷いています。
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私は「卯の花点で」とのご希望で
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干菓子・・乾燥するので稽古の時は包みのまま
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主菓子
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紫陽花尽くしでした

体調崩してのお休みもあり、暑い寒い湿気が多い、この季節自律神経の維持に気を配って欲しいと思います。
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by higashinuma | 2017-06-14 09:17 | 茶道 | Comments(0)

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