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つれづれ

仏性

29年6月16日 金曜日 晴れ 25.1℃ 梅雨期の(もぁ~)とした夜明けですが、湿度は感じられない

何となく目が覚めたら4時だった。そして健太が動き回っている。これからが大変!4時半頃にはガサガサが始まりとにかくうるさい。5時半まで我慢して起きる。頭の中は半睡眠状態。
実は昨夜はテレビを観ていて、どうしても眠くて9時半には就寝。ちょっと小説を読んで、多分爆睡は10時から。9時半の時点で健太は眠っていた。やはり10時半頃までは眠らせない作戦が必要のようですが、自分が寝てしまっては元も子もない。健太には何とか朝寝して欲しい。

さて、禅の世界と言うか日本に伝わる仏教では生きとし生けるものは佛になれると言う「仏性」を持つと言う。花を見ているとそれはとても感ずる。「花を見て怒る人はいない」と言いますが優しい気持ちになれる。・・この時点では見ている人も仏です。
半面、仏性を持つと言いながら地獄もある。つまり、天界に行けない人は地界に行くのです。この落差は凄い。・・ただ、こういう人も救われると言う考え方。
でも、花は人を喜ばせるために咲いているのだろうか?種を残すために咲いているのです。それと同じに人間だって自分が生きるために必死なのです。
良く例に出される石川五右衛門の釜茹ででは、最初は子供を持ち上げてお湯から守っていたが、熱湯に耐え切れずに、子供を踏み台にしたと言われます。これは創作だと思いますが、いざとなったらそこに佛は存在しないのだと思います。釈迦のように餓えた獅子に自分の肉体を差し出す・・これも創作と思いますが・・そんなことが本当に出来るのだろうか。しかし・・・
線路に落ちた人を助けるために線路に降りて轢かれた韓国人の学生、最近では自殺しようと?線路に入った爺を助けようと線路に入り轢かれた医師でしたか?がいましたが、それを仏性と言うのだろうか。多分助けたいために必死だったと思います。そこに私欲等働いていない。
知人に蚊が飛んで来ても打てない人が居た。虫も生きているからだと言って、煽いで近寄らないようにしていた。これも仏性だろうか。
タイトルに選んでみたもののかなり難しい内容です。
「人間何回目?」転生で人間になった回数を言っているのです。人間も転生の中の一つで、蚊にもなる。それを繰り返す事で人間としてなさねばならない事を学び昇華するのだと信じてやまない。仏性はそんなところではなかろうか。

久しぶりに我が家飯から
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若が作ってくれた。ジャガイモご飯、叩き胡瓜の即席漬、トマト卵炒め
上出来でした!
by higashinuma | 2017-06-16 08:50 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる