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つれづれ

お茶会

29年11月12日 日曜日 晴れ やや寒いですが青空の上天気
古い友人の茶会に出かけた。場所は由緒ある茶寮で東京道場の前は淡々斎がご指導に来られて、床柱に淡々斎の頭の後が付いていると言う席が友人が薄茶をされた席です。
本当は友人の師匠と親しくしていて、貴方の干支だからと「猿」の香合を戴いたが、私は未だ先だったのでこの方が猿の干支の為、その師匠が亡くなった後にこの方に差し上げた事でした。それ以来何十年とお付き合い。着かず離れずの距離が良いようです。
有名なこの茶寮での茶会だったので、生徒に声掛けしたら二人希望者があり、一緒に伺う。

生徒の希望で9時に近くの駅で待ち合わせ。席は10時からで、参加人数も抑えておられるようで早く終わると言う事は予想がついていた。濃茶一席目に入る事が出来た。
待合は如庵の写し席でした。軸は後水尾天皇の歌の師匠とか春日井雅豊の紅葉の和歌。釜の湯が暖かく良いもてなしでした。が、3畳半の茶室に13名は入りきれず・・後で来られた方は腰掛でと言う事になりました。
お茶は淡々斎の頃から使われていたと言うこの茶寮だけに使われる三丘園の葵の昔。湯も煮えたぎって美味しく戴きました。茶碗は惺入の黒茶碗で茶箱でも使えますと言う小茶碗でしたが3人分をたっぷりと戴きました。
軸は傳外宗左(大徳寺一九六世)「活卓々孤逈々」花入は置筒で一燈銘「沙弥」後水尾天皇の頃の道具でした。こちらの席は大宗匠をはじめ宗匠の箱書きがずらりと並ぶ。
花は白玉と令法の紅葉でとても美しい。

薄茶席軸は「茶是長壽友」花は一重切花入に西王母と万作。棚は淡々斎好みの清和棚(白生地)に南蛮の水指でスッキリまとめられていました。

二席終えて未だ11時ちょっと回った時間でしたが、順番て食事となりました。
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可もなく不可もなく
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向付・・帆立のわさびおろし、水前寺海苔
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おお!松茸と思ったが味シメジでした・・香の物をこういう風に盛るのも有りか・・
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吸い物・・鶉丸、生麩・・・美味しかった

12時過ぎには帰路に。

今日は他に健太を検診に連れて行く日だった。10時に連れて行き午後3時には引き取りに行くようになっていた。若が連れて行き、私が帰宅してから一緒に迎えに行った。
血液検査等は外部に委託しているとの事で後日郵送されて来る予定ですが、結石の傾向があるとの事。3か月後に無料で検査してくれるとの事で、それまではおやつのサラミチップとキャベツは中止の予定。結構、水は飲む方なので大丈夫だとは思います。去年の保険加入は年払い3万2千円で使ったのが2万円弱。8割返金がありましたが、今年は値上げがあり3万5千円・・犬友には掛けてない人も居るのですが、脱臼して35万円支払ったと言う話もあり迷う。

by higashinuma | 2017-11-12 19:46 | 茶道 | Comments(0)

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