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つれづれ

2017年 05月 17日 ( 1 )

炭手前

29年5月17日 水曜日 曇り 23.8℃ やや陽射しはあるが寒い

今朝の健太は5時半頃までおとなしかった。ちょっとして私がトイレに行くと鳴きだす。朝だけでなくいつもトイレに立つと鳴くのはどうしてだろう?置いて行かれるとでも思っているのか。でも、本当に出かける時は鳴かないし、他の部屋に立っても鳴かない。
昨日の稽古から
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写真で見ると寂しげな感じですが、生で見るとそうでも無いです。
右から「忍冬」「赤爪草」「突羽根空木」「御形」「都忘れ」を有馬籠に
忍冬はスイカズラとか金銀花とか言って芳香があり、私の好きな名です。忍冬と言うだけあって蔓は強靭です。実は随分前から目星を付けてあった場所があって、前日に取りに行く予定だった。が、健太の散歩でいつものコースを歩いていて、健太がふと違う道に行くので、そのまま行ったら、この花があったのです。ついでに「赤爪草」と「御形」を採りました。本当は予定外だったのです。「都忘れ」はやはり健太の散歩で通る民家の庭先に割と大きな鉢植えで育てている方が居て、丁度、水を遣っている処に通りかかり、一本戴きたいと言ったら「いつでもどうぞお持ちください」と言って下さった。でも、もうこの花も終わりに近いです。健太の散歩で前よりも色々な花が観られるのです。

「御形」は春の七草の一つ「芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)(ハハコグサ)・繁縷(はこべら)・仏(ほとけ)の座(タビラコ)・菘(すずな)(カブ)・蘿蔔(すずしろ)(ダイコン)」七草で正月に売られるのは花が無いので気が付かない事も多いと思います。

今日は風炉初炭手前を稽古のため二か所に風炉を据える。元火を点けずに、手前をすれば繰り返し稽古が出来る。その都度「月形」は埋めていた。
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以下稽古順に
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炭は上げずに羽根の扱いと順番を知りたいとの事で炭斗は空です
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「お菓子をどうぞ」頭下げ過ぎ
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殆どの方が背を反らしています。私の社中以外でも研究会で業躰に姿勢を直されていますね。
実際、直角より前のめりに点前するのは窮屈ですが、写真で見ると良く分かります。
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干菓子は
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お菓子の見本のようです・・・断然正客がお得( ´艸`)
主菓子
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クリスマスですか?星が載ってないだけ・・・「岩根の躑躅」です。
本当は外郎地に赤のきんとんを載せた意匠でしたが、前日に「作った事が無いです」のお菓子屋の電話「じゃ、全部きんとんで」注文は大凡3ヶ月前に写真入りでしているのに・・・・何とも意欲の無いお菓子屋です・・以前は歩いて数分の処に別のお菓子屋があって、自分が作った事が無いお菓子は絶対に作らなかった・・結果、夜逃げ同然に消えた・・その職人よりは若い方、挑戦する気は無いのでしょうか・・この前の「鯉幟」の練り切りは美味しかった。しかも店オリジナルで色々工夫している。今の注文している処よりも安い。けれど、前日に取りに行くしかないし、今、稽古場に通う時の荷物の量を考えると、それまで持って通勤電車に乗るのは躊躇われる。せめて、一週間前でも言ってくれれば、一回二回持って行くのは我慢が出来るのですが・・・でも、これからの時期「槿」を持っては無理。

通勤電車は皆必死ですから、花持っているなんて関係無いですね。どちらかと言うと男の人の方が気を遣ってくれる。此の前小母さんが目の前に立ちぐいぐい押して来る。私は始発の処で乗り換えて座って来るので。下げているバックを花の上にぶつけたり・・ワザとで無い事は分かるのですが。そして隣の席が空いたらその人が座った。途端に下げているバックが私の腕に当たって痛いので、押してやったら睨まれた。その日の帰り・・やはり混んでいるが品の良い小母さん。身なりも身につけている物もブランドでキチンとしている。やはり隣が空いて座った。其の時はきちんとバックを持ち直してぶつかるような事は無かった。やはり、身なりもきちんとしている人はこういう小さなことにも気を配っていると思った。ブランドが良いと言う訳では無くそのような物を身に付けずとも、気遣いの出来る人は見た目にも美しいです。・・指にはデザインダイヤの指輪が輝いていたが、この前の嫌な香水の匂いも無かった。私的には◎のご婦人でした。
by higashinuma | 2017-05-17 08:10 | 茶道 | Comments(0)

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