2017年 06月 07日 ( 1 )

御所籠

29年6月7日 水曜日 曇り 25.4℃ 寒い日ですがこの気温です

今朝の健太はこの二日間の6時起きに反して5時10分起きで、早速、一人ボール遊びで、ボールを咥えては放り投げ、それに跳ねて又咥えると言うドスンとガサガサ音で目が覚めた。30分位遊んで飽きたらしくクンクン鳴きが始まる。6時までのウトウト感が堪らなく辛い。寝たような寝ていないような・・。
昨夜は就寝も遅かったが本を読んでいて眠りに落ちたのが11時半だった。時間だけ見れば5時間と少しばかり寝た事になる。本当はこれでも充分なのだと思うが、熟睡している時間の長さの問題で、自分から目覚めるのと、外部から起こされるのでは眠りが足りた足りないに大きな差がある。


昨日の稽古は最悪だった。午前稽古はお休みで、休みの届が何人か前もって出ていたが、当日、それもいつも来る時間に休みの連絡が入り、11時頃から教室に出て、帰りは午後8時に鍵をかける。約、9時間居て生徒は二人。溜息が出る!・・昼は12時半にお菓子屋が届けてくれるので、これも中途半端。昼食べて昼寝も出来ない。お菓子が届けば2時頃までは昼寝や自由に出来る。勿論、本も持って行ってあり、今、調べている江戸時代初めの頃のある人物についても、教室にある本で調べる時間もとれる。一番助かるのは、教室は全くの個室になり何者の邪魔が入らない事。書斎に入ったような気分になれる。

昨日は通勤電車に乗らなくて良いので、思い切って「御所籠」のセットを持って行った。運よく座る事も出来た。
思い出しながら色紙点の自主稽古
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大方の流れは他の茶箱点前と同じですが、蓋の上に帛紗や茶杓を仮置きする。
昨日は二人だけだったので、さっさと片づけた。

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上の軸の写真にある花とアップした花は微妙に違います。アップした方が良いです。
花は上から右回りに「蛍袋、草夾竹桃、紫陽花、黄苑、下野」を魚籠に入れた。
・・草夾竹桃は花が一般に言うそれと様子が違うが、それらの変種だと思う。

この雰囲気は茶箱点前に合うと思うがどうでしょうか。
主菓子
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「氷室」葛が美味しい季節になりました。

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盆点・・象牙茶杓の扱いは台天目で教えた。この点前からは揉み手(芝手水)がある。良く覚えているので驚く。
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主菓子を一人二個ずつと言う事で薄茶点前を詳細に看る。
足運び、棗の清め方、茶筅の扱い、柄杓の扱いなどをチェック。細かいところを直す。
・・・点前は手順だけでなく、所作も大事です。出来る人にはより細かい処まで指導します。
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先週はお休みでしたが、「卯の花点前」は前からの希望でした。
粗削りながら、まぁまぁ良く出来ました。

若が忙しく残業になったので、健太は遅くまで一人留守番。私が9時頃帰宅しサークルを見て「唖然!」・・これは明日の写真で・・とにかく晩飯喰わせ、散歩に連れ出す。帰ってからサークルの掃除・・いつもの就寝時間はとっくに過ぎていた。

by higashinuma | 2017-06-07 08:24 | 茶道 | Comments(0)