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つれづれ

2017年 10月 25日 ( 1 )

名残

29年10月25日 水曜日 曇り、雨 20.7℃ 陽ざしが無いので寒く感じます。
今朝は気が付いたらもうすぐ6時だった。健太は私が起きた事で起きた様子。しかし、深夜多分1時から3時頃は良く眠れずウトウトしていた。何だか急に花火来客のメニューが頭を巡るのです。そしてその時間は健太も起きている様子だった。
次の土曜日に大きな花火大会があり、今年は例年の客と違い若の仕事先の方が数人来られるらしい。今朝の朝食時、若の方からメニューは是と言われた。結局去年の写真をみながら同じにしたのでした。「ハイハイ分かりました。ではそのように」去年は稽古に来ている生徒たち。まぁ今回は若の客だから自分が良いのなら良いとしよう。

昨日は10月最後の稽古。名残の茶も終わりです。今はお茶屋に行けばほぼ年中品質の同じお茶を買う事が出来ます。が、昔はと言うかいつ頃までなのだろう?名残のお茶と言うのは。茶壺に詰めたお茶がこの月で底をつき11月から今年のお茶の封を切るのです。今では道具などでその雰囲気、気持ちを現すしか無いですね。
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古里籠に藤袴、秋明菊、孔雀草を入れる。藤袴は先週使った物、秋明菊は台風で千々に乱れて倒れている中から、これから咲きそうな一枝を選ぶも、茎が90度も曲がって起き上がろうとしていた。蕾を擡げて咲かそうとする花の生命力を感じました。
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初炭手前・・火箸等は使い取りの扱いになります。香合を拝見に出し、拝見物を取りに出る時に棗を持って出て天板に乗せてから応答、香合を持って帰る。
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干菓子は栗と芋
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時間があったので薄茶と濃茶も
9時に教室に行って10時他の用で来客が4人。昼食後4時まで閑。この生徒の稽古は6時半まで。其の後3人稽古して、久々に午後9時近くに教室を出る。帰宅は9時45分。10時には就寝。以前はもっと遅かったけれど、健太の起床6時に合わせるには10時には寝ないと一日持たない(笑)無理はしない。短編2編読了と昼寝。
昨夜、注文していた文庫本(「日の名残り」カズオ・イシグロ著)が届いたので、来週の愉しみ。2001年刊行後ノーベル文学賞受賞で30刷の増版。興味を惹いた後一冊は未だ。
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先週から濃茶点前を希望していた。
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この前好評だったので小田原土産の饅頭です。
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薄茶を希望されたので「じゃ、四滴の弦付きで」となりました。

もう一人は簡単にという事で入子点前でしたが写真忘れました。

来週は5週目でお休み。11月からは炉の点前です。
炉開き、口切と行事がありますが、研究会で点前の生徒が居るので、その者の稽古中心ですが、せめて茶壺の紐結びは稽古しないと。
感覚としては未だ先の事と思っていたが風炉から炉に変わる声を聴いただけでも一年の過ぎ去る速さを思います。

※去年の花火大会のメニューは2016年8月22日「台風」のブログです。


by higashinuma | 2017-10-25 08:53 | 茶道 | Comments(2)

茶道をとおして日々の流れをつづる