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つれづれ

2017年 10月 27日 ( 1 )

富士山

29年10月27日 晴れ 20.1℃ 寒いです

昨日は綺麗な影富士が見られました
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そして朝は雪の富士山・・いきなりこんな富士山が見えて驚きでした
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23日の稽古で富士山の初冠雪の話題で雪は全然見えないねと言う話になりました。
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私はやはり雪を被いた富士山が好きです。

雪の富士山では山部赤人の次の歌を思います。
『田子の浦ゆ うちいでて見れば ましろにそ 不尽のたかねに雪は降りける』・・奈良時代万葉集
『田子の浦に うちいでて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ』・・鎌倉時代古今和歌集(百人一首)定家卿が直されたと聞きます。

万葉集の元歌を何故直されたのでしょう?
田子の浦から出て雪の富士山が見えたという感動を詠んでいます。百人一首は田子の浦に出たら富士山には雪が降っています・・単純に解釈して「降りつつ」だったら富士山は見えないのではと思ったりして。「つつ」は現在ではある動作の続いている様子を表現しますが、当時は感動も現していたようです。平安から鎌倉の和歌は解釈が難しいです。

生徒の中に何度も富士山に登ったという方がいました。砂滑りから登った経験もあるとの事。「3歩進んで2歩戻るだったでしょう」
私は吉田口から登って半泊し、ご来光を見る事が出来ました。陽が昇るにつれ周囲のゴミの山・・もう何十年前の事でしょうか?帰りは御殿場口なので、砂滑りです。只管歩くしかない。靴はボロボロでした。
登山は好きで富士山の他は木曽御嶽山では雷鳥を観ましたし、鳥海山(車で行っただけ)日本海に影を落とす威容が感動。月山はなだらかな山でお花畑が印象に残る。小高い山は数えきれない。草木の自然と風の音せせらぎだったり、滝だったりの音。ふっと視界が開けて眺め渡す景色。どれもが対人間を離れた感覚を刺激する。
スキーも好きで真っ青な空の下に樹氷が煌く中を滑走する。八海山や蔵王のように頂上から一気に下るような滑りが好きです。
斑尾高原でしたか、ゲレンデの中に美味しいパン屋があって、そういう処で昼飯を取ったり、仲間はゲレンデで炊飯をするのが好きな人達で、豚汁作ったりでおにぎりを頬張るのでした。
急斜面で落下した小母さんを助けに行った事もあったり、アイスバーンで風に飛ばされて転んだり、わだちの中に嵌って転び捻挫したり、みな楽しい思い出です。
富士山から話題が逸れました。

明日は花火大会。河川敷には有料席の椅子やテーブルが再び並べられて(台風のために全部片づけていた)、今日も大勢の人達が準備していました。
曇り後雨予報。せめて花火が終わるまで降らないで欲しいと願う。我が家は来客の準備。ご馳走?言えるかどうか少しだけ買い出し。明日は若と買い物に行く予定。
5時頃に来るように案内したとか・・・花火は5時半から6時半まで・・中途半端な食事になりそう・・

我が家飯から
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海老ブロッコリー炒め
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生姜焼きでは無く玉葱ソースです。生姜より跳ねないですが玉葱を卸すのは大変ですが美味しいので。
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パクチー胡瓜・・パクチーの消費にと思ったが「嵌った!」
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キャベツ、厚揚げ炒め煮
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薩摩芋と牛肉の煮もの・・・蒟蒻入れたら「芋煮鍋」・・普通は里芋ですが、子供の頃に海辺で持ち寄りのキャンプの時には薩摩芋だったように思う。要は何でも合うし美味しい。



by higashinuma | 2017-10-27 08:17 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる