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つれづれ

2017年 12月 04日 ( 1 )

紅葉

29年12月4日 月曜日 晴れ 20.5℃ 快晴で富士山も綺麗に見えている。多分、外は相当冷えているようだ。

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今朝7時の富士山

健太の散歩から帰ると足ふき役ですが、露で湿っている。これも季節を感じます。先ず、目やにを拭いて口の周りを拭く。次に手を拭く。そして足。この間数分ではあるけれど、若に抱っこされておとなしい。案外心休まるひとときかもしれない。けれど、夕方の散歩の後は私がこれを一人でやっている。健太を抱えて椅子に座り、同じことをしている。なので、朝の忙しい時間だと「一人で出来ないの!」時に怒る事もある。夕方の時は健太はもっとおとなしい。撫でているといつまでも気持ちよさそうに抱かれている。ぬくもりが伝わり癒される。若に言わせると散歩で疲れているからだよと言う。

散歩で街の色々な処を歩くようになり、山茶花や椿の咲く場所、紅葉の綺麗に色づいた場所とかが楽しみです。
里紅葉が綺麗です。そして草紅葉も始まっている。
この前、研究会での呈茶のお菓子は練り切りで「通天」でした。これも定番のお菓子です。名前は東福寺の通天橋の紅葉からとられている。葉が三枚なのが決まり。綺麗なお菓子だった。私は桜は堪能したが紅葉の京都は行った事が無い・・高台寺のライトアップに覚えがあるので、あるかもしれないが所謂紅葉狩りと言うのがはっきりしない・・若は東福寺の紅葉や醍醐寺等に行っている筈です。でも、名所の華やかさより紅葉は例えば三千院の坂道や嵯峨野の緑の中に一本二本色づいたのがのがあるのが良い。
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写真は箱根美術館の紅葉で11月20日頃の紅葉です。ここも関東では有名です。
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是は神代植物園の楓園の紅葉です。
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近くのお寺の紅葉・・・庭に大きな池があり、その池を舟で渡り茶室に入ると言う・・何十年前?淡交社の「なごみ」に載ったお寺です。ここの住職のお召し物の誂えと偶々同じ呉服屋で私も誂えていたと言うので変な親しみを感じている。

紅葉は坂道に似合う。深大寺の紅葉や実篤邸の紅葉も坂道にあるのが綺麗です。今年は未だ写真撮る程の余裕で見ていない。
満天星躑躅も錦木も漸く真っ赤になりました。11月からの茶道関係では「隋菜」の紅葉が使われていました。葉の姿や枝ぶりが錦木よりも良いので使いやすいのだろう。万作や土佐水木はこれからでしょう。明日の稽古は何にするか・・・・

先日、生徒に「花は足で生ける」はどういうことですかの質問があった。今の時代は茶会でもあれば富士山麓まで花を採りに行く人もおられますが、私は多摩川や街を広範囲に花を探している。つまりそういう事。昔は今よりもっと自然が多かったのでしょう。事実、多分、十年前位は多摩川土手に河原撫子が咲いていたし、吾亦紅や釣り鐘人参も容易に見つけられた。今は外来種がはびこっているし、趣味のある人は根こそぎ採って行くので、古来の日本種は消えている。私は採ったのが分からない位一本二本戴きますが。

by higashinuma | 2017-12-04 08:53 | 所感 | Comments(15)

茶道をとおして日々の流れをつづる