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色紙点 3回目

29年6月19日 水曜日 曇り雨  26.0℃ 肌寒いと思ってもこの気温がある

今朝はと言うか深夜にヘリが飛んでいて13時半頃(随分長い事飛んでいた感じがある)に起こされ、そのまま眠れなく・・この時点で健太も起きていたが静かになる・・4時近くになってウトウトするが今度は健太に起こされる。5時半には起床。
昨日、健太を留守にしてサークルの床、多分塩ビ製に大きな穴を開けられた。数日前も同じことがあり、気を付けてはいたが、先日はスライド式の重なった部分だったので、下の板でフローリング床は隠れているけれど、今度はフローリング床が見えている。若の話では穴と残ったかけらの大きさが合わないので、食べているとの事だった。先日も少しは飲み込んでいた。で、それは全部かどうか分からないが朝のうんちに出ていたようだ。先ずは安心。けれど、穴の開いた部分は直せないし、何か敷いてもカリカリやったり噛んだりするので、新しいのを買う事にした。
健太を買ったショップでは6800円。Amazonで探したら4950円だった。当然、安い方で注文した。
因みにショップは何でも高い。例えばフィラリアや蚤ダニ予防薬でも街の病院で買う方がかなり安い。どうしてもペットを買ったショップに頼る事になるので、旨い商売、凄い商売しているなぁと聊か驚きもある。

昨日も色紙点の稽古
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「清流無間断」足立泰道和尚
花は紫陽花と檜扇水仙。鮎籠に入れた。全体にもう少し低くしたいのだけれど紫陽花の葉を見せたかった。

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篭の位置は三枚目の写真が正しいです

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やはり回数を重ねれば点前も馴染んでくる
写真撮れなかった方ゴメンナサイ。
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干菓子は紫陽花・・ゼリーで美味しい
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主菓子は「水藻」濃茶は点て出しで・・練って下さった方は写真無し
お茶もお菓子も美味しく戴きました。

来週もこの点前で今回は終わりにしようと思っている。ちょっと中途半端ですが・・・

by higashinuma | 2017-06-21 08:44 | 茶道 | Comments(0)

道具の事

29年6月17日 土曜日 晴れ 26.9℃ 午後3時曇ってきた

写真をアップするため編集していたら本文が消えました(´;ω;`)

今朝は9時から業者が来て排水管清掃の為前の家に行く。土手を自転車で行き、9時少し前に着くが10時半頃に終わる。帰りも土手を通るがこの時間でも結構日差しが暑い。でも、でも、走りながら犬を走らせている若い男の人が居る。土手はアスファルトなので、既に焼けていると思う。犬が可愛そう。

さて、教室は来年10周年を迎え去年8周年のように各講師で席を持ち茶会をする事となった。
去年は炉開きの茶会で、貴人点で雅な雰囲気にしたので、来年はどうしようか迷っている。何となく今、稽古している色紙点も面白いかなとも思う。そんな話を生徒にしたら、茶碗は小ぶりなものでというような話になった。はて?我が家に小ぶりな茶碗は何個あるだろうか?御所籠の二碗は当然、正客と次客。他に茶箱用に買ったちょっと良い物があり、他にと言うと5碗位あるだろうか?全部で7碗あれば15人客なら何とかならない事もない。問題は季節だ。確か二碗は紅葉だったような気がします。するとやはり炉開きの頃・・ずぼらな私は炉開きをした後に又、炉を塞いで等は面倒だしなぁと思う。以前、茶箱点前を瓶掛けでは無く炉で柄杓を使って点前しているのを拝見した事がある。立礼で瓶掛けを使い茶箱の点前はしたことがある。上手く考えれば出来ない事も無さそう。しかし!宗家で造られた茶室で記念茶会なのに・・・果てしなく迷う。

「未だ買うの?」その意味するところは(その年で道具買ってどうするの?・・つまり断捨離の年齢になっても未だ道具を買って、残された物はどう処分するの)の意です。此の前、同じ年代位の人と話をしていて、家族が居ない時に持ち帰って仕舞いこむとか言っていた。着物買ったりすると娘が目ざとく見つけて「いつ買った」とか言うらしい。我が家も茶会があると「それ見た事ない」等と言われる。どこの家も変わりないと大笑いした事でした。

6月初めの日曜日高幡不動に紫陽花を見に行った。
併せて茶会もあった。
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川崎大師等と違い、ここの参道は国道?が横切っていて風情に欠ける。駅からの商店街も今一。
山紫陽花の珍しい物を展示していた
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茶席で・・・対象は一般市民
床の軸はお寺さんの物と説明がありました
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表千家の席でした
道具は去年寄せて戴いた時と同じで、家元花押の豪華な八つ橋蒔絵平棗と六瓢透かしの象牙の茶杓。
今年もお会いできましたと席主(写真無し)と話した事でした。
紫陽花の庭で
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次は首を左に傾げて・・
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こういう会に多く参加して、その雰囲気とか道具の取り合わせとか勉強して欲しいのですが・・・
因みに薄物を着ておられる方が居られたほか、境内で単衣の訪問着の二人連れ(親子)を見かけました。

※卓爾:ひときわ優れている

by higashinuma | 2017-06-17 15:36 | 茶道 | Comments(0)

色紙点

29年6月14日 水曜日 曇り 24.5℃ 寒い 冬の間はこの気温でも暖かだったのに・・昔の話ですがこの気温を保存して、寒い時期と暑い時期にお互いに中和できるようにと言う研究がされていた気がする。あれはどうしたのだろうか?こういう極端ではないにしても、雪を巨大倉庫に保存して夏場にその雪で寒気を得ると言うような事もあったと思う・・・これは氷室の現代版と言うのでしょうか。

今朝の健太は5時少し前に起きてドタンドタンが始まった。健太が見つけたテニスボール、ゲートボール、野球ボールの内、野球ボールがサークルの中にあり、健太はそれで遊んでいるのだ。口にくわえて放り投げ、それを飛び跳ねて又咥えるを繰り返している。そのドタン音はボールが重いだけに半端ない音を立てる。近所迷惑!・・仕方なく起きてボールを取り出すが、二個も入れてある。そして取り出す間にサークルから抜け出し、リビングを走り出しては私の寝ている布団に入る。追いかけても早い。なかなか捕まらない。あ~ぁ布団が毛だらけになる。漸く捕まえてサークルに入れる。健太は大あくびをしている。5時半・・あくびするなら寝ていろよ!私は所在なくテレビを見ている。

昨日の稽古は全員「色紙点」にする予定でその用意しかしていない。
先ずは軸と花から
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中央より右回りに
庭七竈、蛍袋、下野、額紫陽花、金糸梅を魚籠に入れる
蛍袋は同じ物を三週間使っています。花が小さくなりますね。「竈」書けますか?どういう字ですかと聞かれたけれど「スマホで見て下さい」読めるけれど書けない字は沢山あります。例えば「矍鑠」「かめ」や「くじ」も旧字体だとお手上げ。一つにはパソコンで文字入力している事もあります。

それはそうと日曜日の研究会の花は役員の先生方が庭で育てておられる花をお持ち下さいますが、今回は「半夏生」「桔梗」等あった。私の近くでは半夏生はまだまだ緑一色。業躰は「桔梗は使うのが早いですね」と言われた。実は五月から紫陽花は綺麗な物がありましたが、未だ使うのに早いと思って、先週までは使わなかった。こういう事って結構あるんです。一番相応しい季節に使うと言う事。
それを思っていると使いたい時には咲き終えている事も勿論あります。だから花は難しいし、大変となるのです。桔梗は秋の七草の一つ(一説には槿とも言われますが)来月、七月は古くは秋ですから、来月になれば使っても良いと思う。そろそろ水引や萩も咲きだします。
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最初に点前された方は写真忘れました。
私も色紙点は珍しく、殆ど頭にありません。前半は何とかなりますが・・なので、教本見ながらにさせて貰いますと断って・・
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教本を見てきましたとの事でしたが、拝見無しを見て来られたみたいです。
新しい教本の間違いを発見!降り出しはお終いの後(拝見の後)膝横に置くものと思っていたのですが、膝前の縁外(色紙点では薄器を置いた古帛紗の手前側)に預かるのでした。写真が違っていました。
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前に点前した人が古帛紗の上に鉄瓶の湯を零したので、その後からはその部分にビニールを敷いています。
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私は「卯の花点で」とのご希望で
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干菓子・・乾燥するので稽古の時は包みのまま
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主菓子
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紫陽花尽くしでした

体調崩してのお休みもあり、暑い寒い湿気が多い、この季節自律神経の維持に気を配って欲しいと思います。
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by higashinuma | 2017-06-14 09:17 | 茶道 | Comments(0)

御所籠

29年6月7日 水曜日 曇り 25.4℃ 寒い日ですがこの気温です

今朝の健太はこの二日間の6時起きに反して5時10分起きで、早速、一人ボール遊びで、ボールを咥えては放り投げ、それに跳ねて又咥えると言うドスンとガサガサ音で目が覚めた。30分位遊んで飽きたらしくクンクン鳴きが始まる。6時までのウトウト感が堪らなく辛い。寝たような寝ていないような・・。
昨夜は就寝も遅かったが本を読んでいて眠りに落ちたのが11時半だった。時間だけ見れば5時間と少しばかり寝た事になる。本当はこれでも充分なのだと思うが、熟睡している時間の長さの問題で、自分から目覚めるのと、外部から起こされるのでは眠りが足りた足りないに大きな差がある。


昨日の稽古は最悪だった。午前稽古はお休みで、休みの届が何人か前もって出ていたが、当日、それもいつも来る時間に休みの連絡が入り、11時頃から教室に出て、帰りは午後8時に鍵をかける。約、9時間居て生徒は二人。溜息が出る!・・昼は12時半にお菓子屋が届けてくれるので、これも中途半端。昼食べて昼寝も出来ない。お菓子が届けば2時頃までは昼寝や自由に出来る。勿論、本も持って行ってあり、今、調べている江戸時代初めの頃のある人物についても、教室にある本で調べる時間もとれる。一番助かるのは、教室は全くの個室になり何者の邪魔が入らない事。書斎に入ったような気分になれる。

昨日は通勤電車に乗らなくて良いので、思い切って「御所籠」のセットを持って行った。運よく座る事も出来た。
思い出しながら色紙点の自主稽古
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大方の流れは他の茶箱点前と同じですが、蓋の上に帛紗や茶杓を仮置きする。
昨日は二人だけだったので、さっさと片づけた。

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上の軸の写真にある花とアップした花は微妙に違います。アップした方が良いです。
花は上から右回りに「蛍袋、草夾竹桃、紫陽花、黄苑、下野」を魚籠に入れた。
・・草夾竹桃は花が一般に言うそれと様子が違うが、それらの変種だと思う。

この雰囲気は茶箱点前に合うと思うがどうでしょうか。
主菓子
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「氷室」葛が美味しい季節になりました。

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盆点・・象牙茶杓の扱いは台天目で教えた。この点前からは揉み手(芝手水)がある。良く覚えているので驚く。
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主菓子を一人二個ずつと言う事で薄茶点前を詳細に看る。
足運び、棗の清め方、茶筅の扱い、柄杓の扱いなどをチェック。細かいところを直す。
・・・点前は手順だけでなく、所作も大事です。出来る人にはより細かい処まで指導します。
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先週はお休みでしたが、「卯の花点前」は前からの希望でした。
粗削りながら、まぁまぁ良く出来ました。

若が忙しく残業になったので、健太は遅くまで一人留守番。私が9時頃帰宅しサークルを見て「唖然!」・・これは明日の写真で・・とにかく晩飯喰わせ、散歩に連れ出す。帰ってからサークルの掃除・・いつもの就寝時間はとっくに過ぎていた。

by higashinuma | 2017-06-07 08:24 | 茶道 | Comments(0)

色紙点

29年6月3日 土曜日 晴れから曇り 25.1℃ 朝は富士山が綺麗でした

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此の前、沼津の茶会で富士山が見える民家を前に知人が「毎朝富士山が見えるって良いね」と言った。「我が家は毎日見ているよ」ただ、沼津や御殿場と違い、目の前にどか~んと聳える富士山とは比べようも無い。確かに真近に雄姿を見られたなら癒されるだろうなぁと思う。

今朝は目が覚めたら5時近かった。いつもは4時とか4時半に健太の起きる気配がするので、この時間まで静かだと「ん?健太大丈夫?」少し気になる。そろっとトイレに行く。健太は未だ寝ているので、今日は鳴かない。そして5時過ぎてガサガサゴソゴソが始まる。「健太うるさいよ」と言うと少しは静かになるが、再び始まる。これは私が起きるまで続く。「しゃあないなぁ」頭の片隅が未だ眠っている。
で、6時に若を起こして散歩に連れ出して貰う。書けば簡単ですが、散歩に出るまでが又大変。首輪を掛けるのを嫌がって、押さえる手をするりと逃れ、一目散に走りだす。若の部屋に行って、今日は靴下を咥えて走り回る。追いかけられるのが好きなのだ。靴下を取り上げると別の物を咥えて走り回る。今日は休みだから良いけれど、朝は忙しいのでイラつく。玄関まで追いつめて「打つぞ!」漸く咥えている物を自分から離す。

朝の一段落がついて、若は二度寝。私は前の家に御所籠を取りに出かけた。色紙点には古帛紗が四枚要るがあったかどうか確認したかったし、来週は午前稽古が無いので、御所籠を持って行ける。通勤帯の電車に乗らなくても良いため多少荷物があっても大丈夫だからだ。

色紙点に使う御所籠は雅です。古帛紗を色紙に見立ててこのような名前があるのでしょう。
この点前の解説に依ると円能斎が御所で使われていた御用箱を愛用していたのを淡々斎が御所籠として点前を考えられたとの事です。
全部、セットで揃っていたので早速来週から稽古をしたいと思います。
写真は稽古の記録としてにアップします。

我が家飯から
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茄子のオイスター炒め
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ポークピカタ
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此の前美味しかったので再現・・韮のレンヂ時間間違えてパサパサ・・電子レンヂはどうも苦手・・さっと湯掻く事にします。
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一切れ残った鰔の煮つけの汁が勿体ないのでジャガイモを煮る・・鰈も牛蒡も美味しく出来ました。此の前は煮る時間が短かかったのです。汁は煮詰まって来て益々美味しくなっている。多分、これで鰻焼いたら美味しいだろうなぁと思いながら洗い流した事でした。

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昨日の夕方・・風があったので綺麗に撮れました

by higashinuma | 2017-06-03 11:08 | 茶道 | Comments(0)

茶人は長命

29年6月1日 木曜日 曇り 26.1℃ 朝起きた時は暑いのでTシャツ一枚で過ごしてきたがそろそろ寒い。でも、窓は開けている。
若が昨夜は友達と飲みに行くとの事で、帰りは終電かなと思っていた。健太の夜散歩は5時頃に涼しくなったので、明るいうちに出かける。犬広場までは結構遠いが、健太も其処に行くと分かって居るのか歩くのが早い。5、6匹の犬が居た。ラブラドールは此の前この場所で会って仲良くしていた。健太を見て向こうから寄って来る。が、健太は挨拶を交わしただけでそっけない。他の初めて会う犬に絡んで抑え込まれ、噛まれそうになるところで飼い主が引き離した。じゃれているのと違って私もちょっと気になった。他は健太より少し小型で、みんなに吠えられる。誰も遊んでくれない。一人でしょぼんとして別な方に歩き出した。離れた所にもう一グループが居て、こちらにも5、6匹。こちらは小型犬ばかりでやはりみんなに吠えられる。同じく場所を離れる。で、帰り道も何匹かの犬と出会う。飼い主によっては遊んでくれない。私は声掛けをしている方だと思うが、全くそっぽ向いて通り過ぎる人も居る。犬は興味を持って尻尾振ったりしているのに。無視された健太は興奮収まらず(* ´艸`)走る走る。私も疲れる。
帰って、はしゃぎ過ぎた健太は寝ている。9時半には呼んでも起きない。私も10時には就寝。健太の起きた様子と玄関の開く音で目覚める。健太は鳴きだしている。こんな時間に近所迷惑。時計をみたら11時半頃だった。午前様だと思ったら案外そうでも無かった。健太の鳴くのは無視が一番。お隣さんいつもうるさくてゴメンナサイ。

さて、抹茶を飲んでいる人は長命だと良く耳にしていたが、此の前、ある雑誌に有名な茶人の寿命一覧が出ていた。
抜擢して見ると
  栄  西 74歳
  明  恵 59歳
  珠  光 80歳
  今井宗久 73歳
  神屋宗湛 82歳
  細川三斎 82歳
  細川幽斎 76歳
  上田宗箇 87歳
  千 宗旦 80歳
  藤村庸軒 86歳
  金森宗和 73歳
  山田宗偏 81歳
  川上不白 88歳
  松平不昧 67歳
  益田鈍翁 90歳
  松永耳庵 96歳
  原 三渓 71歳
  藤田香雪 71歳    参考 徳川家康 74歳

著名な茶人を上げたが、彼らの生きた時代の平均寿命からすれば遥かに長命である事が分かります。
近年では大徳寺立花大亀老師が105歳で遷化された事も記憶する。毎朝お薄を戴かれたと聞きます。

お茶の化学成分はそれなりの冊子を見て戴くとして、抹茶はお茶の葉そのものを口にするので、生命力の強いものを戴く事もそうですが、私は戴く時の精神的な事、花や香を焚いた部屋で落ち着く事や姿勢を正して戴く事に意義を感じます。
毎朝家族で抹茶を飲むと言う生徒がいます。朝は忙しいので点前するのではなくキッチンで立って家族の分を点てるのだそうです。それでも偉いなぁと思う。私は珈琲派。それもインスタントで日課。抹茶は稽古の時以外は口にしない。若は紅茶なので、10時頃にお湯を足して私も飲む事がある。抹茶も嫌いでは無いが、本を読みながらテレビ観ながらパソコン使いながら・・「ながら」では抹茶はむかない。

知人は煎茶を擂鉢で挽いてご飯にかけて食べている。こちらも中々ご長命でお元気です。
私も真似てみた。小さい擂鉢を買ってやってみたが美味しいけれども面倒・・いつの間にか
京都のお茶屋(お茶の販売)の冊子に今年はお茶を使った料理が掲載されている。美味しそうだけれど一度も試して無い。

我が家飯から
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久しぶりの肉野菜炒め・・・野菜の汁が出ないように炒めるのがコツ・・食べる頃には出ていたが汁も美味しいですね。
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金目の干物・・美味しかった
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浅利とトマトのスープ・・味が濃いので、残ったのを翌日パスタで食べた様子(私は出かけたので)

by higashinuma | 2017-06-01 08:20 | 茶道 | Comments(0)

5月最後の稽古

29年5月31日 水曜日 曇り 27.3℃ 湿度が高いようで蒸し暑い

昨日は5週目ですが、ゴールデンウィークの2日を休んだので30日を稽古日にした。
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金曜日に若が健太の散歩で蛍袋を採ってきてくれた。いつもの場所に咲いていたのが、誰かが根こそぎ持って行ったらしく今年は諦めていた。しかも、ピンク系の綺麗な色。早速、冷蔵庫に入れて保存した。はて?是にはどんな花を合わせようか?
月曜日の暑い最中、花探しに出かけた・・山紫陽花は合うと思う。一番先にその場所に行ったが、数本並んで居るのが全部刈り込まれていた。多分、虫よけの為だろう。僅かに一枝残っていた。
虫取り撫子は一度は使いたいが4月終わりころから咲いていた。通り過ぎようとしたその時、あれ?後戻りした。白の虫取り撫子だ。一本だけなので躊躇ったが、全部採る訳では無いから、来年も出てくれるだろう。うっかりすると植木屋に草取りで全部とられてしまう。蛍袋をとったのは植木屋ではない。
そう言えば師匠のお家の茶花も植木屋が入ると草取りで採られてしまうと嘆いていた。師匠の処は勿論、花壇もあるが外露地や門から玄関のアプローチも草花が植えられていた。植木屋に注意してあっても余程興味がある人とかで無いと草取りになってしまう。茶庭などを造っている昔からの職人なのにと可笑しく思うのです。
真ん中のピンクは下野です。これから咲く蕾もあるけれど、蕾は結構汚いのです。取ろうか迷ったが上手く保存すれば来週も咲くし、是も命なので、そのまま入れてある。茶会などだったら取ると思う。左のひょっこり高いのは「柳葉花笠」土手にもあるが、最近は庭に植えている人も居るようです。よく見るととても可愛い花です。
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ネットで戴いた写真です

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和敬点・・降り出しを出して総礼の後はすぐ取りに行くのですが・・・
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卯の花点
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初めての台天目・・僕は濃茶がしたいです・・道具が変わっても同じ流れですが、頭の中は真っ白のようです。
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唐物・・炉で一度稽古している
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唐物
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主菓子は若鮎・・求肥に胡麻が入っているのと、誰かさんが言った「良く焼けているね」で香ばしくて美味しかった。
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五家寶
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金平糖・・家ではデミグラスカップに入れて

お休み多し

by higashinuma | 2017-05-31 08:44 | 茶道 | Comments(0)

大寄せ茶会

29年5月27日 土曜日 晴れ 今は夜9時過ぎて25.5℃ Tシャツ一枚で丁度良い位

今日はある会の茶会があり沼津御用邸まで行って来た。全国規模なので一席35人?で11席あるようです。私は12時半の受付でしたが、私の予定出発時間より早く出たので一時間半位早く着いた。新幹線を使えば早いですが、いつも伊豆に行くのには小田急線で小田原に出て、東海道線で熱海へ。そこで乗り換えて伊豆に行っていた。なので、熱海から沼津に東海道線にまた乗り換える(東京からの東海道線は殆どが熱海止り)これで3時間半ほどでした。検索すると小田急線の新松田から御殿場線で沼津に出る方がやや早いようです。今日は天気が良いので、行きは小田原から海を見ながら、帰りは御殿場線で富士山を見ながらのコースをとる。御殿場で結構30分近く待たされたが(沼津発の電車が停車している)家に帰った時間をみると小田原も御殿場経由もほぼ同じでした。
帰りは御殿場過ぎくらいまでずっと富士山が見えていて、癒されるが日差しが午後の西日になるので、次回行くとすれば午前中が御殿場経由で富士山はもっと綺麗かも知れない。
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御用邸から・・我が家から見る富士山は北側。こちらは南側で雪の解け具合が違う。
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車窓から・・御殿場辺り・・上の写真から右方向に4分の一回った辺りです

沼津御用邸はかなり前に一度行っている。その時も茶会だったと思うが、御用邸を使っての茶会では無く確か勅使河原氏の竹の茶室とか、何かそんなイベントで行ったような気がする。今回は西付属邸御殿も内部が有料公開されていたが、その昔は外からの見学だったような気がします。

受付まで時間があったので、西付属邸御殿を見学した。入場料400円でしたが、茶会の方は無料ですとの事でした。思わぬラッキーな事です。
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昭和天皇が乗られていた自転車・・複製

茶会は東付属邸御殿です。こちらには学問所棟ですが残月床の間があり、濃茶席で使用し、他に点心席もありました。薄茶席は離れの翠松亭。こちらは茶室で、待菴の写しが併設されています。
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茶会の後に懇親会と宿泊がありますが、そのホテルの出張料理でした。
沼津と言えば新鮮な魚・・残念な事でした。魚は付いていますがお世辞にも・・
西の方を見学して東の方に戻る時に庭園が海側から繋がっていると思ってここで働いている方に聞いたのですが、埒が開かない。方向が書いてあったので不安ながらもそれで行って見るとたどり着く事が出来ました。最初来た時は送迎バスで、バスから降りたところから長い塀に沿って東の方へ行ったのです。
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大勢の客の対応で担当の会の方達も大変だったと思いますが、駅の改札口から所々に係りの方が立っておいででしたが、どうも最後まで痒い所に手が届かない状況でした。まぁ、経験不足とでも言っておきましょう。

それは何処でも同じですが、席に入るにしても人を押しのけて・・正客は遠方から来られている先生がご指名されるや否や・・お茶の世界がこんなで良いだろうか。
受付で穿き物に番号付けていたので例えばその番号順に入るとか・・・割り込んで来たり、見苦しいと言うか。

薄茶席ではカモメと波の干菓子でしたが、他に御用邸の釘隠しを干菓子に写した落雁も呈されました
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他にも色々なデザインがありました・・これは釘隠しで干菓子ではありません。
この干菓子を売店で買ってくればよかったと今は悔やんでいる。

こうして、参加して自分で席を持つ時の心得みたいな勉強になります。

by higashinuma | 2017-05-27 21:44 | 茶道 | Comments(0)

仕方ない

29年5月24日 水曜日 曇り 25.4℃ この気温でも涼しい 富士山は薄く見える

今朝の健太は6時少し前に起きる迄おとなしかった。若の話に依ると昨日の夕方、犬広場で(ドッグランではない)・・河川敷の広い草地・・思いっきり遊んだらしい。ラブラドールと戯れる写真を見せてくれた・・明日でも健太シリーズでアップ予定。いつもの散歩コースより結構遠い。近所の方は神代植物公園のドッグランまで歩いて行くと言っていたので、健太はその辺りまでは平気で歩ける距離だと思う。
夕べも私が就寝の10時半・・本読んで11時には爆睡に落ちたがその頃まで健太は起きていた様子。朝はこういう状況が続いて欲しい。

さて、昨日の稽古は最悪と言うか休みが多い。
一人は病み上がりで体力が付いたので手術をされた様子。6月半ばまではお休みと言っていた。体調不良でお休み。何かは分からないが今月初めに今日は休みと言っていた。仕事の都合、妊娠されて「つわり」が酷いのとお茶が飲めないからと当面お休み等々。結果的に稽古したのは3人でした。
午後は2時頃から始めているが、お菓子屋の配達の都合もあり、午前稽古の生徒が休みだったので私は11時頃に教室に出た。床や花を整えて、昼食。昼寝ゆっくりで幸せ!と言いたいが、お菓子屋が半端な時間に配達に来る。
生徒が来たのは3時半頃だった。その間は今、調べている事があり、本を見ていた。
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芍薬を何に入れようか迷った。
軸は一休のもので美術印刷版です。一休の書を認識して貰うのと大徳寺表装を覚えて貰うために求める。
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卯の花点・・茶箱は去年は稽古しなかった・・お茶を出すところまではスムーズでしたが、後半は他の茶箱点前と混乱。和敬点は拝見が無いので「お終い」の挨拶で「降りだし」を返しますが、この点前は、拝見の道具と一緒に返すのでした。
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干菓子は「降りだし」に金平糖と他にマカロン・・運んでくる時にバラバラに・・このマカロン美味しい!スーパーの袋菓子では無く、箱入りのお菓子でした。
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台天目
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この後は濃茶
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主菓子は「青梅」
一人写真を忘れましたが薄茶運び点前

本当は茶箱だけで終る予定でしたが、床の様子が「茶箱」と合わないし、時間があるので他の点前も入れました。主菓子は一人二個ずつ。

8時半には教室を出ました。9時間で3人の稽古。今日は途中でお客様がありましたが、一体私は何をしているのだろう・・が頭の隅にこびりついている。
月謝を戴いている以上仕方ない・・生徒は神様です。と、思うほかないですね。

by higashinuma | 2017-05-24 08:49 | 茶道 | Comments(0)

灰型

29年5月22日 月曜日 晴れ 26.7℃ 富士山は見えない

朝から暑いです。微風程度で天気予報に反して蒸し暑い。
今朝も4時に目が覚めた。健太は4時半頃からボール遊びをしている様子。5時過ぎになると「起きて!」のガリガリをやったりクンクン鳴く。うるさいなぁと思いながら5時半までウトウト。起きれば健太は良い子にしてじっと見ている「健太お早う」。散歩の用意をして若の起きるのを待つ。

風炉の炭手前をするには先ず灰型をしなさいと言われて⇐言われてです・・結構勉強しました。灰匙は師匠の銀製のものがその重さから使いやすく、自前の鉄製では軽いためどうしても押さえてしまい、灰に波目みたいに出来る。師匠の茶友にお父様が銀細工を生業にしておられる方がいらして、その方が造られた物でした。当時はかなりの価格でした。
風炉を畳廊下に並べて、休日の昼間他の稽古はしないで灰型ばかり稽古していました。実際造ってみると、時間をかけてもこれで良いと言う事は一度もなく、何となく疲れてまぁいいやで諦める事が多かったけれど、人目には充分耐えられていたと自負はある。

いざ、灰造りとなると頭でっかちで、口で言うほどやっていない。
炉の湿し灰は甕に詰めて、師匠の処では濃茶点前の後に濯いだ湯を溜めて、その灰に掛けるのでした。丁度良い色合いと湿し具合でした。他の稽古場では丁子を煮だした物を掛けて造ると言う話も聞きましたが・・確かに炭手前の時良い香りが立つ。私は何も混ぜずにバケツに入れた灰に熱湯をかけてその時に使う分だけ造ります。湿し具合は最後に手で揉んで確かめています。これは強アルカリで手がツルツルになり(皮膚が侵されてツルツル)荒れますが、其の後に丁寧に洗って、肌の弱い人ですが今のところ問題は無いです。多分、造る量が炭手前一回分と少ないためと思います。寒い日はこの時の灰の温もりが嬉しい余禄があります。
風炉の灰は洗いません。炉の灰を洗って灰汁を抜き乾燥した後に篩うのですが、この時の金網が問題です。先日の勉強会で先生の友人は120番で篩うと言われ感心していましたが、大方は80番で丁寧になると100番らしい。

灰の流れからすると
炭焼きで出た生灰を水にさらして炉灰を造り、炉灰で使った灰を洗って風炉灰にすると言う過程ですが、今は茶道具屋さんで簡単に手に入れられます。あく抜きもされています。
炭も焼いた物を俵で買い、自分で必要な寸法に切るのですが、今は炉、風炉手前用に切って、其々セットで売られています。出来れば洗ってあれば良いのにと思う事もあります。時間が無く手抜きして胴炭だけしか洗わない事もあります。洗わなくてもパチパチ火の粉が飛ぶような炭は殆どないけれど、炭斗の中が炭の粉だらけになったりします。稽古で炭斗の中に紙を敷いておられる方もいますが、それは私は洗っていませんと言っているようにも見える。

何故灰型を造るかと言うと風炉の中に対流を造り火が熾るようにするのが最大の目的で、後は見栄えの問題でしょうか。茶会で灰型が綺麗に出来ていると席持ちの先生の株が一段と上がる気がします。
過日の真の茶事では鱗灰が綺麗に造られていました。良く前の方だけとかの方も居られますが、その席では中まで綺麗に出来ていて感嘆した事でした。

稽古では電熱風炉ばかり。御園棚(では無いが)で茶会の時に〇交会の役員の方に灰型をお願いして・・是には訳がありますが・・綺麗な丸灰を造って下さいました。けれど実際に炭を入れようとしたら胴炭が入らない。つまり懐の狭い造り方でした。仕方なく灰型に傷を付けて火を入れましたが会場も棚もをお借りしていると、前日も当日も時間が無く、一人であれこれは手が足りず、社中の者にどうしても灰型造りのエキスパートを育てなければと思った事でした。次のこの茶席で席を持つかどうかは分からないけれど、若し、こういう場合には棚から風炉の炉壇?をお借りして自宅で灰型を造ろうと思った事でした。

我が家飯から
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酸辛湯・・癖になる味・・でも後先一回きり・・作り方忘れた
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健太とテーブルの高さ
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ジャンプしてテーブルのほぼ中心迄届く

by higashinuma | 2017-05-22 08:40 | 茶道 | Comments(0)