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茶道検定

茶道検定の案内が今年も届いた。
今年は東京での受験は学習院大学。
普段行く事も無い大学に行くのも面白いかなと思った。ただ、試験当日は学食が休みみたいなのが残念。

社中の中にも興味を持っている生徒がいて、テキストを買ったり、問題集を買ったりしているようだ。
茶道稽古の「学」の面で知識を増やすことはとても良い事です。

茶道検定までは・・・けれど何か勉強したいと言う声があり、社中で試験を行う事にした話は前にも書いて、7月に第一回の試験を予定している。

問題が出来あがった。作るのも結構しんどい。
普段、稽古の時に話をしている内容ですとは言ったが、果たして。
例を上げて見る。四択問題。

問題1.次の棗で鵬雲斎好みでは無い物は
1、甲赤棗 2、五葉棗 3、三光棗 4、寿輪棗

茶道検定では特定の流派と点前の問題は出題されない。しかし、普段の稽古は裏千家なので、このような問題と点前に関しても出題する。

問題2.四本柱の棚を使い水指に水を次ぐ場合、水指の扱いは
1、動かさない 2、地板いっぱいに出す 3、棚の前に出す 4、決まっていない

「学」と言う点からは

問題3.朝鮮の陶工が拓いた以外の窯は
1、薩摩 2、高取 3、萩 4、大樋

結局は私が試されているに過ぎない。稽古でどれだけ教えられているかの問題です。
そんなわけで、入門の時期も違うし、点数を気にする事はありません。

by higashinuma | 2012-06-30 10:29 | 所感 | Comments(0)

中華料理

6月29日金曜日。後一日で愈々今年の後半。と言っても特別何がある訳ではないが。
茅の輪潜りや夏越の祓いは無くとも、水無月を今年も戴き・・・生徒が休んで残った分(あいつは留守のため)三個も食べて、幸せな気分^^;

昼は殆どテレビを観ないのに、たまたま点けた「NHKスタジオパークからこんにちは」に玉木宏が出演していた。清盛も観ていないが源義朝役で出演している話から、色々な話題があった。
中国映画に出演している話があった。暫く観ていた。
この話の中で「中華料理が苦手で油が・・・」中国なので毎日三食は中華料理のため、二食は自分で持って行った食事を食べたと話していた。

共感するところがあって、ある人に聞いた話を思い出した。
「家の父は年取る毎に田舎のご飯を食べたがった」
やっぱりね。

玉木宏は30歳そこそこ。多分、芸能人なので体調管理もあっての事だと思うけれど、私もあの油には・・どうも。

しかし、この前中国へ行った時は油抜きで、辛子抜きで(全く抜きと言う訳ではないが)料理してくれたが、朝は持参の珈琲とパン、果物で過ごした。
あと二食は不味いと言うのでは無く、海の海老を蒸し上げただけの物、川魚の干物を焼いた物等々気を使って下さったが・・・。毎日の事になったらと思うとやっぱり考えてしまう。
ちょっと違った面で、秋田の男性と神戸の女性が結婚して、晩年に「秋田の茄子の切り方の味噌汁が食べたい」と言われて、どういうものか全く分からなかったらしい。
私の故郷の切り方からすると、縦半分に切って半月切り(時に輪切り)なのだが、その人は櫛切りしか知らなかったようで電話で教えて貰ったと言っていた。

今までは色々な国へ行って、そこの料理を旅行期間は食べて飽きなかったが、年を取ると言う事はこういう事だと何気に分かるような気がする。
前ブログに書いた「民田茄子の漬物」等が食べたくなるだろう。

田舎でも、若い家族とは食生活も変わってきているので、今は子供の頃に食べていた味、特に年中行事の料理等を書いている。酒田市の船宿に嫁いだ人のこの手の本を買ったが、近いとは言っても微妙に違う。

少し時期が遅くなったが、この季節は「笹巻き」を作るけれど、同じ庄内でも全く違う作りをしている。
私の生家では餅米に色を付けているが、真っ白いままのを見て驚いた事もある。

これで思いだしたが藤沢周平の「山桜」の映画の中で富司純子が笹巻きを作る場面がラストシーンだった。祖母を思いだして懐かしかったが、流石は女優、見事な手さばきだった。
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映画シーンよりネットで


玉木宏出演の中国映画     玉木宏オフィスブログ?より

『銅雀台(どうじゃくだい)』  2012年9月28日(金)中国公開※日本公開未定

後漢末期に「魏」の国の基礎を作った武将、曹操の物語で、永遠の愛と調和をテーマに権謀術数に溺れる曹操の晩年の姿が描かれます。
玉木宏が演じるのは、忠義を尽くした人物としても知られ、朝廷に仕え曹操と対峙する穆順(ぼくじゅん)役。物語の中で中核を担う重要な人物でもあります。
アジアの人気スターが勢揃いする、大作映画をお楽しみに!!

【出演】 チョウ・ユンファ/玉木宏(穆順役) 他
【監督】 チャオ・リンシャン(趙林山)

by higashinuma | 2012-06-29 22:55 | 食事 | Comments(0)

初なすび

「めずらしや山をいで羽の初なすび」芭蕉が奥の細道の途路、出羽三山を越えて鶴岡城下に下り、作られた句です。
藤沢周平の時代小説に登場する架空の藩「海坂藩」のモデルと言われる庄内藩、鶴岡城下。
今の季節ここいら一帯では「民田茄子(みんでんなす)」が食されます。
芭蕉の句の初なすびもこの茄子とされていますし、海坂藩の食卓にも登場します。
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                        ネットより

稽古にみえる生徒に同郷の方がおられ、いっとき故郷の話で盛り上がります。
この方は米沢藩(内陸)で私は庄内藩(日本海側)の違いはあれ、現在は月山の下に高速道路のトンネルもあり、短時間で行き来が出来ます。
先日は茄子の話。

写真は一夜漬。朝食に、この茄子紺の色を出されたら、食欲の無い朝でも垂涎です。
普段、私はパン食ですが、田舎に帰ってはご飯と漬物が一番です。
この茄子を使った他に芥子漬、私の好きな醤油の実漬。
生家では若い人達が漬物を食べなくなって、作る婆ちゃん(兄嫁)も張り合いがなさそうですが、甥の嫁には伝えて欲しい一品。

この茄子は鶴岡市の民田地区と言う処で採れ、これ以上は大きくならない種類。
300年も昔、京都の宮大工が種を持って来たとされています。
京都にも同じ種類の茄子があり、芥子漬は鶴岡同様お土産品になっています。

変わった処では、この茄子の砂糖漬のお菓子「初なすび」があります。
私も一度、蕉雨園での茶会で取り寄せて使った事があります。芭蕉にかけての事です。他にはやはり芭蕉の句からの銘「眉はき」と言う菓子。
初なすびの菓子箱の装丁に文頭に書いた芭蕉の句が書かれています。

そろそろ「だだちゃ豆(枝豆)」の季節。この枝豆も鶴岡の限定地域しか採れない種類(土壌の関係らしい)ですが、この頃は、この名前で多く出回りどうかと思う。
他にも土壌の関係でその地域の物とされる野菜が、ここ庄内には数種類あります。



                 

by higashinuma | 2012-06-28 09:13 | 食事 | Comments(2)

タイ料理

クレジットカードの番号を変えたので、上下水道の支払いが、手続きに間に合わず、銀行に支払いに行った。
番号を変えたのは、新しいカードに変えたからだ。窓口では使えるし、スーパーもパスモ機能も問題ないのに、ATMでは使えなくなった。じつは1年以上もATMには縁が無かったのだ。現金が必要な時は別の銀行を使っていた。
それで、不便になり、窓口でクレームをつけるに至った。
このカードは直接窓口で貰っているが、ATMで試して貰った訳ではないし、他の機能は全く問題ない。私の責任で壊した訳ではありません。それから行員の態度が丁寧になった。
何とも人騒がせな・・・番号が変わって使えないのは、この上下水道局とあと1か所だけで、名義が変わらなければ、口座番号から後は自動的に変更になるらしい。

3時に間に合うように必死になって行ったら15分もかからなかったが、汗が噴き出した。
窓口は空いていて直ぐ手続きに入った。今年入社の新人。ベテラン行員が指導しているため、時間がかかった。おまけに、通帳の新規書換えもベテランさんに薦められ(使用上全く問題無かったが)新規通帳に更新となった。この新人教育の実験台にされた感じです。帰りに聞いたら、ごまかしの笑顔。まっ!可愛いから良いか(笑)あぁ親爺顔が出てきた。

ついでに、すぐ前の成城石井に寄った。
前にフォーを売っていて、美味しかったのだ。
今回はタイ料理を売っていた。それも、大好きな「ヤムウンセン(春雨サラダ)」
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「ガパオガイ(鶏肉とバジルの炒め物)」
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迷わず買った。ガパオはバジルでガイは鶏のタイ語。
このバジルはスイートバジルでは無く、もっと匂いがきついです。我が家の鉢植えに大量に育つが食べた事は無い。生命力が凄い。
知人の店ではいつも「卵のっけご飯」で通じるガパオガイはご飯の上に目玉焼きが載る。
この卵と一緒にグチャグチャにして食べます。
ちょっと脱線ですが、タイご飯は基本的にスプーンで食べます。麺も。箸もフォークも付きますが。
それで、これらのご飯を食べるのは凄く都合良いのです。
本当は鶏挽肉とバジルの葉の炒め物と思うのですが、鶏は挽肉より大きめ(表現が難しい)細かいブツ切り?
味はと言うと万人向きでした。写真のような味でやや失敗かな?いつものカメラはあいつが使用中。
バジルは入っていませんでした。ご飯の量が多い。ヤムウンセンももう少し味があっても良いかと。
飲物はアイスティーです。
同じ街の友人の店は週一回程度。でも、あいつに言わせると日本人味と言う。川崎駅近くにもタイ料理があり、こちらは本格タイ味で時々食べています。

それから本屋に寄りたかったが、この街は自転車置き場が無い。で、ちょっと知らない街を自転車散歩していたら、良く通る道に出会って、ついで我が街の駅前に回って、本を買う。

七月号しか無いので、店員に聞いたら男性誌売場にあった。えっじゃあ七月号はなんであそこに?特集号だったらしい。なんとも紛らわしい事でした。

今日は朝から色々な事があり過ぎ。
朝一番(8時半頃?)八月に朝茶事をする店から電話で土曜日と日曜日が間違っていましたと言う連絡。
店の方も焦った事でしょう。すぐ、全員に連絡。やはり行けない人が出てきました。

物書きしていて、蟷螂はカマキリ、こおろぎは蟋蟀。これもずっと、と言うかこの2、3日、間違えていました。自分で気づいたので良かった。

by higashinuma | 2012-06-27 17:59 | 所感 | Comments(0)

留学生

6月26日火曜日稽古
今年の留学生の茶道稽古は今日で終わり、彼女達は土曜日に帰国すると言う。
と言って、特別なイベントはなし。いつものように稽古した。

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一休さんの軸も今月で終わり。
思わずもBS朝日の夜番組で取り上げていました。一休寺や大徳寺塔頭「真珠庵」が懐かしい。

諸悪莫作(しょあくまくさ)」「衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)」の軸二本の間に一休遺偈を本堂一休坐像の上に掛けてあります。

また、茶室庭玉軒は金森宗和好みでその遺構が珍しい事もあり重要文化財に指定されています。
確か、二年前の特別公開の日に拝観が叶いました。

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沙羅(さら)の木を瓢唐銅(からかね)に入れて。
「沙羅双樹」とも言われますが、それは全く別なため「沙羅」と言う事の方が多くなりました。
夏椿とも言います。もう少し大ぶりな花なのですが、取り置いてあったためか、姫沙羅と中間位に咲きました。
因みに一日花で、今朝咲いたものです。夜稽古の時に落ちましたが、落ちた場所がまるでそこに置いたと言う程、見事な場所(そこしかないと言う程見事)にそれも客の方を向いていました。
残念ながら写真無し。夜稽古は三人もお休みでした。

妙心寺の塔頭「東林院」の本堂前の庭に、この大木があり、「沙羅の花を観る会」が催されるようです。6月末まで。私は小正月の小豆粥の会に行った事がありますが、ここの和尚さんは精進料理の本を出されて、料理教室もされておられるようです。お勧め。

今日は全員「荒磯棚」を使い、留学生は薄茶、お母さんと慕われる生徒は濃茶を練りました。
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土曜日と同じお菓子屋の「水無月」
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籠の中の氷菓は色に依って味が違い、白は薄荷です。中国も同じ字だそうで(ボーフー)と言うそうです。
一つ利口になった事でした。たちばな屋製とありましたので、千歳烏山のお菓子屋と思いましたが京都のお菓子屋でした。

その後、土曜日に花月をしたブログを読んだ生徒がネットで花月とは何か調べたらしく、「じゃ、せっかくだから花月しましょう」と言う事で、留学生と全く初めての生徒で平花月をしました。
私の声は次第に荒くなった事は否めません:^_^
それでも、折据(おりすえ)から花月札を取って役を決めるのが、楽しいらしく盛りあがった事でした。

来客があり、留学生との本当に薄いご縁でしたが、自作のパッチワークを差し上げると、持ってみえました。大きな壁掛で見事な椿二輪でした。彼女は椿を日本のものと思っていたらしいが、椿はお茶科で中国では「茶花」と言い、お茶の木の原木があるとされる雲南省は椿の栽培が盛んです。そんな話をしたので余計に留学生は喜びました。

彼女達の手作り菜「湖南省の料理です」をパック詰にしたものを昼稽古の人、全員に戴きました。
去年、一昨年と駅での分かれで大泣きされたので、玄関を出てうるうるになってきたので、早目に閉めていました。
学校の作文に「茶道を習って良かった」と書いていました。

※去年、稽古した生徒の書いた物は裏千家茶道雑誌「淡交」八月号に掲載される予定です。
何事でも身を尽くせば伝わるものです。

by higashinuma | 2012-06-27 08:57 | 茶道 | Comments(0)

京都

来月、急に京都に行く事になった。
二泊三日、毎日茶会予定。これが目的ではないですが。

来月の京都はなんと言っても祇園祭。「コンチキチン」の音でも聞かれたら良いのに残念ながら、その日頃の行事は「川床、貴船の蛍か七夕」位しか行事が無く、我が家で選んだ、唯一の行事が茶会と言う訳です。

初日は祇園界隈、二日目は宇治界隈、そして三日目は大徳寺から銀閣寺周辺と予定を組んだ。
さて、食事場所となると、あいつは京料理より焼肉派。川床なんかは全く興味無し。

いつも稽古で「京都の茶会に一度は参加してみると良い」と言っているので、茶会にはしぶしぶ(多分)ついて行くと言っている。

七月初め頃は未だ紫陽花の季節(だろう)大原三千院の紫陽花や三室戸寺の紫陽花は有名で、前に三室戸寺の紫陽花のライトアップは観ているし、大原迄はちょっと時間が足りない。
今回は三室戸寺の蓮を観に行き、そのまま宇治周辺の観光とした。萬福寺は未だ行った事が無く、普茶料理を昼食にしたいが、焼肉派に拒絶された。

あれこれ食事場所を考えていると頭が痛くなる。
せっかくの京都なのに。
今の時代、何処に行っても食事処は変わらないような気がしてきた。
京料理なら東京で支店を出している店もあり、特徴が薄れてきているからだ。

しかし、和食にとってみれば料理、器、座敷の設え、庭、女将・・・これも総合での価格であり、何処でも良いと言うものではないが、焼肉派のあの子が理解するには、未だ未だ無理な話なのかも知れない。

by higashinuma | 2012-06-26 09:23 | 旅行 | Comments(0)

民主党

政権主導をとって、大震災、原発事故はあったけれど、民主党はずっと物議を醸し出している。

日本の政治はこんなに私利私欲で動いているのかと情けなくなる。

今から書こうとしているのは、一般に目に触れない一面です。

私は子供の頃から病弱でした。一時は医者に助からないと言われたらしい。けれど、今は普通に生活しています。しかし、何度か書いたように皮膚が弱いようで、数十年数種のビタミン剤を処方されて飲んでいます。ビタミン剤と言っても薬には違いなく一時止めた事もあったが、ぶり返すので、その後は続けている。病院も予約制で仕事に行っている間は予約も出来ず、土曜日の予約の無い日に行っていたが、混雑して一時間は軽く待たされていた。大病院なので、先生も転勤や退職で何人も変わっている。

先日、新しい先生より「ビタミン剤はサプリメント的な薬だから、行政指導で処方が難しくなったから、市販薬を買うように」と、言われた。医療費の削減を図るための処置との事。

一方、別の医師からはやはり行政の指導で治療のポイントで何点以下に押えるように指導があったと言う。この医師はどうしても必要な処置であれば、ポイントをオーバーしても治療し、仕方無く泣いている(サービス)との事でした。医者として当然と言うか、見上げた医師の一人!

この二つの事からみなさんはどのように思われますか?

市販薬を買わされ、消費税は上げられ、年金は減らされて・・・
電気料金も値上げ予定になっているが、これを上げると便乗値上げとは言いませんが、経費が加算されるため、家庭では微小な額と言っても、物価が上がるのは目に見えているので、そう安々と認められない。

民主党だけではありませんが、大凡、政治家は資産の額が私とは雲泥の差。
厚生労働大臣は軽井沢に別荘を持って悠々自適の生活。
元々庶民の暮らしなんか分かる訳が無いし、一体何を考えているのだろう。

バブルの頃に定年を迎え、高額年金を受けていたお年寄りが、箪笥預金でガードしているのを狙っているようにも思えるがそろそろ、団塊の年寄りが多くなる昨今、サラリーマンとして、しっかり税金を天引きされていたにも関わらず、先のようなやり方では姥捨て山も必要では無いかと言っているようにしか受け取れない。

最後にもう一つ。
処方薬が合わないと、簡単に薬を変えてしまう。ある面仕方無いが、薬が大量に余っていたとしても、引き取らないから、高額な場合でも泣く泣く捨てるしかない。

医師が全く間違って処方しているとは誰も分からないし、医師が変わる病院内なら余計その事には触れないであろう。
紹介状を書いて貰ったら名前を間違えていた例もある。
以前、抗生物質の投薬があり、続けても良いか再三聞いたが、問題無いと言う。しかし、肝機能に異常値が現れた。これを止めて正常に戻った。丁度、定期健康診断があって良かった。
医師は絶対に謝らないし、残った薬も引き取らない。
このような事こそ厚生省の仕事の一つなのに・・・。

by higashinuma | 2012-06-25 16:30 | 所感 | Comments(0)

採れたて野菜

近所には農家の人が多い。
野菜をいつも買うのはバス通りの二軒。ほぼはす向かいに野菜を売っている。
駅に向かう時、しばしばこの道を通るので、自転車を飛ばしながら、横目で通り過ぎるが、欲しい野菜を売っている時は帰りまであれば良いなぁなんて願掛けたりして。大かた、失敗だけど。

この前、この通りを歩いて家に向かっていたら、近所のOさんと出会った。歯医者に行くらしい。それで家で採れた野菜を歯医者に上げるつもりだったが、私にくれると手に持っている野菜を渡された。
大きなカバンと手には大荷物を下げての帰りだったが、遠慮なく戴いた。ずしりと重い。

家までは歩いて後10分程だが、マシントレーニングをしているような感じだった。
蒸し暑い日でもあったけれど、家に着いたら汗汗汗!

袋の中は「茄子、胡瓜、隠元」が沢山入っていた。
夕食は大海老のエスニック風、豚生姜焼き、トマトサラダの予定でしたが、急遽、戴いた茄子で揚浸しを
追加した。← 正しくは揚げ煮
揚物は後の掃除が大変なため、大ぶりに切った茄子を油で炒め、少量の湯を加えて蒸し煮にした後に出汁、砂糖で煮込み、仕上げに醤油を加える。言ってみれば「おばんざい」ですが、これが結構いける。
残った汁は茄子で真っ黒ですが、素麺のたれにしても美味しいです。
今日の夕飯で一番先に皿が空きました。採れたての茄子は本当に美味しい。

その翌日から、家の者は暫く留守なので、野菜室は減る事が無い・・・胡瓜と烏賊の炒め物、隠元の胡麻和えなど作ろうかと思うけれど・・・多分思うだけ。冷蔵庫に腐らして怒られている。
本当は「ずぼら」なんです^^;

by higashinuma | 2012-06-24 23:03 | 所感 | Comments(0)

花月

6月23日土曜日稽古は、火曜日に台風で夜教室を休んだため、土曜日に来られる方はどうぞと言う事で、前もって花月をしたいね等と話していた。
そのため、集合時間にばらつきはあったけれど、準備が出来た頃には花月の出来る人数が揃った。
残念ながら、今日は我が家の坊主が休みで、お湯を沸かす人が居ない。
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生徒に道具の準備や花をお願いして、お湯を沸かしに行った。
炉の釜は大きいので、大薬缶一つ湯が要るが、風炉釜は半分で足りるようだ。それでも時間がかかる。
今日の花は「桧扇水仙、半化粧、額紫陽花」を備前花入に
花入の正面がちょっとずれていますが、これを入れた生徒の第一回目のご愛嬌で。
軸は先月火曜日教室で使用していましたが・・・読みも危うい^^; 意味も^^; 
やはり筆記試験は必要のようです(^_^)

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平花月を二回。
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一人は花月は未だ一回の経験しか無い。折据の持ち方からの指導。
久しぶりの花月にみんな和気藹藹。
今回は二回ともに、一度も「花」に当たらない人。坐替わりの無いものとなりました。

その後は遅れて来られた生徒に重茶碗の点前を。
全員が濃茶を戴く良いチャンスです。主菓子は「水無月」
縁高が無かったので、お盆二枚で・・・次の茶事に向けてある意味良かったかも。
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京都では厳格に29日30日しか販売しないと言う店もあるとか。
これは紀の国屋新宿店で求めた物です。この店は最中が売りですが、こういう季節商品も美味しく戴きました。
お菓子の説明は前に書いていると思いますので省略。
ん?「夏越し祓」を知らなかったみたいです。「水無月」と合せて各自で調べる事。
でも、関東ではそんなにメジャーな行事では無いですね。
赤坂日枝神社では茅の輪を造るようですが・・・。

by higashinuma | 2012-06-24 06:47 | 茶道 | Comments(0)

白磁の人 2

昨日書いた、映画「白磁の人」良かったですよ!お勧めです。

朝鮮統括時代の日本が彼らに対して行ってきた事・・・
主役の浅川巧が、朝鮮人に挨拶すると彼らは皆笑顔で挨拶を返すが、それはそうしないと日本人に何をされるかわからないからだと言う。決して彼が朝鮮人に受け入れられているのでは無い。

詳細は映画公式ホームページを観て下さい。

葬式の場面が三回もあり、朝鮮と日本の違いに興味を魅かれました。

「身を尽くす」と言う言葉がありますが、民族の違いはあれ、やはり同じ人間。「思い」は通じるものです。浅川巧の朝鮮での始まりが「ありがとう」で、若くして亡くなる前の、終わりも「ありがとう」と言う朝鮮語でした。ドラマと言えばドラマですが、これが印象的です。


※ここで朝鮮と書いているのはこの映画は韓国と北朝鮮の分裂前の話で、その前は朝鮮民族の国でしたので、ここでも朝鮮と書いています。

殆ど、満席で平日のこの時間帯ですから女性が多かった。
後半はずっと涙・・・

ただ、柳宗悦がイメージしていた印象とかなり違う事、兄の浅川伯教は何をしている人か印象が薄いのが残念でした。

by higashinuma | 2012-06-23 08:03 | 所感 | Comments(0)