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つれづれ

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マンゴスチン

果物の王様⇒ドリアン
果物の女王⇒マンゴスチン

どちらも南国の果物。
初めてドリアンを口にしたのは台湾一周旅行の時です。
記憶違いかも知れないが、大まかに上げると台北、台南、高雄、花蓮等を回る旅行の後半になり、ガイドが採れたばかりのドリアンだと言って山の方から下りてきた。みんなで一口ずつご馳走になった。私的には一口で充分であった。確かに臭いけれど、口の中に入ればバニラソフトのような口当たりで美味しかったけれど。

一緒に旅行した中に親子4人で来ているお医者さんの家族が居た。祖母、祖父そして父と子。
このガイドのサービスを受けられなかった祖父と祖母、そして息子のためにお医者さんであるお父さんがドリアンを一個買った。しかし、誰も食べなかったらしく、その方が一人で全部食べたと言う事でした。
これは、後から聞いた話で、夕飯を食べに来られなかったお父さんはどうしたの?と言う事からこの話が判った。具合が悪くて寝ていると言う事だった。

私より数年先にサンパウロに行った父が写真を見せながら、この木になっている果物は食べさせて貰えなかったとぼやいていた。聞いた話では脂肪分が多く、これを食べてお酒を飲んだら死に至る事もある果物らしい。やはり、私も食べさせて貰えなかった。

知人からマンゴスチンを戴いた。
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20個位はあったが、もう残り少ない。
実は大好物の果物なのだ。
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こちらはバンコクで初めて口にした。

茶道でもスンコロクと言う焼き物でその形を作った香合が江戸時代頃から珍重されてきた。
日本ではこれは柿香合と言う。それで、前からこれはマンゴスチンと言う果物である事は知っていた。

ある時、市場でこれを買い、休憩所で食べていた。なかなか皮が剥けなかった。
すると、知らないタイ人の親爺がいきなり手にしていたマンゴスチンを奪い、こうやるんだと教えてくれた。右手と左手に蔕側と尻側を挟み、押しつぶすのだった。
今までは包丁を刺したり、爪を立てたりなかなか剥けなかったが、あの固い皮が見事に割れていた。

すると、これを教えるのが楽しくて、何人に教えた事か・・・けれどタイ人は誰でも知っていた。

爽やかな酸味が美味しい。出来れば果肉が多いと嬉しいんだが、それはそれで美味しい所以であろう。
皮は草木染めの染料(薄い茶系の色)にしているようで、果肉?は美白用石鹸で売られている。
by higashinuma | 2012-07-31 08:39 | 所感 | Comments(0)

芥川賞、直木賞

7月27日に本が届いた。
第147回芥川賞受賞作「冥土めぐり」鹿島田真希と直木賞受賞作品「鍵のない夢をみる」辻村深月。

受賞作品が決まるといつも、本屋に出かけて探して買っていたので「初版本」を手にする事があったし、
無い場合はその本屋に注文していた。今回はアマゾンに頼んだ。
「冥土めぐり」は7月30日初版発行、8月3日4版発行だった。賞が決定してからの単行本なのに初版本を得られないのなら、本屋(例えば紀伊国屋等)に注文しておくべきだった。
何だかこれだけの事なのに気が失せた。
読むために買っている事は確かだから、そんな事を気にしなくとも良いではないかと言われそうですが、初版発行と4版発行では古本価値がまるで違う。これらは読まずして既に古本なのだから、価値がある方が良いではないか。

前回の受賞作は途中で投げ出した本がある。あまりに肌が合わないと言うか、読み難い文体だった。それが面白いと言う評価だったような気がする。
by higashinuma | 2012-07-30 15:52 | 読書 | Comments(0)

7月最後の稽古

7月28日は七月最後の稽古日
火曜日の生徒が見える筈が・・・・「すみません、勘違いしていました!」

客の所作のうち、席入りと退出の足運びを稽古。上がる、下がるは頭の体操←表現古い!
生徒が歩くのを見ていて、右と左を錯覚する事も。
昔、師匠が右は赤足袋、左は白足袋なら良いのにとおっしゃった事を私も繰り返している。

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「和敬静寂」
花は「槿(底紅槿)」と「水引草」を唐銅鶴首花入に・・・真にしていれる。
底紅槿は宗旦槿と言われる種類がある。正直、本当の宗旦槿は、正確にどれがそれなのか分からない。
この花よりも底の紅の部分がもう少し大きいような気がします。が、図鑑で観ても本に依って違っていたりして、ネットで検索すると余計分からない。

土曜日教室に来る途中にお寺があり、その隣の家で満開になっている槿の木があり、多分、それは宗旦槿では無いかとみている。

槿も咲く時期に依って、或いは咲く年に依って多少の変化がみられるようです。我が家には「曙」と銘が付いた槿がありますが、薄いピンク地に濃いピンクの筋が入るものだったが、今年は筋が消えて咲いている。そうすると、見た人は、別の種類かと思うであろう。

槿は韓国の国花。その満開の槿を見ていると、韓国の人々をふと思われる。

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「福々饅頭」を「福」字皿に。
黒文字は短い方でと言ったら、三種類の長さの一番短いのを載せてきた。これは火曜日の稽古で使った縁高用(銘々用)の黒文字。分けて片付けて無かったのか?

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到来物の干菓子。「団扇と枝豆」を盛りつける位置について暫し話し合う。
基本は絵を描くようにです。それも西洋絵画では無く日本画。
淡交誌8月号の目次の裏ページに中村宗哲氏の言葉がありますので、まさしくそれに尽きるでしょう。
参考に!

稽古は九月に研究会出場の「濃茶棚付」
道具は丸卓と高取の塗蓋水指、瀬戸茶入、黒楽と聞いています・・変更も可能で、持参でも良いのです。

それに「洗い茶巾」
茶巾の扱いを特訓。
教本を見ると垂らした茶巾の中央辺り真横から、左手人指し指と親指で持って半分(1/4)にして絞るようですが、私が教わった業躰は左手は点前から半分にするようにとの事でした。
ここで、こういう事を書いてはいけないのでしょうが、細部については業躰に因っても違います。

基本は雑巾を絞る手では無いと言う事です。
茶巾を向こう三等分に折るコツは茶巾を持つ左右の手を気持ち引っ張ると綺麗に畳めます。

「コツ」について書くのは難しいですが、教本には書いていない部分でもあり、伝えて行かねばならない部分です。江戸時代頃に書かれた指南書の類は割合こういう事を書いているように思います。
最近では淡々斎の弟であられる井口海仙宗匠の著書が参考になります。

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「お棗は」「利休型(お好み)の中棗でございます」
「お塗りは」「宗哲で、青海波蒔絵でございます」
「お茶杓は」「鵬雲斎お作の、磯遊びでございます」
・・・お稽古でこんなに良い道具は使っていませんが(笑)
by higashinuma | 2012-07-29 09:05 | 茶道 | Comments(0)

乾燥梅干し

暑いですね~。
昨日、エアコンの見える部分だけは黴を取り、早速使っています。
真っ黒になった雑巾はやっぱり不気味。
サーキュレーター?中の回転部分は掃除出来ないですね。まぁ、丹念にやれば良いでしょうけれど。
来週金曜日にエアコン掃除に来る予定のダスキンの人にお願いしよう。

汗が目に入るし、手の甲から汗が噴き出すのは久しぶり。なので掃除後の爽快感は何とも言い難し!

我が家の熱中症対策は「乾燥梅干し」と「冷水」
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一番最初に見つけたのは、富士山の白糸の滝を見に行った時の土産店。
こちらは袋にパックしていた。
写真の物は笹子の造り酒屋の土産売り場。量り売り。一枡千円かな?一枡半入れてくれた。
中国産(中国本土でも売っていた記憶があるが)のパサパサしたものとは違う・・・信州で作っていると、追加で買うのに名刺も貰ったが・・名刺は何処に?

甘酸っぱく程良い食感。梅のクエン酸と疲れた時は最高です。
by higashinuma | 2012-07-28 10:31 | 所感 | Comments(0)

嬉しい事

7月27日裏千家の茶道雑誌「淡交」8月号が届いた。
予てより掲載予定だった、2010年七月から2011年六月まで私の処で稽古した中国人留学生柴さんの本土湖南省での日本語スピーチ大会の原稿が掲載された8月号だ。
当初、私の名前も載っていたが、毎年、茶道体験の模様を載せて戴いているので、同じ人ばかり掲載になると言う都合で名前はカットして戴いた。

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スピーチ大会の原稿部分はかなりしっかりした日本語で書かれており、内容は私が指導した以上に稽古の事を捉えて書かれています。
・・・毎回、稽古後に茶碗を新聞で包んで・・・こんな事はいつ見ていたんだろう?

興味のある方は本屋で立ち読みでも。←ここでこんな事を書いたら怒られますね。どうぞお買い上げ戴いてお読みください。
by higashinuma | 2012-07-27 16:56 | 茶道 | Comments(0)

久々に夕食

7月27日金曜日午前7時30分我が家の一番暑い場所31℃

エアコンクリーニング迄は使わないと言う事も反古になりそう!
ついに寝ごとのような真夜中のあいつのセリフ
「土曜日教室なんか絶対にクリーニングして無いよ」
火曜日教室もクリーニング後もうすぐ10年。そのように考えれば例えば公共施設やいつも行くレストラン等々或いはデパートなんかでも、クリーニングなんかしているのだろうか?
後一週間は待てない。今日は見える処だけでも黴を掃除しよう。

サッカー予選勝ちましたね!特に男子は誰もが無理だろうなんて心の中では思っていたに違いない。
これでオリンピックムードも盛り上がってきました。そうだこの意気だ!
全てに於いて頑張れ日本!

と、書いてダウンしそうですが、久々に昨夜の夕食。
隣のご飯は気になりますからね。サービスで公開しましょう。
メイン
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鮭フライは大好物の一つ。
生鮭に塩、胡椒してあるのでそのまま食べます。
これは普通サイズですが、分厚い鮭をフライして中まで火を通すのはフライして直ぐホイルで包みます。
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茄子味噌はこの季節の定番
本当は茄子と生姜味噌だけにしたかったけれど「肉無いの?」の耳鳴りでベーコンブロックを切る。
薄切りベーコンが使いやすいけれど、ブロックの方が味が良いと思うのは私だけ?
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もやしと胡瓜のナムル
簡単だけど美味しい。
まぁ、簡単と言えるかどうか・・・もやしの髭根を取るのがね・・・・湯を通して冷めるのを待つ間に胡瓜の繊切り。塩と胡麻油に秘密の隠し味少々。
容器が汚れて見えるのは冷蔵庫から出して結露しているからです。勿論、小皿に取って戴きます。
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生産者の「顔が見えるトマト」最近はこれに限っています。

因みに写真は加工しています。一番大皿は鮭なんですが・・・ちっちゃい鮭ではありません(笑)

今日は「ひつまぶしが食べたい」と言って仕事に行ったが、果たして今夜は・・・
でもね、鰻屋に踊らされて土用の丑の日だからと言って鰻食べる必要は無いんじゃないの?

丑は中国語で(chou)と読み、漂亮(piaoliang)綺麗の意味の反対語、醜い意味で使います。
by higashinuma | 2012-07-27 07:59 | 食事 | Comments(0)

絵手紙

絵手紙が各地で流行(この表現で良いかどうか?)
この街が発祥の地と言う事で駅前のシンボルとか、現在は駅構内、公共施設で沢山の絵手紙が展示されています。
果たして絵手紙は普通の手紙や葉書のような役を担っているのだろうか?
チョコレート業界のバレンタイン
洋菓子業界のクリスマス
郵便局の切手収益を上げるために絵手紙推進のような気がしないでもない。

今のように絵手紙が流行る随分昔ですが、生家や親戚に何か戴いた時の礼状に、その戴いた物の絵をちょこっと書いていた。
もともと絵が好きで、ある団体に所属し東京都美術館に出展したりしていたので、油絵であれ水彩であれ、絵を描くのは厭わないし、なかでもボタニカルアートが好きだった。定年になったら絵画教室でもやりたいなんて思っていた。
今でも絵具や絵筆は棚の奥にしまってある。

ある団体の紹介でアジアの大使夫人等に絵手紙を指導するので来ないかと誘われて行った。
色々な国の大使関係の夫人が30人位集まっていた。
指導はブームのきっかけを創った小池さんとその絵手紙グループの高齢夫人たち。

筆の持ち方から彩色まで細かな指導があった。
筆はなるたけ上部を軽く持ち、ふらふら状態で線を描く。
彩色は大雑把に。
線を基本とする日本画の描き方とは全く違う。同じ顔彩を使いながら。
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ここで言う絵手紙を初めて描いた作品。
一本目の線は綺麗に描き過ぎて注意された。
完成すると、確かにふらふら線と大雑把は味がある。

けれど、絵手紙と言うくらいだから、どんな様式(ペン画、無彩色、俳画、日本画等々)でも良いのではと私は思うのです。要は何か伝えたい事に絵を添えると言う事ではないかと思うのです。
年賀状になると結構多くの方に、絵を描いた物、版画、写真、パソコンで描いた物等を戴く。
絵手紙はこの延長では無いかと思われる。

今のこのブームはある指導者による、描く事だけじゃないかと水を注したくなるのです。
しかし、これによって多くの人(殆ど婆で偶に爺)の喜びに繋がるなら、応援しても良いかなと。
by higashinuma | 2012-07-26 08:07 | 所感 | Comments(0)

再び

京都で良いなぁと思った事

お腹が空いたまま西陣に入って、さてどこか食べる処?
二面の比較的大きな店の入り口に布暖簾が涼しげな呉服屋に入って、和服の女将さんらしき方に道を教えて戴いたついでに、食べ物屋さんを聞いてみる。
この時、来客だった和服の男の外人さんは今思い出すとカナダ人の茶道家ランディー・チャネルさんだったのではと思われる。
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ネットで拝借  裏千家準教授

確か三条にお住まいの筈なので、家元に用があって来られたのか?
大柄な方なのですが、和服がとても似合っています。
この季節なので、薄物のオフホワイトの長着に薄い若草色の羽織を召しておられました。

東京では私の住まいから和服で出かけるとかなり目立ち、浮いています。
この時、西陣で言われましたが、ここから(西陣)南座まで和服で行ったとしても、誰も何とも思わないし、街に溶け込んでいるとの事。京都の重みと言うかそういう土壌なんですね。
恐らくランディーさんも和服で自宅から来られたのでしょう。

茶会で男性が和服を着ていたのは、建仁寺での受付の方だけでしたのが、何となく寂しい気がしました。
by higashinuma | 2012-07-25 17:20 | 所感 | Comments(0)

筆記試験

7月24日火曜日稽古
予告通りに稽古に見えた順に、最近入門の一人を除き筆記試験を行う。

いつも間違いの無い点前をされる生徒が今日は妙に間違いが多い。
「筆記試験で力を出し切ったんでしょう」と客役の生徒の相の手。
逆に間違いの多い生徒は、いつもよりは、しっかり点前をしていたのが可笑しい。

長い事お茶をしていると、どういう訳か、全くめちゃくちゃな点前をする日がある。どうしたの?と師匠に言われた事も。だから気持ちはよく分かります。
もし、このブログを読んでいらしたら、落ち込む事は有りませんので。

さて、筆記試験はと言うと・・・・え~!・・うぁ凄い!良く勉強している・・・まで、さまざま桜。
あ~ぁ何べんも言っているのに・・・・と言う事も結構あります。
茶道は「道楽」にしては駄目です。
私自身まだまだ勉強は足りませんが、点前だけでなく、色々な知識をもって茶道です。まだ、何人か試験を終わっていませんが、回答率を出して、どういう傾向にあるか、そしてどのように指導したら良いかを前田宗哲としての課題にしたいと思っています。

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「槿(むくげ)」と「藪茗荷(やぶみょうが)」を備前旅枕花入に
槿は種類が大変多く、椿のようにある程度目星がつけば名前も少しは覚えられるのにと・・・種類からすると「花笠」と「祇園守」の中間?「角倉花笠」と思われます。
槿は夜に凋んできたので、夜稽古は「突抜忍冬(突き抜けにんどう)」と入れ替える。
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今日みたいな暑い日は「薄(すすき)」とか「縞芦(しまあし)」のような葉物を添えたら良かった。

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主菓子の朝顔・・・やっぱり昼顔みたい。
餅菓子で濃紫の桔梗(ききょう)を売っていたので、薄い紫色か青色に出来ないだろうか?
茶会等では400個の注文とか出すので、思うように作ってくれますが・・・。

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「金魚」と「岩衣」
お菓子の盛り付けをどのようにするかは難しい。
干菓子の場合はお盆に絵を描くようにと言われます。それと決まってはいないですが、打ち物は上に置く場合が多いので、金魚は打ち物(木型に入れて作る)ですし、岩の上に金魚があってもおかしくは無い(池と見立てて)。今日はこれでも良いかと。
お菓子の盛り付けひとつでも、勉強が要ります。

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濃茶点前の後に葉蓋と洗い茶巾を合せて稽古。

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彼女のお好みの上林三星「初昔」を練ってくれました。
美味しい濃茶でした。
でも、研究会では業躰がお茶を戴かれる事は無いので、点前をしっかり勉強しましょう。

寝不足だったとか、具合悪いとか一切の言い訳は通りません。大勢の見学者の目に晒されますので、緊張もしますが、それだからこそ普段の習得が大事なのです。
by higashinuma | 2012-07-25 09:25 | 茶道 | Comments(0)

2000個の弁当

2000個の弁当って何の事?
これがその物です。
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胡麻塩を振った上に梅干一個と沢庵。竹皮で包み稲わらで結える。
なんと素朴で美味しそうな事!
牛丼弁当とか鰻の載った弁当、松花堂弁当・・・豪華な弁当は限りなくありますが、日本の原風景と言うか、これを見ているとお腹が空いてきます。

昔、木曾御嶽山に登山。早朝出発の宿で作ってくれた昼ご飯も似たような感じだったが、それはおにぎり。

これは祇園祭神幸祭当日に中御座のお渡りに携わる人達の中御座みこし弁当です。
一般の氏子にも配られ、疫病払いと安産のまじないとして喜ばれるとか。

沢庵だけで凡そ100本の大根を使う。
精進潔斎した男衆が作ります。

祇園祭と言えば山鉾巡行がメインで目を引きますが、神社の祭であれば、お神輿も三基担がれる。それが17日の神幸祭で、24日には還幸祭もありお神輿が神社にお帰りになる。
これら、一連の行事を含めて約一カ月間が祇園祭です。
いやはや祇園祭も奥が深いです。
by higashinuma | 2012-07-23 22:10 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる