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ソウル 5

21日の夕飯は同じ街にお住まいの在日韓国人S様がソウルに来られているので、待ち合わせてご一緒にする事にした。
韓国名門の梨花女子大学の正門でお会いする約束。
地下鉄駅から女子大通りと言うのでしょうか、女子女子女子。
ピチピチキャピキャピランランランです。
偶に男子学生。彼氏?何で?・・S様の話では国際部は共学で少ないが男子もいるとの事。
古い教会を中心に、サムスンが投資しているとの事で豪勢で華麗な校舎です。

徳寿宮を今少し
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石造殿で1910年に大韓帝国近代化政策で、日本のオークラ土木会社が建てた。現在工事中で見学不可でした。この左側にも同様西洋建築の石造建物がありますが、美術館となっているようです。
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世宗路と右は市庁舎。石造建築は図書館で後部のモダンな建物が市庁舎。
この道路の突き当たりに景福宮の光化門が少しばかり見えています。

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梨花女子大学校門。20と標識のある後ろの塀のようなものがそうです。右は守衛所みたいな・・・
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地形を上手く利用して、向こうに坂になっていて両側の建物は階段の上で3階になっている。
この建物には日本の「サボテン」も入っているレストラン街、本屋等々。映画館もあると聞いたような気がします。
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大学へ賓客が見えた時の接待、宿泊する建物と聞きました。

いよいよ夕食
大学を出て暫く行った、小さな店が並ぶ二階の定食屋
女子学生等が気軽に食べられる場所だそうです。
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黒い丼以外はサービスのおかず
秋刀魚の煮漬けや小女子の佃煮みたいな物も並んでいます。下の緑と赤の皿は若布とコチジャン?
若布が美味しい。
メインはチゲ鍋。左の丼から鱈チゲ、太刀魚のチゲ、茶碗蒸し?
太刀魚は私が注文したが、一番辛いので、魚一切れ食べたのみ。
勿論、おかずはお代わりしました。
食後は美味しいマッコリを求めて暫く散策。

by higashinuma | 2013-03-31 09:46 | 旅行 | Comments(0)

早く咲いたわりに桜も良くもっています。
先ずは川岸の桜
大島桜?と思われます。
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増水の時はかなり上まで水に浸かりますが、こんな大木に。
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同じ色の桜
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多分染井吉野でしょうか

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深大寺境内の枝垂れ桜

近所のお家の花桃。手前の屋根はこの家の車庫で、中庭の感じに造られています。
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そして畑
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小鳥の食べ散らし

by higashinuma | 2013-03-31 09:20 | 街の景色 | Comments(0)

教場最後の日

3月31日 日曜日 寒い曇り日

土曜日教室で使用していた教場はある大手有名企業の施設ですが、年金等の負担増のため使用料の改定を一方的に通告された。従来の倍の価格。現在でも茶道教室は赤字を出さない程度なのに、やって行けない。体育館、トレーニングルーム、会議室、和室の宿泊施設等を備えた立派な建屋なのに、使用料を全部値上げしたため、定期的に借用していた人達は殆ど撤退するような事を聞いた。本社ではこの施設を手放したいような内容も書いてあった。
最近では福利厚生に金を出さない企業が多い中で、この企業も団塊の世代の退職者を多く抱えて企業年金の負担増なのだろうと推測される。
お湯を沸かしながら、会議室やそれに並ぶ和室を眺めていて、すごく勿体ないし、施設利用のまずさを感じた。先ず企業内施設と言う事で、広く利用宣伝をしていない、一般貸出使用料が高い、企業の管理者が現場を全く見ていない。机の上でいくら頑張っていても、現場を見ないからこの施設に対してのどうしたら上手く活用出来るかのような愛着は全く無いのだろう。

初めて茶室に入った時の部屋のありように驚いたものだった。恐らく十年以上も使われて無かったのだろう。畳みを拭いたら泥だった。掛軸も汚れと日焼け、そして床の壁は掛軸を掛けた跡が日焼けでくっきりしていた。茶室として使用していたなら考えられないような事ばかりだった。
そして電話対応の本社の社員はそれらを全く把握していないし、嫌だったら借りなくて良いの態度がみえみえだった。・・当初、施設の運営は委託されていた。が、去年から直接管理に変わったけれど従業員は所謂サラリーマン的な対応であった。

で、今日が最後の稽古となった。けれど・・・年度末仕事の都合でお休み、体調壊した我が家の坊ちゃま、みんな休み。生徒一人の稽古となった。
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春蜀江椿。移動の時に花びらがスレて傷んでいます。肉眼ではさほど気にならないですが。
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炉の電熱器を持って帰るため、止むを得ず風炉で稽古。
他の人が休みなので、平点前で濃茶と薄茶。風炉は半年ぶりですが、スラスラ出来ました。
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去年の桜の時はみんなで撮ったねと思い出深く
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教室の窓からは桜並木が見えるのです。
恐らく、この茶室は朽ち果ててしまうのでしょう。
複雑な心境で格子戸を閉めた事でした。

by higashinuma | 2013-03-31 09:06 | 茶道 | Comments(0)

ソウル 4

3月30日 土曜日 寒い曇り空

昨日は暖かだったし、旅行の無事帰着お礼に深大寺へお参り。少し日が経ったので気になっていました。野川の畔は桜が満開(少しハラハラ散るのが満開?)それで、ライトアップがあるらしくスタッフが忙しく働いていた。川岸にライトを置いて照らし上げるようにライトをセッティング。
前にも書いたけれど、時間でライトが点灯する瞬間は歌舞伎の緞帳が上がる時のような感動を覚える。そして川面に桜が写り他の場所のライトアップより素晴らしいと思う。
スタッフに聞くと18時からと言う。帰って来たあの子に声を掛けるが、体調不良ですぐ寝込んでしまった。二度ばかり観ているので、まぁいいか。

さて、ソウル二日目の昼食は世宗路の裏通り、つまり官庁や会社が林立する裏手の食堂をあの子がガイドブックを見ながら連れて行ってくれた。
韓国の裏通りは迷路のよう。露地が狭く、多分、夜になると新宿の「思い出横丁」に似たような雰囲気かと思われた。←ここの場所以外でもこういう雰囲気だった。
行ったのはこの店。と言ってもハングルじゃ読めません。
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入り口辺りには、漬物壺、味噌壺等々並びます。他の処も似たような雰囲気。
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男女サラリーマンでいっぱいでした。
メニュー渡されたけれど、100%多分同じものを食べているので、隣の客を指差しで「あれ」と言う事に。豚の骨付き肉(魚で言えばアラ)を高菜?のようなもので煮込んだ物でした。
実に美味しそうにみんな骨をしゃぶっています。
相変わらず「おかず」は自由。箸が載っている皿は溶き辛子で骨付き肉に付けて食べます。
スプーンが載っている大皿の方は大根の甘酢に唐辛子をまぶした?ほっとする味。
食べてみて美味しかった。鮪のアラを煮込んだような味。辛いけど美味しいです。
あるサラリーマンはこの丼にご飯をカパっとあけて、スプーンで掻き込んでいました。
凄い!パワーとエネルギッシュに見とれるばかり。
日本人サラリーマンが蕎麦屋でみみっちく食べているのとは大違いです。
これじや、日本なんて目じゃないだろうなぁなんて思っていました。
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大方帰った店内。このようなスペースが二部屋。
靴を脱いで床に座って食べるのです。これはちょっと苦手。
壁の赤い物はエプロンで、これを掛けて食べます。

※スプーンと箸はテーブルに直に縦方向に置くそうです。・・・ゴメンナサイ、マナー違反ですが、衛生上の事で器に立てかけています。
ご飯はスプーンで食べるのが約束のようで、器は手に持ちません。

その後、もう一度景福宮に戻り、国立古宮博物館を見学。日本語ガイドが付くと言うので暫く待つが時間になって「今日はガイドが来ませんので中止です」と言われたらしい。冗談じゃない!
待っていた時間をどうしてくれる!こういうところ、日本だったらガイドは事前に行かれない連絡を入れるだろうと思った。少なくとも民間の施設で働くのと訳が違う。待っていた日本人は、みんな素直に分かりましたの雰囲気。こういう事に何故抗議しないんだろう。きっと改善はされないと思った。

その後疲れた~と言う事で珈琲飲に行こうとスタバ?多分。昼ご飯700円と珈琲代600円同じ位だよと言っていた。ここは徳寿宮の入り口の店。
すると音楽が鳴り、外ではやはり衛兵の交代がある模様。
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こちらの兵士は髭が無い人が多い。
衣装も景福宮と少し違う。ここは大韓帝国時代の正規の宮。朝鮮王朝9代成宗の兄の邸宅を文禄の役で景福宮はじめ全ての宮殿を焼かれたため、臨時に宮殿として使用された。
日帝占領時代にはことごとく毀損されたが、歴史的な激変を経験した宮殿として復元したものとある。
予想外の事に感激!皆さま衛兵交代式は景福宮と徳寿宮でやってますよ。この二つは歩ける距離でしょうね。車で行ったけど(笑)

つづく

by higashinuma | 2013-03-30 09:31 | 旅行 | Comments(0)

ソウル 3

3月21日の続き
総合観覧券は凡そ1000円で、景福宮・昌徳宮・昌慶宮・徳寿宮の四大宮及び宗廟を購入日から一カ月有効で購入出来ます。其々に入場券を買うより400円お得
65歳以上は無料ですが、外国人は永住資格が必要です。

※3月20日時点で10000円で韓国通貨115000ウォンでしたのでウォンを日本円で10000ウォン1000円で記入しています。
其々、無料で韓国語・英語・日本語・中国語ガイドの時間帯が設定されているため、時間を合せての観覧をお勧めします。

景福宮は朝鮮王朝メインの宮殿でもあり、とにかく広大で見どころも多いし、国立古宮博物館と民族博物館が併設されているので一日余裕をもって見学したい処です。

勤政殿への階段両脇には奇怪な動物が
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サネと言う想像上の動物
中央は王様の通る処で鳳凰
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玉座
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「チャングム」「イサン」等々記憶に残る玉座の後ろの屏風には月と太陽で王と王妃を表わし、それに韓国の国土の五山、繁栄の松や滝、波等が描かれています。
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韓国の国宝慶会楼
背景の山と池に映えて美しい
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こういう塀をみていると「チャングム」が思い出される。と、思っていたら
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スラッカン(水刺間)でしょうか?巨大なパネルがありました。
実は史跡には女性で王の医者になった記録はあっても、料理の上手なチャングムの話は見当たらないのだとか。恐らく8割は脚色と聞きました。

「イサン」は22代国王である正祖の実話が7割と言ってましたが、トファソ(図画署)のソンヨンが側室に上がる等はあり得ない話とか。実話では女官だったようです。

女官が出てきてびっくり。民族衣装を付けたガイドでした。
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おや?この人は?
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民族博物館で
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結婚式の様子です。
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基壇に上がれたらきっと素晴らしい景色なんだろうが、登場禁止でした。

次は昼ご飯を食べに近くの食堂へ

by higashinuma | 2013-03-29 17:55 | 旅行 | Comments(0)

ソウル 2

3月29日 金曜日 曇り
窓の下には春色が広がります。
さて、ソウル旅行で一番の心配ごとは黄砂PM2.5。そのためマスクを何枚も用意して行ったのですが杞憂に過ぎませんでした。帰国の日まで、花粉も無いみたいですし東京よりずっと空気が綺麗だなぁと感じていました。
気温は確かに日本で言えば東北地方の位置ですから冷えてはいますが、旅行中一日を除き晴天だったので、日中は暖かに過ごせました。

二日目の観光は先ず景福宮から
ここは朝鮮王朝の第一の王宮(韓国では法宮と言うようです)
初代太祖によって1395年にソウル(漢陽)の中心に造られました。京都で言えば御所のような、北京では故宮のような処です。
1592年秀吉の朝鮮出兵(文禄の役)で全焼し、270年間放置されていたと言う事です。1867年に26代高祖により再建され、500棟の建物があったようです。その後日本の統治によって計画的に毀損され、1926年には朝鮮総督府庁舎が建てられ景福宮は見えなくなったとされます。
1990年から本格的に復元工事が始まり、2010年には正門である光化門を復元。現在も内殿の復元が行われています。
ここに着いた時、丁度、15分早く開始すると言うアナウンスがあり衛兵の交代式が始まりました。
テレビで見た事があり、韓国のドラマも朝鮮王朝時代物を何本か観ているので、とても興味深い。
先ずは開始を告げる太鼓から
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続いて楽隊
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衛士
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ドラマを目前で観ているようで感激!
多分非番の人と思われる警備の人が、下に衛士の衣装を付けていたので失礼して靴を撮らせて貰いました。ちゃんとお願いして撮りましたよ。大学生位の人です。衛士は全員立派な髭を付けていますが素顔はとっても初々しい?
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荘厳でしかも華麗・・・光化門を入って続く勤政門、韓国の宝物に指定されている。
そして光化門
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この前には広い世宗路が続き、市庁舎や官庁街となっている。
この宮殿の裏には韓国の青瓦の議事堂、青瓦台があります。
勿論内殿見学もしましたが又次に
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光化門前の「ヘッテ像」
門の左右に対で置かれる。朝鮮時代はこの門から80メートルも離れた処に置かれ、王以外はこの像の前から歩いて行ったようです。
想像の動物で正しく無い人には、飛びかかって角で刺しつくという霊物。

この青い空は空気が澄んでいるから・・・右側に黒い汚れがあるのはカメラにゴミが入っている。

by higashinuma | 2013-03-29 09:18 | 旅行 | Comments(0)

憂鬱な日々

3月28日 木曜日 薄曇り
旅行から帰って、その日の夜からあいつが風邪をひいた。扁桃腺がすぐやられる。38度の熱。
私も天気が今一つで、その上、花粉による鼻の粘膜が荒れて鼻血が出やすく、イライラ状態。

さて、ソウルに行った理由としてはエアーアジアJが多分キャンペーンで往復8000円(荷物別料金20k迄手数料込み約3000円)ちょっとのチケットを売りだし、あいつが乗っかったとか、引っかかったとか(笑)で、申し込んだ後に言われた。

確かに安いし、機内サービスは一切無いけれど2時間程度のフライトなので、問題は無い。水が欲しければ、イミグレを通った後に買えばよい。
それに何しろ時間設定が良い。
成田出発14時15分 ソウル着17時 朝ゆっくり出て昼飯は空港でとる
ソウル発17時45分 成田到着20時 夕食を今回は有料機内食をとるが、成田で食べても良い

成田迄は最近は東京駅から1000円の京成バスを利用している。
バス停近くの桜3月20日10時30分頃
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そしてこの飛行機に乗ります。
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あの子は何回か行っているので、案内するからと観光は板門店や第3トンネルのツアーに私だけ申し込んだ。あの子は前に行っているので。
今日の北朝鮮報道に依ると韓国との一切の通信手段を遮断したと言っているし、ケソン工業団地の事や気がかりな事が多いので、先週行って良かったと思うし、是以上関係が悪化しないで欲しいと願う。

※ケソン(開城)工業団地は非武装地帯を超えた北朝鮮側の処に韓国で出資した工業団地で、韓国の会社で北朝鮮の人が働いていると聞きました。都羅展望台から眺められました。(3月23日に行く)
韓国と北朝鮮を繋ぐ唯一の国道1号線を遡上し、38度線から2キロの地点、つまり北朝鮮側の非武装地帯から北朝鮮に入る境界線には北朝鮮の兵士が三人警備しているとの事。ここを通ってケソン工業団地に入るとの事です。生産された物品はトラックで韓国へ運ばれます。
以前、ここの警備の17歳の兵士が上官2人を射殺して、一号線を走って韓国に亡命したと言う話を聞きました。工業団地へ往復するトラックを見ていて、この国(北朝鮮)に居ても将来が望めないと思ったらしい。

定刻より15分早く仁川空港に到着
あの子の機転で出発間際の市内行きバスに乗る。
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暫く漢江沿いに走る。下の写真、橋の向こうの高層ビルはソウルで一番高層のホテルだそうです。

宿泊のホテルは忠武路レジデンス&ホテルで確かネット価格で一泊7500円?しかも朝食付
空港からのバス停(安い方のバスは1000円)に近いし、地下鉄も近いので便利。
レジデンスと言う位なので、洗濯機やIH調理器、大型冷蔵庫、冷凍庫が完備され、食器、調理用具等は一日200円で借りられるようです。
床暖房が暑い。玄関から靴を脱いでフローリングの床に上がります。
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ベッド側から玄関へ洗濯機やIH調理器が並ぶ。階段はロフト付き
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アメニティ鏡にシャワーが写っています。韓国では習慣から風呂付きは少ない?
強いて言えば洗面台が小さくて顔を洗うのに不便でしたので、キッチンの流しで洗ったりしました。
お湯は不都合無く、長期滞在も良いと思った次第。
タオルとバスタオル以外はな~んにもありません。サービスの水二本とインスタント珈琲、紅茶が其々二セットはサービスですが、不自由はありませんでした。
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窓からはソウルタワー、そして近くに煉瓦造りの古い教会があり、時折、鐘が聞こえます。
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左はクローゼット。右は大型冷蔵庫でその下は冷凍庫。我が家より大きいかも^^;
そして2階
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これなら5人位寝泊まりも大丈夫でしょうか。
別の部屋に用があって行った時は同じ造りで、ここで生活しているらしく2階は物置きみたいに使っていました。

夕食は繁華街に出て
先ずはマッコリで乾杯
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マッコリ以外は「おかず」とサービスのお酒(日本酒のような味)2合徳利?
下の小皿は大蒜のキムチ。大蒜の茎が気に入りました。勿論、お代わり。生の玉葱に味噌を付けて食べますが、臭いだろうなぁと思いながら・・美味しいです。
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私の注文した健康サムゲタン
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あの子の注文はなんだったっけ?
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サービスの茶碗蒸し
「おかず」はどれもお代わり自由のサービス品。
キムチだって美味しいのでお代わりします。
サムゲタンは丸鶏の中にもち米とか棗、栗、朝鮮ニンジン等々詰めて煮込んだもので、日本で食べた時はこれはご飯なのか副菜なのかと言う感じでしたが、ここではしっかりご飯です。しかも旨い!
この店はサムゲタン専門店
日本語ぺらぺらの店主はとっても低姿勢な優しい叔父さん。これだけ飲み食べて一人1700円程度でした。
第1日目は韓国を見なおした。
高速道路の路肩も、街の中も日本のようにゴミが無く、トイレもとても綺麗。人は親切。

大蒜とか臭いだろうなと思っていましたが、み~んな食べているからでしょうか全く大丈夫(笑)
とにかく最終日までトイレの綺麗さと人々の親切さには感服!それに教会が多い。
一つだけ、煙草はやめてくれ~!一応制限範囲があるようですが・・・。

by higashinuma | 2013-03-28 09:25 | 旅行 | Comments(0)

予定外

3月27日 水曜日 雨
夕方までは降らない予報が朝から雨に!予定が狂ってしまった。
火曜日稽古の夜生徒は全員お休み。留学生も春休みで一人帰国中。こちらも予定が狂う。
今日の夜は雨予報だから花見にでも行ったのだろうと言う事で・・・一人はお母さんの具合が悪くずっとお休みですが・・・

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一斉に花が咲きだし、無いよりは良いけれど何を使うかに迷う。
萩耳付花入れに「赤芽柏」と「春蜀江椿」桃色がとても美しく、花びらが散る(散り椿)です。


昼飯を外で食べてから教室に行く予定で、いつものように夕食のサンドイッチを買った時点で、夜稽古の休みのメールがあったため、教室でサンドイッチの昼食とした事で時間が余り、早目に準備が整った。
最初に見える生徒に薄茶と濃茶両方稽古したらと言う事で先ずは薄茶から。
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桜の下を歩いたら似合うだろうなと言う着物

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春休みで、火曜日以外は連日遅くまで、バイトで頑張っている様子
内緒の声「眠そう」(笑)
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今日の茶杓ご銘「花曇り」ちゃんと勉強している

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それから濃茶点前
茶入の紐結びが難しい・・・最後に仕舞う時の休め紐も

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「この棚使った事無いです」「???」
まぁそういう事で薄茶点前

※玄々斎好みの「更好棚」です。利休所持の三重棚の上の段をとって、好み更えられた名称と言う説と、ある高貴な方への献茶用に桐木地で作られ、後に同寸で黒塗爪紅で好み更えられたともされます。この棚に合わせて染付水指も好まれておられるようです。

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主菓子は「誰ケ袖」色がくすんでいるのを良いとする人、綺麗な色が良いと言う人まちまちですが、
こうしてみると、「・・・・昔の人の袖の香のする」が思いだされます。

「さつきまつ 花橘の 香をかげば 昔の人の 袖の香ぞする」古今和歌集(伊勢物語にも載ります)

干菓子は
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桜ももう終わりでしょうか
余りに早い開花に桜の茶碗も今年は出さずじまいでした。

by higashinuma | 2013-03-27 10:03 | 茶道 | Comments(0)

お礼

3月26日 火曜日 晴れで寒い日
東京を発つ時は桜が七分咲き位でした。ソウルは日本で言えば青森辺りかな?ソウルは未だ未だ早春。
知人が韓国の春は黄色い花から始まると言ってた通りに、山茱萸はまもなく満開、連翹(れんぎょう)の花がすこしばかり咲き始めた状態で、金曜日には霰がポチポチっと落ちて-1℃とか言う日も有りましたが、総じて天気が良く、金曜日以外は日中手袋無しでも大丈夫でした。

さて、今書こうとしているのは、これらに全く関係なくお礼について考えてみたいと思いました。
先月だったか曽野綾子が同じテーマで書かれていたのです。

「もう、全くお礼の言葉一つも無い」良く聞く言葉です。
彼女の近くにもこう言って怒っている人が居たとか。この怒っている人は近所に住む家族の為に何々してやっているのに・・とかが多く並べられたらしい。
曽野綾子はクリスチャンなので、他人に何かしてあげてもそういう事は思わないと言う事を述べていた。

私も最近、ある人達が喜びを得るに至った事に対して結構な協力をした。が、やはりお礼の言葉は得られなかった。この人達は外国人なのでそういう習慣は無い事は知っていたが何かすっきりしない。
勿論、お礼を言われたくて手伝った訳ではないが、せめて日本に居る間は何か喜んで戴ける手助けをしてやりたかった。

昔、会社の人が全く関係ない部署の彼女に一目ぼれして、私が彼女と親しいので紹介して欲しいと言われた。結果、二人は結婚に至った。この人は私に「僕が自分でアタックした事にしておいて欲しい」と言われ、結婚式の招待も無かった。友達であったが勿論お祝いも上げなかった。
これを知っている人がもう一人居た。彼女の部署と関係がある上司。彼は結婚式に招待されたらしい。後日「結婚式に来なかったね」と言われた。招待が無かった事を言うと「貴方のお陰であの人たちは結婚したんでしょ」と顛末を知っていたのだ。お礼の一言も無い事までは言わなかったが。

曽野綾子は恐らくこれらの事に関しても、お祝いを差し上げるかどうかはともかくにこやかに「おめでとう」と言われるのでしょう。

逆の立場で、人の手を借りるのだから、何かして戴いたお礼として「ありがとう」の一言は忘れないように教育されたつもりで居るし、茶道と言う礼儀を指導する立場でもある。勿論言って欲しいから手伝っている訳ではないが、何か腑に落ちない。

今は茶道を習いに来ているその外国人たちに教えたものかどうか迷っている。

今回のソウル旅行では韓国の人達に道を聞いたりいろいろ親切にされた。ハングルは読めない知らないので日本語で「ありがとう」か、英語で「サンキュー」と言うと、相手は、ほほ笑みを返してくれた。
これで良いんじゃないですか・・・・と私は思うのですが。

by higashinuma | 2013-03-26 08:11 | 所感 | Comments(0)

帰国

3月25日 月曜日 雨、曇り、寒い日
昨日の夜11時頃帰宅しました。
実は水曜日からソウルに行ってきました。私はソウルは初めて。
あの子は何度か行ってるので、連れて行ってやるとの事でした。
仁川空港乗り継ぎは何度かありましたがね。以前チャンスがあったのです。JALマイレージで無料で行ける3カ月前位に眩暈で倒れて、キャンセル。その時はもう無事だったんですが、海外じゃ怖いですからね。それで、大阪に行って京都行って、またJALで帰った次第。みんなに言われましたよ「京都に飛行機で行く人いないよ!」
この記事は後日として、先週火曜日稽古の続きをアップします。

全員、淡々斎好みの徒然棚を使って濃茶・薄茶の稽古をしました。
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先ず取り合わせですが、教室に常什の水指を置いて映りをみました。
菱形、菱紋でどうかと思ったけれど、色柄の水指は持って行ってないので置いてみると、やはり菱花の方が雅た棚には合います。
大方はこの棚に釣釜の取り合わせで、雛祭りの頃に良く使われます。が、業平菱の紋がある事から別名、業平棚とも呼ばれるように、桜の花の季節・・・隅田川の花見に合わせても良いかなぁ等と思われます。業平の東下りは夏以降ですし、土手に桜を植えたのは江戸時代ですから、全然関係ないけれど、なんだか雅の世界ですから、言問橋、業平橋、花見とかこつけて、こういうのもアリでしょうか。

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「濃茶点前は未だいいよ!」と言われますが・・中々堂に入ってますよ。
積極的にチャレンジして、私の頭を活性化して下さい。
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先週、写真撮るのを忘れてゴメンナサイ。
稽古の服装は自由にしているので・・・^^;
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写真は正直です。姿勢を直しましょうね。
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点前の写真を撮り忘れて、偶にはお客さんの時でも。
干菓子代わりにお汁粉です。
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お盆だけ持って行って、茶碗は教室の湯のみ。
この汁粉は最中の皮が焼いてあって簡単は感嘆。本当は最中3個一人前なんですが、茶碗が小さいので2個入れました。私は一個をマグカップで試したけれど、薄くて戴けません・・みんなは美味しいと言ってたけれど、本当の事は分かりません。
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ホント写真は正直!
私も見逃しました。ゴメン!棗を棚に入れて右を閉めてから左を閉めます。
上の留学生の写真のように扱うのです。こちらは棗を入れるために開けていますが、左を開けてから右を開けます。

棚の説明と扱いを夜稽古の生徒が集まった時点で説明しました。
ポイントは左の戸の裏が客より見えないように扱います。

お休みがありましたので、もう一度稽古しましょう。

by higashinuma | 2013-03-25 15:23 | 茶道 | Comments(0)