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奥伝

5月31日 金曜日 晴
今日はまさしく「五月晴」ですね。

先日の茶杓ご銘は「大漁」「清流」「渓流」等々軸と花入に合わせて付けられていました。
さて、稽古も回を重ねて裏千家では「四ケ伝」「行之行台子」「大円之草」・・・と許状が進みますが、これらには教本がありません。
それが良いかどうかは迷うところです。

宗家には点前の伝書・秘伝書を入れてある、鍵が6個も付いている「密参(みっさん)箱」と言う物があり、適伝の者にのみ公開し伝えて来たようですが、円能斎の業躰であった田中仙樵が明治31年大日本茶道学会を設立して,秘伝を公開出版し、流儀の廃止を主張しました。
流儀の廃止を主張しながら大日本茶道学会と言う流儀があるのも変ですが。

利休より口伝で伝えられた台子伝法を書籍で公開してしまったのです。そのため円能斎は精神は利休、点前は今を基準に奥伝に手を加えられたようです。
しかし、この時代より現在、教本として出版されている小習十六カ条等は書籍で公開しました。茶道人口が増加するに従い、点前に乱れが生じたためです。

奥伝は口伝と言う事で稽古中は勿論、一切メモをとる事すら禁止されていますが、恐らく大半、それ以上の方は書きとめていると思います。
現在、我々に許されている奥伝科目は先に上げた他に「大円之真」「真之行台子」で全てです。「真之真台子」は家元のみ点前する科目です。

是って矛盾がありますね。書きとめていけないとしながら密参箱がある。田中仙樵の気持ちが分かります。
しかし、伝統あるものには必ず口伝があります。

茶名を戴いていますと言いながら、私も含めてですが、ちっともそれらしくない人々、「おちゃらけ」が多すぎます!そのためにはやはり口伝をしっかりと守り、そう易々と茶名等与えて欲しく無い気もします。
今は十年稽古すれば大凡、茶名は戴けますからね。それもカルチャー式で簡単に。
昔は師匠の判断する処が大きく、知人は二十年近くかかっても戴けませんでした。「出来ないんだからやらない」と言われてました。茶道は点前だけの内容では無いですからね。

では、奥伝を覚えるにはどうするかと言う事ですが、業躰が個人で稽古をされている場合もありますが、敢えて言いますが、果たして正しく伝わると言う保証はありません。
私は研究会や宗家セミナー等の公の場に参加して習得するのが一番と思います。
勿論、参加資格があって誰でもと言う訳にはゆきません。師事する先生がそういう場に参加されておられるなら問題は無いでしょうと付けておきます。

是の写真の公開は良いけど
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是の写真の公開は駄目だろうか?
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by higashinuma | 2013-05-31 08:56 | 茶道 | Comments(0)

試験

5月30日 木曜日 曇り時々雨で風が強い・・予報ではまるで台風

今日はゴミの日らしい。5月の「ゴ」と、30日の「ミ」そして0で「ゴミ0」とか。
最近、気が付いた事と言えば、スーパーでトレイ等の回収をしていること。
魚や肉、惣菜類はトレイに載せて販売しているので、そのトレイを回収しているのです。知らなかった~!

ある時、若い主夫が紙袋に溢れるほどトレイを詰めて来て、スーパーの入り口の回収箱に入れていたのを見て、「あぁそうなんだ~」と気が付いた次第。
多分、主婦の方達は、もうとっくの昔にご存知なんでしょうが、それ以降、私もトレイ類を分別してみたら、何とゴミ袋が半減しましたよ!

この辺りはゴミを分別して、市で指定の其々の回収袋を買って、指定された日にゴミを出すのです。で、回収袋は結構な価格。例えば、我が家だと生ゴミ回収袋は「中」を買っていますが、確か10枚で400円です。
従来は週に二回の回収日に、この袋を最低二枚は使っていましたが、トレイ類を分別してからは、何と週に一回の「中」袋一つで済むのです。

それにしてもスーパーで回収したトレイ類はどうするのでしょう?
発泡スチロールやポリエチレン、ポリプロピレン等種類に係らず何でもトレイの名前で一緒ですからね・・・・。
相当の量なのだし、どうして家庭から例えばペットボトルのように回収しないのだろう?

スーパーまでこれらのゴミを持って行く格好悪さ・・・資源ゴミとして堂々と持って行けば良いんですが・・3日もすると相当溜まるので、何だか私には後ろめたい気分なのです。

ついでにスーパーの買物に袋は有料になりましたが、レジで袋を要る人はカードを買物篭に入れるのと、要らない人は入れるの二通りあって煩わしい。カードを良く読まないと混乱しますね。どうして店に因って違うのでしょう?

私はレジで支払いに時間を取らないように、会計の間に小銭入れから1円玉を取り出していますが、会計が済んで、表示された価格を支払うと、その後から袋は要りませんので2円引きになりますと、表示が変わる。
最初慣れなかったから、最初の計算で1円玉を置いていた。2円多いですと言われて、表示が違うでしょと怒った事があった。計算している小母さんの声が聞き取れなかったと言う事もありますが紛らわしい。
じゃ、要らないカードを入れているんだから聞く事無しに計算すればすれば良いのに。
一旦商品の計算を済ませて、袋は要らないからと念を押してから会計しているのです。

昔々、ドイツに旅行した時は袋は呉れませんでした。徹底して環境問題に取り組み、街もゴミ箱は置いていますが、なんて綺麗な処だろうと思いました。

私の住まいの辺りは造園業の半ば放置されたような空き地がありますが、かなりのゴミが放置されています。何で投げて行くのでしょう?平気で路上にも捨てていますからね。

果たして、買物袋を有料にしてどれだけのゴミが減った事でしょうか私は疑問です。市で指定のゴミ袋にそのまま生ゴミを入れてゴミ出ししている人はどれくらい居るのでしょう?

余談ですが、大手スーパーだとそれなりにお客が並ぶので、計算の速い小母さんを目指したりして並びますが、客が婆ちゃんだったり、爺ちゃんでは会計の表示が出てから、財布を出して1円玉を拾っているので、凄い時間がかかります。

タイトルは「試験」でした。

去年に続いて茶道教室の筆記試験を7月に行う予定です。
今回は三択です。問題作るのも結構大変。ですが、もうすぐ出来上がります。

花の名前、お菓子の名前、茶道検定は点前の問題は有りませんが点前の問題も少し。

by higashinuma | 2013-05-30 09:47 | 所感 | Comments(0)

茶花

5月29日 水曜日 曇り

愈々梅雨入りで湿っぽいですが、風が強いのでさほど気にならない。
こういう暑いのか寒いのか分から無い陽気の時は風邪をひきやすい。それに自律神経失調にもなりやすい。

留学生は学校行事で昨日から京都旅行。私らは雨の京都も悪くは無いと思うけれど、ちと可哀想。
両足院の半化粧や東林院の沙羅の花、或いは平安神宮の菖蒲も良いのではと思われる。

今日は自由行動の日で一人は大阪に食べに行く、一人は伏見稲荷の鳥居で写真撮るなんて言ってたが、来週どんな話を持って来るか楽しみです。

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今日からこの軸に
是は一休和尚の染筆
「あのアニメの一休さんですか」「そうですよ。一休さんの大らかな筆跡を覚えて下さい」
一休さんは応仁の乱の頃の大徳寺のお坊さんで、後小松天皇の落胤とされ、後小松天皇皇子の名前で宮内庁で陵墓として管理されているそうです。
・・・去年も同じような事を書いていたような・・・・

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今日の茶花も派手派手です。が、花が沢山ある時は良いのではと思われます。
「軸に合わせて魚籠(びく)籠を使ったんですか?」と言われましたが、それは余り意識に無く、平たい籠花入が無いものですから・・・鵜籠か宗全籠があれば良いのですが。
中心は「蛍袋」右に「下野(しもつけ)」「麒麟草(きりんそう)」「紫陽花」「未央柳」「虫取撫子」「矢車菊」

今回使った花で、名前が似ていたり、花が似ている間違いやすい茶花を取り上げました(写真はネットで戴いています・・主に季節の花300より)
麒麟草と万年草
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これは万年草です。葉が違います。
下野と下野草・・・下野は今は栃木県ですが、多く見つけられたからの名のようです。
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これは下野草・・・昨日の茶花は下野です。こちらも葉が違います。
おまけは「京鹿の子」
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矢車草と矢車菊
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写真は矢車草。こちらは葉も花も違いこちらの方がより矢車に似ています。でも、私もつい最近まで、矢車菊は矢車草と呼んでいました。

今回発見した事
1、蛍袋は夜に咲きだします。・・検証はしていないが、そのための名前かなと思った次第。
2、矢車菊は色が変わります。綺麗なロイヤルブルーから白に変化して花を終えます。この間一週間位?

茶花と言うか普段何気に見ている草花でも奥が深いです。

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茶入の緒結びに苦戦中・・・お点前も綺麗になりましたよ。
「まりも」ちゃんは回を重ねれば大丈夫です。お湯の量、練り加減は結構でございました。

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薄茶は久しぶりですか?ところどころあれ?あれれ?
風炉の灰型綺麗でしたよ。注意は前山の高さを左右均一に・・・向山は稜線のみで。
今度は写真を撮って説明しましょうね。

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濃茶の練加減は「こんな筈じゃ無かった」で終わり残念そうでした。リベンジ!

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今日は「洗い茶巾をお願いします」とガラスの茶碗を持ってみえました。
まぁ、スラ・・ス・・位かな。もう一度教本をお読み下さい。
でも、積極的で中々良いと思います。
茶巾を持ちあげている手はもう少し下げましょうか。

男性陣ゴメンナサイ。写真撮るのを忘れました。

主菓子はちょっと遊んでみました。
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確かタイで買った卵用の籠に「かもめの卵」
この籠は二個組でこちらは大きい方。ユニークな発想で見て迷うことなく買いました。

干菓子は津和野の「鯉の里」美味しく戴きました。
主菓子でも良かったように思います。
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茶碗は「奈良絵」です。
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奈良近郊の窯、赤膚焼です。遠州七窯の一つ。
この地で土風炉(奈良風炉)の製作がはじまり、西村善五郎が土風炉師の名をあげ、のち京都に移り、千家十職の永楽家となっています。

この茶碗は阪神淡路大震災で被災された知人にお見舞いを差し上げて、戴いた思い入れのある物です。

by higashinuma | 2013-05-29 09:17 | 茶道 | Comments(0)

スィーツ そのⅠ

5月27日 月曜日 曇り時々晴れ

今日のような天気は苦手かなぁ・・・性格が性格なだけに、はっきりしないのは天気でもね!

先日、市場に行った時にアジアンフード&雑貨の店があった。
珍しく「仙草ゼリー」の缶詰が置いてあったので、迷わずに買った。

暑気当たり気味の時に良いんですよこれが。
ちょっとだけ苦みがあるのは胃にも良い。と、信じている為かスッキリしますね。

最初に食べたのが何処でかは忘れたけれど、好物の一つである事は間違いない。
苦みがあるので、アロエの缶詰と混ぜていた事を記憶している。
記憶と言う事はかなり前の話になる。多分一昔前かなぁ?

それで、アロエの缶詰を探していた。
昨日、小田急系の大手スーパーで見つけた。小躍りしましたね!
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これで、暑い時にスィーツが食べられる。
話は簡単。二つの缶詰を混ぜれば出来上がる。

以前、新宿の中華食材の店には大缶の仙草ゼリーがあったけれど、今は店を閉店して久しい。
香港へ行けば亀ゼリーを買うんだけれど、日本でも安く手に入る仙草ゼリーは買わないですね。

アロエはナタデココを歯触り良くした感じです。こちらも胃に良い食べ物。
大きな鉢植で育てていますが、品種が違い、薬効はありますが、苦くて食べられない。どうしてもと言う時は「良薬口苦し」で皮を削ぎって中のつるつるを食べます。

こんなスィーツを書いていると変っているなんて言われそうですが、美味しいんです!

by higashinuma | 2013-05-27 14:22 | 食事 | Comments(0)

朝の空気

5月26日 曇り

梅雨季のような湿っぽく蒸し暑い朝です。

バンコクの朝思い出すなぁ!
チャオプラヤメナムの畔のダイニングで朝食をとる。
先ず珈琲、大皿にパンと野菜とハム、チーズそれにオムレツかスクランブルエッグ。フレッシュジュース。
もう一皿はフルーツ(西瓜、パイナップル、パパイヤ、ドラゴンフルーツetc.)を山にして。
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ヨーグルト。
全部一度に用意してからゆっくりと食べ始める。
えっ!そんなに食べるの?
食べますとも!今日のエネルギーの源なのだ。なんて事は考えて無いですが。

今日は何しようかな?何処に行こうかな?予定が無いのが良い。
すっかり食べ終えて、陽射しが強くなる前に出かける。
チャオプラヤエキスプレス(公共交通の船)に乗って、その日の気分で下船場所を決める。

市場に行って薔薇の花束を買うのも良い。一本10円もしない。
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メナムに面して巨大な市場がある。市場を出ても延々と道路沿いに花屋が並んでいたりする。
別に買わなくとも、市場を見学も楽しいものだ。初めて見る花や食材に驚かされ、興味が尽きない。
おばちゃん達が唐辛子を選っていたりする。赤、緑、黄色、オレンヂ、それに姿形と大小。
唐辛子でもこんなに種類がある。

一週間滞在した時は薔薇を多分50本は買って来た。日本円で400円位?
この時はラッキーでホテルは角部屋を二つ続きで用意してくれた。
リビングとベッドルーム。一人にはなんと贅沢な生活空間だった。
結局、花は買ったけれど花瓶が無いので、ダスタ―ボックスを花入にした。薔薇を包んでくれた包み紙を巻いたら結構雰囲気が出た。
しかし、ホテルの部屋は出かけると冷房が切れるので、花の傷みが早かったけれど、四日位は楽しめた。
川を眺めながら、一日、本を読んで過ごしたりした。
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どんよりと蒸し暑い空。
バンコクを思い出す。

by higashinuma | 2013-05-26 08:15 | 所感 | Comments(0)

昭和10年

5月25日 土曜日 曇り 窓を開けていると結構寒い

高原の夏の朝の気温と思えば優雅な気分になるのですが・・・・。
最近は朝食で淹れたマグカップの珈琲が飲み切れないので、ブログ書きながら続けて飲んで居ます。

師匠の家の道具整理に都合三日手伝いに行き、整理に触発されて、我が家のとりあえず機内誌を処分していたら、腰を痛めたらしく、酷い訳では無いが重い物を持つのは暫く止めておこうと思う。
もともと腰は子供の頃に重病を患っているのだ。

「肝心要」って最重要な事を指しますね。旧くは「肝腎要」と書いていたようです。
「肝臓」、「腎臓」、それに要に人体を表す月扁を付ければ「腰」。この三箇所が駄目になったらこの世からあの世への旅立ちです。
それだけ大事な人体の箇所なのでこのような言葉が生まれたのでしょう。
「肝臓」と「腎臓」は自分から具合悪いなんて事を言いませんから、検査で見つかった時には結構手遅れと言う事が多いようです。

腰と腎臓は接近していますので、子供の頃の病気は腎臓もやられていて、正直に言うと腎臓が片方しか無いのです。腎臓は背骨を堺に右と左に二個あるんですよ!
腰に手を当てた部分辺りにあります。
それで、フィリピン辺りのスラムの人が不法に臓器売買で腎臓を売っていたりするのです。
以前、金満家の日本人が彼の地で移植を受けて問題になった事がありました。

寒い時に鼻水がズルズルする時はここにホカロンを貼ると治ります。

昭和10年のタイトルはこれからです。
師匠に戴いたある陶器は新聞に包んで木箱に納められていた。
この新聞は台湾で発行された「台湾日日新報」
台湾統治時代の新聞で昭和10年7月の日付がある。
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記事内容はそんなに面白いとは思わないが、統治時代の様子が伺われる。
もう80年も経つ新聞です。横文字は右から左へ読みます。
台湾統治は1895年の日清戦争終結から第二次大戦終結まで。

台湾は親日家が多いと言われますが、ある日突然日本語の名前を付けられ、日常の言葉も日本語にされるのですから当地の住民の困惑は容易に計り知れる。しかし、他国の統治例えば韓国等よりかは良かったのだと思われる。この間の情報はネットで検索できます。海外から観た日本統治の見解もあり是非読んで欲しいと思います。

先日、全く履歴の分からない菓子鉢をアップしましたが、若しかするとこの時代の台湾か韓国の物かも知れません。あの箱には「豊嶋陶園」と旧体字の印もあった。

by higashinuma | 2013-05-25 08:12 | 所感 | Comments(0)

家具

5月24日 金曜日 晴 強烈な陽射し

エアコンを買いに行った時にLED電球を買った話は前に書いた。
この照明は蛍光灯電球の替りにしたが、シェードはキャメル革で古く、所々破けていた。それでシェードを外していたが、工事現場の雰囲気になり天井まで眩しく明るい。
暫くはこのままにしていたが、やはりシェードが欲しい。
前に付けていたキャメル革シェードを綺麗に取り去り、骨だけにして何か貼れば良いと考えて、大手ホームセンターに探しにいった。
手頃な布が見つかった。しかも値段も手頃。
最初は型紙で布を裁断して、縫い付ける事を考えたが、縦方向のカーブが、上方で広がるので一度に縫って嵌める事は無理。
思案していると、あの子が提案してきた。「スカートの様に真直ぐにして、上を凋めれば良いじゃん」なるほど!簡単意見には直ぐに従う・・・ズボラな性格なんです。
合わせ目だけ縫って、骨には所々糸で縫って止めた。
括れた処に糸を通して、絞ればもっと綺麗に出来たのですが、「めんどくせぇ」てな事で。
で、この写真が完成品
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なかなか気に入っている。ちょっとリゾート風。
言って置きますが、写真を取る場所(座る場所の反対側になってしまった)が悪く、現実はもっと素晴らしいです。
「汚れたら洗えば良いよ!」「はい、そのように」
赤い花のもあったが、冬になったら考えよう。

その前に椅子を修理していた。
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と言っても布を貼り替えしただけですが。
この布は前に取り替えた残り。
シェードと同じにしようかと思ったが、結構残り布が多いので勿体ない。次回考える事に。

その日の仕事は朝からシェードの布を買う。椅子二脚の布交換。シェード造り。
本当は四脚あるのですが、二脚は破けてないし、汚れて無いのでそのまま←ズボラな性格
スローな生活です・・・ん?何か勘違い?

あいつに怒られる!家の事を書くな!(笑)

by higashinuma | 2013-05-24 08:20 | 所感 | Comments(0)

菓子鉢

5月23日木曜日 晴
今日も師匠の家から、皿や花入等40点位を生徒のKさんにお願いして教室に運んだ。
菓子器や懐石の焼物や強肴等を盛る器もあった。今回は稽古の時に使っていた物があり、箱入は少ないので、運ぶのも多少厄介であった。

作家の不明な器で気になる菓子器があった。
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作家は大樹圓三と読めるがどうでしょうか。

お分かりの方教えて戴けませんか?宜しくお願いします。

by higashinuma | 2013-05-23 18:09 | 所感 | Comments(0)

五月晴

5月22日 水曜日 薄曇り、でも今日みたいな天気は晴れと言うのでしょう。

それにしても昨日から梅雨のように蒸し暑い。
こういう時って冷房入れると風邪をひきやすいので気をつけましょう。
昨日のJRは冷房効き過ぎて寒い寒い。
お腹を冷やさないように鞄を抱えて、肩は凝ってくるし、膝も痛くなる。僅か30分の乗車ですが耐えていましたと言う表現が合っているかも。

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中心の白は「小葉の髄菜」右下「都忘れ」黄色の花「金糸梅」
金糸梅は持って行く時は半開きでしたが、教室で咲いたものです。梅と言いながら花びらに切れ込みが入っています。実は金糸梅はもう少し花が小ぶりです。(花の大きさにして都忘れ位かな)こちらは園芸種です。最近、矮小の物も売られていましたが、同じ種類ながらカタカナの長い名前が付いていました。ネットで金糸梅と検索すると「未央柳」も混じっていましたので注意して下さい。
この受花筒(籠の中に入れる筒・・多くは竹に黒漆)は古く、水が洩るため大きさの合う白磁の筒花入を入れています。因みにこの籠花入は40年位経ちます。

稽古の順番で
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私もそうですが、こちらも大汗かき。郷里が一緒の所為のあるのでしょうか?
夏に着物・・・無理無理!私は背中が滝になります(笑)
ブログご覧の方お願いです。汗の予防方法等教えて下さい!
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今日の干菓子。見た目は楽しいですが、一人の接客なら良いでしょうがお茶では使い難いかな。

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この人はあまり汗かきませんね。
久しぶりの美味しい濃茶でした。今日のこの人は大活躍!いつもは学校なんですが・・助かります。
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銘「青山」緑餡を葛で包んだ注文のお菓子。美味しかった。

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何の稽古をするかの課題は難しい。
私も師匠に「今日は何をなさいますか?」と言われて迷っていた。ある程度稽古が進むとそれだけ科目が増えて迷う。
それで、私は「小習」「四ケ伝」「奥伝」・・稽古科目全部を札に書いて、稽古したい札を籤を引くみたいに取ってこれをお願いしますと稽古をつけて戴いた。
先ず、その科目の準備が出来れば理解していると師匠は言われた。

確かに今日も「○○の稽古をお願いします」と言うので、水指を出して下さいと言ったら、稽古中の水指を差して「えっ!是を持って行くんですか?」と言われた。こちらは今稽古中でしょう。貴女のは棚に入っていますよ・・^^;
と言う事で、未だ理解していないのです。
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所作が細かな点で崩れてきたので、留学生は再チェックしよう。
けど、来週は学校行事の京都旅行でお休み。
京都の話題で花が咲きました。伏見稲荷の鳥居で写真撮りたいらしいとか、自由行動は大阪で色々食べたいとか・・・
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風炉の点前は半年ぶり。時々手違い。みんな似たようなものです。
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突然に今日は「唐物」と言われて・・・
風炉では初めてながら、一言添えれば出来るのですから大したものです。
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いつも土曜日で着物で来られていましたが、教室を閉めて火曜日だけにしたので、仕事帰り。
極々たま~に土曜日か日曜日稽古しますから・・・。
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勉強して来ました~!。        復習も宜しくです。

※ご銘
留学生は特に茶杓ご銘について勉強してきます。
今日は「五月晴」の銘がでましたので、どういう意味ですかの質問をしました。
「五月の天気の良い日です」
先日、NHKのスポット番組?今日の短歌と言う番組?で、小島なおさんが「五月晴」の解説をしていました。本来は梅雨晴の事を言いますが、最近は五月の晴れた日を言う事が多いようです。と言われたように思います。

彼女は平成17年角川短歌賞,18年現代短歌新人賞を受賞した若い歌人で、お母さん(小島ゆかり)お婆さん(小島文子)と三代の歌人。

私なんかの年齢では本来の意味で捉えますが、この頃の季節はどうかしているので、新しい感覚も取り入れて行かねばと思います。
例えば、五月に単衣を着て行けるような事も受け入れねば・・・。

もう一人は「無礙智」と言われたのでしょうか?聞き取れなくて「抜け毛」と聞こえたのです(爆笑)仏教用語と言われましたが、自分の言葉に噛み砕いて銘として戴きましょう。

by higashinuma | 2013-05-22 08:39 | 茶道 | Comments(0)

不思議な話

5月21日 火曜日 曇りで蒸し暑い 
土曜日から梅雨に入ったような感覚

月曜日は予定が狂ってブログも更新していない。まぁ、大した事でも無いので一日位日記をサボっても・・・事件と言えばスーパーの自転車置き場に預けた自転車がパンクした事。歩いて自転車引っ張って帰りましたよ。

15分位の処だからそんなに泣きたい気分とかじゃ無かったけれど、これは絶対にいたずらされていると思うし、雨降っているし、世の中良い事ばかりじゃ無いなぁなんて思いながらとぼとぼと大手ハウジングショップまで行きました。

近くに自転車屋はあったんですが、前に空気入れ借りたらお金取られた。普通手押しのポンプ借りても金取らないだろう!

ハウジングショップの自転車修理は愛想が良くて(担当が良く代わるけれど誰もが親切で愛想が良い)ボッタクリみたいな事も無いし、今回もチェーンの緩みを直して置きましたなんてやってくれる。

夜にテレビ映画を観た。
「ベンジャミン・バトン数奇な人生」
何とも不思議な映画だった。

生まれた時が赤ちゃんながら80歳代の顔と肉体。母親は子供を生んで直ぐに死亡し、医師には「この子は長くは育たない」と宣告される。父親は河に捨てようとするが、警官に見つかり、ある老人施設の玄関に18ドルを置いて捨子。
この施設の黒人の夫妻に育てられるが、何しろ顔は爺ちゃんだから世間はその年に見るため、彼の苦労が始まる。それでも母親は愛情たっぷりに彼を育てる。
波乱万丈の結果20代ではほぼその年の顔や肉体に若返り、最後は赤ちゃんで人生の最後を迎えると言うドラマ。
普通とは反対に生きている訳ですが、世間との軋轢がこの人の人間とは何かと言うような内容を教えてくれている。
お勧めです。

口直し
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山帽子です。
アメリカ花水木に似ていますが、良く観ると違います。

話変わり「日本蒲公英」と「西洋蒲公英」の違いを聞かれて説明していなかった。
先日、ブログで取り上げた外来植物の話の時でした。私がここに越してきて約40年になりますが、今と変わらず都営団地があり、その草地では「日本種」をよく見つけたものでした。移植もしたが直ぐに消えてしまった。今は殆ど見つからない。深大寺辺りの谷戸に行けばもしかしたらあるかも知れない。←移植しても育たなかったのは、日本種は受粉が必要だからのようです。西洋種は単独で増殖するとの事で、外来種が多くなったようです。
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上が「西洋蒲公英」で下が「日本蒲公英」です。
単純に見分けるには「額」が反っているかどうかです。

蒲公英の根は珈琲の代用になると聞きましたが、試した事はありません。また、薬の効能が色々あるようで、こんなに沢山咲くのですから利用しない手はないですね。

関西には白色の蒲公英があるらしいですが、私は未だ見た事がありません。



   

by higashinuma | 2013-05-21 07:57 | 映画 | Comments(0)