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つれづれ

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お菓子

7月30日 火曜日 曇りで蒸し暑くなってきました。

今日は第5週目で教室はお休み。なので、朝の戦争が嘘のようにのんびりしています。

私の処は茶道教室のお菓子を主菓子は二カ月分位ずつ注文して、干菓子は賞味期限をチェックしながら、多くはデパートの全国有名菓子コーナーで調達しています。
干菓子はなかなか無いんですね。
あっても和三盆。悪くは無いけれど、数が多いし日もちはしますが、飽きてしまう。
以前は「銀座あ○○の」で程良い季節の干菓子を売って居ましたが、今は無い。

主菓子を選ぶ時は正直楽しいです。
まず、定番の季節菓子を決める。
私が定番と言うのは行事菓子のような例えば九月なら「着綿」みたいな物を言います。これは外せないし、生徒に覚えて貰いたいがため。
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それから、季節にあった趣のあるお菓子。
八月一週目は「葛瓢(くずひさご)」瓢の形に整えて表面を焼いた葛焼きのようなお菓子
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八月二週目は「水面(みなも)」水の輪を形作り中に小豆か大徳寺納豆を浮かせた寒天菓子


で、注文してから二週目は中国人留学生の茶道体験がある事に気が付いて、先週土曜日の練切「撫子」と入れ変えようと23日にお菓子屋に相談の予定だった。処が、土曜日はお休みを戴くので、23日火曜日に土曜日の練切と一緒にお持ちして良いですかと電話があった。練切なら冷凍出来ますからと言う。

お菓子屋はお菓子屋で都合があるし、仕方無い。「冷凍出来ます」と言うのが気に入らないけれど、大手有名和菓子店でも、冷凍しているようですし、結構融通もしてくれるので、仕方無い。最初の注文通りとなった。

何故なら、留学生は和菓子は初めての体験です。
以前の話では、余りに綺麗なので買いたかったけれど、高いので止めましたと言う。

留学生に「水面(みなも)」がどのように映るかは知りようがないが、寒天では食べにくいだろう。
懐紙では濡れる。黒文字が正式だけれど、それでは食べられないだろう。
銘々皿に果物用の楊枝を付けようか・・・・
約18人の銘々皿はやはり「へぎ板」が良かろう。(二班に分かれるので9枚あれば足りる)
濡らしたへぎ板に寒天では滑るだろうか?未だ未だ考える余地がありそう。

お菓子の名前で「調布」と言うのがある。
これを見つけたのは東京調布市でした。店の人に調布の銘菓ですかと聞いた赤っ恥者でした。
全く関係無いとは言わせませんが・・・調布は布を調達したと言う地名です。多分、万葉時代の古い地名だと思われる。
それで、布を巻いた姿がお菓子の名前です。
5月頃に「若鮎」を籠に入れてお出ししますが、これも調布のアレンジ系です。中が求肥で面はどら焼きの皮のような。
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       乾燥するので包みのままです。
最近は季節になると色々な店から発売されますが、一個買っては試食し、美味しければ買うと言う事をしています。残念ながら店に因って当たり外れがあるのです。求肥が固いから駄目だの・・・・
この頃は求肥と小豆餡が入っていたりして、これは子持鮎だ等と話題を広げるのも楽しい事です。

そろそろ9月10月のお菓子を選ぶ頃です。
by higashinuma | 2013-07-30 10:11 | 茶道 | Comments(0)

タイフェスティバル 2

7月29日 月曜日 雨
静かな雨の日は良く眠れます。気が付いたらいつもより30分も寝過ぎた。
8時からの「あまちゃん」のボリュームを上げると、あの音楽が目覚ましになり、あの子が起きて来る。
遅くとも8時45分には出かけないと・・・・

・・・・月曜日の昼はいつも知人のタイ料理の店に食べに行くが決まり。
了解を取ったのでアップする。
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彼女とは店を始める前からの知人。
同じ街に住んで、何人かのタイ人と家にも遊びに行った事があり、庭でバーべキューパーティをした。
この店ももうすぐ10年になるかな?
後ろの方もタイ人。写真撮る言ったら前掛けを整えていた。「あっ私の顔が写って無い!」「又、今度ね」

で、いつも食べるのが是
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ガパオライス・・・・彼女のガパオは自宅栽培らしい。レモングラスも植えていると言っていた。
下の左側の飲物はレモングラスの時がある。葉っぱなのにレモンの味と香りです。
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そしてあの子のグリーンカレー。赤いのはトムヤムクン

ガパオ(ホーリーバジル)は万病に効くみたいな事が書いてあり、毎日五枚は食べたら良いとある。
高血圧から免疫力アップと言うから、風邪もひき難いとある。
ホーリーと言うのでキリストに関係して、救世主みたいな事らしい。
我が家にも種類の違うバジルが生えているが、凄い生命力です。最近は道端でも見かける事がありますね。

清涼感の香りは頭がスッキリするように思う。今年は殺虫剤も掛けていないので、何か料理に使おうかと思っている。
そう言えば放射能を消す?作用があって、何でも福島で一鉢運動をしているとの事です。
種を注文しようと思ったが、売り切れだった。

実は前日の夜飯もあの子が作ってくれて、ガパオライス食べたんです。飽きないですね(笑)
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空芯菜のタイ風炒め物・・・タイのナンプラーじゃないとこの味は出ない。
ガパオは豚バージョンです。
調味料の中に唐辛子とガパオが入っていて、肉と野菜を炒めるだけのようですが「とっても旨い!」です。

そしてデザートはレッドパパイア
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タイではライムを絞って振りかけますが、無いのでレモン代用。けれど、この酸味が有る無しで味が急変します。旨い!
普通に食べるにはハワイのパバイアが好きですが、タイや東南アジアはレッドパパイアが一般的です。
憶測ですが、青いうちに野菜として食べるためではないかと思われます。
ベトナム映画「青いパパイアの香り」は静かなブームでした。
そしてこの中で、タイは勿論「ソムタム」と言うサラダを作ります。
タイ東北部(イサーン)の定番料理で、とっても辛いですが、それはそれで辛くしないで「マイ・ペ・カップ」と言えば美味しい好みの味に仕上がります。
因みにパパイアは腸の調子を整えてくれるようです。

日本の野菜、果物も薬膳料理なんて言わないで普通に小松菜は何々に有効とかあれば、違った需要が増えるのではと思った次第です。
by higashinuma | 2013-07-29 16:04 | 食事 | Comments(0)

土曜日稽古

前ブログの続き

土曜日の稽古から
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「滝」一字はお願いして書いて戴いた。「直下三千丈」と続けて書かれる場合が多いですが、短冊では一字の方がスッキリしているように思うし、見る人がいろいろと想像すれば良い。
李白の「滝直下三千尺」を唱和しても良い。

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「竹煮草と夾竹桃(きょうちくとう)」
竹煮草は道端に良く生える。葉の裏が白く、風に靡くさまは涼しげで私は好きです。ここに採って来たのは小ぶりのものです。竹煮草と合わせる花が無く、こういう時に松本仙翁等が欲しいですが・・・菊芋も咲いていますが黄色が強い色なので。街路樹の夾竹桃の蕾を合わせました。
※夾竹桃は花、葉、枝、根、果実全てが有毒です。口にしない事!

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洗い茶巾点前
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濃茶点前
茶を濾す缶を間違えて3種類のブレンドになったと、報告あり^^;
じゃ、何か銘を考えて・・・
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洗茶巾点前(上の写真の点前は見ていない)
今日は心ここにあらず?かな?素敵なガラスの茶碗をご持参。そのせいかな?
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何カ月ぶり?
点前を忘れたとか言いながら手の方はちゃんと覚えています。
「好きこそものの上手なれ」を地でいっているような。仕事が忙しいのが残念

今日はお客さんが多かった・・・
干菓子
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季節の和三盆と若鮎
主菓子
練切の「撫子」写真無し

遅く来られた生徒は、雷雨予報で稽古を断念。
けど、私が自宅のある駅に着いた時は小雨。ちょっと買物をして、タクシーに乗る時(乗り場は屋根付き)には凄い雨。ここで帰って丁度良かったです。心配メールを戴いて恐縮です。
by higashinuma | 2013-07-28 09:59 | 茶道 | Comments(0)

タクシードライバー

7月28日 日曜日 曇り 涼しい

昨日は久しぶりに教室で土曜日稽古。
初心者教室を土曜日に行っているので、確か六カ月間全コース22日を消化するので、空き日は4~5日しか無い。川崎教室では午前、午後、夜の三回コースがあり、どのコースも生徒がいるので、空きがないのです。

教室に行く前に大手電機量販店に教室用の扇風機とキャノンのプリンタ用インクを買いに行ったのでした。
インク売場
フロアは一見してエプソンばかり。そしてセット売りのキャノンのコーナー。キャノンのバラインク売場が見当たらない。店員に聞いたら、エプソンの売場の裏側だった。キャノンとは書いていない。
もし、私ならエスカレータで上がって来た時に、エプソンもキャノンも売場が分かるように表示すると思う。
川崎はキャノンの地元と言って良いぐらいなのに、裏事情があるのだろうか。
レジの処で支払いを済ませ、扇風機売場を聞いたら、満面の笑顔で「四階になります」と即答してくれた。私はこの子はプロと思った事でした。

扇風機売場
系列の他の店で、欲しい物は決めていたので、あの子がすぐ見つけてくれた。が、販売員が居ない。掃除機売場から閑そうな店員を呼んで来た。「私は掃除機専門で扇風機は分かりませんと言う」「じゃあ、呼んで来て」と言っても変な顔している。丁度、通りかかった女子店員に同じ事を言った。彼女は「私はエステ器具の販売担当ですから、扇風機売場の係を呼んで来ましょう」と言って呼びに行った。
なんで、こういう風に出来ないのだろう?

あの子は私をクレーマーと言う。

昔、京都でのタクシードライバーを思い出す。凄く、親切だったのでその事を言ったら
「京都は世界中からお客はんが来はります。私らが一人でもおかしな事したら、京都が全体悪い言われます。
お客はん来んようになったら、商売出来しまへん」
この人はプロだと思った。はるか昔の事ですがずっと耳に残る。

量販店は最近?前から?そのメーカーの販売員を置くようになったようです。けれど、本当に自分の守備範囲だけで良いのでしょうか・・・デパートでも専門員が居ますが、何を聞いても嫌な思いはした事が無いし、分からない事は他の人に聞いてくれる。例えそれが、その店に関係ない売場の事も。

この量販店には多分行く事が無いかも知れない。

クレーマーで結構!違っている事は堂々とものを言う・・・蔭から刺されるよの声・・・・お茶を教えると言う事はある意味こういう事も必要なのです。

昨日は浅草の花火大会なので、浴衣を着ても目立たないだろうと浴衣で見えた生徒がいました。
次のブログ書き込みに続けます。
by higashinuma | 2013-07-28 09:26 | 茶道 | Comments(0)

バルサミコ

7月27日 土曜日 曇り 午後は雨予報

このところ昼は冷房無しですが、寝る時は冷房の中。寝る時間は涼しいのですが、夜中に蒸し暑くて起きてしまうので、朝までは冷房を入れてます。我が家の新しいエアコンは色々な機能があり、夜中に入れっぱなしだと(入れたまま寝ていると)明け方には1℃温度が上がるらしい。
それで、朝7時には起きて窓を開ける。この方が自然で涼しいし、二度寝の状況を作りだす。
冷房のまま寝ていると、耳鼻咽喉はとても不調になる。乾燥するのが良く無いみたいで、寝る前に洗濯物を室内干しにするのが良いらしい。

夏は酢ですね!
バルサミコは西洋黒酢と言ったら分かりやすいかな?葡萄酒を発酵したもの?
一時「老陳酢」を使っていたが、中々入手が難しいので沖縄産「黒酢」を買ってある。殆ど使わず、今は年代物状況。

バルサミコはちょっと高価な物を買ったけれど、蓋が開かなくなりこれも年代物になっている。
これだけでも充分美味しいのだけれど、どうやっても蓋が開かない。捨てるには勿体ないと言う事で。
それで、最近は韓国のフルーツ酢(前に紹介した柘榴酢)を使う機会が増えている。
和食の酢の物等は普通に米酢を使っている。

この季節、沖縄黒酢も水で割って美味しいのだけれど、フルーツ酢には負けるようです。

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鮭の南蛮煮
フルーツ酢と麺汁(めんつゆ)だけで美味しいです。

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肉ジャガ
味付けは塩のみ
肉は少なめの方が美味しいと思います。

写真は無いがこれに胡瓜の糠漬け。
最近は味噌汁にご無沙汰。発酵食品、大豆蛋白と言いながら塩分が気になるのも確かです。
歳をとれば老化は普通に受け入れますが、健康に歳をとる事に越した事は無い。
塩分で血管ボロボロなんて言われたくないですね。

今日は久しぶりに土曜日稽古。何カ月ぶりに稽古に来る生徒も。
元気な顔を見られるのが楽しみです。
by higashinuma | 2013-07-27 08:19 | 食事 | Comments(0)

タイフェスティバル

7月26日 金曜日 曇り

あいつが水曜日夜帰って来た。木曜日は「僕が飯作るから」と言う事で木曜日はあいつが昼夜作ってくれた。

タイ料理で好きな物は色々とありますが、普段の食事となると私は「ガバオライス」を良く食べます。あの子のお土産の中にはガパオライスの素?グリーンカレーの素?(バンコクのスーパーに行くとこういう類の物がズラリと並びます)が沢山あった。
挽肉とか、茄子とか、竹の子等々買いに行って、愈々あの子の料理がスタートした。今回は一切手も口も出さない。
昼食から
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ガパオライス
ガパオとはハーブの事です。ホーリーバジルの葉と豚、鶏等の挽肉を炒めた物。
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抗菌作用とか薬効が高く、インドでは古くから使われてきたと言います。
それにタイの唐辛子。プリックだったかな?物凄い辛い。この上を行く物もありますね。
ご飯の上に掛けてあるのがそれで、緑色はガバオ、赤は唐辛子。
いざ、食べる段階で「是は?」「あっ忘れた」・・・・ピーマン入れるの忘れたのでした。

それと、豆腐のスープがありました。・・・タイでもタイ古来で日本とそっくりな豆腐の味噌汁を食べている処があります。

卵は目玉にしますが、失敗したらしい。是はフライパンの所為もあります。テフロンコーティングが撮れているので、使うのにコツが要るのです。昔はコーティング鍋なんか無かったのです。

デザート
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南国フルーツ盛り合わせ
大好物のマンゴスチン。もじゃもじゃのはランプ―タン。茘枝(レイシ)とドラゴンフルーツ。今が旬だから美味。殆ど一年中ありますが、其々に旬の果物があります。
冷蔵庫にはバナナ、パイナップル、メロン、オレンジパパイア等々暫く楽しめそうです。
他の物が入れないよ^^;

夕食
グリーンカレー
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濃厚なココナツミルクが辛さを押えて美味しく戴きました。
私は是に入っている茄子と竹の子が好物。
野菜サラダもあったので、これがあれば辛さを調節出来ます。

※タイでタイ料理を注文すると、生のサヤインゲンが丸ごと、胡瓜等が付け合わせで出てきます。
これらをポリポリしながら食べると辛さを調節出来ます。
キャベツを丸一個テーブルに置いて、葉をむしりながら食べた事もあります。

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旅行で食べて来たと言って、ゴーヤの肉詰スープを作ってあった。
タイ人の友人の処で食べた肉詰の料理とは違った味。多分、タイではナンプラー味なんでしょう。
今度行ったら連れて行ってくれると言う事で。

初めて連れて行ってから、あの子は一人旅も含めて都合五回位は行っているでしょうか?
私も「バンコクならガイド出来ますよ」と豪語。「今度連れて行ってやる」何とも頼もしい事ですが・・・・
タイの美味しい旅はもう少し続きそうです。
by higashinuma | 2013-07-26 07:57 | 食事 | Comments(0)

釣舟

7月25日 木曜日 曇り今にも降りそうな空になって来ました。

今週の稽古では釣舟の花入を使いました。
我が家には釣舟が三個(三舟)あります。
信楽の大きな舟、松本舟の写し(砂張)、そして火曜日の竹舟です。いずれも一度ずつしか使って無いので、出番の薄い花入です。特に信楽の物は大きいので本当に釣るの?釣るのが躊躇われる代物で、使った時は置舟(泊まり舟)で扱いました。あれに水を入れて釣ったら教室の床の間の天井は抜け落ちるのではと心配になります。

舟の扱いは「出舟」「入り舟」「泊まり舟」と演歌の歌詞のような扱いです。
先日、質問があったので扱いの例を上げて置きます。
「入り舟」は舳先(へさき)を軸の方に向けて、港に舟が入る姿を表します。これは正月なんか宝舟の様子で良いでしょうね。
「出舟」舳先を床の間の外に向けます。卒業のお祝いとか三月四月に良いのでしょう。しかし、この季節は釣釜を使いますので、重なるのは避けた方が良いでしょう。
「泊まり舟」の舳先はどちらでも良いと思いますが、通常の舟は出舟の状態で停泊するので、外に向けるのが無難でしょうか。

天下三舟
渡来の有名な砂張製釣舟です。
もともとは薬草を入れて乾燥していたとか、香を焚いていたとか、そういう使い方であったと思われます。

「松本舟」酒井宗雅所持で現在は泉屋博古館所蔵
酒井宗雅は姫路城の城主で弟は酒井抱一です。
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「針屋舟」利休の弟子の針屋宗春所持の物で畠山にあります。
色々と逸話がありますので針屋宗春で検索してみてください。
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「淡路舟」淡路屋宗和所持で現在は野村美術館所蔵。
淡路屋宗和の詳細は分からないが、高田郁の小説の中に「大坂で唐高麗の渡来品を商っていた「淡路屋」」とあるので、そのような人物と推察。
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釣舟には色々な形があり、好みと言うしか無いですね。ただ、天下三舟を使うとなるとそれなりの軸とか格調が要ると思います。
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圓能斉好み
ここまでの写真はネットで戴きました

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建仁寺の茶会?で・・・祇園祭の時期なので淡々斎の「神」一行。縞芦、松本仙翁、馬の鈴を圓能斉好みの舟に
by higashinuma | 2013-07-25 09:47 | 茶道 | Comments(0)

来客

7月24日 水曜日 曇りで涼しい

昨日の雷は久々な激しさだった。教室の殆ど真上に・・光って直ぐ轟く・・幸いにキャーなんて言う人はいませんでしたが。

昨日は予定の来客が二人と予期しない来客が一人。
いつも研究会でお喋りするご夫人とその方の友人が、教室に遊びに行きたいと言うので、どうぞと言う事で。

もう一人は、6月に帰国した留学生が再来日でお土産のお菓子を持って見えた。こちらは大学院を目指しているので、暫くは茶道の稽古を続ける予定。しかも、彼氏も来日で、授業の都合で彼は午前稽古、彼女は午後稽古となる予定です。8月13日に体験教室を予定しているので、それ以後の事です。
こうして来てくれるのは嬉しいし有り難い。

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本当は今日は「滝」の短冊の予定でした。
教室に持って来ているとばかり思い込んで、家を出る時に確認していなかった。
短冊の「滝」を見込んで釣舟花入を用意し、花もそれに合わせていたので、仕方無く「喫茶去」を掛ける。
天井が低いので、自在になっている鎖を結んでいます。少々見苦しい。

一行ものでしたら砂張の釣舟にするのでしたが、こんな取り合わせが無難であろうか。
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やや、花の高さが高いような気もします。
亀甲竹の釣舟に「突き抜け忍冬、白河原撫子、折鶴蘭」
折鶴蘭は先週位は花が咲いていたのです。今は草物の花が無い季節です。

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先週、来週はお客さんだから濃茶を練って下さいと言ってあったので、この暑い最中に着物で見えました。
初対面のお客さん二人を前に緊張しまくり。
でも、お世辞では無く、美味しい濃茶と言ってました。

研究会では有資格者が大凡百人程度の目(宗家ゼミと同じで同じ畳の高さで見学)と業躰が目の前に座られるので、こうして場を重ねて、慣れる事は良い事です。

薄茶の方、写真忘れました。ゴメンナサイ

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9月に青年部の茶会で丸卓を使うとの事で、丸卓を使って稽古。

木地の棚は濡れ布巾で拭いて使うのが原則です。以前、青年部の茶会で荒磯棚を使って点前するので、あの子が棚を拭きましょうかと言ったら、それを持って来た他所の社中の先輩に「拭くもんじゃない」と怒られたらしい。

木地の物、茶碗の釉薬の掛かっていない高台部分とか、濡らしてから使わないと、木地では水のシミが付いたり、真っ黒に汚れが付きやすいです。
我が家の物は濡らしてから使って下さい。

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ずっと濃茶の点前が続いたので、薄茶の点前。水指の塗蓋は拭きません(笑)
洗茶巾の点前で茶巾を畳みかけています。

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風炉の荘物点前は「茶杓荘」で一巡と言う事で
・・・肝心の拝見の時に古帛紗を忘れました。「え?茶杓荘では無かった?」「あっそうだ!」

※「正客の人、ぼやっとしてないで!」「茶碗を聞く!」「タイミングが悪い!」
師匠に似たのかのんびりしている生徒・・暑い所為ばかりではなさそうです^^;

主菓子
「苔清水」
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干菓子
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何れも撮り忘れて・・・
by higashinuma | 2013-07-24 09:21 | 茶道 | Comments(0)

骨董市

7月22日 月曜日 曇り

自民党圧勝の結果でしたね。
何であんなにしてまで彼らは選挙に出たがるのでしょうか?←と、言ったらおしまいだけど。
ある政党は毎月、現在の国政はじめ市政の情報チラシを入れてくれる。それに、何か困った事があればいつでも相談すると言った内容がある。
多くは、選挙が終わると一体あの人たちは何をしているのの感じで、私にはちっとも響いて来ない。
金と権力の巣窟。どんなに綺麗な事を言っても、そこに落ち着いているように思います。
私財をなげうってなんて死語みたいです。
昔は代議士の家なんて言うと、所謂お屋敷でした。
明治になって(そこまでゆくか!)その殆どが下級武士の台頭でした。そして懐を肥やしていったのです。
良い面も勿論多くありましたが。その流れに他ならないように思うのです。
自分に不利になると、政党を変ったり・・・。

さて、昨日は久しぶりに平和島骨董市に行きました。年に四回?開かれる最大の骨董市です?
最近は骨董そのものには興味が薄れているのですが、モノレールに乗って羽田空港方面に向かうのが旅行の気分なんですね。
モノレールから飛行機が見えてくるとワクワクする(子供みたいでしょ)
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水上スキーを楽しむ人が二組居ました。こんな汚い水で!

「なんでも鑑定団」以後でしょうか、骨董が値上がりしています。毎回、凄い人です。
以前は無かったですが、警備員が頻繁に会場内を回っていました。

昔は掘り出し物を見つける楽しみがありましたが、そんなに古物でも無いのに、それじゃ新品買った方が良さそうだと思える物が多くあります。
それに、値段交渉でも余り引かない。
それで、暫く遠ざかっていました。
新橋の美術クラブの案内もくるけれど、これも懇意の骨董商が奥方に店を委ねたので、行かなくなった。
以前はお茶会もあって楽しみだったけれど、それも人が多く来るので止めたみたいです。

茶道具、美術品は新橋の方が圧倒的に出展されます。平和島の方は何でもアリです。
あの広い会場ですから全部一通り見ると2時間はかかります。
結局欲しい物は無し。
でも、こんなものを見つけました。
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旅館の模型です。
あまりに精巧に出来ているので「どこかモデルがあるんですか?」と聞いたら「(ぎ)何とか言ってたな」
「銀山温泉?」「あっそうそう銀山だ」「あそこは木造三階建てだからね」

前を開いて中が見えるようにしている。三階部分は開いた状態で展示している。一階の右も開いています。
店主が開いて見せてくれたのです。久々に感動物でした。

建物自体も凄いですが、テレビや湯飲までもが再現されている。
こんなの一日見ていても飽きないだろうな・・・・

※銀山温泉は山形県尾花沢市にあり、大正ロマン漂う温泉として売り出して居ます。
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          ネットで銀山温泉を検索してください
昔、ここの旅館「藤屋」にアメリカ人の女将としてテレビに主演したり、講演等で全国的に有名になりましたので、記憶されておられる方も居ると思いますが、残念ながら今は居りません。
私の生家からここまでは車で月山道を抜けて二時間?日帰りで遊びに行った事があり、午前中だったので、彼女が洋服姿で手洗いの洗濯しているところを見た事があります。
川の上流は銀を掘った跡が見学出来ます。

西瓜でも有名で、蕎麦街道、雛街道としても人気がありますので、是非お出かけ下さい。

こんな骨董があるとは思いもよりませんでした。
by higashinuma | 2013-07-22 08:10 | 所感 | Comments(0)

深大寺

7月21日 日曜日 薄曇り

昨日の夕空は綺麗でしたね!鱗雲のような違うような(鱗の塊が花のようにほどけているのです)それに夕陽が当たって、一面に撫子の花が咲いているようでした。
残念ながら、外出中でカメラも携帯も持って無かったので、惜しまれます。
どなたか写真撮っていらしたら送って戴くと嬉しいです。


今日は参議院議員選挙の日ですね。この地区は確か17人の候補。
この前、あの子が出かける時に駅前にあの人が来ていたらしい。握手して来たよと帰って来た。
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昨日は深大寺の帰りに選挙カーが横を通り、耳をつんざく音量で名前を告げられた。突然、ボリュウムを上げたようで、びっくりしたし、何を言っているか分からなかった。偶々警察官がそれを見ていたけれど、あんな迷惑行為は捕まえて欲しい・・・・・選挙が終わってから検挙するんですね。ある意味叶っているんですが、その場でとか、違反があれば即検挙して欲しいのが心情です。違反している人に投票しかねないですからね。

と言う事で、深大寺にお参りに行きました。
何かあると神様、仏様ですが、私はここに良くお参りします。
受験、海外旅行、悩み事etc.
で、今回はあの子が旅行に行っているのです。いろんな事があったので、息抜きしたかったのでしょう。

今日はイベントがありました。鬼灯(ほおずき)市と手造り市、それに東北復興支援の物産展。
朝ドラの「ゲゲゲの女房」以来、結構賑わっているのですが、東京からの簡単な旅行と言うか、大型観光バスも何台も入っています。
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これらは「クロホオズキ」と言う種類
深大寺のお寺の裏には東京都立神代植物園があり、そこの展示でした。
ホオズキは赤い物と食用の黄色い物は知っていましたが、こんな真っ黒があるとは知りませんでした。

食べるホオズキは京都で知りました。最初は脱色したのかなと思っていましたが、こういう種類があるんです。
何でも10年も前にヨーロッパから伝わったとか?
今回は、これのジャムを売っていました。甘酸っぱい味で杏ジャムの酸っぱさを薄めた感じです。
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                                         楽天で戴いた写真です
料理には見た目の綺麗さから網籠状になった物を使いますね。


手造り市の方は盆踊りの櫓で生演奏をしていました。
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園芸展に立ち寄り、火曜日に使うつもりの「白河原撫子」を買って帰りました。
by higashinuma | 2013-07-21 08:24 | 街の景色 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる