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つれづれ

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カレー

26年5月31日 土曜日 晴 午後雷雨予報

カレーで思いだすのは色々ある。
その国の風土習慣に合わせてスパイスや魚肉を替え、主に中華圏やロシアヨーロッパ、南アメリカ以外※の世界中で食べられているのも珍しい料理ではなかろうか?
※正確には分からないがカレーのスパイスが嫌いな人が多いようですが中には来日してお土産にルーを買って帰る人も居るようです。

アロラインド料理学院のアロラ先生に本格的なインドカレーを習ったのは多分10年以上前と思う。
「インドにカレー粉はありません」から始まって、色々なスパイスを粉にする事から始まりました。
例えば「カルダモン」は種子を鞄に持って居て気持ち悪い時等口にするとか言われたような気がします。確かに口に含むと気分がすっきりします。
なのでカレーに入れるスパイスは全てが薬。分かりやすく言えばインド版薬膳料理にあたります。

この時は「キーマカレー」他何種類かのカレーを作り本当に美味しいカレーを戴いた。
話しに因るとカレーは日本人の味噌汁と同じで休日に一週間分のルーを作り、今日は「ひよこまめ」今日は「里芋」等と具を替えて毎日食べるのだそうです。

その点日本では便利な「ル―」があり、誰でも美味しく簡単にカレーが出来ます。
それでも、玉葱は焦げ茶色になる迄炒めたり、大蒜や生姜を入れたり、ルーを二種類以上使ったりと工夫はします。牛、豚、鶏と替えて、一週間に一度はカレーでも良いぐらいです。

タイカレー(ゲーンと言うのがカレーの意味)も有名ですね。レッド、イエロー、グリーンと三種類ありますがこれらも日本のルーと同様に後は具を入れるだけのものとか、レトルトもあります。最近はマサラカレーが好まれているようで、「鮪」「鰹」「鯖」等があり、日本のメーカーからも缶詰が売られていて程々美味しい。
日本人の好みでは「蟹カレー」蟹と卵のカレー粉炒めとでも言いましょうか、ビールにもご飯にも合い、タイに行けば一食は必ず食べています。それも元祖と言う「ソンブーン」海鮮中華レストランですが、色々な店で食べてやはりこの店が美味しいです。

ある日の我が家
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ポークカレー。じゃが芋のゴロゴロが好きです。
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ブロッコリースプライトとトマトがメインで下にはコールスロー

街にもインドカレー屋が多くありますが、殆ど入る事は無いですね。
横須賀海軍カレーと言うのでしょうか、定番のじゃが芋、人参、玉葱等の具がゴロゴロ入るのが好きなので本格的?(アロラ先生のカレーとは違う)スープオンリーのカレーは余り食べたいとは思わないのです。

今はグリーンピースのキ―マカレーが食べたいですが手間暇かけて作る気にはなれない。

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気が向いた時は作ってくれる・・・・
by higashinuma | 2014-05-31 07:50 | 食事 | Comments(2)

初めての海外旅行

新居は片付いたとは言い難いけれど、生活に支障は無い。
朝のブログのように在ったと思っていた物が探せなかったりは日常茶飯事。
ぼけている?いやいや誰にも有る事だと思いますよ。

前の家もボチボチ片付けています。
運ぶつもりで箱詰めした茶道具はもう少し棚を掃除したり、本を整理してから開けるつもり。
また、棚が結構広く空いたので仕舞う場所も決めないと・・・例えば水指はこの棚、釜はこの棚というように。

今の処「ごみ屋敷」状態。畳と襖の張り替えをすれば稽古に使えるようになるし、お茶だけでなく色々な事に使いたいと思う。
書道や絵を描く事等も始めたい。実は引っ越しの時にこれ等の道具をどうするか迷っていた。
作品を仕上げるのに買いこんだ用紙、全紙ともなれば一畳程にもなる大きさなので結構な荷物です。
書道用の和紙は寝かせると枯れると言うのでしょうか紙質が落ち付くようで、書き良くなるのです。
ただ、大作は書くだろうか?
書くための下敷きは古い毛布を敷いていたので、忘れていた新品の毛氈が出て来た。
是は新しいので茶道の時の客座にも使える。

問題は額に入れた作品(全紙より大きいサイズは何て言ったか忘れた。聯落ち?)。
東京都美術館でのある書道展に出品した作品。
額だけでも貰ってくれる人が居ないだろうか?箱入りで一度しか使っていない。
それと同じく書道展出品の二枚屏風。背は破けているので捨てようかと思う。

キャンパスとイーゼル、絵具等もある。
絵具は捨てるしか無いだろう。
額に入れた小品が何点かある。是は誰か欲しい人があれば上げても良い。

旅行の資料に、初めての海外旅行の物が出て来た。
「パリ、ロンドン美術研究の旅」昭和50年1月12日から1月19日の5泊8日間の旅行です。
ある美術グループの企画旅行で交通公社の扱い
費用169000円当時のレートは1USドル290円
日本航空使用でアンカレッジ、アムステルダム経由403便
東京発22時30分到着はパリ時間9時30分確か16時間のフライトだったと思う。

自由行動が多く、一人でパリの街を歩いたので、思い出も多い。
今でも思い出す事
1.パリの地下鉄に乗るのには小銭が必要で、切符を売ってくれない。
  通りすがりの小母さんに事情を話して両替を頼んだら、切符を下さった。要らないと言う両替を頼んだお金  を切符を呉れた事が嬉しくて、押しつけるように差し上げた。
2.珈琲を飲んだ店でドルで支払ったら、隣の店で聞いて来てフランでお釣りを呉れたが、ホテルで計算すると  珈琲代より多くお金があった。夜遅いし、明日は早く出発なので、返しに行けなかった。
3.和服で参加した小母さん二人がノートルダムの屋上に上がる階段で黒人に脅迫されお金を盗られた。
4.街のレストランで食べる物が無く(覚えて行った料理やガイドブックに載っている料理が無い)隣に座ってい た叔父さんが「ブフ」と言って教えてくれた。「ブフ」はステーキ。嬉しくなって叔父さんとずっと喋っていた。
5.屋台の林檎が小さいけれど美味しかった。
6.ルーブルで実物展示品を前に数人の学生が模写しているのに驚いた。(日本ではペンを出しても注意が入 る事がある)
数えきれない思い出
ロンドンでは
長い地下鉄の階段途中で女子が走って降りて行って踊り場で「こけて」すぐさま「sorry」と言った事。習慣の違いですね。
それから地下鉄駅を出た処で車が止まり道を聞かれた事等

海外で道を聞かれる事が結構ありますね。
バンコクではチャオプラヤーエキスプレスで白人に「王宮は何処で降りますか」と聞かれて、教えてあげたとか
この時はタイ人だったのです。
リオデジャネイロでは中国人。
それから国内でも、バングラディッシュの人に同郷の人と間違えられたり・・・

写真はアルバムの中にあるので追加アップします。
是は初めての海外旅行でしたから、資料を取ってあるが、他の旅行資料は今回の整理で全部捨てました。


※朝の書き込みの「感動」はコンビニで買物は殆どしていなかったからです。
何でも有るんですね・・・それに値段も安定している感がありました。例えばあるメーカーのヨーグルトですがスーパーではある時は190円、別な日は130円。コンビニは150円のようでした。税込みで160円。これならスーパーで今日は高いから止めたと言うよりコンビニで買った方が安定しています。
by higashinuma | 2014-05-30 21:35 | 旅行 | Comments(0)

感動?

26年5月30日 金曜日 晴

このところ晴れても富士山が見えないです。昨日4時頃に少~しだけ雨が降ったんですが、濡れる程でも無く黒雲が不安を掻き立てるだけでした。

感動と言うと大げさですが・・・実は昨日の夕食はハンバーグを作る予定でした。
合挽肉とパプリカ(スパイス)を買って玉葱が切れていたのを思い出して帰宅途中のスーパーで買う。
牛乳は毎朝欠かして無いので有るし、パン粉も有ったと思っていた。
いざ作ろうとしたらパン粉が無い!前の家の冷蔵庫には入れていたので全部運んだと思っていた。

いつも炊飯器に電気を入れて、おかず作りは一時間後位なので、まだ40分はあるし、仕方無く調布まで散歩がてら行ってみようと家を出た。往復40分は余裕。
しかし、万一と思って近くのローソンに寄って見た。有りましたパン粉!
我が家から歩いて3分位の処と5分位の駅よりにローソンがある。
置いてある商品も若干違うようだ。
ついでに豆腐と刻み青ネギを買った。スーパーに行くつもりだったので買物袋を持って居た。
店員はこの袋に入れますか?と聞いてさっさと袋に商品を入れてくれた。
ちょっとイケメンの若い店員。こんな年齢の子が買物袋に商品を入れてくれたのにも意外性があって感動。

で、出来上がった昨日の夕飯
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トマトソース添えハンバーグ
正直、この前アップした昼飯のハンバーグより美味しいです。
形が整って無いのは手造りと言う事で・・・本当は柔らかくて握れないのでおたまですくって焼いた・・・・それだけジューシーに出来ています・・・出来た固さ加減はこの前食べた店の物と同じ位です。

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コンビニで買った豆腐。味は今一かな
これに塩をかけて胡麻油を垂らして戴きます。
沖縄の雪塩ですが自分としては赤穂の天塩の方が美味しいと思う。

ついでに5月23日の夕食
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ポークのマヨネーズ味噌漬け
一晩置くと漬過ぎ位になります。焼くときに油不要。美味しい
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ラトゥユ
鍋のまま・・・・作る時は鍋に溢れる程ですが、出来上がるとこんなに減る。
冷たいのも美味しいのでこんな大鍋で作ります。
by higashinuma | 2014-05-30 07:34 | 食事 | Comments(2)

弁当

26年5月29日 木曜日 晴

昨日から部屋の中に「蠅」が二匹入って来た。網戸を閉め忘れたか、風の強い日に鉢植えを部屋に入れて出す時に入って来た可能性がある。
「蠅」って(早え~)です。壁に止まっていたりするのを、チラシでもって叩くのですが、素早く逃げられる。
昨日は失神した奴を粘着テープで採ろうとコロコロやって採れたと思ったら、コロコロに保護テープが巻いてあったので、結局失敗し逃げられた。

「うるさい」の漢字分かりますか?「煩い」とか「五月蠅」と書きます。折しも五月。
あいつら人が動くと付いて来るんです。まさしく五月蠅!
それでも今朝は一匹捕獲。あと一匹は大ボス的存在。捕獲がんばるぞ!

今朝の弁当は佐渡で買って来た鶏の燻製がメイン。
前ブログで書いた昼食場所民宿「花の木」で出された物が美味しくて是は弁当にピッタリと思って買って来た。
宿の女将さんが手造りしているようです。

5月29日弁当
鶏燻製、茹卵、ブロッコリーとミニトマト
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5月28日弁当
27日の夜が遅いので水曜日はお休み

5月27日弁当
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ウィンナとピーマン炒、卵焼、ミニトマト、胡瓜漬物

5月26日弁当
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鶏大根、卵焼、胡瓜漬物

26日と27日の卵焼は味が違います。私は26日の方が好きですが色が今一。胡瓜漬物は市販ですが26日は茗荷が入って美味しい。
27日火曜日は稽古日で以前は外に食べに行ったり弁当を買っていましたが、朝二つの弁当を作る事で昼もずっと教室に居られるので楽になりました。

※8月24日に花火大会があるので生徒を招きましたが余りに先の事で予定が立たず、不参加が多かった。
真意は花火を見る前にバーキューで腹ごしらえをして、その後に我が家に移動して花火を見ると言う計画だった。バーベキューは二カ月前から予約で多分同じ事を考えている人が多いと思い、予約するために参加を聞いたものでした。
当初の予定通り、我が家で花火見ながらのパーティであれば直前でも大丈夫ですのでお出かけ下さい。

おまけ
先週の弁当
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下の弁当の左は皮が上になって変な食べ物状(美的でない)。是は新潟駅で買って来た「鮭の沖漬」
田舎に帰る時の乗り換え駅なので、前から買っていました。正直美味しいです!
けれど「きらきら羽越」みたいな切符は新潟駅では途中下車出来ないので買えなかった。新幹線も指定列車なので、一度駅ビルに出る時間の余裕が無い。
by higashinuma | 2014-05-29 07:34 | 食事 | Comments(0)

茶花

26年5月28日 水曜日 曇り

昨日から蒸し暑いですね。
点前坐は釜の熱や風炉先の囲いで風が通りにくく、座っただけで汗が出てきます。
やはり葦や透かしの入っている風炉先で襖も葦戸が良いけれど、未だ5月であればそれも早いかと、点前中は少々見苦しいけれど襖を開けはなっていた。
もっとも、教室には透かしの風炉先や葦戸の襖も無い。
引っ越しの時に葦の風炉先を運ぼうかと思ったけれど、結果的に旧居も使う事にしたので、そのまま置いてある。

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この軸にはやはりこの花入れ「魚籠(びく)」ですねと床を拝見しながら生徒が呟いていた。
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上から左回りに「蛍袋、矢車草、未央柳、虫取撫子、木葉の随菜(コバノズイナ)」
未央柳は秦の時代に未央宮と言う美しい宮殿がありその名前から付けられたと言います。
ちょっとバラけた感じですが、まとめても自然にこうなるので・・・
花は野にあるように・・・ちょっと勘違いかも(笑)

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姿勢が綺麗になりました。写真効果抜群です(笑)
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学校で歩き方を学んだらしく、テレビ取材が入っていたとの事でTBSに出ているかも?放映日?
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日本語頑張ろうね!分からない事は質問する。
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二人は名門湖南大学同級生。あと一カ月程で帰国ですが、再来日なるかどうか?又、教室に来て下さいね。
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「はぢを捨て人に物とひ習ふべし是ぞ上手の基なりける」
利休道歌はこのように・・・・
毎月一首覚えますと宣言されて二カ月・・・・私が健在な内に宜しく。
この掲載歌は後2カ月後。その場で必要な歌を小出ししましょう。

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茶杓の銘と軸、花入れの魚籠が繋がりましたね。
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主菓子は「若鮎」
世田谷「たちばな」製たっぷりとした鮎で美味しく戴きました。
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干菓子は
会津葵製「麟閣」鶴ヶ城の遺構、少庵の茶室からの銘。表に「少」の草書、裏には金箔を貼った麩の焼き
と和三盆。
会津と少庵の関係を話した事でした。
宿題出しましたね。来週答えを!
そろそろ筆記試験の季節です。
by higashinuma | 2014-05-28 07:33 | 茶道 | Comments(0)

佐渡最終日

26年5月27日 火曜日 雨から晴夕方雨予報

昨日の夕方、ヘリが低空飛行しているので何だと思っていたら、救急車や消防車、パトカーが騒がしい。
事件だ!それも家の近く。急いで帰り窓から見ると二ケ領堰の辺りで川崎側も調布側も赤色ランプが点滅しているしへりもその付近で留まっている。
川崎で殺人事件が起きたのは教室の近くだったが、その時もヘリが数機飛んでいた。帰宅しこの事件を知った。大きな事件では必ずと言ってヘリが飛んでくるので昨日は何があったのだろうか?

さて、佐渡旅行の夕食前にカメラの電池が切れてしまったので、途中から携帯で撮った。
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写真と日程が前後するが、尖閣湾に咲いていた「粟島かんぞう」
佐渡はこの花も売りにしていて群生地もあるようです。
それに百合やチューリップの栽培も盛んだそうで、行く所々で球根の販売をしていました。

翌日は大膳神社の能舞台観光から始まりました。
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昨日のブログでアップ
次は妙宣寺
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県唯一の五重塔があります。
ここの寺の辺りは田園風景
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金北山1172m妙見山1042m金剛山、ドンデン山の900m級の山は未だ雪を残しています。
これを見ているとここが佐渡が島で有る事を忘れそうです。
歴史伝承館ではリアルに造られた人形が佐渡の秘話や民話を紹介しています。
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観世元清が能を舞います。
一体平均5千万円とか。一見の価値あり。
それから宿根木の集落。江戸時代は相当賑わったらしくそれを再現しています。
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公開している家もあります。
その他、二日にわたって陶芸、竹工芸、酒造等を回って帰りました。勿論金山も見学。

今回は佐渡の中心部ほんの一部を見たに過ぎません。
こんなに文化の栄えた処も珍しいと思います。
「はぁ~佐渡ぇ佐渡ぇと草木も靡くよ  佐渡は居良いか住み良いか~」民謡佐渡おけさですが、この意味が分かったような気がしました。
チャンスがあればゆっくりと又行きたいと思った旅行でした。

拉致された曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんにも会いました。
(伝承館でお土産を売っていて、売り上げの一部を拉致被害者救出のために寄付しているようでした)

写真を見ると携帯の方が良かったかなと思ったり(泣)画像に温もりがある。

おまけ
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佐渡では都合4食戴いていますが、新潟の昼食も含めここのが一番美味しいと思いました。
宿根木の集落の近く「花の木」
話しを聞いているとガイド達等が美味しいと思うレストランに案内している様子でした。お勧め。
URL http://www.sado-hananoki.com
民宿のようです。お勧め。


※昨日の事件真相
26日午後4時45分ごろ、川崎市多摩区布田の多摩川で人が溺れているのを通行人の女性が発見し、近くのコンビニ店員が119番した。約2時間後、現場近くの水中で東京都三鷹市の無職、小林文雄さん(50)が心肺停止状態で見つかり、病院で死亡が確認された。・・産経ニュースより
by higashinuma | 2014-05-27 08:07 | 旅行 | Comments(0)

佐渡の続き

26年5月26日 月曜日 曇り 夕方から雨予報

片付けをしていると思わぬ拾いものに遭う。と言うか単純に忘れていただけの事ですが。
まぁね、忘れるくらいだったら捨てれば良いでしょう!
それが捨てられないのです。小学校の頃の作文。高校の頃の文集等々。
へぇ~こんな事書いていたんだとか。
うん!若い時は結構イケメンジャン(笑)

忘れていた訳では無いけれど唯一の母の形見が出て来た。
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田舎の街では御殿毬の制作が結構有名で、お土産で売られていますが、これは糸を巻いて模様を作った毬なので、それとは違うので「薬玉」の類と思います。
病床で作ったと聞いている。かれこれ70年は経つだろうし、祖母に貰って私の手に残る事は家の誰も知らないと思う。
着物等は土蔵の中の箪笥に見た事があるが、思いでは是だけ。
生前の事は殆ど知らないけれど、ずっと綺麗な母の面影だけが残る。

出張から帰ってJALの機内誌5月号を持って来てくれた。
偶然にも「佐渡」の紹介があった。
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最近JALに乗っていないのですが、前はいつも持ち帰りしていた。それも月末に飛んで、月初めに帰ると二カ月分貰えるのが狙い目だった。偶に読み返しても面白いのでずっと取ってあったが、今度の引っ越しで全部捨てた。
機内の読み物としては凄く考えられて作られた本と思う。
佐渡は裏ページから始まる英文。
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前ブログで上げた「長谷寺の五智堂」と「樹齢千年と言う三本杉」
右ページは漁場
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吉永小百合のJRコマーシャル宿根木の集落や鬼太鼓等の紹介ページ
左は大膳神社の能舞台

さて、18日の観光は尖閣湾。
尖閣で韓国や中国で領土争いをしているので、えっ!と思ったが、尖った岬とかそういう意味らしい。
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東尋坊のように紹介していました。

19日は大膳神社の能舞台見学から始まりました。鏡板(正面の壁板)の図は普通は松だけですが、日輪が描かれているのは此処だけのようです。
by higashinuma | 2014-05-26 07:26 | 旅行 | Comments(0)

家の周り

26年5月25日 日曜日 晴

新居に住んでもうすぐ三週間目。前の家も比較的近いためか、大きく環境が変わったと言う感は無い。
相変わらず片付けはノロノロやってるので一向にスッキリはしないし、旧居は未だゴミ屋敷。
早めに片付けて営業開始しなければ。

夕がた近所を一時間位散歩していて、街の様子が少しは見えてきた。

駅から至近距離に(隣)「京王フローラルガーデン」。この入り口は「馬車道」と言うレストラン。少し先に民家を中華レストランにしたと言う「花?」入り口のメニューを見て未だ入っていない。
駅前は「香港屋台」チェーン店かな。価格は満足だが・・・まぁ気軽に入れる。それから「マック」
駅に続いて「京王閣」競輪場。開催している時は駅の裏口が開いているので我が家からは超近いです。
ここって凄い広いんです。庭内に入ってはいないが、立派な松が沢山あって塀の内側は見えないが、一週すると散歩したと言う気分になります。途中に石の庭園があって、詳しくは知らないが昔、都電が走っていた時の敷石だったような事が書いてある。
「コンビニが結構流行っているよね」と言われた。最近のコンビニは野菜から果物、調味料まで生活に便利になっているし、比較的安価で少人数対応。「スーパーまで15分は歩くからね」次の駅に行けばこの辺りでは昔から栄えた大きな街。殆ど揃う。

我が家から至近には鰻屋がある。やっぱり入り口のメニューを見て未だ入った事は無い。・・・結構、こういう人
多いみたいで(笑)まぁ、年に一度位かな。

それで、昨日は駅隣の京王フローラルガーデンに入った。
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なかなか良い処じゃん!睡蓮の咲く池。モネの庭園を想わせる。
そして薔薇園
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最後は「プリンセスミチコ」皇后が皇太子妃の時にイギリスの育種家から献上されたと説明がある。
後でパンフレットにありましたがご成婚に因んで付けられた「マサコ」もありました。

薔薇園に一枚庭園の写真が混じっていました。
こんな風に沢山の草花が癒してくれます。
木陰で爺様が読書でした。う~んこんなに大勢の客が来ているのに・・・
「年間フリーパス買ってあげるから平日に本読みにくれば」「ありがとう」
神代植物公園のように広さは無いけれど、楽しめる場所の一つです。
庭園内ではバーべキュービレッジもあり、結構な賑わいでした。
花火大会の時はここでバーベキューをやってから、家で花火見れば・・・・グッドアイデア!
会費制で宜しくです。

昼は隣の馬車道。小洒落た店で名前に合わせて店員は紫の矢絣着物で袴を付けています。
値段と価格は「ツバメ」のハンバーグかな
ファミレス風のところがツバメに比べマイナスかも。
和風ハンバーグ
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安くて美味しければもっともっと評価します(笑)

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我が家の薔薇です。ホームセンターでイギリス薔薇フェアをやっていて、どうしても欲しかったらしい。
手入れは自分でする条件で・・・・ですが・・・
今気が付いたのですが「マサコ」と名付けられた薔薇と似ています。
by higashinuma | 2014-05-25 08:21 | 街の景色 | Comments(2)

佐渡

26年5月24日 土曜日 晴

新潟での茶会の翌日から一泊二日の佐渡が島旅行に行きました。
佐渡は私の郷里に帰る羽越線(新潟まで新幹線で行き秋田行きの特急に乗り換え)で、村上を過ぎて日本海沿岸に沿って走る。粟島は良く見えているが運が良ければ佐渡が島も見る事が出来るので、ずっと行きたいと思っていた。
今回は茶会主催側の旅程(大型バス2台)とは別に所属している会で旅程を作り、少人数の団体旅行となった。バスは半分しか乗って無いのでゆったり。また、一応見学コースと時間は設定されているが、集合時間を延長したりの個人旅行なみの旅行でした。
新潟港から佐渡はジェットフォイルで約1時間。

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大型船も停泊していました。
早速、バスに乗り観光初日です。
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本間家能舞台
昭和天皇もここで能をご覧になられたようです。舞台の反対側に鑑賞の為の家屋がありますが、その間には広場があり、茣蓙を敷いて酒食をしながら鑑賞するとか。
本間家の当主は東京在住の金春流の能役者だそうで、年に数回、能の為に里帰りとか。管理の方が詳しく説明して下さいました。
天井の穴は「道成寺」の上演の時に釣鐘を釣るそうです。床下中央には大きな甕が据えてあった。
能舞台は日本の三分の一あると言われ、現在でも30は現存とか聞きました。世阿弥が佐渡に遠流となったのは1434年ですが、能が盛んになったのは江戸時代に佐渡金山の発掘から始まり農民芸として発展し、当時は200を超える舞台があったとか。
詳しくは「佐渡と能」で見て下さい。
正直な話ですが世阿弥が遠流となった事は知っていましたが、このように能が盛んだったとは知りませんでした。
佐渡は政治犯とか思想犯とかの謂わばエリート層が遠流刑となった処だそうで、金山も武家の次男とか三男が送られて来たので、そういう意味からも発展したと思われます。

次はトキの森公園です。
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上海万博の日本館はトキをテーマに案内のコスチュームも男女ともトキをイメージしたものでした。中国から番の二羽を借り受けて繁殖したのですからそういう意味もあったと思います。
写真でしか見た事が無かったので実物を真近で見た時は感動でした。

次の長谷寺(ちょうこくじ)長谷(はせ)と言う地区にあるお寺で奈良の長谷寺と同じように境内には牡丹が植えられて、丁度、牡丹祭りを開催していました。
説明には、大和の長谷寺を模したといわれる大同2年(807)開基の古刹とある。
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牡丹は漢方薬なので、その為に栽培していると言ってました。花びらを笊に広げて乾燥していました。お酒にするのだとか。
ここの和尚さんはとても話しの上手な方だそうで、ガイドさんが交渉して寺内を案内して戴ける事になりましたが、昼食の時間になっているので、食事をして再びこのお寺に戻る事になりました。こう言うのも個人旅行のよしみです。
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長谷寺本堂 天井は梵字です。
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五智堂
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観音堂
本堂に上がりちょっと講話そして寺内を案内して戴きました。
折からお祭りで境内で鬼踊りをしていました。大勢のお客さんが来られており、和尚さんも忙しくしておられました。
JRのコマーシャルポスターの吉永小百合は有名ですが、ここの和尚さんのポスターもありました。吉永小百合とお話をされたようです。

かきかけ
by higashinuma | 2014-05-24 09:07 | 旅行 | Comments(0)

新潟茶会 薄茶席等

26年5月23日 曇り所々晴 寒い

新潟茶会では席入り時間が指定されて私は菓子席、濃茶席、薄茶席、香煎席、点心席の順であった。香煎席は自由に入る事が出来たが結局はこの通りの流れになった。
途中で同じグループの一部の方達と合流が出来、点心からはご一緒した。その後に観光としてこの場所から会津八一記念館見学とホテル間が巡回バスで行かれるような手配がされていたので、このコースで同道となった。

薄茶席会記から
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薄茶席は一階の大広間で10畳二間続き
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三千家合作「雪(裏千家)月(武者小路)花(表千家)」
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黒百合を中心にして左からコバノズイナ、突抜忍冬、鉄線、山紫陽花
篭は飯塚浪玕斎の手付篭
黒百合を見ていて「淀の方の黒百合の話しを思い出していました・・・黒百合と言えば新潟(富山の白山でした)・・・調べてみて下さい」
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喜三郎塗りの独楽香合。坐忘斎箱
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薄茶席は全員男子でした。
先生のお話では濃茶は修練を重ねた人で美味しく練って貰うが薄茶は力ある男子にと言う事でした。
10人位居られましたが孫弟子まで手伝っているそうで、内情を知る人の話では東京、横浜から呼びもどしたとか伺いました。

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池の向うから主屋を見る
この別荘は奥方のために造られたものだそうです。あやかりたいとの声多し(笑)

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庭には滝も

次に向かいの香煎席、北方文化博物館に移動
ここは豪農の館、あの三角の茶室のある伊藤家(蒲原平野にある・・・かなり昔に尋ねた事がある)の新潟別邸で会津八一が晩年過ごされた処だそうです。
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上は主屋で香煎席。出された汲みだし(湯呑)は会津八一の和歌が書いてあり、裏に中村屋と書いてありましたので、聞いてみたら答がありませんでした。記念館で見たのですが新宿中村屋の創業者と交流があった事が分かりました。
下の写真の洋館では良寛の書の展示もありましたが、レプリカも混じっているそうです。

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点心席は隣の行業亭(いきなりや)元禄から続く料亭とか。大庭園と家屋。近年まで庭に鶴を飼っていたそうで、意匠が鶴の模様が多い。
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随分手違いがあったようで一時間以上も待たされました。
待ったわりには程々のお味かなぁ・・・熱い物は熱くと言う事で人数を制限しているとの事でしたが・・・


夜の懇親会では新潟花街の踊りが花を添えました。
日本三大花街の一つだそうで、北前船の豪商や越後平野の豪農で栄えたのでしょうか。
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芸者さんは編笠を被って「相川音頭」や他の男踊りを披露。男踊りは難しいらしい。
舞妓さんは漸くお酒の飲める歳になりましたとの事。
一緒に撮ったのですが、余りの顔に出されません(笑)
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ホテルの窓の下は信濃川でこの橋は萬代橋です。

佐渡に続く
by higashinuma | 2014-05-23 07:23 | 茶道 | Comments(1)

茶道をとおして日々の流れをつづる