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つれづれ

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土用

26年7月31日 木曜日 晴 蒸し暑い朝です。時折の風が嬉しい。

引っ越しした我が家に扇風機は無い。前の家で使っていたのが古いので、運んで来なかった。幸いと言うか冷風機なるものは運んで来たので、正確に言えば扇風機はあります。
送風部分の下に水を入れて気化する水に風を当てて冷風を送り出す装置です。この水の中に氷を入れる事でより冷たい風になります。
3年前、エアコンのクリーニングを依頼して、綺麗になったばかりで、壊れた。クリーニングに因るものでは無く、冷却装置?が寿命だったみたいです。丁度、十年で壊れた。残暑ももう少しの季節だったように思う。
冬の時期にエアコンは殆ど使う事は無いので、新しいエアコンを買うまでのつなぎでこの冷風機を買った。
この冷風機は意外と優れ物です。名前も「優風」

29日は土用の丑の日で鰻の忌日でした。
食べなくて良いよと言われたけれど、「・・・・夏痩せに良きと言うものぞ鰻とりめせ」
痩せては無いが行事食みたいな感覚。
我が家の隣はこの街では有名な鰻の店。土曜日辺りから客が多く来ている。夕飯はここで食べようかなと思ったが、叔父さんが来たら此処で食べようと言っているのでやはりそれまで待つ事に。通りは良い匂いに包まれている。
スーパーでは何種類もの鰻を売っていた。鹿児島産、静岡産、?中国産・・・・其々に特徴があるようです。
国産は殆ど同じで中国産は500円位安い。が、先日の鶏肉事件を思い出して、随分迷った結果、静岡産に落ち着いた。
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大きな一枚(蒲焼の場合は「枚」か「串」で数えます)を切って丼仕立に。
酒を少し振りかけタレをかけてフライパンで焼き直した。粉山椒が好きなんです。
写真は自分用で半身より少ない。ご飯は一合を半分で食べるので、丁度良い分量でした。若の分は丼に入りきらない。
名古屋の「ひつまぶし」が懐かしい。又、食べに行きたい。

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ゴーヤと茗荷のツナマヨ和え・・・ゴーヤは生ですが、湯通しすれば良かったかも。
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胡瓜、若目、蛸の酢の物
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白瓜の浅漬

この夏も元気に乗り切ろう!

※うな丼の丼は分かりますか?昔々「京樽」ではこういう容器に入れて売っていました。壺々紋が好きで捨てられない。意匠登録があるのか、買えないです。
by higashinuma | 2014-07-31 07:44 | 食事 | Comments(2)

暑かった!熱かった!

26年7月30日 今の気温は28℃ 温度計は風の通らない処なので体感温度からするともう少し低いと思う。
風が乾いていて涼しいので、今夜も冷房無しで寝られそうです。

今朝は前の家の古紙ゴミを出しに行った。何十年分の書道教本とスキ―の本等を捨てた。
引っ越し用に詰めた茶道具の段ボールは後二箱を開ければ完了。主に菓子皿とお盆類の残り半分。入れる場所が無い。
残りの仕事はスーツケースと絨毯を粗大ゴミで出す事。空きビン、缶を捨てる。畳の下(床下)の本を捨てる。

椅子を全部捨ててしまったので、最上段の収納場所に手が届かない。貸家にする予定だったので今となっては仕方無い。片付けは椅子を買ってからになりそうです。
茶室として借りたい人も居るので、道具を入れる場所を再構築して、普段の稽古で使わない道具の収納場所に鍵のかかるようにしようと思う。鍵は悪気が無くとも、お互いの信頼のためもある。
茶道以外では、書や短歌、語学等サロン風に使いたいと考えている。

それで、昼過ぎに家に帰って来たけれど、僅か20分足らず自転車での移動でしたが、ハンドルを持つ腕が日焼けでヒリヒリする。それも木陰の無い4~5分の間。
タイに行っている時は毎日こんな感じなのにと思いながら帰って来た。
もうシミだらけですが、聞く処に因ると15年後にシミになるそうです。そう言えば、タイで一緒にボートに乗った白人の小母さんはシミが、黴が生えたみたいでした。

夜は生姜焼きを久しぶりに作る。
予め肉に胡麻油とタレ、生姜の卸したものを絡めて置く。
いざ焼く時は、跳ねる跳ねる。アチ!手や顔に遠慮なく油が跳ねる。
唇に飛んできた奴が一番熱い!キッチンペーパーを濡らして暫く当てていた。
直ぐ、蓋をすれば良いのですが、折れ曲がった肉を伸ばすのにどうしても菜箸であたるので、ひっくり返す毎にアチ!アチ!やっていた。

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火傷多数こしらえた生姜焼き。美味しいので許してあげよう。
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空芯菜炒め
仕事の帰りにまたしても買って来た!
わざと買わないのでは無く不思議と近所のスーパー5軒回っても売って居ない。
人参を入れてみた。白いのは大蒜です。一かけらですがじゃが芋の小さい位大きい。この種類は匂わないらしい。人参入りのこれはヒットかも。美味しいかった。
昨日、テレビで「空芯菜は貧乏人の食べ物」と言っていた。採っても採っても水さえやれば、どんどん育つかららしい。
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枝豆と枝豆豆腐
豆腐は市販。私は醤油をたらして。若は沖縄雪塩。
枝豆は初めて買った「なんとか?むすめ」と言う物。「湯上り娘」では無いです。美味しかった。
by higashinuma | 2014-07-30 22:31 | 所感 | Comments(0)

真之点前

26年7月29日 火曜日 晴 現在29.3℃ 体感温度は30℃超えている。

今日は生徒の稽古は今月5週目なので休みです。幸いと言うか休みの日に知人の処で真之茶事をするとの事で、勉強させて戴く事になり、もうすぐ出かけます。
真之茶事は今回で三度目ですが、点前も覚束ないのにどうなる事か。昨夜、寝る前に復習はしたものの・・・。

当然、着物で伺うべき処ですが、好意に甘えて現場で着替えさせて戴く事にしました。
普通でも(洋服でも)大汗かきなので、着物となると到着した時には滝に打たれた状態は目に見えている。

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夏袴、絽長着、夏長襦袢、夏帯等、右下は肌着等
洋服より着ているのです。肌着とステテコ、長襦袢、長着、帯、袴。洋服なら下着とシャツ一枚で済みます。

絽長着は透けているので、半襦袢は着ません。それに襦袢も絽では無く、生地は分からないが麻の茶巾のような透けるのを押えた物です。
本当は十徳を着た方が良いのですが、袴の方が懐石の時には都合良い。

昔は懐石の後に五つ紋付に着替えて点前をしたと聞きます。・・せめて十徳は持って行こうかな・・・・

かきかけ・・・・追加で書いた文が全部飛んでしまった!なので又又かきかけ7月30日へ

こちらのお宅での真之行の稽古は全てが本物を使われます。
すなわち天目は宗家による中国での発掘で出土の内の禾目天目。
茶入は大宗匠に戴いたと言う唐物丸壺。台も唐物。仕覆はインド更紗。
香合は遠州家伝来の堆朱。何代宗家が注文で作られたと話されましたが忘れました。
皆具は淡々斎が献茶の折に好まれた一つの十四本筋目入皆具で淡々斎の箱書。等々
他にも凄い!
本席では後醍醐天皇の御宸翰「南無阿弥陀仏」に紅白蓮を経筒に。枇杷床には観音像が置かれています。
別席は沢庵和尚消息で丁度、土用の辺りの暑さを書かれた物で方南の鑑定がありました。

普通の家ではそんな物持って居ないんだから、精々四ケ伝の点前まで覚えれば良いよと言う方もおられます。確かに、言え無い事も無いです。

それにこちらのお宅は仕事とは言え、ビルの中に茶室が何部屋もあり、庭も整えています。真之茶事は少なくとも茶室が二部屋(寄付きは他に)必要で、その上に道具も本物となるとそうそう出来るものでは無いと思います。
足利義政の時代に唐物からお茶は始るので、「稽古とは一より習い十を知り十よりかえるもとのその一」を繰り返して、人間として高めて、より広く豊かな心を養うのだと思います。

初入⇒精進の懐石⇒真之初炭⇒菓子七種⇒中立⇒真の行濃茶⇒別席へ⇒薄茶⇒おしのぎ⇒退席
肝心の真の行点前は懐石の御酒で良い気分になりうつらうつら・・・正客なのに(笑)
肝心の処は外さなかったつもりですが。
結局、十徳着用にしました。
真之行の濃茶が済むまでは冷房が程良く効いていましたが、亭主役の方が足がつって、別席でも同じ事が起こり、寒いからだと本人の弁で温度を上げた事で、私は一気に暑い!御酒を戴く度に背中に汗が流れます。

前に業躰が落語を聞いているような面白い話しをされました。
お茶会は初めての人を連れてゆくのに、作法がどうのこうのと大変なんでしょう?と言われて大丈夫だからと誘いますが、いざ行ってみると、はいここでお辞儀して、そこに座っちゃだめ、茶碗は三回回して・・・小うるさく言われるので、お茶会に行くと言う楽しさが全く伝わらなかったと言うようなお話でした。

茶事は朝茶事なら朝から一杯やるわけですが、色々と約束事があるため、煙草盆迄出されて、くつろいでと言われても、そんなに気を抜く事はありません。まして、真之茶事ともなると、もうひとつ引き締めなくてはなりません。
修行が足りないと言われればそれまでですが、神仏に茶を捧げて私も御相伴と言う趣旨を重んずれば、茶事に行って肩が凝るような事は無いと思うのですが如何でしょうか。

天皇とご相席になれた感慨深い一日でした。
by higashinuma | 2014-07-29 07:40 | 茶道 | Comments(4)

外食

26年7月28日 月曜日 晴

今一番欲しいものは「タイマー付き自動窓開閉機」
昨日、午後から夕方にかけての豪雨に涼しく寝られるかと思いきや、23時頃でも湿った温風が吹きこむ。
冷房で寝ているが、朝には咽がカラカラヒリヒリ状態。ホテルに泊まる時より部屋は水分が多い物を置いてある筈ですが・・・海外旅行等では数個のコップに水を入れて部屋に置いたり、バスタブに水を張ってドアを開けて置く等の気を使っている。
このところ朝4時ごろに起きてエアコンを切って窓を開けている。
何と言っても自然風は気持ち良いですね。若の起きる6時半まではもうひと眠り出来る。
エアコンはタイマー設定で、切れるのですが、窓は手動で開ける。この夏ずっと4時起きなんて・・・・

中国の期限切れ肉使用!死ぬことは無いよ・・確かに、食べた側からの問題は無いみたいですが。
問題の会社は殆ど行かないので、他人事のように見ていますが、私の驚きは中国内部での告発。
あれだけ放送されたら現場証拠で逃げられませんね。会社とテレビ局で何かあったのかと裏を勘ぐる。もし、テレビ局が裏も無しに良心で報道しているのだとしたら、拍手喝さいで歓迎したいと思うし、これからも頑張ってと応援したい。

今に始まった事じゃ無いと思うけれど、ファーストフード店での外食が恐ろしい。
と思いながら昨日の昼は食べてましたが。
この店、入り口に材料の仕入れ先を書いたシートを置いてある。
疑ってはキリが無いが、偽りの無い事を願う。

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ほたて、海老、赤魚?(金目?)の奉書焼き和定食
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鶏、ソーセージ、ハンバーググリル

まあまあの味。日曜日の昼、子供連れで結構混んで居る。
安心安全の食事。
嘘でどんどん塗り固められてゆくどこかの総理大臣を諌める人は居ない。歯止めをかけるのは国民なのにみんな平和ボケしているようにしか思えない。それとも、誰しも嘘だと思っているのか。

産地偽装や風評被害を生んだのも彼らが正しい事を隠ぺいしているから発生しているのではないか?
セシウム濃度の告知は自然と消えてしまっているのか、誰も気にし無くなったのか。
by higashinuma | 2014-07-28 07:35 | 食事 | Comments(0)

高山右近

26年7月27日 日曜日 晴 15時雷雨

午前中から暑かったですね。所用で出かけるが、出先で昼食して帰宅し、昼寝。雷の音で起きる。短時間でしたが凄い雨。若の部屋は窓を開けてあったし、バルコニーにはバスタオルを干してあった。二回目の雷で窓を閉めバスタオルを取り込む。かろうじてセーフ!バケツをひっくり返すとは言うけれど、凄い雨。

朝は意外と川の風が涼しく、若が起きて来るまで、バルコニーで本を読んで居た。
分厚い単行本と言えば、最近は直木賞受賞の「恋歌」を読んだだけで、連載の薄い小説はちょこちょこと読んではいたが、久しぶりに分厚い本を読み始めた。「高山右近」加賀乙彦著


ファン・バウティスタ・クレメンテという司祭が妹に出した手紙から始まります。(実在の手紙)
高山右近は現在、大河ドラマで生田斗真が演じているくらいなのでイメージとしてはイケメンだったのでしょう。
小説は未だ読みだしたばかりで、主人公は名前だけしか出ていない。

信長の時代が終わり、秀吉も晩年はバテレン追放令を出し、長崎で信徒の処刑をした。その後、家康も追放令を出して、右近はマニラに逃れるがそこで病死。
今、小説は天正遣欧使節団の四人のヨーロッパでの様子が描かれ、彼らが帰国し、秀吉の前で西欧音楽を演奏披露する場面です。壮大なスケールの小説と言えましょう。
もし、この手紙の翻訳通りなら、スペイン人の見た秀吉の表現が面白い。

利休の逸話のルソンの茶壺や山田長政のシャム王国等々、今ならバンコクまで飛行機で約7時間。当時は船で数カ月を要していた訳ですが、この時代でも日本人の海外の活躍が見え読みごたえがある。

秀吉が朝鮮出兵から陶工を連れて帰り、薩摩、唐津、高取、萩等で開窯したのは周知の通りで、いずれも茶陶として数百年の歴史を残します。
先日、稽古用に宗家から戴いた唐津の茶碗を生徒が落して罅が入った話しと金継修理した話しは書いたと思うが、五年も稽古で使っていたので茶渋が沁みて、知らない人には汚い茶碗と映る。
萩の茶碗もそうですが、所謂七化ですね。茶人はそれを賞翫するのです。

先の茶碗も、元々の姿と円相を描いた味わいが、金継と渋が付いた事で見事なまでに深みが出ました。
読み始めた本は視点が違うようで、茶道の話しがあるかは分かりませんが、高山右近も利休七哲の茶人です。

茶の歴史本(記録書、覚書のような)には右近の勧めで利休の妻、宗恩は信者として改宗したとあります。茶道では茶碗を清める茶巾がありますが、良く言われる事に聖杯を清める布の扱いと似ていると言われます。私はミサにも行った事があります。が、大きな教会で後ろの方だったので、司祭の手元までは見えませんでした。と言うより、信者は司祭を見つめている人は居なかったので、みんなと同じように頭を下げていた。利休は真近に見ていたであろうと言われます。が、時代背景や場所にも因り、見ている事は可能だったであろう。

読み難い処もあるが、眠れない日が続く気がします。

口直し
私の目福と口福
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緑色は「かぼす」
by higashinuma | 2014-07-27 15:33 | 所感 | Comments(1)

手抜き

26年7月26日 土曜日 晴

暑い!7時前から30℃超えています。
でも、夕べは窓を全部開け放して風が涼しく、冷房無しで寝られました。が、今朝は暑い!

昨日は皮膚科にも予約があり、内視鏡が先でしたが、30分では終わらないと言う事で、皮膚科を先にしてくれました。
6月頃から湿疹が出来痒い、1か月待って治らないので受診したところ、若い医師に「この位で病院に来る事は無い、町の医者に行くように」との事だった。ろくに診もしないで、カルテをめくり以前出ていた塗り薬を処方された。しかし、暫くすると湿疹が広がって来たので、再度受診する。今度の先生は前に診てくれた事があり、アレルギーかも知れないので、高額になるが血液検査をしましょうとの事でした。そして、昨日、内視鏡検査がある事で、血液検査結果が出ていると思うが、休暇の日なので別の先生に頼んでおくと言う事だった。

皮膚科の血液検査結果、アレルギーは無かった。汗疹(あせも)では無いが、汗に因る湿疹があるので、皮膚を強くするローションタイプの塗り薬を処方された。早くて二週間位で治るでしょうとの事だった。最初にこの件で受診した時(約1カ月前)にこのように診てくれていたらと思う。今は全身痒い。

やはり、国の政策は変だと思います。町の医師が相当ベテランならそれも有るでしょう。が、大かたは小児科内科、外科を一緒に診察しているし、皮膚科や眼科となると専門分野で、内科的な要素で起因しているような場合はやはり大病院での検査が好ましいと思うのです。町医者から大病院に紹介すると言うのですが、場合に因っては手遅れも有りうる。

そして、内視鏡検査に行き、静脈注射であっという間に眠りに付く。以前は眠る事無しに検査して、カメラに写る自分の胃の中を観ていた事もあるが、カメラを通す時にどうしても苦痛で、この数年は静脈注射をして貰っている。で、気が付いたらキャリア(ベッド)で眠っていた。目が覚めたら11時だった。
この結果は来月末。ホリ―プはあるが良性との事(毎年)で一カ月先でも大丈夫と判断したのだろうと思う。

そんな訳で朝も食べて無く、静脈注射で多少ふらつくけれど、予てより注文していた本を取りに、新宿に出る。
帰りにデパ地下で食品を覗いてみるが、肉も魚も是!って言うのが見つからない。多分、体調の所為だと思う。面倒になって、焼き上がった肉を買う。

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豚肉だと思ったら鶏肉だった。多分。大きさも見た目は豚なんですが・・
こんな事も体調の悪さが出ているのかも。
黒胡椒がピリピリするソース。不味くは無いが・・・・。
左下は韮卵。これは作った。右はじゃが芋の重ね焼き?肉と同じ処で買った。
それに大根の味噌汁。暑いので味噌汁が美味しい。
手抜きは美味しそうに見えるが、それなりでした。


※疲れた時に食べたい物は「大福餅」
田舎ではお盆に餡餅を食べますが、彼岸の牡丹餅、お萩のようにこの季節もビタミン不足を補う餡餅なのでしょう。デパートでも「お盆餡餅」売ってますね。

今日は元気ですよ!・・・伊勢の「赤福」か加賀「あんころ」食べたい気分。
by higashinuma | 2014-07-26 08:34 | 食事 | Comments(0)

暑い日の食事

26年7月25日 金曜日 晴 富士山は見えません

昨日は暑かった!理容の予約が2時半。一番暑い時間です。
この店には40年位通っていて、理容師も何人も代わっています。奥さんは美容師でかなり前に引退。一年前位にマスターが倒れて、今は理容師が一人で頑張っている。そのため、前からのお客さんだけを相手にしていますが、中々手が空かないのでこんな時間の予約しか出来ず仕方無い。

夕方からの雨も凄かった。雨上がりもちっとも涼しくならない。
今日は昨日より気温が上がる予報。予定は内視鏡検査。でも、朝9時予約。
何故、こんな暑い最中に内視鏡?。会社に行っている頃に一泊人間ドックに行っていた名残かも知れない。
いつも夏に行っていたので、人間ドッグは行かなくなったが検診はそのまま夏になっている。医師にそろそろと言われると、涼しくなってからと言う言葉が出て来ない。病気は暑い、涼しい関係無いからやはり定期的に検査した方が良いのだろう。内科的には特別悪い処は無いのですが。

さて、昨夜は困った時のお助けと書いたばかりのカレーでした。
でも、暑い時のカレーは元気の源と思いませんか
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ビーフたっぷりとじゃが芋の大切り

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空芯菜炒め
ちょっとミスマッチの気もしますが、仕事の帰りに買って来たので食べたいのだろうと。

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サラダ

う~んこうしてみると手抜きですね・・・・・31℃の中、ビーフを焼き、玉葱を飴色に炒めやってるんですが。
by higashinuma | 2014-07-25 07:28 | 食事 | Comments(5)

暑い日の飯

26年7月24日 木曜日 曇り もうすぐ7時半ですが29.1℃

昨日は大暑。一年で一番暑い日とされますが、この後10月中旬頃迄は暑い日が続く。以前なら9月中旬頃と書いたかも知れないが、温暖化は間違いなくこの長さを伸ばし続けていると思われる。
こんなに暑いと食べる物も「さっぱりした物」「冷たい物」、「冷奴」「卵豆腐」「酢の物」「冷ラーメン」・・・・
と思いきや
昨日のあの暑い中、スーパーに買い物に行って実際、目に付く物と言えば「鰻」。一尾2千円は暫く考えてパス。ステーキ昨日は安かったけれど冷蔵庫の野菜が突然思い出されてパス。
結局、こんな料理になりました。
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レタスと豚肉薄切りの挟み煮
白菜は定番ですが、他には大根、キャベツ等。レタスのシャキ感が良い。
タレは大根卸しにカボスを丸ごと卸した。「さっぱりした物」の一品でした。冷えても美味しいです。

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ラトゥユは冷蔵庫整理&レシピに困った時のお助け。冷たくとも温かくとも美味しいです。
少し熟した大きなトマト二個入れてます。実はこのトマトを処理したかった。

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自分では枝豆ご飯を焚きたいのですが。
初めて見るネーミングでしたが、やはりブランド枝豆には及ばない。粒は大きい。
 
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市販のニシン巻き
海藻はどうしても外れるので偶には
外に市販の温野菜サラダ・・・・最近10品目とか名を打ったサラダパックが多いですね。つい手にしてしまう。
例えば10品目を自分で揃えるとしたら、冷蔵庫にいつまでも残るだろう。

ある大手旅行会社から夏の信州へとパンフが送られてきた。
その中に鰻の蒲焼の老舗が紹介されていた。
蒲焼ミニ丼(姫丼)と刺身や小鉢が付いた料理膳が4100円。鰻重3670円。
雰囲気と味は行って食べないと分からないが、パス。
姫丼なら家で作っても良いかなと眺めていた(笑)因みに我が家の隣は老舗の料亭鰻屋です。
by higashinuma | 2014-07-24 07:58 | 食事 | Comments(0)

残った和菓子

26年7月23日 水曜日 薄曇り 今の気温28.8℃ 

今年になって、と言うより5月初めに引っ越してエアコンを入れたのは何日位だろう?寝る時にエアコンは好きでは無いので、就寝前に切っているが、昨夜は流石にそれは出来なかった。俗に梅雨明け3日と言うが(確かそう言うよね?)暑い日が続く。

さて、昨日は夜稽古は一人。前もって休みの届けがある人も居るが当日の休みはお菓子が余ってしまう。
毎回、お菓子屋に今日は何個と言えば良いのでしょうが、それは数十個も頼んで居る人の話しで、少量でも、注文したものを届けて戴くので、それは迷惑と言うもの。なので、いつも定量で頼んで居る。

仕事を持って居たら急な休みもやむを得ないし、行くつもりで居たのに急に休みと言う例はかなり多いだろう。
まぁ分かっていれば、昼間の生徒にお持たせでも出来るのに・・・・。

冬場はまだしも生菓子でも練切等は冷凍庫か今日のように寒天生地だと冷蔵庫で保管出来るが、夏場は葛物が多くなるので、冷凍も冷蔵も出来ずトホホの状態。

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7月最後の稽古。引き締めてと言う事でこの軸に。
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花は「桔梗と下野」を四つ目籠に
鵜籠の方が雰囲気が出ると思うが、嵩張るので持って行くのに躊躇う。
それから、桔梗も下野も下枝とか落すとスッキリするのですが、せっかくの花の命ですからそのままにしています。茶会であれば枝を落していると思うが・・・稽古なのでと言う事は通用しないですかね。
どうも、花は野にあるようにと言う言葉にひっかかる事もある。

最初の稽古は茶杓荘でしたが、せっかくなので茶杓を拝見に出す姿を撮ろうと思ったら、その時には所作を教えていて撮るのを忘れました。
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大津袋点前
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薄茶点前
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盆点
今回は丸盆の扱いです。
盆は正方形、菱型、五角盆等々色々な姿があります。
美術館で良く螺鈿の物、堆朱等茶入に添っているものを目にする事があるでしょう。
今回は中興名物岩城文琳
漢作唐物写しは、この点前と行之行の点前用に私はこれしか持って居ない。大名物は利休丸壺で真之行点前等に使用。
岩城文琳には鳥襷緞子と白地古金蘭の仕覆が付いています。
初めて見たのか驚いたような事を言ってましたが、本物は
白地古金襴、濃花色白極緞子、鳥襷緞子、柿地大内菱、花色地菱紋緞子の五種類の仕覆が添っています。
又、盆は青貝唐子絵四方盆が添い如何に大事にされてきたかを語ります。
伝来は
岩城貞隆→伊達家 松平陸奥守→坂本家現在は藤田美術館の所持
拝見の後、「ご伝来は」と聞かれますので、覚えるのに比較的簡単で良いですね。

坂本家はと聞かれました。近代の実業家でしょうと答えたが・・・
※坂本金弥は、明治・大正期に活躍した財界人、政治家。岡山で『中国民報』(現、『山陽新聞』)を創刊。また、岡山の帯江銅山を買収して鉱山業に進出するなど、岡山財界の中心的人物の一人として知られた。また、明治31年以降、衆議院議員として、進歩党、立憲同志会などで活躍した。ネットより
そして第一次世界大戦の不況で岩城文琳も売りに出され藤田家に伝わります。

ついでに藤田美術館
藤田伝三郎と三代にわたり美術品を集め公開した。
※父は萩の酒造家。幕末期には萩藩の尊王攘夷運動に加わり国事に奔走、奇兵隊に参加した。維新後大阪に移り、明治2年(1869)軍靴製造を始め、陸軍用達業者となる。西南戦争で利益を得、14年藤田組を創設。17年官営小坂鉱山の払下げを受けてから事業を拡張し、鉱山業を中心に諸事業を興す。大阪紡績、阪堺鉄道等の創設にも参加し、大阪商法会議所頭となるなど、関西財界の巨頭であった。44年男爵。ネットより
日本に(世界に)三碗と言われる曜変天目を所持する。


そして主菓子
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銘は「水面(みなも)」
干菓子
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お盆のお供えではありません(笑)

実は研究会の時の花で「白桔梗、糸薄」の他に赤い花が添えてあった。一緒に行った生徒に何でしょうと聞かれとっさに「がんぴ」と答えたが、業躰は「せんのう」と言う。
「がんぴ」の漢字も聞かれたが「難しい字だから自分で調べて」と言っておいた。果たして・・・・
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上は「がんぴ」岩菲
下は「せんのう」仙翁
果たして入れてあった花は?
どちらも同じ仲間なんですね。
岩菲はナデシコ科センノウ属で岩菲仙翁とも言うようですから、まんざら間違いでは無かった。
仙翁も種類が多いですから、図鑑を見るなり自分で覚えて下さい。良く耳にするのは松本仙翁と節黒仙翁。

筆記試験の問8.写真の花は
  1.未央柳 2.金糸梅 3.黄梅
 正解は2.金糸梅です。  良く見るとシべの感じが違います。未央柳の方がシべが長い。
私も最初の頃間違えて覚えてました。シべが長く綺麗なのが金糸(シべが金色の糸のように見える)梅と覚えていました。

下野は5月頃に咲いて一度萎れますが、今の季節とあと秋にも咲いたように思います。茶花としては涼しげで
好きな花の一種です。
桔梗も優しい花です。紫式部の家の跡と言われる蘆山寺の庭は桔梗で有名ですが、作庭と言うより自然の景色、平安時代の庭はこういう感じだったんだと思うような雰囲気です。
by higashinuma | 2014-07-23 08:01 | 茶道 | Comments(0)

困った時は是

26年7月22日 火曜日 晴 夕べは寒いくらいでしたが現在28℃暑くなるぞ~の気配。

いつもの事ながら今日は何を食べようかなぁが悩みの種。
文字に表すと凄く大袈裟になるけれど、言ってみれば他人の健康も預かっているので、自分自身も含めて健康で過ごす事に食事は大きなウェイトを占めているので、そうそう手抜きや毎日同じ内容にはしたく無い。
で、困った時はカレーとか決めてあるとあると頭使わなくて済む。
そんな一品の夕飯でした。
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チューリップのコーラ煮
これを知ったのは「四季の味」と言う雑誌。この当時は芸能人とか著名人が作る料理のレシピとエッセイを一緒にしたような記事があり、年に四回の発売が楽しみな本でした。
この料理の時は所ジョージだったような気もするが違っているかも知れない。
その後、何度となく作ってきた。
そののち、私の主催する語学教室(中国語)で年に一回、料理も中国語でと言うような日を設けて、会員みんなで一人何か一品作る事にした。ベテランの主婦はこの料理だった。
最初にチューリップを油で焼くのですが、この方は最初から煮込んでいました。
作り方に多少変化はあっても、仕上がりが美味しければ、手抜きでも良いと楽な方に流れるのは人間の常とばかり、今はこの方のやり方で作ります。違うのは「灰汁」を丁寧に取る事。それ以外は煮て居れば良いので楽は楽です。

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空芯菜のスープ
海老と蟹をミンチにして卵で溶き、仕上げに茹でた空芯菜と春雨を入れる。ナンプラー味で東南アジア風。
美味しいに決まってますね。
若は空芯菜炒めが好きなのは分かっているけれど、毎日じゃ作るのも見るのも食べるのも私はトホホです。

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オクラはナムルにも我が家の定番
在日韓国人に紹介された韓国料理店は小じんまりした家庭に居るような雰囲気の店。壁に貼ったメニューのナムルを頼んだら、色々な物があると言うので「オクラ」を頼んで美味しかったので、我が家のメニューに取り入れた。普通は「もやし」ですが、ナムルの素材は何でも良いと聞いたので、ナメコのような小さな椎茸を見付けたらナムルにしている。

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兎じゃ無いと言われても、野菜は欠かせない。
下の左はセロリのマリネ右は戴き物の胡瓜のピクルス。生徒にお姑が作った物ですと戴いた。酢と甘みのバランスが絶妙で美味しい。胡瓜も作っているとの事。又、宜しく(笑)
真ん中はシーザーサラダ

先週のある日の夕食でした。
by higashinuma | 2014-07-22 07:36 | 食事 | Comments(0)

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