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京都

26年10月31日 金曜日 曇り 22.1℃ 天気予報では暖かい朝を迎えていますと報道していますが、寒い!明日から11月。今年も2カ月残すのみ。あっという間・・・・と言う事は昨日も今日も同じで新しい事をしていないと言う事らしい。

※もし、生徒がこのブログ見て居ましたら4日の稽古は休まないように・・・・と言うのは昨日アップしたお菓子をおすそ分けします。京都から帰宅して若に「食べる?」と聞いたら「稽古に持って行ってみんなで食べたら」との事。冷凍出来ない物は食べましたが、即冷凍庫に入れました。

さて、久しぶりの国内旅行(こうして書くときざっぽいですが、国内は交通費が高いので海外旅行が多いです)せめて早割で旅費を安く押えています。昼間の移動では「のぞみ」も選択可能ですが、所謂、美味しい時間帯は相手も中々の遣り手。当然、「のぞみ」選択は数千円別途料金が発生します。ホテルも込みで申し込みました。
行きの昼飯と帰りの夕飯は新幹線の中で、駅弁。自前(機内食にあらず)ですがこれも楽しみ。
東京駅の中央通路?に全国の駅弁を売っている店があって、中々の人気。いつも混雑しているようです。けれど、品数が多いのでどれを選ぶかはかなり迷う。
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どの種類も山積みの弁当の中から残り三つの弁当を選ぶ。30代サラリーマンがさっとこれを取って行ったので、多分人気なのかなと手に取ったら、他の人も手を伸ばし、あっという間に売り切れだった。
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牛タンが載っている。右の魚は秋刀魚と鮭が入っていました。宮城県と言えば仙台牛たんと笹かまぼこ、気仙沼の秋刀魚、ズンダ餅のデザートまで入る。リピーターが多いのでしょう。美味しいし、おかずのバライティさも◎!

席は指定不可で、海側の窓側でした。富士山を観たかった。が、東京は晴ですが、次第に雲が多く、一時雨予報。なので、富士山もスッキリとは見えませんでした。
京都も一時雨予報で、傘は持って行ったが、降り立った時は路面がかなり濡れていたが、雨は上がって陽射しがあったが、風が強い。七条口に出て、地下鉄に回る。この通りにはスロープもエスカレータも無い。階段をスーツケースで降りるのは、次回は大丈夫だろうか。
ホテルにはチェックイン前に着いたが、気持ち良く部屋に入る事が出来た。
選んだ理由は大浴場、駅から5分。なんと気持ちが通じたのか、最上階で部屋から10歩が大浴場。

荷物を置いて、速攻、茶道資料館へ。宗家の場所の再確認もあった。残念!月曜日で休館だった。副館長の所在を確かめたら、降りてきて下さった。そして、展示資料本を戴いた。

仕方無く、タクシー運転手がお薦めの青蓮院に行く事にした。本当は他の美術館へ行きたかったが、もう4時なので、閉館時間があるし、月曜休館の処も多い。青蓮院も特別公開している事は知っていたが、そんなに興味が無かった。この時期に二条城で大茶会があるのも、休日だけみたいですね。運転手があれだけ言うのだからと行く事にした。
それに、最終日は比叡山に行く事にしていたので、青蓮院は最澄を起源にしているので、何かのご縁かも知れない。それにここから、国宝「青不動」の修復御開帳で、東山将軍塚に建立した青龍殿まで、有料ですが送迎バスがある。
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室町時代の相阿弥の作庭と伝える。この奥は小堀遠州の作庭の霧島の庭に続く
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御存知と思いますが、桓武天皇が京都に都を造営する時に、この地から眺めて決めたと言われ、巨大な将軍像に鎧兜を着せて埋めたとされます。そして、国家に大事が起こると塚が鳴動したと古記録にあるようです。
ここに移動するバスは疏水からインクラインを通るので、それも楽しめました。
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中央の石が塚の中心。この中に像が埋蔵されていると言う。

運転手が言われたように、新しいお堂の周りに造られた大舞台(清水さんの舞台のように谷に張り出した場所)京都市中が見渡せ(大阪まで見えるとか)夕暮れの街を眺めた事でした。
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国宝青不動の図があるお堂の裏の大舞台
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大舞台からの眺めです。下側の赤い鳥居が平安神宮

その後、知恩院を抜けて、京都では必ず一食の「いもぼう」を食べに行く。青蓮院から徒歩10分位です。
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知恩院三門は修復中
嘗てこの上に昇りましたが、市中が見渡せます。徳川の京都監視に建てられたとも。二条城と言い、知恩院三門と言い、天皇方は徳川に因ってしっかり管理されていた事を物語る。

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名物の「いもぼう」と「胡麻豆腐」・・・芋の小さい方は一口食べて、写真撮るためひっくり返したのです。
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これがコースメニュー・・・これで数千円
今回は芋が固い。記憶に因ると箸ですっと切れるしっとりした柔らかさ。味も沁みて美味しかったのですが、今回はご飯も固く、芋は箸をつけると割れるので、煮方が足りない・・・
平野屋はこの近くにもう一軒あります。どちらも平野屋本店。前に行ったのはもう一軒の方(丸山公園に入って道路が二股に分かれますが右側の方)の店だったのを思い出しました。
こちらの店は青蓮院に仕えた平野権太夫と言う人が享保年間に、九州行脚から青蓮院の宮が持ち帰った唐の芋をこの地に栽培して、海老芋が出来たとされ、御所で珍重されていた棒鱈と合せて炊き上げたと言う300年の歴史を一子相伝で伝える味。が、今回はちょっと気落ち。

食事後はホテルまで歩く。八坂神社前から花見小路を通り建仁寺を抜ける・・・暗い建仁寺の境内だけれど何人かは歩いている。約20分位歩いてホテル着。
ここで水事件発生!ホテルの自動販売機の水は全部売り切れでした。外に出て数分の処にある自動販売機は全て100円。「災い転じて福となす」なんてね!

花見小路で舞妓に会いましたが、今回は無視された・・・多分、良く言えば急いでいた。
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以前はポーズとって撮らせてくれました。舞妓に因るのかなぁ・・・・・

明日は緊張とやや早い時間と言う事も有り、お休みでした。
着物はチェックイン後すぐ簡易襟紋かけに掛けていたのですが、畳皺は無理。何十年ぶりに出した黒紋付ですから皺もばっちり!こう言うのは行く前から準備しておかないとと反省。

by higashinuma | 2014-10-31 07:46 | 旅行 | Comments(0)

家元

26年10月30日 木曜日 晴ですが雲が多く富士山が見えない。22.4℃この秋一番の冷え込み。
京都に行った27日は京都で木枯らし一番の報道でした。28日29日は冷えましたが、27日は汗をかく程でしたが、風が強かった。

さて、ブログが書き上がった処で全部消えてしまった。馬鹿パソコンと書いた二度目も!
何故なんだろう・・・・時々突然「送信」状態になる。当然「送信」はしていないので、書き込みが全部消える。なので、時間が無く今は是まで。

書きたかった記事は宗家茶室で、家元が入って来られた瞬間にとても良い香りがした事。入り口の近くだった事も有りますが、一種のトランス状態(凄くオーバーな表現)になった事を思い出します。
若は茶道を新興宗教のように言います。まぁ、そういう捉え方もまんざら嘘では無いと思うし、著名な先生も「利休教」等と冗談言ってました。
家元は初めてお会いする訳ではないが、やはり威厳があります。利休以降の歴史のオーラが光背となっているような気がします。かと言って近づき難いような雰囲気が無い事がお茶のお人なんでしょうね。

お祝いのお菓子と引き出物
下に敷いた緑色の裂は宗家の銀杏紋入風呂敷です。
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資格許状を戴く部屋には真台子が点前の終わった姿で組まれていました。
宗旦の軸「教外別伝不立文字」正面に香炉を置き、花は床柱に筒花入を掛けて嵯峨菊
七種のお菓子(末富製)
裏千家の渦、笑窪饅頭、栗きんとん、羊羹、水菓子は葡萄、菊花餅、紅白きんとん。
他に
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大きい箱は麩の焼き、右下は大樋の香合、右上は御紋花の銅鑼焼風(とらや)
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そして
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宗家の守衛さんに撮って戴きましたが、慣れている。足は閉じて置けば良かった。
黒五つ紋付。宗家の中では十徳でした。これで東京からの往復は躊躇いがあります。
女の方はお茶の場合、長襦袢襟は白に決まっています。で、冠婚葬祭では無いので薄色の襟を付けて居ますが、もう一人の男子は黒襟に黒の五つ紋付でした。しかも袴付。私も考えたのです。家元と同じ姿では悪いかなぁと。(研究会等では業躰に遠慮して袴付です)でも、取次の先生から十徳と言われたので。

明日は京都の様子等をアップします。

by higashinuma | 2014-10-30 08:53 | 茶道 | Comments(1)

上京

26年10月27日 月曜日 曇り 23.2℃ どんよりとした天気。
昨夜から発熱じゃないみたいだけれど、ダウンでは暑くて寝苦しく、汗が酷いため、明け方には夏布団を掛けて寝た。頭がぼ~としている(是はいつもだけれど(笑))暑いのか寒いのか分からない。
発熱の時は寒気がするので、風邪とかそういう類では無さそう。

さて、上京と言えば地方出身の者にとって東京に行く事だが、明治まで天皇が京都に御在位の時には京都に行く事を言っていた。ってそんな頃の事は知らないが。
いよいよ今日から3日間は上京です。
明日は家元に行きますが、五つ紋付に十徳着用。そうすると、十徳はともかく(十徳は道中は着無い)、どうしてもここからは五つ紋付で電車に乗るのは躊躇われる。一つ紋なら今の季節は羽織を付けてもそんなに違和感がないので、それはいつもの事。
なので、明朝、京都のホテルで着替えてタクシーで家元に行き、終わったら速攻タクシーでホテルで着替える。これも一つ紋なら電車でも良いと思うのだけれど。

生徒に一つ紋(此の時は一つ紋で可)で家元に行った女子は、チェックイン前に着替えをさせてくれるホテルを探したと言っていた。まぁ、女子なら一つ紋でも五つ紋でも新幹線で見かけるし、そんなに違和感が無い。

留学生に民族衣装の和服を街で見かけないと言われた。今は正月でも着無くなりましたからね。
第一は片付けが面倒。目立つ。それに住宅事情もある。今の家では全く和服を着る状況に無い。畳が無いし、襟紋掛けどころか、和服を吊るす場所が無いのです。ある生徒はベッドの上で畳むと言っていた。
それに、ある時、一つ紋に袴で出掛けたら「何処の高座に出て居ますか?」と知らない人に聞かれた。

かきかけ 多分3日後に続き

by higashinuma | 2014-10-27 08:00 | 所感 | Comments(0)

贈り物

26年10月26日 日曜日 晴 午後雨予報 22.7℃ 通気口も窓も閉めて居るし、東窓からは朝日が背中を照らしてご機嫌な居場所。随分陽射しが変って来ました。西日はどんどん富士山に近づいているので、南の窓も夕方には陽が射してきます。

さて、知人のお茶会には「水屋お見舞い」とかご招待であれば「お祝い」を包んで行きますが、そのお返しはその場で戴く事が多いですが、後送されて戴く物もある。
お返しを予め用意してあるのも変な話ですが、謂わば茶会であっても冠婚葬祭みたいな感じで、大かたは予め用意している。
それで、大凡何人と決めて、用意しているが、お包みの額が多ければ、それではちょっとと言う事になり、私はお返しの時にお包みの額に関係無く一応お渡しして、額の多い方には後送で追加するようにしている。
結構それが煩わしい。
せっかくなので戴いて嬉しい物と悩んでしまう。

先日、後送でお返しを戴いた。
古帛紗と半生菓子だった。処が、届いた時に既に半生菓子の賞味期限が切れて居た。
私はそんなに気にしないので、美味しく戴きましたが、これは贈り物として失態です。
それに送料を入れたら「水屋お見舞い」より高く付いているような気がします。まぁ、これは個人の問題なので戴いた者がとやかく言えないのですが、それも何となく失礼にあたるような気がします。
・・・「倍返し」と流行りましたが(苦笑)・・・

前にも京都取り寄せの和菓子を戴いた事があり、二人家族では消費出来ずと言った感じで、そうかと言って稽古に使うには足りないのでした。

今年、二月の茶会の時には想定して用意したお返し(此の時は席で使った生菓子(冷凍可))が足りず、俄に箱に入れたものでしたが、箱も足りなかった。仕方無く、別の物を後送した人も居る。
「水屋見舞い」等戴くのは嬉しいけれど、悩みの種である事は多分誰しも同じと思う。

今は正月初茶会のお返しをどうしようかと悩んでいる。

口直し
23日夕飯から
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厚切り豚のサムギョプサル風
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大根とベーコン炒め
・・・・拍子木切り大根は浅蜊と大根の味噌汁用でしたが、うっかり三分の一位混ぜてしまった。
味噌汁の写真無し
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マナ鰹の味噌漬け・・これは24日弁当用
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ピーマン、ウィンナー炒め・・これも弁当用・・流石に「たこ」には切らない(笑)
そして24日の弁当の弁当には「うずらの卵(北野フーズの味付け卵)」と「トマト」を入れました。

※北野エース フーズブティックの味付け卵は醤油味と塩味があり、手軽で美味しい!
他のメーカーでも出していますが未食。
北野エース フーズブティックのレトルトカレー売場は地図売場のようですとテレビで紹介されました。
確かにそれは感じます。成城石井が遠くなり、近くにある外せない店です。

by higashinuma | 2014-10-26 08:15 | 所感 | Comments(0)

秋の日

26年10月25日 土曜日 晴 富士山は薄く見えて居ます 22.2℃ 陽射しが暖かい
つい最近までは、あんなに陽射しを鬱陶しく思っていたのに、今は陽射しが嬉しい。

人もそんなものだと思っていても、何処かに信じたい気持ちがある。座れると思って各駅に乗ったが、未だ通勤時間帯で、余裕が無い。途中駅から載って来る人は、次に降りる人が分かっていて、座っている人の前に立つ。なので、いつまでも座れる事が出来ず、終着駅に着いてしまった。
その途中から座った30代後半と思われる男の人は座席の端に座って、足を組んでいる。終着駅に近くなって混雑しているにも係らず、全く自分の思うまま。
この人、会社でどんな仕事しているんだろうと訝った。どうせろくな仕事して無いんだろうな等と思いながら。
終着駅は都内でも有数の混雑駅。良い年をしたおっちゃんやお婆がスマホ歩きをしている。
「あんたねぇ、若い人を指導する立場だろうが!」喉元で叫んでいる。
見ている本人より、周りが危ないのです。あと、怖いなぁと思うのはおっさんの肩掛け用鞄のベルト。手に持って歩くからベルトが垂れている。階段降りる時は足が入りそうで凄く怖い。
傘もそう。この前は電車の中を歩いている学生が、振り返って友達と話す瞬間、恐怖だった。学生鞄を肩に掛けて、その上に傘が載っているから、傘がほぼ水平になっている。本人や友達は気が付いていない。誰も何も言わない。

話変わって今日は特攻隊の70年とか。
偶然ですが、こんなものを見付けました。
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現、調布飛行場の付近に立っていた。左後の木下のブルーの処が飛行場。
説明書きに因るとなかば強制的に(想像するに現在の倍以上の)農地を買い上げて、飛行場とし、特攻の訓練をしたような事であった。現飛行場の道路を挟んだ反対側にも広場があり、当時の格納庫が残されている。
飛行場は何度も行った事があるが、この門柱は気がつかなかった。
特攻隊については言うまでも無いが、戦争は罪だを忘れないためにも、後世まで保存して欲しいと願う。
余談ですが、裏千家鵬雲斎大宗匠は特攻隊員で出撃真近で終戦になったとの事です。
生かされた者の使命として、あのような活躍(一碗からピースフルネス)をされて居られるのかと頭が下がる。

この道をさらに進むと都立野川公園。今は十月桜が見頃です。
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これらは全部、偶々の事です。何かと言うと、免許の更新があって府中運転免許試験場に行った副産物?です。前の家からは野川を遡上して、野川公園から東八道路を行くのですが、昨日は信号待ちになったところで飛行場経由で行った。この方が分かり易く、近かった。
秋晴れの爽やかな日和の一日を謳歌・・・一日じゃ無く半日でしたが。

夕飯は
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我が家風坦々麺
合挽肉、浅蜊、オイスターソース、豆板醤、塩胡椒、芝麻、卸し生姜、卸し大蒜が味付け。
野菜は何でも・・・今回は青梗菜、白菜、モヤシ、シメジ、人参、春菊、韮。葱入れるのを忘れた。
つけ麺風に少しずつスープをかけた方が味が薄くならないですが、自分は丼で戴いた。

小鉢の黄色はマッシュ南瓜。南瓜を茹でて、汁が入ったまま少し置いてしまったので、柔らかくなりすぎた。
粉吹芋の要領で汁を飛ばす事と熱いうちに作ってしまうのが基本でした。
味付けは企業秘密(笑)
今日も美味しく戴きました。

by higashinuma | 2014-10-25 08:42 | 所感 | Comments(0)

ハロウィン

26年10月24日 金曜日 雲が多いが晴 21.3℃ 昨夜は引っ越し後、初めて暖房を入れた。

午後から晴れると言う事で、確かに晴れてきたので、自転車でクリーニング屋に行った。帰りは雨。
引っ越してこのように雨に打たれたのは3度目。何か気配がしたんですね。折り畳み傘を持っていましたよ!
この雨の中ですが、ハロウィンのパレードに出会いました。街でやっているのかも知れない。市の職員みたいなおっさんが段ボール箱からお菓子を配っていました。
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ボケボケですが、無断掲載なので顔がボケて良かった。

日本でも川崎市のハロウィンは規模が大きく結構知れ渡りましたね。
本来の意味より何より先ずはお祭り騒ぎ。それに便乗の招魂。
来週の稽古は休みになるので、今年は買わなかったけれど、この数年、お茶の干菓子で府中青木屋のハロウィン干菓子使っていました。
生徒にも南瓜味と言うハロウィン煎餅とか飴を戴きました。

干菓子で気が付いたのですが、店員さんは「和三盆」を干菓子と思いこんでいる向きがある。結構有名店でも店員はアルバイトが多いので知らないと言う事もある。「和三盆」以外は本当に扱っていない場合が多いので仕方無い事ですが、そのため結局、京都の老舗に頼む事になる。
「和三盆」と言えば徳島が有名ですが、一様に色と形だけ変えて売っているので、せめて味が違うともう少し使い勝手が良いのにと思う。
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青木屋では無いですがハロウィンの和三盆

ところで、ハロウィンの夕飯は何を食べるのだろう?クリスマスなら七面鳥ロースト等がすぐに思い浮かぶが、やはり南瓜の料理等だろうか。
今日は久しぶりに坦々鍋の予定。そして、南瓜のマッシュが美味しかったので再現しようと思う。
弁当忘れて行った前の日
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ぶりの照り焼き
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市場で久しぶりに空芯菜を売っていたので
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冷蔵庫整理の茄子と獅子唐炒め
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惣菜店のミートローフ・・・不味くはないが今一
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味噌汁は揚げと豆腐と葱
次は弁当用
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定番の卵焼き・・塩と砂糖仕上げなので見た目が綺麗・・美味しかったのは勿論です

一度に二食(夕飯用と弁当用)作りますが、買物は好きじゃないけれど、一度に買うので問題無い。
作る手間より何よりメニューに困る。

近くのスーパーは現金払いの「オザム」かクレジット払いの「いなげや」ここは客層が悪く余り行かない。そして「西友」と「東急」又はデパ地下。新宿に出ればハルク地下か京王デパート。「東急」は大手銀行のキャッシュカードにクレジット機能付きで既に東急のカードが組み込まれている。知っていたが、前の家での買物に東急関係は無いので一度も使って無かったが、今度は5%引きだし、自然にポイントが付く。ただ、駅から離れて居るのと、自転車が置けないのが残念。でも、主婦って凄いなぁとつくづく思う。

by higashinuma | 2014-10-24 07:33 | 街の景色 | Comments(0)

涙が止まらない

26年10月23日木曜日 雨 21.7℃ 寒い 昨夜から暖房入れようかと思った位

テレビドラマや映画を観て、時として(うるうる)になる事もあるが、オペラのアリアを聞いていてもそういう時がある。過去(記憶が確かなら)には洗足学園音楽大学の短期客員教授として来日したソビエトのオペラ歌手マリア・ビエッシュがカルメンの「ハバネラ」を唄った時。

この前、テレビで紹介された映画「ザ・テノール」の韓国のオペラ歌手べー・チェチョルの唄もそんな感動を受けた。
この映画は全て実在で現役活躍されている人のストーリーです。
テノールで世界に類を見ない声域を唄うと言う事で有名なべー・チェチョルが甲状腺癌を患い摘出手術を受けるものの、声帯と横隔膜の神経を損傷したため、歌手としては絶望的になるが、日本人のプロデューサー沢田幸司と京大名誉教授一色信彦(甲状軟骨形成術)の援助を得て、歌手として復活するドラマです。

ドラマの中では沢山のアリアが唄われています。それを聞いていても涙が止まらなかった。
最初は「トゥランドット」の中から「誰も眠ってはならぬ」の華やかな舞台から始まります。
そして、来日公演の「イル・トロヴァトーレ」ネットで戴いた写真ですが
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そして手術後初舞台となる日本公演では声が出ない(横隔膜の神経損傷で肺活量が不足・・・後に奇蹟の復活を遂げる)と言う不安の中で唄う「アメイジング・グレイス」も泣かせます。

涙腺を洗うにはとても良い映画です。世界的なオペラ歌手の歌声も素晴らしく感動する事間違いなし!

※映画の中で声を復活させるための甲状軟骨形成手術も出てきますが、音域を決めるため患者べー・チェチョルが手術台の上で唄いながら軟骨を形成手術する場面も見せ場です。

話変わって
朝、若が出掛けてまもなく電話があった。さては何か・・・人って(私だけ?)こう言う時は良く無い事を想像しますね・・・・「弁当は?」・・・「あっ忘れた、冷蔵庫にある」・・「もう間に合わないから要らない」

いつも、夕食後に作っていたが、昨日は夕食前に作って詰めた後、冷やしていた。それを冷蔵庫に入れて、朝に包んだりしていたが、今朝も冷蔵庫を開けて居るのに全く気が付かなかった。
自分が朝に林檎を食べる用意をしたのを、あいつは普段食べないのに食べたので、又、切って・・・・普段と違うコースをたどってしまった。
まぁ、これを理由にするのは止めよう。
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今日の弁当だった筑前煮、卵焼、野沢菜漬、トマト。

by higashinuma | 2014-10-23 07:17 | 映画 | Comments(0)

紙風船

26年10月22日水曜日 雨 午後3時の気温 22.7℃ 最近はずっと気温を入れているが、一番寒い日となった。昨日の稽古は午前は冷えていたが、夜は暑い位で冷房を入れた。やや酸欠かなと窓も開けて。
今日は寒くなるらしいと誰かが言ったがその通りになった。こういう季節は着る物に困る。未だ、夏用の綿セーターなどを着ているが、電車で冷房を入れられると寒いです。何もこんなにまで冷やさなくともと思うのですが。

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掃除をしてから間も無かったので、オ―プが飛んでいます。
この軸も今日まで。
「お軸の柿も木守りになりましたね」「早いものですね。もう炉を開く季節になりました」
薄茶席ならこんな会話もあって欲しいと思うのですが・・・・・いざという時は何も話せなくなるので、お喋りしながらどうぞと言いますけれど。
「我が仏 隣の宝 婿舅 天下の戦(いくさ) 人の善悪(よしあし)」牡丹花肖柏と言う人が茶席(人の集まる処)で言ってならない内容を和歌にしています。
※牡丹花肖伯(1443~1527)は室町時代の連歌師
「薄茶であっても、お茶、お菓子、菓子盆等値段以外は何でも聞いていいですよ。花は今は皆さんが自分で用意している訳ではないので、分からないでしょうけれど、一番苦労します。だから花は必ず聞いて下さい」と、言っていますが、なかなか所作や手順でいっぱいのようで、話すと手が止まります。

基本の所作を正しく綺麗に・・・何年もすると自己流になって来ますから、手順は忘れて良いとは言わないが、沢山の点前があるので、忘れても仕方ないと思っています。

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石蕗が咲いていますね。11月の初めかと思っていました。前の家の近くで月曜日に採ったものですが、今一元気が無い。花入を何にしようか迷った結果、有馬篭にしましたが、気に入らない。
けれど、一般的には篭花入は炉では使いませんので、今日で篭花入も終わりかと入れたのですが、これより似合うと思う、古くなった古里篭は家に置いてあるので仕方無い。でも、何となく詫びているように思いました。

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長緒の練習をしたいとの事で。
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久しぶりの点前
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今日は良く痺れます
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美味しい濃茶だったようです
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「ご銘は?」「何だか当ててみて下さい」「・・・・・」「紙風船ですか」
「残念でした[梢の錦]です」
私も[梢の錦]と注文して、このお菓子が届いた時にがっかりしました。
ピンクで無くせめてオレンヂ色だったら・・・・去年もそうでしたので、注文する時に紅とわざわざ書いたのです。どうみても「紙風船」ですね。白餡に紅を混ぜるとこんな色になるのでしょうか?

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一カ月お休みでしたが点前は滞りなく
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点前を間違えた言い訳は会話では無いですよ
茶杓ご銘「立田川」茶碗の紅葉と五葉棗で葉物が三点揃いました。
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今日の取り合わせ
随分探して出て来た「益子焼」の茶碗と鵬雲斎好五葉棗。この取り合わせで点前の人はいませんでした(泣笑)益子らしく無い処が気に入ったのと、この季節に何となく温もりを感じますが如何でしょうか。

干菓子と写真撮り忘れた人何人かゴメンナサイ

by higashinuma | 2014-10-22 15:16 | 茶道 | Comments(0)

芸術の秋、食欲の秋

26年10月21日火曜日 曇り 23.8℃ 雨上がりの曇り空。昨日の朝と同じ気温ですが陽射しが無いので、足元からジンジン寒さが伝わる。窓は少し開けていたが、閉めた。

10月半ばから一カ月、街の市民文化祭。
日曜日の午前は深大寺に行っていたが、午後は知人の奥様が出演される演劇祭に行った。
ミュージカル、語り、演劇の三本立て。
知人には、何回か案内を受けたが、奥様本人に会うのも、演劇を観るのも初めてであった。
例年は演劇だったらしいが、今回は「語り」。それも芥川作品の「藪の中」と言う私には難解な作品だった。
この作品は黒澤監督で「羅生門」として映画化されたが、私には退屈な作品だったと思う。とにかく難解。

最初はミュージカル作品の上演。45分位だろうか?
半分以上は子供達が出演。スターを目指す子供達のスタジオでのレッスンから始まり彼等彼女等の恋愛やスターを目指す悩みなどを絡めて、ベテラン俳優がリードする素晴らしい作品だった。
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土屋研二・・・演技上のスタジオの主催者。私は初めて見る俳優ですが、存在感がある。

藪の中は二人の語り部と二人の演奏で、この難解な作品を語る。ゴメンナサイ。多分半分は寝て居ました。
舞台が暗く、まぁ作品のイメージもある。語りは素晴らしいが、内容が内容だけに・・・。
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岡本るい・・・演出と語りの一人。上演の過去をみても難しい作品が並ぶ。
このお召し物は舞台効果を考えているなぁと思った。照明と微妙に合う。

その後は演劇で、戦中の上野動物園の象と猛獣処分命令の中から象を取り上げた作品
本当は観たかったけれど、こういうものに全く興味を示さない若と夕飯は外でと言う約束があり、家で待っているのが気がかり。

で、その夕飯は新宿歌舞伎町の飲み放題、しゃぶしゃぶ食べ放題の店。
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枝豆以外は残さず戴きました
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ラム肉(丸くなっている肉)は私が全部一人で。北京「東来順」のシャブシャブ以来のラム肉。
牛は若が全部。そして・・・・豚は半分も食べずに返しました。
美味しかった!若のゴチ・・ご馳走様でした。
歌舞伎町の雑居ビルの上階。結構人気店のようで、客が途絶えない。ですが、非常口も分からない、通路は狭い、従業員は中国人。非常時は絶対無理かなぁと考えて居た。

日展の招待券も戴いて、私の芸術の秋、食欲の秋も満開です。

by higashinuma | 2014-10-21 08:03 | 所感 | Comments(0)

秋薔薇

26年10月20日 月曜日 晴 23.2℃ 昨日も気持ちの良い晴でしたが結構冷えています。

朝、「深大寺に薔薇見に行かない?」午後は用があったので、途中で飯食って帰ると言う事で出掛けた。
自転車で20分位かなぁ・・・・前の家からは車の入れない川沿いの道路で、川岸や川に居る鷺、翡翠(かわせみ)等も楽しめたけれど、今はそうは行かない。なるだけ車の通らない道や歩道の広い道を選ぶ。途中、自転車と歩道を区切った広い道も有るんですが、何で歩行者が自転車道を歩くんでしょう(ぶつぶつ・・・)

植物園へは深大寺側から歩く方が近い感じがする。先ず、お参りが先と言う事も。
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深大寺の本殿前の大きな無患子(むくろじ)
※本来、漢名の音読みだが、同科のモクゲンジの漢名「木欒子」と、本種の漢名「木患子」を取り違えた結果の和名。・・・ネットより
・・・神代植物園で樹木の説明している小母さんが、この漢字を書いてくれた。羽突きの羽に使いますが患うを打つと言う意味もあるんでしょうかと。
この実は昔、石鹸の代用をした事もあるようですが、これはサポニンと言う毒。子供の頃に遊びで泡立てたのを思い出す。
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薔薇園の中の噴水側から藤棚のある方を・・・コンサートの準備がしてあった。
誰!邪魔邪魔!
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温室側を見る・・・温室は工事中
結構な混雑ぶり。
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偶然紅白薔薇が。
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これは商品。香りが良く姿も気に入りました。
我が家の薔薇の状況を聞いて見た。水のやり過ぎで根腐れしているみたいなのでこのまま枯れるしか無いでしょう!新しいのを買ったら良いですよ。
流石、商売上手!
前に買った量販店のと違い、ここは専門のプロが育てているので、同じ大きさの木でありながら、茎もしっかりしている。今日は買わないけれど、そうするしかないかも。
あいつには散々文句言われる。だから水の遣り過ぎ!・・・・自分で買って、ほったらかしでしょうに!
前日に聞いた話。ご主人が犬を飼いたいと言うが私が(奥さん)面倒見る事になるから飼わないと言っていた。
どこも同じようです。

植物園の広場で
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「シロガネヨシ」「パンパスグラス」
絶好の行楽日和でした。

by higashinuma | 2014-10-20 07:18 | 街の景色 | Comments(0)