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利休の懐石料理

27年3月31日 火曜日 晴 この時間(朝8時)21℃ 陽射しもあって・・・背中に陽が当たる・・・暖かい。

さて昨夜、テレビを観ていて、健康食品の色々を知った。その中に海の納豆と呼ばれる「クロメ」があった。
ふと、それは利休の懐石料理にあった事を思い出した。
没後に書かれた「利休百会記」に日付は勿論、その時の客、道具、料理等々記録されたものです。
天正18年(1590年)8月17日から19年1月24日迄の茶事の記録です。

その料理に「クロメ」が複数回出てきます。
ついでに、海の納豆とも言われるので納豆とクロメを使った懐石は百会(96会の記録)の中に三回もあります。他に南方録に上げられた利休会記にも「クロメ」が多数記載されています。

先ず納豆を上げると関西人は納豆嫌いとか食べないと言われますが、古い記録ではもともと寺院の精進料理で納豆が作られ、江戸も京都も納豆売りが売って歩いたとの事。そして、当時は味噌汁のように納豆汁がふんだんに作られていたとも言われます。
利休百会記には「納豆汁」が七回。秋口から冬の間出されています。

納豆は「医者要らず」と言うようにその効能は周知されていますので「クロメ」について書くと、コルステロールを下げ、抗炎、抗癌、血圧を下げ、殺菌、脂肪分解、抗酸化と食べない訳が無いと言った効能が並びます。
納豆は血液凝固成分のビタミンK成分があり、食べられない人も居るようですが、クロメはマイナス要因は無いようです。

利休時代の当時の平均寿命、男子で37歳、歴史上の人物で60.4歳に比べると、秀吉の命で割腹したのは70歳ですから、長命と言えるでしょう。そしてこの歳でも現役で活躍していたのです。
クロメや納豆汁の一汁三菜の質素な食事と茶で健康を維持していたのでしょうか。
ただ、その時代のクロメは何処で採れていたかは分からないが、産地は豊後水道と言われますので利休の家が海産物を扱っていたとしても、その繋がりが今一つです。
現在では鮑の餌のためかクロメの採集時期が限られています。

因みに「納豆汁」は生家では納豆も家で作っていて、寒い日の味噌汁代わりで、擂鉢で擂るのを手伝ったものでした。今はお湯を注ぐだけのレトルトでも売られていますので、教室でご飯の時に食べたりしますが、子供の頃に食べたものには比較にならない。若は食べないので家では作らない。

誤解を避けるために、利休のある時の懐石では、納豆汁、クロメ、鮭焼物、めし等となっています。上様(秀吉)の時は一の膳も出ているので、前述の話しは利休百会記から推定して普段の食事と言う事で書いています。

我が家の普段食
ある日の夕食
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牛肉の舞茸巻き
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海老、烏賊の山葵マヨネーズ和えサラダ

by higashinuma | 2015-03-31 08:52 | 食事 | Comments(0)

勉強会

27年3月30日 月曜日 晴 現在20.1℃でも何気に寒い。暖かいより暑い予報。

昨日から愈々勉強会の一回目開催。
最初は書道。一応ある団体の教室看板は持っているのですが、ここの会長が亡くなって止めてから何年経つだろうか。
この方は書道をやる者は書だけでは駄目だと、クラッシック音楽に造詣が深く、俳句の会も開いておられた。私も俳句の会に寄せて戴いた。

書展の時に会長と二人で一時間程お喋りしていた事があり、会員の方達が驚いていた。どこでも大凡同じで会長ともなると近づき難い状況(取り巻きがそのようにしている場合が多い)でもあり、多くの人は怖いとか、何を話して良いか分からないと言われますが、妙に気が合い色々な事を教えて戴いた。

病気で休んで居られるとは聞いていたが、偶々月例課題の書道作品を提出に行った時、今朝亡くなりましたと、事務所はてんやわんやであった。それで、少しお手伝いをしていた。
湯灌や身内の方の供養にも立ち会う事が出来た。何だか巡り合わせを感じていた。
その後、この会の魅力が薄れて止めてしまった。

勉強会の書道は手紙を始め日常役に立つ事を目的にしているので、とりあえず、昔の本から毎月の手紙文の摸写から始めた。
筆の機能・・・筆先の全面を使うこと。身体機能・・・書は腕や手の関節に無理が無いように構成されている。
筆先全面を使う事は口で言う事は簡単ですが、慣れないと難しい。

昼食を少し早めに取る事にして、近所の満開になった桜並木を見ながら和食のレストランで戴く。
食後は抹茶をと家から持って行ったが、家元好みの濃茶だった。なので煎茶にして貰った(笑)
戴き物の梅餡饅頭も美味しく・・・かれこれしているうちに、中座した生徒の一人が抹茶を持って見えたので、それを戴く。茶碗から全部持って来られた・・・桜の茶碗も用意して置いたが折角なので、その茶碗で戴いた。

一息入れて、次は短歌の勉強。
桜を詠んだプリントと春の花を詠んだプリントを渡して、先ず自分の好きな歌を選んで貰い、何でも良いからと詠んで貰った。最初は単語を並べただけの人も、何首か詠んでいるうちに短歌らしい形になって来ました。
一人は花粉症で大変そうで思考能力が鈍っている様子・・実は私も・・・
花に「紫羅欄(あらせいとう)」と「日向水木」を入れていたので、何とかこれを歌にと・・・・
 図譜をみて紫羅欄と知る花をつぶさに見れば成程アブラナ科
アブラナ科は大根や菜の花、諸葛菜など春の野を彩ります。
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流しにバケツで休めた花
白は紫羅欄の基本?で、一般的にはストックと言います。ピンクは姫紫羅欄と言うようです。黄色の濃い色は菜の花、薄いのは日向水木。
今回の歌の花はピンクの方です。最初何の花か全く分からなかった。

最後にちょっとだけ古文を読む時間を設けた。世間雑談と数寄雑談の違いで、数寄雑談のために書かれた本です。
変体仮名と漢字の草書体が難しいが、続けているうちに慣れてきます。そしてその書かれている内容を話した事でした。

久しぶりに、たっぷり勉強した感じです。
満足して帰って戴いただろうか?
宿題は短歌一首作って来る事。

帰宅後「夕食は?」「やりたく無い!」「食べに行こうか?」「明日の弁当もあるしなぁ~ブツブツ」「大根買ってくるから鶏大根作って」・・・・
半分仕方無く・・・・作り始めればやるんだけど、腰が上がらない状況。
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美味しく出来ました・・・皿が汚れているのは弁当に詰めていたので
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弁当定番のピーマンとウィンナ炒め・・残りの舞茸入
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韮卵・・・若に頼んだ・・彼の得意料理・・チヂミみたいで美味しい

by higashinuma | 2015-03-30 08:52 | 所感 | Comments(2)

花見 2

27年3月29日 日曜日 晴午後は雨予報 エアコン無しでも20.5℃

昨日は神代植物園の花見に行った。相変わらずの混雑ぶり。
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やはり枝垂れ桜が情緒がある
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ここで発見された品種「神代曙」
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鳥が蜜を吸っている。鵯か?
これより小型の鳥は花首から喰い千切るため、木の下には無残な花が散っています。軸に蜜があるのだろうか。
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おまけ

昼食は途中で済ませて行った。敷物も持って行ったが陽射しが強いので木陰に入りたかった。
程良く配置されたテーブルやテ―プル無しのベンチは満席。あそこが空いていると寄って行くと直ぐに誰かに席取りされる。混んで居るので無理。電車の座席取りみたいに走って行くなんて事もしたくなかった。せっかくの花見ですから。と言う訳で何だか疲れて早々に引き揚げました。多分、花粉と陽射しと人混に疲れた。

今の時代「細雪」のような、めかしこんで花見に行くなんて人は居るのだろうか?
来週末でも充分楽しめそうです。
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夕食は若が作ってくれた。
パックで出ている料理は途中のスーパーで買って花見に持って行った物
左下の烏賊と海老は先日の残り(山葵マヨネーズでさっぱりと美味しい)
この前食べたばかりのような気がしますが・・・・美味しい物は飽きるまで食べるが若の主義^^;
まぁね、作る回数を増やせば上手にもなるし・・・前回よりはじゃが芋も蚕豆ご飯も柔らかく美味しく出来ていました。菜花の炒めは唐辛子入れすぎ(辛い物好きの本人も入れ過ぎと分かっていた←これが上手の基)

by higashinuma | 2015-03-29 07:43 | 所感 | Comments(0)

花見

27年3月28日 土曜日  薄日が差している。室内エアコン無しで19.2℃なのですが、寒い。

昼は弁当持って桜を見に行こうと言うコ―ル。だいぶ咲いているし、明日は雨予報と言うか勉強会を予定しているので、まぁ、悪くない話だから即座に了解。
それでも、家の中でも花粉が酷い。まさかマスクしてご飯は食べられない。処方された点鼻薬は未だ使っていないし、薬を飲む程では無いが、偶に鼻水がス―。

メトロガイド(地下鉄の駅に置いてあるフリーペーパー)に都内と近郊の桜の名所、京都の観光特集が載っている。
京都は数年前に桜鑑賞ツアーで良い思い出がある。円山公園の枝垂れ桜ライトアップは観ていないが、ガイドブックに載るような名だたる処は全部観た感じがする。疏水の船での桜も良かった。

このガイドに「都おどり」の案内が紙面の半分を占めている。
随分昔に観たことがある。偶々この前、生徒に一度は観たら良いと言っていた。
呈茶付き鑑賞券4800円を安いと思うか高いと思うかは人それぞれですが、明治の初めの博覧会で外国人の為に裏千家十一代宗匠玄々斎が立礼の点前を考案されもてなした、恐らく当時のままに芸妓が点前し、舞妓が取り次ます。それらを思いながら一服戴くのも良いものです。
近年までは銘々皿の団子絵皿は永楽家が造っていてお土産となる。
従って、我が家にも団子絵皿は有りますが、この季節のもてなしで、この皿と墨田焼(今戸焼)の「都鳥絵皿」を使う。
  名にしおはばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと(在原業平)
墨田の桜ととても風流に思う。
これらの皿に「言問団子」でも載せて。

先日、この団子の話も出て、偉い高い団子だと言っていた。確かに美味しいが高い。店内でお茶(煎茶)付き団子三色630円。本店以外でも数か所で売られていますが、直ぐ売り切れになる人気です。
このすぐ近くには長命寺の桜餅もあり、今頃は長蛇の列だろうと思いめぐらす。
京都の茶道家が都内のホテルで茶会を催し、この桜餅がお菓子だった。400人は参加していたから、凄い事だと思った。花は延齢草だった。

美味しいものを上げて何ですが
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ブロッコリーとベーコン
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牛肉とキャベツ
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肉豆腐

by higashinuma | 2015-03-28 09:14 | 所感 | Comments(0)

勉強会

27年3月27日 金曜日 晴 予報では5月頃の陽気になるとか

裏千家茶道では(他の流派の事は存じ上げない)花月の式と言う5人で行う修練科目がある。
江戸時代中頃に茶道人口が増えて云々と聞いているが、同時に五人で稽古するので確かに効果的です。
しかも、裏千家一燈斎を始め三千家と大徳寺の和尚、塗師中村宗哲、後江戸で茶道を広める川上関雪等で修練の工夫をされました。その後は歴代宗匠が何科目か考案され、その内容は宗家の中で修業し、宗匠が他界後に公表される事になって今に至っています。従って沢山の科目があります。

その中に和歌を作ると言う二科目あり、有る程度慣れて居ないとその場で作るには時間上も無理があります。それで、和歌を作る事と毛筆を使う勉強会を次の日曜日から月に一回程度開く事にしました。
その二科目は香付花月と唱和の式です。
香付花月は香銘を和歌にし、奉書に連座で書きます。唱和の式では花寄せがあり、各自が自分で入れた花を和歌にして短冊に書きます。
和歌と決まっている訳では無く、俳句でも、今でしたら短歌、漢詩でも良いとされます。

それに併せて古文の解読をして、旧かなや変体かなも勉強の予定です。
時間と場所が限られているので、月二度の事もあり得ますが先ずはやって見ない事には分からない。

短歌と言えば始めたのは小学生の頃です。国語の先生に褒められた事で今まで続くとは思いも寄らない。
長いこと作って、短歌の内容の変遷みたいな事も多々あり、私はどちらかと言うと現代風の意味の分からない短歌は苦手ですが、それが主流となっていて、偉いさんが称賛する。大きな結社(短歌を作る団体)に所属するとそれらがとても煩わしいと思う事もある。逆にそれらに属さないでは取り上げられる事は無い。独学でも良いのですが、結社の風に合わないと大勢に埋もれてしまう。朝日新聞等公募に投稿して自分を測る事も良いと思う。

漸く桜が咲き始めましたが、何故か今年の桜は感慨が無い。
桜の短歌をと思うけれど古から多くの歌(短歌、和歌)が詠まれて、それらを超すのは難しい。
好きな歌も沢山ある。
毎日必ず詠むと言う人も居るらしいが、私は器用じゃない。なので、じっくりと熟成してから作ることとしたいと思う。

4日後にライトアップの予定あり紅注す蕾に寒き風吹く
先日の寒さを詠んでみましたが・・・
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27年3月27日今日の枝垂れ桜
この後ろは染井吉野

by higashinuma | 2015-03-27 08:00 | 短歌 | Comments(0)

飛行機

27年3月26日 木曜日 晴 やはり寒い 
結構桜は咲いていますので、次の土日に前に住んでいた市の市政記念桜並木ライトアップも楽しみな事です。

また、飛行機事故が起きました。事故の解明どころか乗員乗客の安否も未だですが、ご家族は心配な事でしょう。
私は飛行機が大好きです。「馬鹿と鶏は高い処が好き」の類です。
初めてのフライトは多分、パリ・ロンドン旅行。当時はアンカレッジ・アムステルダム経由で16時間。氷河地帯アラスカ上空でマッキンレーが見えますの案内があり見渡す限り真っ白。機内も心なし寒い事でした。不謹慎ですがここで落ちたらどうしようなんて思っていました。
順は不確かですが、中国旅行では上海から桂林へのフライトで嵐の為足止めとなり、出発の時には飛行機が足りないとの事で軍用機(輸送機)でした。隙間風が寒かった。会社からはブランケットの配布とお土産にパンダのぬいぐるみが支給されました。

プロペラ機も乗りました。バンコクからシェムレアップのフライトです。
出発の時、従業員が手でプロペラを回して発動?するのには大丈夫かなぁと心配になりました。そして、高度を下げて飛ぶので雲の間をぬっている感じがあり、宮崎駿のアニメを見て居るような感じでした。怖かったけれど支給の昼食はしっかり食べて居ました。

ハワイでは太平洋の上空で自分が乗っている飛行機が海上に影を落とします。先のアンカレッジ上空辺りよりは安心感が。おかしな事ですね。
乱気流あり、急降下あり・・・色々ありましたが、窓からの星をちりばめた夜空、虹、マリンブルーの海等々堪らないです。
エコノミーの筈がブッキングか何かでビジネスシートになったりもしました。
一度は滑走路に出た後、爆弾騒ぎあり、全員降りて荷物検査等の思い出もあります。
そう言えば中国シャングリアに行くフライトで預け荷物の中に酸素缶を入れて居たのですが、塔乗寸前、アナウンスで呼び出され、これは持込み禁止であると言われました。ネットで日本で買って行ったら良いとの情報で詰めたものでしたが、この人はどうして持って行く事が出来たのでしょう。それにしても、手荷物以外にも検査している事で安心した事でした。シャングリアは場所としては大まかに言えばチベット方面で3000メータ高地の都市です。なので酸素缶が必要な場合もあり、ホテルでも売っています。

調布飛行場への発着便(伊豆諸島の定期便)は近くを飛ぶので、ビルにぶつかるのではと思う位低空です。
是には乗りたいとは思わないが、見る毎に空を飛びたいと思うのです。
一番長いフライトはリオデジャネイロ。流石に日本の真裏。合計25時間「行きは良い良い帰りは疲れる」でした。帰国便は空席が多かったので、三列に横になったり出来ましたが、どのようなポーズでも疲れた~でした。
飛行機には協定があるようで、席の巾とかが決まっていると聞きましたが、それから外れている航空会社では自由なようです。(昔、航空会社で聞いた)今まで一番ゆったりしていたのはオランダ航空でした。この国の人はデカイですからそれも有りなのでしょう。


気分転換
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若は鯖が嫌いですが、味噌漬なら大丈夫でした。
臭みも無く美味しかったです。青魚を食べるチャンスが少ないので、嫌いと知っていても。
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つい最近食べて居ましたが、回鍋肉。
これで使う肉は生姜焼に使う肉みたいに少し厚切りが合っています。たまたま冷蔵庫に残っていたので。
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春菊炒め
昨日、食べたいと言っていたのを無視したので、今日は是を一品に加えた。
一工夫要るので案外手間がかかる。まぁ、一手間とは美味しさの秘訣でしょうか。

by higashinuma | 2015-03-26 08:38 | 旅行 | Comments(0)

茶花

27年3月25日 水曜日 晴 結構冷えているようで窓が部分的に結露しています。

昨日の稽古は前に書いたように「花寄せ」等が出来る程花の種類を持って行った。ですが、早く来る予定の生徒は遅くなり、もう一人は体調不良でお休み。
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この軸も今日で終わり。来月は何を掛けようか迷う。
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花入は前から置いてあったが初めて使う。多分、素人の手造りか?片付ける時に水が洩っていた。
花は「日向水木、雪柳、源氏車?椿」黒椿の一種で美しい。
この季節は開いているのを使っても良い。
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生徒に入れて貰った。姿良く入っていると思う。
「ストックの一重(和名を姫紫羅欄花ひめあらせいとう)、レンギョウ、紅唐子椿」
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「きぶし、紅侘び助椿」椿がもう少し上にあると良いのですが。

紫羅欄花(あらせいとう)中国も同じ名前だそうで、留学生に漢字を見せたら直ぐに分かりました。読みは違いますが。
でも、この漢字ではこの読みは難しい。

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唐物点前。いつも一対一の稽古でしたが、花を入れたりで遅くなったので留学生をお客にして点前をして貰ったら、緊張しきり・・・・慣れるしかないですね。

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今日からは大津袋点前

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濃茶点前

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今回は綺麗な点前が出来ました

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総飾りの希望でした

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唐物点前 教室に来てからとっさに唐物点前どうぞと言いましたが、スラスラ出来ていました。

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来月初めに立礼点前をするとの事で簡易的に・・これを見て居て坐忘斎好みの坐礼点前を思う。

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干菓子の「薄氷」は到来物で、花冷えのような天気でしたから薄氷も有りかな

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主菓子
ご銘は①「柳は緑」②「花は紅」③「都の錦」どれにしようかな?

③は「見わたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける」古今和歌集からの銘
素性法師の和歌ですが、季節ごとに何首か好きな和歌を覚えていると何かと役に立ちます。

写真忘れた方ゴメンナサイ

by higashinuma | 2015-03-25 09:27 | 茶道 | Comments(0)

自然破壊

27年3月24日 火曜日 晴 朝起きる時久しぶりに寒いと思った。陽射しが変ったのでパソコンを開いている背中に陽射しが無くなって寒いです。
富士山は綺麗に見えて居る。昨日までの春霞は何処へやら。

土曜日に市場で茶花用に買って来た。「きぶし」や「日向水木」など。加えて昨日は「雪柳」や椿を何種類か採ってきてあったが、大きな蕾のものは綺麗に開いている。
この時期になったら蕾よりも半びらきや開いた椿が良いと思う。
三友か仙遊をと思っているが、炭や道具が揃っているか行ってみないと分からない。
炭は普段の稽古では規格外を使って、是は此処に置いてあるが、炭手前用は前の家に取りに行くしかない。
せいぜい花寄せでもと思う。

今朝、天気予報の中で「神代曙」と言う種類の桜を紹介していた。
神代植物公園で発見された染井吉野より紅が濃い桜です。土曜日に植物園に行って、やや遠目に見てきました。街路樹の桜と違って、枝を落さないので路面まで枝が垂れて見事です。
ここの入場料は500円(シニア半額)。続きの寺域等も山の中を散策するような趣ですし、自由に入れてボール遊びも出来る広場等もあり、一日楽しめます。

米軍基地建設をめぐって政府と沖縄がどうなるだろうと気がかりです。
正直、私はアメリカが好きになれない。何に対しても世界の王者の態度、傲慢が許せない。なので農産物も絶対に買わないところから意思表示。
例えば自国の資源を守って他国の資源を荒らしています。一例では新薬の開発の為にAmazonの自然破壊をしているようです。それに、何処かで戦争をしていないと自国の繁栄が無いと思っている。等々
アメリカの自然には興味があるけれど、行かない。
尤も、茶道関連でハワイへ行った。ハワイは占領地ですね。それにブラジルに行くのに給油のロス空港に降りたが。
沖縄の美しい海を破壊してまで基地を造る理由はあるのだろうか。もともと戦後70年も経て日本が全ての費用負担で基地を置く必要はあるのだろうか。未だに日本は占領地に過ぎないのではと思う。それを思わせるのは政府の態度です。基地負担を止めれば日本の社会保障は充分やって行けるだろうに。
東アジアの問題やロシアの事も有り、私などが表面だけ捉えて単純にこんな事を言ってる場合では無いですが。

気分転換
22日は来客で、午後はマスク無しで外歩きした所為か体調不良・・・夕飯作りたく無い!食べに行く?と言われたが月曜日の弁当どうする?と言うような事があり、夕方から材料調達して、作る事に。
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巻かないロールキャベツ
料理学校で習った一品。この時はトマトソースでしたが、今回は手抜き。でも美味しいです。
ロールキャベツはハンバーグ材料をキャベツで巻きますが、バラ肉とキャベツを重ねてスープで煮るだけです。巻くとキャベツが切れなかったりで食べにくいが、この方法は食べるのも楽です(笑)
白菜の重ね鍋がヒット(煮れば良いだけ状態で売られています)していますが、キャベツバージョンですね。
作りたく無い時の必殺技の一つ!
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ワンタンスープ
市販のワンタン(今回は海老)に韮、葱を入れて煮るだけ。久しぶりのスープ
これも困った時の必殺技かも。

弁当は?鱒の残りと上のキャベツでした。
NHKで「サラベンサラメシ」と言う番組がありますが中井貴一のナレーションも面白く結構見て居ます。みんなどういう食事かなぁって興味を持つところを番組にしているなんて凄いですね。
昨夜は(昼番組と思っていたら夜も放映していた・・・番組で観て居ないので何時放映か知らない)男子が昼ご飯にスィーツ(菓子パン)を食べて居る人が多いと言う話題もありました。昼ご飯に「おはぎ」だけ(副菜無し)には意外でした。確かに田舎に居る頃は行事食として「おはぎ」や「餡餅」と副菜と言う日もありましたが。

by higashinuma | 2015-03-24 08:55 | 所感 | Comments(0)

花見

27年3月23日 月曜日 晴 富士山は見えない。これからの季節は晴れていても富士山が見える確率はかなり低いと思われる。
昨日は深大寺に行って蕎麦を戴いた後、マスクを外していたので、花粉の所為か体調が今一。今朝は目にきているらしく、まつ毛が重い。でも、鼻水ずるずるの人に比べればずっと楽なので、来月一杯位までは、慎重にしなければ。鼻洗浄の薬も噴霧剤も貰ってはいるのですが未だ使っていない。目薬は薬局では一日○回何時間おきにと言うけれど、先生は点眼の空き時間さえ守れば何時使っても、使わなくても良いとの事。一日一回でも凄く良く効く。時間をきっちり守り、何日間忘れないで飲むとか言う抗生物質みたいな事は無いので、こういう薬は気も楽で良い。花粉と言う外的要因ながらついつい病は気からを思い出してしまう。

深大寺も植物園もとても混雑していた。都心からはちょっとした行楽地として出掛け易いし、それなりに自然も有り楽しめる。
公園は桜と椿祭りでした。早咲きの桜が結構あり、他にも色々の花が咲いています。
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紅枝垂れ桜の大木も開花は真近い
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写真が今一
65品種600本があると言う。
染井吉野も蕾に紅が射していた。
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白桃
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日向水木
三椏やきぶし等々、天気も良く暖かいので散策が楽しめました。
写真は無いですが、天ざる蕎麦は案外美味しく戴いた事でした。

by higashinuma | 2015-03-23 07:48 | 所感 | Comments(0)

来客

27年3月22日 日曜日 晴 富士山は見えないが家の中は昨日よりは暖かい。

今日は私の従兄弟が来る予定です。二の宮に住んでいるので東海道線かなと思ったら小田急線で来るらしい。自分でも運転しますが、多分、息子に秦野辺りまで送って貰うのだろう。
長い事藤沢に住んでいたので、この辺りの地理も田舎から来るよりは大丈夫と思う。

なので、朝から掃除。若が良くやってくれる。
定期的に誰か来てくれたら家の中はいつも片付いているのにと思うことしきり。
深大寺も昔々行った事があると言うので、連れて行こうと思っている。植物園は早咲きの桜や椿が見頃らしいし何より天気が良いのが嬉しい。
私も久しぶりに深大寺蕎麦を食べようかと思っている。近いので、いつも行っているけれど蕎麦は本当に昔に兄が来た時以来食べて居ない。観光地の高い不味いは否めないがそれでも、ここで食べたとなると感慨も有ると言うものだ。

昨日行った地産野菜売り場から深大寺は一山越えた向う側。麓には温泉があり、若はここの温泉が好きらしいが私はここはそんなに好きな雰囲気では無い。山の一軒宿のような造りで、それはそれで悪くないのだがここは好きになれない。

祖父が書いたと言う江戸時代末嘉永五年の日付がある書籍を父に貰って居るので、本家筋の従兄弟が知っているか聞いてみたいと思う。

昨日の夕食は若が全部作ってくれた
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蚕豆ご飯
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鱒の西京味噌漬
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春菊炒め
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じゃが芋高菜炒め

全部美味しく戴きました

by higashinuma | 2015-03-22 10:08 | 所感 | Comments(0)