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煙草

27年4月30日 木曜日 昨日から連休の方も居られるでしょうか。今日も良い天気です。

日曜日の夕食は、研究会で疲れているだろうと若が韓国料理を予約していた。
昼はコンビニおにぎり二個。呈茶は練りきりが用意されていたが、小腹が空いていた。帰宅しておやつパンを爆食い・・・何より解放感が堪らないし、その分食欲が出る。

夕方、一緒に出掛けた。
先ずは「まっこり」で一杯。自分は「黒豆まっこり」喉越しが良いのでグイッとゆける。
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おつまみセット・・・・韓国ではもう少し気の効いた料理も出るが、東京では、これは多い方かもしれない。
続いて料理が次々と
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初体験!サラダに「とろろ」が載っている・・・不味くは無いが・・・・ちょっとミスマッチの感も。
「とろろ」を葉に包んで頬張ると良いです。
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トッポギ・・・不味くは無いが・・・韓国人の知人が作った物を知っているので。
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チャプチェ・・・肉が入っているのは珍しいかも
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チヂミ・・・美味しいけれど食べられないので持ち帰りに
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山形牛の鉄板焼き・・・タレに山葵欲しい
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サムゲタン・・・美味しい
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冷麺こ写真は二人分・・・二人で半分食べたかどうか・・・何しろ腹一杯
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デザートは冷凍チョコ・・美味・・別腹ってあるんですね
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そして入り口の看板
千歳烏山の駅二分。成城学園前の駅二分の本店、そしてさいたま、ハワイと支店が有るそうです。
今回のこの店は若い男性の韓国の人が店長のようで、中々感じ良い。
鉄板焼きがあちこちのテーブルで始まると店のドアを開けないと・・・店内もそんな悪い感じは無いです。
煙草の親爺と婆ぁが居無ければね!最高なのに・・・・

タバコ吸う人ってどういう神経してんだろう?
先ず中華屋では禁煙になっていない。隣のテーブルで吸い始めたらご飯食べてる場合じゃ無くなる。煽いでやるのですが、すぐ止める人も中には居る。大方、灰皿を遠くにやったりする人も居ますが、全く無視する人も居る。
吸う権利は勿論認めるが、吸わない人には地獄です。何しろ空気ですから・・・・。それが分かって貰えないんですね。
オリンピックを目指して、公共の場では全面禁止と言っていますがどうなるんでしょう。
体に悪いと言いながら、販売禁止に出来ない理由もあるのです。
医療費問題からジュネリックを進める国は本当にジュネリックを分かっているのだろうか。
喫煙に因る医療費を下げる方が有効と思うのです。でも、こちらは税収があるのです。

昨日、信号を渡る寸前に救急車のサイレンが聞こえてきたので、そのまま待っていた。対向にパトカーが来て少しだけラインより前に出て止まった。多分車の窓を閉めて居る分聞こえにくかったのかも。
そして目の前を救急車が過ぎ去ったら、信号が赤になって、又、待つ事に。ええええ!対向のパトカーは赤信号無視して行ったではないか!こんなのあり?
パトカーは警報灯も回して無かったし、サイレンも鳴らして無い。近くの交番に来たらしい。

結局、国の機関と言うのはこう言う事なのです。もし、見ていた私が警察官で信号無視のパトカーが民間車なら掴まっていたでしょう。

by higashinuma | 2015-04-30 08:01 | 食事 | Comments(0)

話題

27年4月29日 水曜日 昭和天皇の誕生日が昭和の日として休日になりました。
若は1日から連休になるとの事で今日は代替出勤です。メーデーも休みの会社は明日休暇とれば8日連休。まさにゴールデンウィークになります。現役時代はさっさと休暇を取って海外旅行だったのが懐かしい(笑)
でも、敵もさることながらこの期間は航空代も高い設定で、ツアーとなるとここぞとばかり高い設定です。
同じ旅行なのに20万円も高かったりするのはボッタクリの何物でも無い。
歌舞伎町のボッタクリは問題視されますが、誰もこれに何も言わないのはどうしてだろう?
日本企業の浅ましさが伺い知れます。それでも国内旅行よりは安く上がるのが不思議。日本の旅館もホテルも一人部屋料金があるのは何故?一体どこの誰が考え付いたのだろう?海外だと(個人でホテル予約)部屋を借りるのであって、一人でも二人でも同じ。今でも日本のそういう設定に文句を言いたい!

さて、茶道稽古の四月は昨日で終わりでした。
今日から男子留学生が一人入門です。話しに依ると(風聞)彼は来日して、学校で茶道の本を読んで居たと言う。この日も彼がお茶を飲んだ茶碗を萩ですよと説明したら、「一楽二萩三唐津」と言った。それから掛軸の「本来無一物」は六祖慧能禅師の偈です。と応えた。
日本人生徒にはこの掛軸の漢字も読めない人が居るのに、凄い!
中国では美術を学んでいたとかで、茶道の美術?みたいな事も学んでいたらしい。社中のホープとして育てたいと思う。
慧能禅師はお寺の掃除や米搗き仕事をしていて、体得したようです。学僧が応えた言葉に、私はこのように思うと、無学文盲で字が書けないため、近くの童子の筆の助けを借りて示した次の詩偈の中の一行です。
『菩提、本(もと)樹無し、 明鏡も亦、台に非づ 本来無一物  何れの処にか塵埃を惹(ひ)かん』

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虫取り撫子と小手毬を備前耳付花入に
小手毬は垂れる枝が美しいですが、枝を詰めるとこのように直立ちになって咲く。密生している処では下野とも間違えるような・・・花も葉も良く似ています。
虫取り撫子は節の処に粘着があって、それで虫を捕るかどうかは分からないが、この季節に好きな花です。

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台天目・・・三回続けて稽古していますが・・・一般的には奥伝は月に一度の稽古です・・なので、覚えるのも大変ですが、それが奥伝たる所以かも。このあと行之行台子等にすすむ大事な過程です。しっかり覚えて下さい・・・とは言ったものの・・来月からは風炉点前。
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薄茶運びの基本点前
他人の点前を見ていると良く分かるっていると見えるんですが・・・・
縮小を忘れてアップしたので、写真が大きい事に他意はない。
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濃茶点前
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和巾
和巾は古帛紗に由緒ある点前。仕覆も共布の場合、仕覆は常の濃茶点前と同じように扱うし、和巾が縁外なのに仕覆は縁内に扱うのが解せない。
本来、仕覆と古帛紗は別であり、茶道具屋が稽古の為に作り始めたと聞く。鵬雲斎好みのセットのものもあるため、やはり仕覆も古帛紗同等の丁重な扱いにすべきだと私は思います。それに本来の古帛紗は今で言う出し帛紗だったのではと想定する。右手の小指と薬指に古帛紗を挟むのは出し帛紗なら納得も出来る。風炉の場合にも扱いに疑問があり、色々問題を感じている点前です。

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丸卓の薄茶点前
何故こうするのかとか考えて欲しい。手前に流れが無いので間違えるような気がします。
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薄茶運び点前
会話しながら点前するを心して。
写真の生徒では無いですが、亭主、客を離れた途端に花の事とか饒舌なのもどうかと。

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この日のお菓子は「藤」を頼んで居ました。中々イメージが結びつかない生徒も。
餡が黄身餡だったらイメージ出来たかも。

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郡山のお土産の「翁餅」と南国フルーツ盛り合わせ
お菓子は向う手前と取りますが、後から取る手前に指先が「べたつく」ような物を盛ります。
「「翁餅」も粉が付きますが・・・」「ムムムム」
色々な生徒が居て楽しい教室です(苦笑)

※茶杓ご銘
棗は鵬雲斎好み五葉棗です。今の季節は銀杏の葉も綺麗に芽吹いているので良いと思いますが、茶杓ご銘まで「若葉」「青葉」と葉が付くのはどうかと思う。銘に困った生徒に、とっさにそのように私が言った覚えも有りますが・・・・それで「このはずく」も言いました。丁度今頃から「ぶっぽうそう」とか泣き声を上げる梟の一種です。
「花筏」「春暁」とか手帳を見て応えた生徒もいましたが、少し早目の季節先取りが良いです。

by higashinuma | 2015-04-29 08:32 | 茶道 | Comments(0)

27年4月28日 火曜日 晴 23.1℃ 今日も爽やかな朝を迎え、窓を全部解放してもこの室温です。

新茶の売り出し案内が何社かの茶道具屋、お茶屋から届く。早いもので今週土曜日は八十八夜。立春から数えてもうこの時期。そして来週6日が立夏。このところの暑さも頷ける。
新茶は知人に贈ろうか迷った結果、申し込み期限が切れてしまった。「おおはしり」と言う新芽を摘んだお茶なので摘む量も少なく、摘む期間も八十八夜に至らぬ前の僅かな期日に行うらしい。これは宇治茶の話。


先日、ある旅行会社のバス旅パンフレットを貰って来た。何気に見ていたら、なんと前に住んでいた狛江市の観光コースが載っていてびっくりした。
講師の案内で5~6時間史跡を巡るようです。昼食は自由なので付いていない。費用4500円。
確かに古墳があるし、駅前には自然が残る森があり、続く由緒ある古いお寺さんもある。高麗人が住んでいたので高麗が狛江になったと聞いた事がある。

高麗と言えば韓流歴史ドラマは大好きで良く見ていますが、あの中の土饅頭、要するに亡くなった人を土葬して土を山のように盛り上げた姿。高貴な人であれば土饅頭の大きさも大きく古墳と言える。
飛鳥時代の奈良の古墳のような規模では無い。
ここに越して来た時は民家の庭の景色に土を盛ったのかと思っていた。

それから多摩川の五本松。ここは私も好きな場所で、多摩川がゆるくカーブしている場所で景色も良い。
それに品川道。多摩川の筏(舟)で下流まで荷を運んだものを、下流から上流に舟を運んだ道と聞いた事がある。

他にも色々あり、こうしてパンフレットに載っていると、住んで居る時には何と言う事の無い街が懐かしい。
今でも時々は前の家に行っているが、私が越したとき、家の周りは大木が鬱蒼として、夜遅い時間は森の中を帰るような感じで怖いものがありました。
それから、市の施設が出来、家からの景色が変わり、今はその反対側の森が全部伐採されています。
甲虫やカナブンが飛んでいた。椿の大木が何本もあった場所は住宅街で売り出されています。
農家も代が変わるとやって行けないだろうか。近所に大きなブルーベリー園がありますが、ここも元は大木が生い茂っていた。せめてこの位(ブルーベリー園)に変わらないかと、当事者ではない者は思うのです。

この観光コースでは多摩川の五本松で自由昼食となっています。参加される方は弁当持参で無いと食べるところは一番近くてラーメン屋一軒しか有りません。
小さな街ですが幹線道路は近隣でぴか一だと思います。今は街路樹のアメリカ花水木が爽やかです。
改めて街の良さを見直したパンフレットでした。

昨日の夕食から
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鮭の甘酢あんかけ・・・黒酢で作っています。少し味が薄かったが美味しかった。
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青梗菜と絹漉豆腐のスープ
フライパンで豆腐を焼いて使うので煮崩れない・・・中華風味
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ちぢみ・・・日曜日に外食で食べきれなかったので持ち帰りした物・・写真一人分
今度アップしますが、味も良く、持ち帰りした「ちぢみ」も丁寧に包んであり、タレも添えてくれた。
日曜日は茶道研究会で出掛けたので、若が店を予約してくれた。優しい子です。
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茄子の漬物
若が私の生家の「民田茄子」が食べたいと買った。味は似ているがこれは長茄子。
どうしたのか田舎行きたいと言いだしている・・・随分、ご無沙汰?でも、3年ぶり位・・・
帰ろうかなぁの北島三郎状態。

by higashinuma | 2015-04-28 08:50 | 所感 | Comments(0)

27年4月27日 日曜日 晴 昨日も初夏と言うに相応しい日でしたが、今日もそんな朝です。22.6℃

「瓶にさす藤の花ぶさみじかればたたみの上にとどかざりけり」  正岡子規

藤は多くの詩歌に読まれていますが、私はこの歌を真っ先に思い出す。子規の代表歌では無いかとも思っている。
結核から脊髄カリエスを発症して晩年は寝たきりになりますが、その病床で詠まれたと聞きます。

NHK「坂の上の雲」は日露戦争で大勝利を収めた秋山好古とその弟の秋山真之、同郷の親友、正岡子規等の青春物語でしたが、キャストや時代背景が良く分かり楽しめた番組でした。子規は漱石とも交友が有り、誰でも知っている(多分)次の俳句
「柿喰えば鐘が鳴るなり法隆寺」は漱石作「鐘つけば 銀杏ちるなり建長寺」の返句だったようです。

ホトトギスを俳句結社の名前としたのは、結核が進行して血を吐いた事から、鳴いて血を吐くホトトギスとして結社の名前とした。凄い努力家だったと思います。

タイトルは藤でした。
藤も誰にも好かれる花では無いかと思われます。
藤と付いた名前や意匠も多いです。
藤原氏は天智天皇が大化の改新の貢献で鎌足に贈った氏とされますが、昨日も書いたようにあの優美な姿とは裏腹に大木をも枯らして生き延びます。鎌足の評価も色々ありますが、この名前が何となく暗喩しているようで、そのように思えば天智天皇の機知に笑いが出る。
明治維新まで藤原氏が朝廷の要職を占めていたと言われ、藤は恐ろし←ここまで言わなくとも。
上り藤や下がり藤の紋も姿良いですね。藤巴紋もあり、黒田官兵衛が荒木村重を説得に赴き囚われて幽閉されますが、死界を彷徨い岩屋から見た藤の生命力から思いついたとされます。
キリが無いのでここまで

金曜日の夕食から
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鶏胸肉とじゃが芋の煮物・・・胸肉は柔らかく仕上げるのがコツ・・・美味しかったけれど若には不評。
量食べるには飽きるかも。胸肉は良質のたんぱく質なんですが・・・
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若布の酢の物
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山東菜の即席漬・・・やはりこの菜は漬物の為に出来たのかと思う位美味しいです。

実の事を言うとこの日は何も買って無かった。
若芽は済州島のお土産に戴いた物を戻して使った。日本の物より凄く海の香りがして美味しい。

by higashinuma | 2015-04-27 07:16 | 所感 | Comments(0)

千年藤

27年4月26日 日曜日 晴 22.3℃ 窓を開けているのにこの室温は悪くない。
晴れていても、もう富士山を見られる日は数少ないだろう。

街のFM放送局で出している情報誌に神社の千年藤が載っていた。
若の提案で見に行く事にした。
京王線に「国領」と言う駅が有り、この神社も国領神社。来歴や謂われは知らないが、この辺りは多分、律令制が出来た頃の地名では無いかと思われる。府中には国分寺(中央線の駅とは違う場所)があり、調布も万葉時代からの名前のようで、狛江は更に古いように思われる。

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神社の藤の説明
神社の本殿の説明等は難しい。省略
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立て看板の後ろは藤の大木(蔓?)
近所でも藤は咲いていますが、花の色がくすんで居る。一番下の写真はお気に入り・・・どのモードで撮ったかは忘れた。

関東では足利フラワーパークの藤が有名ですが行った事は無い。
私の思い出の藤は、琵琶湖(大津)から信楽に抜ける道の自然の藤波。日本舞踊「藤娘」の発祥もこの辺りです。丁度、五月連休を利用しての窯場巡りでした。丹波、膳所、信楽等々茶道の師匠と弟子の3人で思い出深い。
藤娘の舞踊が出来たのは大津絵からの発想と言われますが、大木に絡んでその生命力は大木を枯らす程ですが、花を見る限りでは娘を想像するに余る。藤の花に心魅かれるのはそのような処だろうか。

それから奈良、春日大社の藤。ここはこの国領神社より規模は小さいが地面に届くような長さの花房です。
確か上海万博の帰りに一人で奈良を回ったと思う。若は学校が始まるので先に帰った。

桜の茶碗は出しそびれたが、今は薩摩焼(島津お庭焼)の藤の絵の茶碗で稽古している。
それも、今月あと一日使用して終わり、次は来月から菖蒲の絵の茶碗が出番を待っている。

久しぶりに花の良い香りに浸った事でした。

by higashinuma | 2015-04-26 07:08 | 街の景色 | Comments(0)

夢のお告げ

27年4月25日 土曜日 晴 22.6℃ 風が強いけれど気持ちの良い晴れ。

今の住まいは宅配ボックスサービス契約が有り(最近はみんなそうだと思うが)留守でも宅配が受けられる。偶に伝票が入り、「持ち帰ったので都合の良い日を連絡下さい」メッセージがあるとイライラする。
在宅しなければならない時間帯巾が長すぎる。大凡夜にして貰ってはいるが・・・
それに宅配に来る人の感じが悪かったりすると最悪ですね。
「何処其処から何何の配達です」大声で伝票を読みあげたりする。何の意味が有るのだろう。
本人は得意げだけれど最悪です。

と言う事で、今はとても便利ですが、昨日、ボックスに宅配が届いて受け取るのに、カードキーが要るのに無い!いつも決まった場所に入れるのに無い。随分探しました。で、若が帰って来て聞いたけれど知らない。
仕方無く、再発行をお願いする事にしたが、土日はマンションの管理会社も休みだろう。(ボックスの会社は年中無休24時間体制なので電話したら管理会社に連絡してくれと言う)

探し物は案外探している時は見つからない。気にしながら就寝。
で、明け方、夢を見て、夢の中で、上着のポケットから出てきたのです。
昨日もポケットを探していたのですが無かった。
起きてすぐ、上着のポケットを探ると「有りました」

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これが現物

「夢のお告げ」は何度か経験しています。
「夢枕に立つ」は何だかホラー的ですが、それもありました。
どういう事なのだろうか?
それは動物にもあるようです。
フロリダに住む老夫婦が、旅行に連れて行った猫が帰る時に見つからず、近隣にこういう猫が見つかったら連絡欲しいと頼んで帰ったそうです。それが数カ月後に自宅近くで見つかったらしい。足は擂り切れて痛々しく、何千キロも歩いて帰ったらしい。夢のお告げとは違うけれど、どうして帰って来られたかがミステリーで数年前に話題になっていました。

テレパシーとか簡単に言うけれど、未だ解明されていない不思議な部分。触れられたくない部分でもある。

口直しで木曜日のご飯から
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生姜焼き・・・弁当詰めたりしたので、皿は汚れています。
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オムレツまがい・・・・卵がもう1個あれば・・・

by higashinuma | 2015-04-25 09:04 | 所感 | Comments(0)

こんなの有り?

27年4月24日 金曜日 晴 22.3℃ 窓を開けています。富士山は見えない。

昨日は10時に理容院の予約をしていた。突然の雨降る予報で、どうしようか迷ったが約30分歩いて行った。
10時5分前でも店を開けていない。道路の向かい側の日陰で開くのを待っていた。近所の人?が店に来たが開いていないので、店の前にある今月の定休日を見て暫く立ち止まっていたが帰って行った。
やがて、店の窓に従業員の姿が見えて、何かやっている。だいぶ待っていたが、開ける様子は無い。
雨の日もこんな感じでした。

帰ろうかなと思ったが、予約が取れないので、今度はいつになるか分からない。
少しして、ドアノブを回したら開いた。
中に入って「お早う」と言うが、従業員はカウンターで無言。そして鏡の処に行って、聞き取れないような声で「どうぞ」と言う。
朝一番の予約になって、この状況が一年位毎月続いていた。
「朝は駄目なんですか?」低血圧で調子の出ない人もいる。
「なんで?」
「何となく来てはいけないような雰囲気だから」
「体の調子が悪くて、忙しいし、喋っている時間が無い」と言う。
「喋らなくたって良いけど、毎月、いつも不機嫌だよね」言ってから、ちょっとやば~と思ったけれど、調子良い時のこの人との会話はこんな感じだった。
それから会話は無かったが必要最低限は優しい声で言っていた。

午後から来ている時は随分お喋りしながらやってくれていた。亭主や子供の事まで喋る人なんです。
引っ越して遠くから来ている事も知っているのです。まあ、来るのは勝手だから、是はどうでも良いけど。
それにこの店はオーナーが若い時から多分30年位は通っている。この従業員も古いが、担当したのは、他の従業員が止めたので、大凡2年位担当している。
今はオーナーが倒れて、この人が一人でやっている。確かに忙しいのだろうが、こんな不機嫌な態度では堪らない。
私だったら、外で待って居たらドアを開けて「お待たせしました」と声を掛けるだろう。
少なくとも「お早う」と言ったら「お早う」と返すよ!
予約の電話が入ってもぶっきらぼうで、ありがとうの一言も無い。

いつものように帰りに「来月は・・・」と言いかけたら
「来月は来月になってから予約して下さい」と言う。
何か不都合な事でも有るのだろうか・・・・

「分かったよ!もう来ないよ!」とは言わなかったが、帰り道そう思いながら、何十年と通った店ともついに決別する事を考えていた。
こんな態度で仕事していたらやがて客は来なくなるでしょう。今の処、低価格なのが魅力だけで、腕がそんなに良い訳では無い。

私も稽古場では案外イライラしているし、声も荒げているが、迎える時、帰る時は相手はお客様です。

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鯵の干物で胡瓜の霙がけを作ろうと思ったが、いざとなると面倒でこのまま食べた。
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上で作る予定で買った胡瓜としらすの炒め物
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これ買って来たよ~なんと山東菜の若菜・・・・どうしようと思ったが具入りの厚揚げと煮びたしに
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春菊炒め・・・是もこれ買って来たよ~の一つ。
葉も固くなってきたから春菊も終わりだよ!
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そして先日の竹の子の残りを鶏肉と中華風炒め煮

鶏胸肉は上質の蛋白質!

by higashinuma | 2015-04-24 08:28 | 所感 | Comments(0)

茶会の道具取り合わせ

27年4月23日 木曜日 晴 21.5℃ 良い天気ですが急な雨の予報。

生徒の中の先輩格が8月に茶会をして招いてくれるらしい。この三人は勤め人なので8月の休みにならないと無理との事。色々と情報が漏れてきたり、相談があったりする。
8月1日と言うと道具の取り合わせはどうするんだろうと気になる処です。

先日、香合の本を見ていて「糸巻きの香合買いました」との事。
聞いて見るとどうも陶磁器の糸巻き香合のようです。「いつ使うんですか?」「正月に凧の糸として使いたい」と言う。何となく8月のこの茶会にも使いたい様子。

道具を買う場合は余裕があるなら好きだからとか可愛いからで買っても良いけれど、使う場面を想定して買わないと場所取りの無駄買いになります。
私はどちらかと言うと最初から大寄せ茶会等を想定して、そこで使える道具として買ってきた。なので、立派な道具は無理ながら、今年正月の淡交会支部初茶会等があっても、それなりに間に合って追加で買う道具は壁に飾った凧位で済みました。
稽古道具はいつでも買えるので無理に揃える事は無いが、それでも何十年とやっていると自然と溜まってきて、後を継ぐ人が居ないと逆にそろそろ処分を考えなければとなります。

それから、基本を考えて買う事です。
例えば、香合では現在は炉には練香で陶磁器を使い、風炉では塗り物等を使う。どうしてもと言う場合は塗り物を炉で使う事は有っても、陶磁器を風炉で使った例は私は見た事が無い。
なので、陶磁器の糸巻香合を8月に使いたいと言われても賛成出来ない。
そんな話をしていたら、鈴虫のを買いたいと言う。私が持っている鈴虫の蒔絵の香合を知っていて言っているのだ。駄目とは言わないが8月の初日だったら、もうお盆に因む道具が良いのではと私は思う。
そうは言っても初めての茶会であればそうそう道具をお盆の趣向でと言うのは無理と言うもの。お祝いの席にしたい様子なので、この季節なら「お祝い」の道具でも暑い最中なので、涼しく見えるもの・・例えば木地の釣瓶水指みたいな道具が良いかと思う。

話変わって、糸巻きの意匠の道具は宗匠のお好みも沢山あります。
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煙草盆
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円能斎好み糸巻棚
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淡々斎好み糸巻香台
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糸巻蓋置
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糸巻蓋置
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鵬雲斎好糸巻棗
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糸巻香合
他に鵬雲斎好糸巻棚等々

それでは糸巻の意匠道具は、いつ使うのでしょうか?
直ぐに思いつくのが、七夕でしょう。それからの発想で女子の機織りや縫物等の腕が上がるようにと雛祭りと言う事もあります。それから、それら糸を紡いだり、機織りは農閑期の仕事でしたので、炉の季節ならそれなりに趣向で使えます。
機織りで、経糸を巻いておく棒状の部品を「千切り」と言うそうですが、「千切り」から何か思い出しませんか?
雛祭りのお菓子「ひっちぎり」(引き千切り)です。「千切り」は「契り」で人と人の結びつき。ご縁にも通じ、その意味からは正月も使えます。
道具のもつ意味を知る事に因って、道具の取り合わせも自由に出来るのではないでしょうか。
逆に客で伺った時もそれらを汲み取る事が出来れば、主客一体の茶会となる訳です。

by higashinuma | 2015-04-23 07:59 | 茶道 | Comments(0)

何れ菖蒲(あやめ)か?

27年4月22日 水曜日 晴 気持の良い晴れの天気です。薄い雲があるので富士山は見えません。
この頃、朝目覚めが早いのは老人性か?・・・若が目覚ましで起きて来るので、いつも6時20分頃は起きるのですが、6時前に目が覚めている。殆ど毎日聞こえる新聞配達か何かのバイクの音で判断している。未だ早いなぁなんて床の中で今日のスケジュールなどをたどっている。

昨日の床から
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花は「一八(鳶尾)」です。最初、青磁耳付砧に入れましたが、花がすっとしているので、合わないため尊器に入れた。
初風炉の季節の花だなぁとつくづく思う。でも、あと二週間先ではこの花は終わってしまう。他に卯の花と小手毬も用意したが、椿も良い物が無く使わなかった。
生徒にこの花は何でしょう?と問いかけたが・・・・菖蒲とか杜若とかアイリスとか色々言ってましたが。
毎年の事ですが菖蒲、花菖蒲(あやめ)、杜若の区別は難しい。けれど「一八」は簡単な見わけが出来る。
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花弁の付け根の白い部分が「とさか」のように毛が立っているように見える。それに葉の幅が広い。
同じ字を書くので紛らわしいが菖蒲(しょうぶ)は花が全く違い蒲の穂のようになります。

「何れ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」
誰が美人と見わけがつかない例えですが・・・夜の生徒に言った事でした。
要するに昔から花の区別が付いて無いのです。
あとはこの二種が分かれば良い訳です。
今、根津美術館で国宝の光琳の二作品「杜若図屏風」(根津所有)と「紅梅白梅図屏風」(MOA所有)が展示されています。杜若図に水は書かれていませんが、同じテーマで書かれた「八橋図屏風」(メトロポリタン所有)では八橋が書かれていますので水が想像されます。
恐らくは業平の伊勢物語の東下りの発想と思われます。
「唐衣(からころも)
きつつなれにし
つましあれば はる
ばるきぬる
たびをしぞ思ふ」
記憶が正しければ、八橋の処で詠まれた和歌です。この句の最初の言葉は「かきつばた」
絵解きでは八橋の処で男が杜若を眺め思いにふけっている図が多い。

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これは菖蒲(しょうぶ)節句の時の菖蒲湯や、蓬等と軒に差して魔除けにする。
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杜若
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菖蒲(あやめ)
・・・・・この三枚はネットから

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大学院進学で四月は忙しく、久しぶりの稽古でしたが、案外スラスラ出来ました。
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台天目。今回は油滴天目です。
私もそうですが、何をやっても上手く行かない日って有りますが、今日はそう言う日のようでした。
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ずっと濃茶点前でしたが、久しぶりに薄茶点前。「ご自服でどうぞ」を初めて稽古。勿論、お菓子は食べて良いよ!
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干菓子
包みはゼリーですが包装外すとべたつくのでそのまま。あと一種は和三盆。
主菓子
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注文に薯蕷饅頭としか書いて無かったので、電話を呉れたらしいが。私が気が付いて無かった。届に来られて、今日は他の先生方も蝶の焼き印押してますからと言われた。
蝶は四月の初め頃までかなぁ・・・とは言わなかったが、この方もお茶を習うともう少し違ってくると思うんだけれど。先日の苺の和菓子屋では茶道教室もやっているらしい。出来がまるで違う。一度、そこの練りきりでもこの若い職人さんに食べさせてやりたいと思う。それに、くどいが10円安いのです。念のため今のお菓子屋は元々饅頭屋なので、饅頭の時はうんとお安いですが。
で、お菓子のご銘は?「春の野」でもしましょうか。

夜の稽古写真は全く撮れず。昼も何人か抜けました。スミマセン

※「万事如意」中国人の好きな四字熟語の一つで、お寺とかに行くと貼ってあったりします。実際にそう言う日もあります。
逆に「艱難辛苦」もあります。つまり何をやっても上手く行かない日とかそういう時期。だからと言って落ち込む事は無く、私の得た経験ではじっと堪えるです。堪えるの意味は、何もしないでは無く、何事も控えめにするです。そして呼吸をゆっくりする事。穏やかな状態を作れば、きっと好転します。

by higashinuma | 2015-04-22 08:27 | 茶道 | Comments(0)

文化の違い

27年4月21日 火曜日 曇り どうやら雨は上がったようだ 21.5℃ 午後は陽射しが無いので寒い予報
こう言う時は何を着るか迷う。茶道教室では腕まくりしてする事が多い。なので袖をまくれる物を着る。すると限られてくるが、多くは持って無いのでいつでも同じ物を着ている。

さて、突然ですが貨狄(かてき)、杜康(とこう)、顔回(がんかい)は中国人の名前ですが、それぞれ日本に取り入れられて、恐らく中国人の若い人達は存じないと思います。
貨狄は茶道具の吊花入の銘、顔回は茶道具の瓢花入の銘、杜康は日本酒銘です。他に回也香合等。
貨狄は黄帝時代の人で船を最初に造ったとされます。貨狄銘の花入は胡銅で信長の名物狩で召し上げられ、本能寺の変で消失したと伝わるが、後、宗旦銘の竹の吊船花入があります。楽家四代一入の庶子一元が玉水焼を開窯し飴釉で写したものも伝わります。

顔回は春秋時代の孔子の第一の弟子で一瓢の飲食で過ごしたと言われ、利休銘の花入れが残ります。回也香合は孔子が顔回を「賢哉回也」と言った故事から庸軒の銘で残る。

杜康は儀狄(ぎてき)と共に古代中国で初めて酒を作ったとされますが酒池肉林の言葉が有りますので、夏王朝より以前の事です。

杜康は儀狄は別としても信長の時代には既にこれらの名前が伝わり日本の文化人の中では普通に使われて現在の我々にも伝わる事がとても不思議に思います。

中国歴史では文化革命と言う一大革命が有り、古い文化を壊した経緯が有り(本当に良い物は残したと言いますが・・・?)とても残念に思います。最近では一部の人にはそれらに憧憬し、再発掘しているようです。実は私も初めて中国旅行したのも、中国からこれだけの文化が伝わっているのに・・・でした。北京故宮の遺跡や宝物に驚愕したりもしたが、未だ未だ街の中も写真禁止領域や立ち入り禁止区域が残る事でした。地図上に飛行場が明示されていなかった時代です。

思い付きで書いたので間違った記述があるかも知れないが、茶道具の銘等からどうしてこの銘?等を調べたいと思う。

日曜日に若が肉を買って来た中にカレー用ビーフがあった。「明日はカレー作って」と言う訳で月曜日からカレーです。別に月曜日でも良いのですが、火曜日の弁当どうする?若には弁当で持たせましたが・・・・自分は昼夜二食分買うから良いよと言う訳です。
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ビーフカレー ル―はA社の辛口とB社の中辛を混ぜていますが単品より美味しいと思っています。
付け合わせの卵は二個茹でて一個爆発。本当は酢を入れるのですが、手抜きは駄目ですね。

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サラダ菜の出番が中々無いのでベーコンと炒めたが美味しい。歯ごたえを残すのが秘けつかなぁ。

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市販の新発売サラダ・・・色々な具が入っているとつい手が出る・・・鶏肉も入り棒々鶏風で美味しい。

芭要る、は子・・・・パソコンのイライラ原因。入る、箱ですが・・・

by higashinuma | 2015-04-21 08:15 | 所感 | Comments(0)