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つれづれ

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暮れなずむ

27年5月31日 日曜日 晴 雨予報でしたが・・・・

昨夜の地震の時は風呂を上がり、頭を洗っていた。何だか変だなぁ、又、目眩?気持ち悪いなぁ、と思っていたら、若が大声で地震だよ!と言った。大凡、強い揺れの時間帯は過ぎたと思ったので、そのまま洗っていた。
地震のニュースで従兄弟が住む二宮が震度5との報道で、若に電話させたら、全然大丈夫だよと言う。埼玉県にも二宮があるのでそこかと思っていたと言っていた。確かに「神奈川県二宮」と言っていたが、測定ポイントに外れていては地盤の関係で色々有るのだろう。まぁ、無事で良かった。

実際、新潟地震でも我が家は結構やられたが、無事な家もあった。テレビで知ったが、阪神淡路の時は、千年前?に川だったとか言う処が揺れが大きく、実証するとそれに沿って倒壊しているのだった。そんな昔の事まで知るか!と思うけれど、それが明確ならば行政で何か対策は出来ないのだろうか。
災難の怖いものの順に「地震、雷、水、火事、親爺」。地震は筆頭です。

気分を替えて・・
昨日は夕暮れが長かったような気がする。
午後6時頃は未だ明るい。外でご飯食べようと言う事になった。

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ミスマッチな夕食・・・和(刺身)、洋(鶏のトマト煮)、中(焼売)、タイ(ガパオ)それに枝豆の初物
腹に入ればみな同じか・・・・食事は目福、口福から。一つ一つは不味くは無いんだけどね。

ちょっと食べすぎで、買物がてらに散歩に行ったけれど未だ明るかった。
「暮れなずむ」は春の空で、夏の夜は闇。そして蛍飛び交う。

でもね、こういう風に限定されると、昔、歌人の先輩に、春の桜の頃にも煌々と照る満月があるとき、「春は朧月でしょう」と言われて、じゃ、桜と煌々と照る満月はどのように表現したら良いのかと質問したが答えが無かった。
by higashinuma | 2015-05-31 08:23 | 所感 | Comments(0)

料理の事など

27年5月30日 土曜日 26.3℃ スッキリと晴れている朝。富士山も薄く見えている。

健康のために、メニューが重ならないようにこのブログに記録しているが、料理の写真は全く上達しない。時に撮った筈の写真がSDカードに無かったりする。主にカメラモードがズレていたり、カードが入ってなかったり。勿論、カードが無いとモニターにメッセージが出るが内臓メモリーに撮れている。
先日のメニューは初めての料理で美味しい物があったが、写真が無い。何故?分からない。上に書いたような事は無かった。

一品は「チャプチェ」だからいつもの定番。牛肉食べていないなぁと言う訳で牛肉たっぷり入れてメニューに上げた。
そしてもう一品は「胡瓜のピリ辛」これ旨かった!胡瓜も地元産のふてぶてしい位の物で採れたてだから瑞々しい。厚揚げと胡瓜を混ぜるのですが、胡瓜は皮を剥いて塩胡椒のみ。問題は厚揚げ。サイコロにして塩胡椒し前面に片栗粉をまぶして、焦げ色が付くまで焼く。そして豆板醤と蜂蜜で味をつけ、胡瓜と混ぜる。見た目も胡瓜の緑と厚揚げの焦げ色が食欲を増す。
若が帰って来て「胡瓜食べたかった~」と言う。そして大皿に多分四人分の二人分はペロリ。逆にチャプチェは少し残っていた。あんなに肉が食べたい人だったのに・・・肉も柔らかいし不味くは無いんですが・・・

最近は料理が残らないように少量作る事を念頭にしているが、例えばチャプチェでも牛肉はワンパック使うとピーマン2個玉葱半分・・・とかしているが、いつの間に30センチフライパン満載になっている。

大凡のレシピは四人分。料理教室の時は6人一テーブルで、レシピも全て6人分でした。
有る時、民放のテレビ取材が入り、いつも固定で撮られる事は無かったが、此の時は私がメインで取材されました。レシピは「掻き揚げ」材料を全て混ぜて、分量を6人分の茶碗に分けて、揚げるのを4人分で揚げてしまった。揚げるのもカリッと美味しく出来たのに2人分足りない。幸い此の事は収録されていなかったようで不幸中の幸いですが、食べる時に「あれ?2人は」と言う事で、少しずつ分けた事でした。
この録画テープは戴いたが一度も見ていなかったまま、引っ越しで捨ててしまった。

家でパスタを食べることは殆ど無い。
パスタを茹でるための大鍋も蒸し料理の時しか出番が無い。以前は作っていたが、蕎麦やうどん、ラーメンのような、ご飯の気がしない。
最近はパスタは外で食べるものとなっている。それも数カ月に一度。

割合近い処に和風パスタで有名なチェーン店があるので偶に食べに行く。
先日の昼食
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自分の分の「竹の子とホタテのペペロンチーノ」
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若の分は「蛸の?」
美味しかった。が・・・・

昨日はお一人様夕食
(7&11)7&iヨ―カ堂のロコモコハンバーグ確か500円?
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初めて食べた。不味くは無いが胃もたれ・・・

やはり家で作るのが一番と思った事でした。
パスタの写真は若のスマホ。この前新宿駅地下通路にスマホで撮った巨大写真が壁画で貼られていた。下手なカメラより素晴らしい!
by higashinuma | 2015-05-30 08:50 | 食事 | Comments(0)

27年5月29日 金曜日 曇り雨予 報もあり 26.6℃ 蒸し暑いので窓全開

いつの頃からか朝のベランダに雀が一羽来るようになった。小鳥の鳴き声は癒される。鴉や鳩は癒すとは言わないが、それでも声が無いと寂しいものがある。

ノアの箱舟では鳩がオリーヴの枝を咥えて帰って来た事が、陸地が出来たと知る事になるとなっているけれど、それより先に鴉は飛んで行って帰らなかった事が、陸地が出来た証拠と、今は亡きある著名な推理作家に聞いた。晩年はずっと鴉を描き、鴉と同化したような風貌だった。お喋りが出来るらしい。

昨日からベランダの雀のためにパン屑を手摺に乗せたら、チッチ・チッチ喜んで食べている。今朝もパン屑をテーブルに取って置いたら、若が捨ててしまった。多分、私が零したのだろうと思ったのだろう。別に千切って手摺に並べたら一度、飛んで来て、レースのカーテンが全開しているのを見て食べずに飛んで行ってしまった。彼らは案外臆病なのだ。今はレースのカーテンを閉めている。

先日、テレビで焼鳥屋が雀の串焼きを放映していた。何処だったか失念したが、今時、雀も食べる事に驚きだった。
そう言えば、昔、長野では冬の鴉を食べると読んだ事がある。そういう青年の行事があると書いてあった。本当かどうかは分からないが、それも著名な歌人の著書。何不自由なく育った都内のお嬢様が、昭和初期に起こった事件で長野の農家の納屋に住む事になった方で一二度お会いした事が有る。

例えば大地震の予兆として鴉等が一羽もいなくなると聞いた事も有り、小鳥の鳴き声には耳を澄ませている。

薔薇
5月24日
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5月27日
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朝晩水を替えても長持ちしない。暑くなって「パキア」の葉は驚くほど大きくひらいている。
by higashinuma | 2015-05-29 07:56 | 所感 | Comments(0)

再び図書館

27年5月28日 木曜日 薄曇り 26.7℃ 少し冷えている感じ

先日、図書館で借りた本の返却期限が切れて、納得のゆかない処置がされた話しを書いた。まぁ、期限が切れた私が悪いには悪いのだが。
昨日、近くに行ったついでに、その本を又借りたいと思って寄ってみた。
その本は随分探したが見つからなかった。誰かが借りて行ったかなと思って、念のために検索してみたら、本棚にあるようだ。係員に見つからないと言ったら、一緒に探してくれた。流石、一発で見つかった。
そして借りてきた。この街の貸出カードは自宅にあり、持って居なかったので、今の住居の図書カードで借りられないか聞いて見たら、カードを忘れた場合の住所等書く用紙があり、簡単に手続き出来た。
言葉遣いも丁寧で、この係員は何て親切なんだろうと思った。

その前に郵便局からEMSで海外に小包を送る手配をした。古参の小母さんがあれこれ指図する。そして、研修中の職員にパソコンで何かを調べさせている。何かは知らないが大事(おおごと)になって来た。私は不安だった。
研修中の職員が手が空いたので、聞いて見たら、受け入れ国で禁止されている品物かどうか調べていると言う。「じゃ、先にそのように(禁止されている品物かどうか調べますから)言ってくれたら安心出来るけれど、何だか分からず、こそこそやられたら気分悪いでしょう」と言った。奥からやはり顔見知りの古参の男の方が出て来られて、説明してくれた。「このように追記してくれたら大丈夫です」とても親切だ。あの小母さんはいつの間にか奥に引っ込んでいた。

人によりけりですね。こういう風にいつも対人で仕事をしている人は特に気を付けなければと思った。
特に、自分は分かっていて話しても、相手は全く分からない人だったら、分かるように話す必要がある。良く、発表会では子供に話すように話しなさいと言う。自分で分かっているからと専門用語等連ねて如何にも偉そうに言う等とんでも無い。

茶道教室の留学生は言葉が理解できない生徒も居る。時々、「中国語で説明して」と先輩生徒に言うが、最近は「日本語で分かるように説明するのも貴方の日本語の勉強だから」と言う。勿論、自分自身にも言い聞かせているが、他人に分かるように言うのも結構難しい事です。

帰宅して、暫くしたら今の住居の図書館から電話があった。頼んでいた本が届いたのかと思ったら、図書カードが落し物で届いていますとの事だった。帰宅途中で買物して、自転車の前篭は一杯でその上に紙袋を載せて、何度か袋が落ちそうだったから、中に入れていたカードが落ちたのだろう。
こうして、届けてくれる人が居る事に有り難いと思った。

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オクラナムル・・・今年初物オクラ(高知産)
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プチトマトの生姜和え・・・コウケンテツのレシピから・・・美味しいです・・我が家定番入り認定
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ゴーヤーチャンプルー(別名冷蔵庫整理)・・定番・・
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パパイヤと人参サラダ・・・今一かな~おかずと言うよりデザート
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焼き網にくっついてこの状態
by higashinuma | 2015-05-28 08:16 | 所感 | Comments(0)

蛍袋

27年5月27日 水曜日 晴 26.6℃ 今の時点では全く暑さは無いが30℃を超える予報

茶道の生徒が増える事は嬉しい事ですが、反面、教室がざわつくのは否めない。
今月は新人が4人増えた。帛紗の捌き方から割稽古をしているが、留学生に対しては持物全部貸出しているので、新しい物も買ってはあるが、後から来た者に新しい物を貸すのも変なので、順送りにしている。それでも、今後長く稽古を続ける者には新しい物を貸す事になる。例えば今までは、一年の交換留学生が多かったが、この処は大学院進学で数年は在日する生徒が大半になった。全て、中国からの留学生で、報道に因ると、本土でも、中国茶芸の他に、日本の茶道の流行の兆しがあるようです。

今、習っている彼らが帰国して広めてくれたら、それこそ「和敬清寂」の精神で国と国の交流が出来ればと願う。習うは真似る。姿から入るが、和服がどうのの方に行きがち。それは他国の文化から少し外れると思う。

偶々、常磐ハワイに行って来たからと土産を戴いたが、裏千家では毎年ハワイ研修がある。そして彼の国の衣装(アロハやムームー)でお茶の接待があったりする。それで良いのだと思う。
京都に行ったら、中国人グループの大勢が和服で歩いていたよと聞いた。彼らが着たいならそれも良し。
と、言いつつ、正月は着物を着せて呈茶を手伝って貰ったが。

問題もある。例えば、月謝。一カ月全部休んだ時は払わなくて良いと思っているようだ。それに、月謝には新札を入れるように指導しているが、そのような慣習が無い文化。先ずはトイレに行ったら手を洗う。洗ったらハンカチで手を拭く。茶室には替えの靴下を履いて入る。等々、和敬清寂もしっかり教え込まなければならない。
昨日は休みの連絡を携帯メールでしてきた者があった。「今日は行きません」携帯メールは良いとしても。
彼らの多くは日本語教育を目指しているので、こういう言葉遣いも直す必要があるのだ。
課題は多いが勉強になる。

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この軸の語句は対になっている。
「山僧活計茶三畝」に続く「漁夫生涯竹一竿」
この掛物は老舗デパートで売り出された工芸品のシリーズの一点で「一休」の書が我が家に回って来た。
この対句を分かっている生徒が二人いた事は嬉しい限り。
留学生の一人は一休が天皇の子で有る事も知っていた。アニメだと思ったが、勉強して知ったらしい。
後小松天皇の落胤と言う説です。
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軸が漁夫なので魚籠(びく)花入にしました。
左上は「姫萱草」右「蛍袋」下二種「下野」
姫萱草のこれから咲くのか、萎むのか分からないのはそのままにしたので、ちょっと変ですが、普通花が終わったのは簡単に取れるのに、これはしっかり付いていた。
中国では「金針菜」と言って是に似たものを食べるでしょう。と聞いた。生は毒があるので、干して食べるそうです。←初耳。私の好物の一つ。福建省辺りでは良く食べます。横浜中華街でも売っていた。
萱草は種類が多いので土手にも沢山あり、新芽は茹でて美味しいけれど、気をつけよう。
蛍袋を見てお寺の軒下に下がっている物の形ですねと言う。「風鐸(ふうたく)」を言っているようです。

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点前に集中出来ない様子。今日は茶碗荘。
忘れるのは仕方無いですが、気持が散漫しているのではないかと思う。良い面ではあれこれ気がつくので、偶には人に動ぜずでも。

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先週、割稽古して今回は盆略点前本番でもスラスラ出来る。
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姿勢も良く、綺麗な点前が出来るようになりました。
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座るのが未だ辛い
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先週に続いて「大津袋」
ちょっと指摘すると直ぐに理解出来るのは分かっているからです。
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茶碗荘。写真のタイミング悪し。使っていない手に気持ちを込める。難しい事ですが・・・左手がバラバラ・・・キチンと指を揃えただけで点前が綺麗になります。
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茶筅荘。茶碗荘の点前で客をしていたので、茶碗荘の手が出てきます。

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主菓子は「稚鮎」こちらは求肥を餡で巻いた物が包んである。美味
青葉を添えると気分も違う。

茶杓の銘で「簗(やな)」が出ました。
正客「?」 
どうもお菓子が鮎なので、そういう銘にしたらしい。突然「簗」言われても分かりませんね。
軸が「漁夫」、花入が「魚籠」、お菓子が「稚鮎」それ以上は付き過ぎるかもと言いつつ「清流」とか考えていましたが、それも鮎ですね。「杜鵑」とか「早苗」「早乙女」等は如何かと。

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干菓子は若の京都土産でした。

※金針菜
上の花の続きですが、中国では金針花とも言います。東南アジア一体で、生の蕾も調理して食べるようです。そして、夏バテに向くともありました。
私は未だ蕾の調理した料理は食べた事が有りませんが、乾燥した蕾は水に戻して確か砂糖醤油で煎りつけたのを食べた記憶が有り、とても美味しかった。
一日花の為「忘れ草」とも言われるとの事で催眠効果もあるようです。忘れ草の名からこの色は仏事に使う色とされるとか、色々面白いので検索して見て下さい。
by higashinuma | 2015-05-27 08:12 | 茶道 | Comments(0)

地震

27年5月26日 火曜日 晴 富士山は見えない 25.6℃ 気温の割に爽やか

昨日の地震はかなり揺れたらしい事を聞いた。実は全く知らなかった。多分、外を歩いていた。
それで、デパ地下に行くと「安全が確認されました」の館内放送があり、何が起きたのだろうと思っていた。この時点でのデパ地下はいつもと同じだった。
帰りに接骨院に寄ったら院長が開口一番「地震大丈夫だった?」と聞く。「えっ?何?」「今の地震だよ」
彼は多分休憩中で酸素カプセルで寝ていたらしい。非常ブザーが鳴って酸素が止まる迄出られなかった様子。怖かった様子がみえる。
その後、家の近くに来て、一戸隣の奥さんに会った。「地震大丈夫だった?」同じように聞かれた。「全然知らなかった」と言ったら「もう、死ぬかと思った」と言っていた。もうすぐ臨月を迎える大きなお腹を抱えて大変だっただろうと思う。
そう言えば、前の家の隣の奥さんもお腹が大きかった。そして3・11が起きた。ガスが止まったので此の時は隣に声を掛けたら、こ゛主人が帰宅していて、家内は実家に行ってますと言う。
この二人は初産なのです。
こんな話を聞いて、急いで家に入ったが何事も無かったし、ガスも止まって無かった。
若は家に電話したらしい。「とっくに家を出てたね」と言う。職場も随分揺れたらしい。

いつ何が起こるか分からない。私は街に出ると、ここで地震が起きたらどうしようと結構考えている。
電柱からは離れよう。ビルなら咄嗟の場合、行き場が無ければ中に入る。地下なら・・・ホームなら・・・・あらゆる場合を考えている。
常備薬も一週間分は常に持ち歩き。遠く出る時はもう少し量を増やす。つまり、事が起こって帰れる時間を想定して、量を決めている。・・・・・そんな事を思いながら、家では非常袋と水位しか用意が無い。
今の家はセキュリティが完備で、全部ロックされている。いざという時はロックが全部解除されると聞いたが果たして実際はどうなるだろうか。電気で作動する自動ドアなどどうなるのだろう。

要らぬ心配をする事を杞憂と言いますが、空の雲が落ちてくる事は無いけれど、物が落ちてくる事はある。
いつ起きるか分からない地震を心配しても仕方ないとは言ってられないと思うですが。

暑くなってきたのでタイ飯も旨い
我が家定番のガパオライス
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目玉焼きは水で焼くのでこんな仕上がりですがパサ付きが無い
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エスニック風海老サラダ
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エスニック風大根スープ

パソコンの調子が今一。ここまで書くのに何度イラついた事か。
by higashinuma | 2015-05-26 07:43 | 所感 | Comments(0)

稚鮎

27年5月25日 月曜日 晴 25.3℃ 昨日と同じくこの気温ですが湿度が無いためか爽やか。

明日の稽古のお菓子は「稚鮎(わかあゆ)」を使う予定でいつものお菓子屋は断っていた。

今の季節、色々なお菓子屋から「稚鮎」が売りだされている。何気に店の前を通り、見た目、値段等をチェックして、此処だと思うところから買うつもりでいた。生菓子よりは日持ちするが、是も生菓子の一つで、そうそう早くも買えない。日持ちからすると、火曜日に戴くには昨日が限度かなと思って、若と出掛けたついでに、お菓子屋回って帰るからと言っておいた。

偶然でも無いが(店が有る事を忘れていた)通りがかりに、府中や調布界隈に何軒か支店を持つ和菓子屋を見付け、寄って見た。当初予定していた店とは違う処。
値段も見た目も悪く無さそう。

稚鮎は半生菓子とでもいうのでしょうか、種類から言えば「調布」です。求肥を銅鑼焼きの生地で巻いた物・・・専門用語での言い方は分からない。この店のは求肥を餡で巻いて更に銅鑼焼きの生地で巻いた物。
店頭には数が無いので聞いて見た。冷凍で良いですかと言う。今は余程の事が無い限り殆どの店が冷凍しています。必要分を買った。これで、一つの気がかりは消えた。

今日は是を篭盛りにするための葉物と花を調達すれば良い。
お茶と言うのは実にこの辺りに気を使う。まぁ、それがお茶と言う事ですが。
果たして生徒の理解はどうだろうか?いつの日か先生はこの季節にこんなお菓子を使っていたとか思いだしてくれれば良いのだが。日本の文化は「見て盗む」盗むとは穏やかでは無いですが、学ぶと言う事です。「学ぶ」と言う事は「真似る」事と理解しています。

今年も社中の茶道筆記試験の季節が近づいた。茶室の中の事や歴史等全般にわたって問題を作っている。
これも結構面倒だけれど、皆さん一生懸命やってくれるので刺激になっているようです。

昨日、大徳寺等の本坊の他、塔頭の創建や開山、師系等を調べたいと書いたが、歴史は後の時代の権力者に歪曲されたものが多く、そのまま信じて良いか分からない。
例えば利休の妻にしても、先妻(宝心妙樹)と後妻(宗恩)の他に2人も居た説がある。先妻との子供は一男四女とも五女、或いは三女とも言われる。男子以外は生没も名前も明確では無い。
多くは寺に残る過去帳で調べますが、消失していたりすると古い事は分からない。
利休の墓は大徳寺塔頭、聚光院にありますが、こちらは三好一族の菩提寺です。墓標を見ると、三好家より千家の方が立派に見える。信長に依り三好断絶の憂き目にあいましたが、創建20数年後に利休が菩提所と決めて寄進されているのです。何故、この寺かは先妻(宝心妙樹)が三好長慶の義妹で、開山の笑嶺和尚(本坊107世)に参禅されていたからではないかと思われます。
利休の時代1500年代でもこうであるから、話し飛んでISに因る紀元前の歴史的建造物の破壊など信じられないし、どういう感覚をしているのだろうと、彼らの脳裡を知りたい。

稚鮎からだいぶ話しが逸れてしまった。
ついでに鰹に
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お菓子の「初鰹」は名古屋の美濃忠よりお取り寄せでいつものお菓子の倍の価格でしたが、当日はお休みが多く、心中穏やかならず。泣く泣く自分で沢山戴きました。まぁ、仕方無いけれど。
こちらは本物の初鰹。半分は生、半分はたたきです。
大蒜と生姜の卸した物と茗荷と大葉の千切り、それに大根と小葱。美味しかった!
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上の鰹の「特製たれ」です。内容は企業秘密。我が家秘伝です(笑)
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韮の卵とじ・・・厚揚げ入りですが、豆腐の方が良いと思った。
by higashinuma | 2015-05-25 09:27 | 茶道 | Comments(0)

図書館

27年5月24日 日曜日 今にも降りそうな曇り 25.1℃あるけれど肌寒い

先日、市の図書館での事。
本を借りて延長したいと言う話しは、今月初めに書いた。応対が良くとても感じ良い受付でした。
その本がうっかり返却日を過ぎてしまったので、勿論、延長手続きも既に出来なく、図書館へ返しに行く羽目になってしまった。其処までは仕方無い。自分の責任なのだ。

で、返しに行って、又、借りたい旨を伝えたら、一旦、書庫に入れるのでそれは出来ないと言う。
「返却日までは(昨日の時点)延長が出来るのに、此処に来て返したのに、続けて借りられないのは変でしょう。予約があるのですか?」
決まりごとだから、書庫に入れます」
勿論、先日とは違う人でした。
私としては、予約があるかどうか確認して、無いのなら続けて貸してくれても良さそうなものをどうしてなんだろう?返却手続きも端末で出来るのに、何故、書庫に入れる必要があるのだろう?
行政と言うのは時としてこんな矛盾した事が起こります。
それとも私の考えが間違えている?
図書館まで近くは無いのです。「座右の書」にしたいような本でしたので買おうかなと思っている。

話変わって、以前、曹洞宗系大学教授に「禅と日本文化」の受講をした事が有る。禅の発祥から歴代の禅僧や食礼、座禅等一般的な内容でした。
茶道と禅の係りは深く、床には墨跡が第一とされます。そんな事から何処のお寺はどういう師系なのか等に興味が有り、書き出していた。勿論、資料で戴いた中にも、始祖達磨大師からの経歴があるが、茶道で良く耳にする虚堂智愚や無準師範等は出てきません。一方、本山と称するようなお寺とその塔頭の創建と開山をも知りたくなった。
大徳寺塔頭のあるお寺で、鎌倉の著名なお寺の老師の軸が掛けて有ったので、ちょっと意外だった。近くのお寺の住職に名刺を戴いて伺ったお寺でした。そこのご住職はお留守でしたが、非公開ながら、茶室など全部案内して下さった。後日知ったのですが、大徳寺のその住職と、紹介して下さった住職は、鎌倉のその老師の下で修業されたと聞いた。禅宗は禅宗ながら宗派を超えての師事される事に意外な思いだった。
余談ですが、財界人が参禅したと聞く鎌倉のその老師の軸は端正な筆跡で私は好きなのですが、京都知人の骨董商ご主人に依ると関西では知る人も少なく人気が無いらしい。かたや、大徳寺の著名な老師は東京にも度々来られて、その足跡から、書の偽物も多いと聞く。

これらの事を調べるにも図書館は必須なのに、借りると言う事は中々な事です。

気分転換
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舌平目のムニエルカレー風味。美味しかった
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豚ロース西京味噌漬け。弁当用
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南瓜サラダ。市販ですが美味しかった。
デパ地下で売っている此の手はスーパーのパック詰めと違い分量が良く分からない。
適当に200グラムを買った。
この一連の動作(注文)を側でじっと見つめる婆が居た。何だか気持ち悪い。そして品物を手渡しされたら「済みません。是は200グラムですか」と聞く。「そうだよ」「じゃ、私も200グラム」と、注文していた。
誰でもそうなんだろうか。料理に因って重さが違うので、見本でも良いので、是は200グラムとかあれば、もっと買いやすくなるのにと思った。果たして、こういう事は売る側として分かっているのだろうか?商品の説明は大凡見当がつくし、説明もあったりするので、売り子が声を張り上げて隣であぁだこうだ言うよりずっと買いやすいのにといつも思う。
by higashinuma | 2015-05-24 09:18 | 所感 | Comments(0)

バナナ

27年5月23日 土曜日 薄いベールの晴 25.1℃ 湿度も感じ無くさわやかな朝

朝食はフルーツ、牛乳を入れた珈琲、ヨーグルト、パン。毎日決まり切った食事ですが、フルーツとパンの種類は時々変わる。
今朝はバナナとパイナップル。パンはガーリックフランス。

バナナはこのところ毎日欠かしていない。子供の頃は父の東京土産でしか口に出来ず、とても嬉しかった。「東京ばな奈」は成程、そう言う事かと妙に感心している。年間40億の売り上げとは凄い。

バナナで思い出すのは船戸与一の冒険小説「虹の谷の五月」2000年に第123回直木賞受賞作品。分厚い上下巻。引きこまれるうにして読んだ事でした。
フィリピンはセブ島の片田舎に祖父と住む日本人の父とフィリピン人の母を持ち、闘鶏を育てる少年トシオが主人公。同じく朝食はバナナを口にする場面が描かれる。

今朝のバナナもフィリピン産。「濃高」この銘柄は初めて口にしたが美味しかった。
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今はスーパーに行けば数種類のバナナを売っているし、比較的手頃な価格。田辺農園、昭和のバナナ、もっちり等々。何種類か食べた中で「特選」を買うが、小さかったり、傷んでいたりで買えない事もある。
今日の銘柄は私鉄系のスーパーで初めて見た。大きさも手頃で特選と価格も同じくらい。他に痛みも無く、大きさも満足した手にした銘柄があったが、倍の価格だったのでびっくりして戻した。一本でとても高いのもある。一体誰が買うのだろう。

バナナダイエットは効果があるだろうか?バナナを先に食べて、その後は何でも好きに食べて良いと言う事でした。バナナの酵素でその後の食べ物が分解して消化が早くなるとの事。
一時期、中断した事もあったが、若に象みたいと言われながらも食べ続けたが、効果は果たして有ったのかどうか。
一つ事にいろんな説が有っていろんな人が御託を述べている。その中でも面白いのを見付けた。
バナナの熟度で健康効果が違うと言う事でした。
青色(熟していない)は整腸効果、黄色は抗酸化、茶色は免疫増強で胃潰瘍抑制とあった。
それらを考えたら未熟の物から完熟まで、三本は食べる事になる。

バンコクに行くと良く焼バナナを路上で売っている。
私も家で焼く事があるが、とても甘くて美味しい。それからスィーツの話しになるが、料理学校のデザートでバナナを春巻きの皮で巻いて揚げるのを習った。一種類はバナナを縦に半分にして、中に餡を挟み皮で巻いた物、もう一つはそのまま皮に巻いて、どちらも揚げます。仕上げにはシナモンを振りました。
揚げたてを真ん中から斜め半分に切り、皿に盛りスィートバジルを一枚添えてエスニック風のデザートで美味しかった。
実はインドネシアのポロプドール観光の後に休憩所で同じものを出され、懐かしかった。

海外旅行でホテルの朝食にバナナがあるのは割と珍しい。もし、有ったとしても小さいバナナです。本当は是が美味しいと言っていたが、他に色々のフルーツがあると手に取って皮を剥くのも面倒と言うか、何だか食べる気にならない。

※船戸与一は「ゴルゴ13」の原作者で、外浦吾朗の名前で書かれています。
2015年4月22日癌で死亡。71才
by higashinuma | 2015-05-23 08:13 | 食事 | Comments(0)

茶事の店

27年5月22日 金曜日 薄日ながら晴 23.7℃ 

昨日、コミュニティ冊子を見ていたら、懐かしい店が載っていた。悪い事では無いので、店の名前も書くことにしよう。
昔、二子玉から玉川通り(高島屋前の通り)を瀬田の交差点の方に上って行き、上りきった辺りに「泉仙」と言う、庭に四畳半の茶室がある懐石(会席)料理の店が有った。
私も茶事をさせて戴いたり、兄弟弟子の茶事に招かれたり、又、身内の食事でも行っていた。
京都、大徳寺の門前にある明治4年に創業の鉄鉢料理の店「泉仙」の世田谷店として昭和45年に営業の店です。
最近、久しぶりに使いたいと思い、検索したが閉店されていた。
で、コミュニティ冊子に依ると2012年5月に京都の本店から「泉竹」と名前を戴いて、独立したとある。
「泉仙」の検索の時にこの事が書かれていたら、速攻お借りしていたのにと悔やまれる。

行くのには結構不便ですが、交通量の多い国道246号に沿っていながら、中の静けさは市中の山居そのもの。茶事を簡単にするのなら、消耗品だけ持参すれば良かった。
店の名前が変わっても、営業内容は変わらないようなので、気にかけておく事にしよう。
東急沿線スタイルマガジンSALUS6月号 特集「膳の美、和のこころ」に料理等も紹介されています。

懐石料理の話しの後に・・・・
我が家のつつましい食事・・・・
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筑前煮を意識して煮物・・・弁当に詰めるのですが、芋は避けました。人参も痛みやすいがしっかり味をつけて。鶏股肉、厚揚げ、ごぼう、人参、大根、椎茸代わりにマッシュルーム・・・・後で冷蔵庫整理と思った。
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回鍋肉。生姜焼きの肉が安かったので・・・これも冷蔵庫整理の野菜。
是は国産肉です。豪州産は買いますが牛肉も併せアメリカ肉は絶対買わない主義。色々あるからね。
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酢の物
他に市販のじゃが芋サラダ←私は好きなのですが若は食べない。
by higashinuma | 2015-05-22 08:55 | 食事 | Comments(0)

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