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短歌

27年8月31日 月曜日 雨 25.3℃ ずっと天気が悪いと自律神経が乱れる感じがある。
どこがどう不調と言う訳ではないけれど、今一元気がでない。

短歌を作り始めたのは小学生の時の国語の時間からで、歌の内容は覚えて無いが誉められたのがきっかけだった。これは歌集の後書にも書いている。その後は朝日歌壇に投稿し、当時選者であられた一人の岡野 弘彦先生に次席で採って戴いた事も後押しになった。
その後は歳をとっても出来る趣味として「道」の付く何かを始めたかった。それは会社の人達と尾瀬に行った時、女子社員で両手に余るほどの資格を持っていたので、何も無い自分が恥ずかしかったのがきっかけ。
何でも良い10年やったと言うものを持ちたかった。職場でそんな話をしていたら、パートの小母さんが調度男の人が入門したからお茶やってみないと持ちかけられた。お茶って何だか分からないまま師匠に紹介されて習い始めた。弟子仲間や師匠との確執等で止めようかと思った事もあったが、とにかく10年はやってみようと頑張って来た。が既に茶道も40年を超えてしまった。
お茶を習う過程で、短歌と書道は必要な事が分かり、書道会に入門し、会長が書を習う人は他の事も学ばねばならないとの事で、会長主催の俳句の会、書道会の会員主催の短歌の会があり、両方勉強する事になった。短歌の会は主催の先生の所属結社にも入会した。他に仕事の関係で知った方の奥様が前川佐美雄主催の歌会に所属されていて紹介され、このグループにも顔を出すようになった。その方の親しい著名な作家を招いてのサロンも文学界の話しを聞けて面白かった。が、作家が亡くなり、いつの頃からか、会が解散したりして縁が遠くなった。前川佐美雄との思い出も忘れ難い。

先日、勉強会で筒井紘一先生が岡野弘彦先生の講演を聞かれた話をされた。
講演は戦後70年を迎えて「日本人と桜」のテーマでご自身の戦争体験を話されたようです。
柳田國雄(「遠野物語」著者、民俗学研究)⇒釈迢空(折口信夫)(民俗学研究、歌人)⇒岡野弘彦の師弟関係の話から、講演の内容に及んだ。それは毎日新聞関西版?に「茶の湯つれづれ」に第5土曜日に寄稿されて居られるとの事。発売になったばかりの新聞なので買って来られた由。コピーを戴いた。
講演の一部を紹介されて、織部が吉野山で茶会を開いた話で結んでいた

学徒動員で毛布を運ぶ軍用列車で、山手線大塚駅にさしかかった時に東京大空襲に遭い、土手の満開の桜のすさまじく炎上する姿、人々の焼けだされた姿と一週間その時の遺体処理をされ、その後目的地の千葉に着いて、小学校の満開の桜の散る様子を見てから生涯桜の歌は詠まないと決めていたとの事。そして、同じ
釈迢空門下の先輩、山本健吉にその事を咎められ、吉野山に呼び出され、桜を一日眺めて、再び桜を読む気持ちを取り戻されたとのお話でした。

秀吉死後の翌年、利休の弟子であった織部が吉野山で開いた茶会で「利休妄魂」と額を掲げていたとの事。妄は乱れるとかの意味で有れば利休の霊を吉野山の山の桜で慰め、利休所縁の人々での魂を鎮めたのではないかと思われる。

今、茶道で必要だからと書道と短歌それに古文の勉強会を月一回開いている。
最初は覚束ない短歌であったが、皆さんそれなりに出来るようになってきた。語彙も増えつつある。歌会初めの投稿や裏千家茶道関係の淡交誌投稿を勧めている。其々の力になってくれたら嬉しい。

口直し
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冷蔵庫整理のラトゥユ・・・今回は大豆を入れて見ました。熱くても冷たくても美味しい。
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塩豚茸掛け

by higashinuma | 2015-08-31 07:30 | 所感 | Comments(0)

さつまいも

27年8月30日 日曜日 今にも降りそうな空 25.7℃

「さつま芋食べたい」若がつぶやいた。
スーパーに出始めましたね。未だ細く小さい。

9月になると「いも煮会」があると先日、同郷の人と話していた。その方は同じ山形でも内陸地方。毎年、河原で大鍋をクレーンに吊るして作る、いも煮会がニュースになる。こちらのいも煮会は食べたとしたらお土産の缶詰で戴いたような気がする。たしか、米沢牛と里芋だったような気がする。
私の方は日本海側なので、子供の頃の行事で日本海砂丘の防砂林松林の中に石で竈を造り、各自が分担で持ち寄った色々な具材で、いも煮を作った。豚肉とさつま芋べースだった気がする。松林には色々の茸があり、紫シメジ等は美味しかった。

お茶の釜の煮える音は松風の音と言いますが、始終松風が音を立てて清涼な気分の松林はその匂いと共に飽きない事でした。父の代にはそこに(芋煮とは別な砂丘)畑を持って居て、林檎を始め桃等の果物を栽培し、西瓜やメロン等も有り、昼食は井戸から汲み上げた水で祖母が味噌汁を作ったりして松林の木陰でおにぎりを頬張った事が思い出される。そこには何故か父と祖母と三人の姿しか思い出せない。

若の希望でさつま芋を買ったは良いが、はてどのように料理したらよいだろう?
焼きイモでも良いけれど、それもつまらない。料理学校では海老とさつま芋の掻き揚げを作って美味しかった。これは東京MXテレビの取材が入って、一時間番組らしかったが、どういう訳か私が主役だった。料理は素晴らしい出来だった。黒木瞳似の女子アナとも上手くコミュニケーションが取れていたと思う。が、あれ?
6人分の予定が出来上がったら4人分だった。そこはそれ上手に切り分けて戴いた事でした。後日、放送のビデオテープを戴いたが一度も観ていないで、引っ越しの時に捨ててしまった。この内容は前にも書いていますが、忘れられない思い出の一つです。この時の先生も今年亡くなった。
海老とさつま芋は相性が良く旨いです。ですが、家で天麩羅は殆ど作らない。それで、そのさつま芋は鶏と煮付けてみた。甘辛い味で旨かったし、充分ご飯のおかずにもなりえた。
少々手が混んでいて、鶏は堅くなるので、鶏を一度焼いて、さつま芋は電子レンヂで柔らかくし、味を付ける時に一緒に煮込んだ。一手間が美味しい秘訣ですね。
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大学芋のような味付けです
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海老とブロッコリーの炒め物・・・我が家定番
海老の処理をしている時、多分海老の尻尾で指を切ったみたいで紙で切ったみたいに痛かった。
久しぶりにブラックタイガーが売られていた。
最近はバナメイ海老が多く売られていますが、ブラックタイガーの方が私は味が良いので好きなのですが、あいつは車海老にこだわる。スーパーでは無理。

by higashinuma | 2015-08-30 08:08 | 食事 | Comments(0)

モンスター

27年8月29日 土曜日 雨と曇りのすっきりしない天気 25.7℃ もうすぐ4時半

先日テレビを観ていたらモンスターの特集みたいな番組だった。
若は自分をモンスターと言うが、この番組でみるモンスターは「ヘリクツ」を言っているだけ。

この前スーパーのレジに並ぶ時、僅かに早く自分が並んだが小母さんが「私が早く並んでいたのに」と文句を言う。若が買物籠を持ってその小母さんより遅かったので仕方無いが、此の手の小母さんはずうずうしいし、なんでもわめけば通ると思っている嫌いがある。
若はそんなの良いじゃんと言うけれど、私はこう言う人は許せないのだ。

最近、車に思わず危ないと思わされた。
信号が変わって歩こうとした途端に車が猛スピードで信号無視で通り過ぎた。それに半分位横断歩道を渡った辺りで通り過ぎた車もあった。

電車を降りた途端に左足の指を踏まれた。「痛い!」思わず言ったが、誰も謝らない。左には人が居なかったのでどうして踏まれたかは分からない。一瞬、紺色のスーツの人が見えて、改札出た処で、それらしき若い大柄な男が気不味い顔で見ていたが、確信が無いので睨みつけただけでしたが。
この痛みは暫く消えなかった。

世間の人はみんな殆ど文句を言いませんね。だから、他人に気を遣う人も減って来たように思う。
思いやりなんてまるで無いですね。
スマホ見ながら堂々と歩く。あの人達はすれ違う人や追い越す人に迷惑かけているとは思っていない。
相手がぶつからないように道を避けているなんて思ってもいない。

口直し
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北海道産初物「秋刀魚」美味しかった
盛り付けが逆になっていますが、我が家は大皿料理ですのでスルーを
大根おろしはまとめて小皿にてんこもりしています。
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弁当用に牛丼にしようと思って作ったが、野菜不足になるので、人参と白菜を別に煮て、雰囲気としては煮物
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枝豆は新潟の茶豆。食べては美味しかったが・・・・庄内産のだだちゃ豆は香りも良いのだ。

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若の好物の空芯菜
これもそろそろ季節的に終わりかな・・・・

by higashinuma | 2015-08-29 16:43 | 所感 | Comments(0)

すすきの開花

27年8月28日 金曜日 曇り 26.5℃ 少し寒いので夏用のパーカーを羽織っている。

最近運動不足でデブリ気味なので、昨日は陽射しもほどほどであり、深大寺に歩いて行った。
何度か歩いていますが案外近いのです。それに我が家からだと程々に坂道が二か所もあって散歩にはうってつけです。
街路樹に咲く「さるすべり」は色々の色があり、私は緋色の濃いのが好きですが、水上勉の「雁の寺」?小浜のお寺に咲く「さるすべり」はどんな色だったかなと一節を思い出していた。はっきりとは思いだせないが他の小説のような気もするし、小浜では無かったような気もする。
深大寺の境内は、木曜日はお休みの処も多く、お昼頃なのにいつものような賑わいはない。
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調布と姉妹都市の木島平の米と立て看板
もうこんなに稲穂が垂れている。
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「すすき」の花が咲いている。糸すすきよりは広いが葉が幾分細いすすきで茶花に欲しいなぁと思う。
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こちらは縞すすき
お参りを済ませた頃に正午の鐘が響き渡る
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若いお坊さんが鐘を撞く。作務衣では無く「つなぎ」を着ているが袈裟(折五条?)を掛けている。

帰りも歩いても良かったけれど、そこは自分に甘くバスに乗って帰った。
今日は足の裏が多少痛いが心地よい痛さだ。靴がウォーキング用になって無い。
涼しくなってメタボ対策も活動を始めないと・・・・・

帰ってからニュースを聞いていたら(テレビを付けてパソコンを前にして、大かたは聞いている)横浜の「すすき」の開花宣言を放送していた。去年より26日早いらしい。
深大寺も咲いていた。新暦仲秋の名月は27日だったかな?月見の頃には枯れ尾花(すすきの別名)も免れない。

by higashinuma | 2015-08-28 07:39 | 街の景色 | Comments(0)

新涼

27年8月27日 木曜日 晴ですが曇ってきました。夜は雨予報。26.9℃爽やかな風が気持ち良い。

先日の稽古で留学生の付けた茶杓の銘が「新涼」だった。
来週はもう9月。手紙の書き出しも「新涼の候」などと書く。

それより、こいつ何者?と思う時がある。同じく先週の稽古で「利休好みの高台寺蒔絵でございます」と言ったのを「利休好みはありません」と言った事の意味が分からなかったらしく、今回、聞かれました。

繰り返しになりますが「高台寺蒔絵は秀吉の御霊屋に施された蒔絵の写し、或いは高台寺の調度の菊桐の蒔絵の写しです。利休は秀吉よりずっと早く亡くなったので、好みはありません」「菊を大きく蒔絵した菊棗と別に桐を大きく蒔絵した桐棗はあります。お好みはと聞いて、利休と応えているのは型です。そういう意味では、利休型の棗で宗哲塗りの高台寺蒔絵でございます。と応えたら良いでしょう」
先生によって色々ですね。最初から「お棗のお形は?」と聞かれたりする。でも、例えば鵬雲斎好みの三光棗みたいに宗匠のお好みで棗の型が違うものもあり、やはり「お棗のお好みは?」と聞かれるが良いと思います。
それに、少し勉強を進めて「鵬雲斎大宗匠が昭和50年にお好みになられた三光棗で11代中村宗哲の塗りでございます」と応えられたらと思います。勿論、稽古では本歌等使う事は先ず無いですが、本歌を知る勉強になると思います。茶会では箱書があっても本歌で無いなら「○○(塗師)が写した物でございます」と応えるのが良いかと思います。

さて、例の生徒ですが、どうして茶道に興味を持ったかと言うと岡倉天心の※「茶の本」の中国語訳を読んだ事からと言う。
※茶の本は1906年にニューヨークで岡倉天心が英文で出版した。

天心が当時の文部省大臣の九鬼隆一と交流があり、裏千家13代円能斎は九鬼隆一の縁籍を夫人としていますので、茶道に対して裏千家と何らかの係わりがあったかも知れません。ついでに14代淡々斎の号は九鬼隆一が贈られた。

こうしてみると、縁は繋がっているものだと感慨深いし、私としてもとても勉強させて戴いている。

口直し
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鮭の南蛮
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茄子とピーマン揚げ浸し=南蛮
・・・・「鮭南蛮」と「揚げ浸し」は同じ鍋で作っていたが、量が多い(弁当の都合)ので、今回は別々に作る。
我が家の定番で、自分は飽きないが・・・
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烏賊と里芋煮付け
烏賊はビタミンEが豊富で、疲労回復のミトコンドリアを増やすタウリンが摂取できる。最近は運動不足でやや体調不良気味。烏賊が食べたくなるのです。外食も烏賊入りのパスタ等食べています。

by higashinuma | 2015-08-27 08:33 | 所感 | Comments(0)

8月最後の稽古

27年8月26日 水曜日 雨 26.5℃ 流石に寒い 

熱帯魚の水槽温度も同じ位で、魚にとっては最適のように思う。
売場で水槽温度の高温化対策を聞いて見たが「氷を入れたら良いと言う」プロがこんな事を言う物か!でも、一応この人はこの売場の係。店では冷温になる対策をしているので高温の事は分かってない様子。
「そうか」と合わせて聞いていた。
10月になっても暑い日はあるので、暫くは温度変化を気にしなくては。

昨日の稽古もお休みが多かった。
帰省中、ぎっくり腰、風邪、仕事が終わらない等々・・・
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『嘉泰普灯録』から
清流無間斷。碧樹不曾凋。
宿題と言っておいたので調べてきた生徒がいましたが・・・・・下句は忘れたらしい。
良い方を替えると分かり易いかも
絶え間なく流れる水はいつも清く流れ、常緑樹はいつも新しい。
「(家)が絶えることなく続く」とか「努力をすればいつも新鮮な気持ちで居られる」とか意味はその人その人で捉えて良いと思います。
『嘉泰普灯録』は雲門宗、雲竇下七世、雷庵正受(1146-1208)がまとめた禅書、嘉泰四年(1204)に成り、南宗皇帝寧宗に上 進して入蔵を勅許された。五灯会元の一つ。
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花は「槿」「吾亦紅」「蝦夷竜胆」を鵜篭に
韓国からの来客があり、「槿は韓国の国花ですよ」と言ったら、花を入念に見つめて「どれがですか?」と言う。「あぁそうか、韓国の国花の槿は一重の花でした。槿は種類が多くて、これも槿です」で納得して戴いた。
中国の留学生は「中国の国花は?」
「牡丹でしょ」と言ったら「良く知ってるんだね。日本は桜だね」
「そうですよ日中韓の友好です」と言う事で大笑いした事でした。
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竹台子で濃茶点前
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薄茶運び点前・・・客の人が先に点前を終えているので、点前の人に色々と所作の注意をしている。
他人の事は良く見えると内心穏やかではない。ここで、注意しても良いのだが、その子のレベルアップにもなるかと思いなおしていた。
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棚の点前に挑戦。棚と卓と台子の違い分かったかなぁ?
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韓国のお客に濃茶を点てる
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薄茶点前
「僕も濃茶やりたいです」「もうちょっと頑張って薄茶点前が出来るようになったら始めましょう」
感が良い子で人の顔を見て点前している。顔に点前手順は書いてないよ!
その感は別の事で使ってほしい。
例えば客が咽が乾いているようだからいつもより大目にして点てるとか・・・何年先になる事か
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主菓子は「桔梗」練り切
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干菓子代わりの戴き物「五十四万石」
偶々、今回の台風で旧細川邸の塀が壊れたニュースがあり、細川忠利が54万石で熊本を納めた事からのお菓子ですよ・・・・・何人分かっていたか?
ついでに、細川幽斎公が※桂宮智仁親王に「古今和歌集の解説の奥儀」を伝授された古今伝授の間が水前寺公園に移築されています。細川の前は、加藤清正が築城して清正公と慕われ歌にされた水前寺です。
清正(の息子?)は私の郷里の城主に替えられて、この地で亡くなりました。確か銅像があったような?余り知られていない。
三条西実隆(1455~1537)に受け継がれた古今伝授は、三条西家の公条から実枝へと受け継がれる。だが、実枝が世をを去ったとき、その嫡子の実条かまだ幼少だったので、成人するまで古今伝授をしばらく弟子の幽斎に伝えていた。関ヶ原の合戦で徳川方の幽斎は三成に囲われたが、幽斎が亡くなると伝承が途絶えるため後陽成天皇が和睦を司ったと言う歴史があります。
※兄は後陽成天皇
細川護熙(ほそかわ もりひろ)前総理大臣の祖先の話です。細川家17代当主。今は陶芸家として活躍。
書なども含めて凄いなぁと思いますが、これらの歴史を背負っているためかお値段も凄いです。←下世話な事でした。
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九月の研究会で使う予定の茶碗ですが、肝心の出場者二人はどうした事か病欠中。後、二度の稽古で大丈夫だろうか。点前そのものは出来ると思うのですが、亭主と正客が一度も稽古していない。
もっともゼミでは前もって担当は決めるが、その場での顔合わせが多いかな。でも、それはベテランばかりだから普段の茶会のようにされるだけですが。
どうしたものか・・・・

つっこみ
韓国の来客から「日本人は普通の家でこのようにお茶をされているのですか?」の質問あり。
どきっ!
「今は畳の無い家も多いので、畳に座って点前をしてお客をもてなすのは少ないでしょう。でも、お茶は日本の文化です。もてなしの姿を稽古で学び、テーブルでお茶を点ててもてなしている処はありますよ」
そうであってほしい事を願いつつ。
9月は試験があるので、10月から稽古したいと希望がありました。
日中韓の友好が計れたら良いと思うのでした。

by higashinuma | 2015-08-26 08:44 | 茶道 | Comments(1)

着物

27年8月25日 火曜日 曇り 27.5℃ 今にも降り出しそうな空ですが、東京が降りだす予報は15時頃から。昨日も夕方は空が真っ黒な雲に覆われていたが、結局は降らなかった。

久しぶりに自転車で府中の呉服屋まで夏物の洗いの着物2枚持って行った。近い処に此処よりは半額程度の価格で請け負う自社工場をうたう着物洗いの呉服屋があるが、何度か出してみて「安かろう悪かろう」で後味が悪いので止めた。他にクリーニング屋でもやっているが繊維が絡んでゴミが付いた仕上がりになったりするので洋服以外は出さない。
着物の洗いは高いですね。絽の着物で丸洗い6500円(袷でも同じ)。これでシミ抜き等あれば是に更にプラス価格。
呉服屋さんは夏場の着物の売り上げが下がると嘆いていたが、着物そのものが高いし、着るのも洋服の様には行かない。着た後の手入れも面倒で、洗いもこのような事だと益々趣味性が強くなり、着る人も少なくなり悪循環を繰り返しているようにみえる。
古着もなかなか出ないようです。子供も着無いので老いても、売りに出すような事はせず、他人に上げるのだそうです。昔、こう言う事で戴いた人が貰ったは良いがサイズが合わず、そうかと言って着無い訳にも行かず洗い張りに出して仕立直したら買うより高く着いたと零していた。
それに両親に買って貰った思い入れや若い時の思い出があるので手元に置きたいと言う気持ちは良く分かる。
生家の土蔵の長櫃(ながびつ)には江戸時代頃からの着物や祖母の着物が詰められたままだ。和箪笥は母の物と義姉の物。祖母の時代は虫干しをしていたのを見た事があるが、多分何十年とそのままであるそれらは場所取りに過ぎない感じがあるけれど、いざ処分するとなると、家を離れた者としても惜しい気がする。
着る人にも因るだろうが古着を着ていると直ぐ分かるようになってきた。悪い事ではないが、同じ古典柄でもやはり今の物とは少し違う。着物でも流行があるんだなぁと思ってみている。

同じ呉服屋の話で、お客さんが「白生地」を貰ったから、着物に仕立てたいと持って来られたと言う。見るとかなり古くて黄ばみやシミが出ていたそうです。染屋ではこれを綺麗に落して染めに入り、仕立などをしたら、新しい物より高く付いたと言っていた。偶々、私も白生地を戴いた。古そうだが桐箱入りで、黄ばみもシミも無い。何人か聞いて見たが要らないと言う。
若が僕の単衣作ってと言うので、聞いて見たら裄が少し足りないらしい。じゃ、自分のでと言って見積ったら約7万円位だった。単衣は2枚持っているので迷っているが、袷で胴裏八卦を付けたら10万は超えるがこの白生地どうしたものだろう。

タイシルクは世界でも有名で民族衣装や洋服に仕立てられている。以前、有名なバンコクの店で生地を買って、知人に頼み着物に仕立てて貰った。和服用の反物の倍の巾があるので、一反の長さを測ってその長さになるように買って来た。照りが違うけれど、最近は照りのある着物を着ている人も居るので気にならなくなった。価格としてはそんなに安くは無いけれど、気に入った色が簡単に選べるので、色無地ならこういう手もありです。

茶道は凄いなぁと思う。日本の伝統文化を育成していると言っても過言ではない。着物一つとってもこれは凄い貢献です。
茶道を習う留学生も多く、この子達も着物を着たら、そして買ってくれたらと思うが、それには高過ぎる。シルクが高騰しているらしい。年に二度も値上げがあったと聞いた。需要と供給のバランスが崩れたら、産業も廃れて行く。業界は需要を増やす努力はしているのだろうか?

気分転換
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トマト卵炒め・・・トマトの皮が気になり湯剥きトマトで作る
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麻婆茄子風・・・山椒が無かったので「麻」は無いですね。辛味炒めかな?旨辛!
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モヤシと厚揚げの炒め煮
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豚ステーキ

by higashinuma | 2015-08-25 08:48 | 所感 | Comments(0)

熱帯魚

27年8月24日 月曜日 曇り 27.5℃ 予報では30℃にならないみたい。窓全開で涼しい。

8月になって若が夏休みに熱帯魚を飼った。今、丁度10日。
あいつは犬を飼いたいのだが、私が反対している。反対の理由は生物(いきもの)は可愛いだけでは飼えない。それに家の中での毛が抜けるのは・・・・・犬でも猫でも嫌いではないし、寧ろ彼等が寄って来る。
それで、仕方無く熱帯魚で諦めたようです。

最初はグッピー番いで4匹。ネオンテトラ10匹、ラミノーズテトラ5匹。
現在はグッピー4匹、ネオンテトラ2匹、ラミノーズテトラ1匹。
減ってしまった一番の理由は水温が高いのだと思う。誰も居ない日中は30℃を超えているようだ。
それで、最近は外出の時やエアコンを入れない時は保冷剤を水槽の回りに置いているが、保冷剤の有効時間まで帰宅できないと、高温は免れない。熱帯魚と言っても26℃位で育っているので30℃は危険温度なのだ。
それからラミノーズテトラはグッピーに襲われていたように思う。尾びれが食いちぎられていた。
今、一匹のラミノーズテトラはグッピーの雌と同じくらいに大きくなって、グッピーに負けずと餌を取り合っている。

餌は朝一度。今朝はあいつが海外出張で留守の為、私がやったが、起床時間の頃にグッピーの水音がしていた。餌やりの時間を覚えたような感じです。近づくと水面に寄って来て催促しているように見える。
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写真撮影は難しい
左黄色はグッピーの雄、青色に光るのはネオンテトラ、頭の赤いラミノーズテトラ。
後ろの蛸壺は水槽の外に観葉植物を入れた物。手前の珊瑚は水槽の中。

環境に慣れるまで2週間はかかるようです。未だ予断を許さない。

by higashinuma | 2015-08-24 09:26 | 所感 | Comments(0)

花火当日

27年8月23日 日曜日 28.9℃ 9時半 薄曇り とても蒸し暑い

昨日は調布市花火大会の当日。他に二子玉川、鶴見、相模の花火が見える。
5時半にピザを予約していて、若の友達はそこで待ち合わせしているらしい。茶道教室の生徒は5時に駅待ち合わせで買物して来るとの事でしたが、思ったより早く玄関のチャイムが鳴った。
「エントランスはどうしたの?」「開いていたから来ちゃった」
でっかい西瓜を抱えている。「えぇ~手が震えている~」「箸より重い物持った事無いでしょう」流石に重い!
八百屋の親爺の御推薦らしい。花火が終わった頃に戴いたが、久しぶりに旨い西瓜にありついた!

お昼頃から駅が混み始め、人が集まりかけた。
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この広場は自由席。3時頃にはこんな感じ。暑いのに・・
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対岸の露天商。こちら側は陸橋の下。
4時には警備の警察官が揃う
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弁当と飲物を配って其々配置に
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5時半頃の様子・・・・未だ未だ暑い

6時半頃から会食
「写真は?」「忘れた」
テーブルには枝豆、玉蜀黍、漬物、春巻、ピザ、チーズ巻き、餃子は若が焼いている。昨日試作の物ですが(昨日のブログにアップ)食べた感想は「ピロシキみたい」あっそうだ言われてみればその味だ!珍しい事もあってあっという間に売り切れ。作った者としては嬉しい事でした。

かきかけ
若が今日から海外出張で調布駅から成田空港行きのバスに乗るのを送った。案外、乗客が多かった。

花火の続きですが、写真は全滅と言って良いほど
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これじゃね・・・
最後に近くなって今年はナイアガラ復活との事、多摩川両岸に亘り300メートルの迫力
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カメラは花火モードでしたが、手ぶれがあったり、撮った後のカメラの処理が遅かったりで残念な結果でした。
調布が8時前に終わって、続いて二子玉川の花火と鶴見の花火が見られた。相模は?今日は無いのかなぁと思っていたら、だいぶ遅くなって数発上がった。是だけ~・・・・

今日も近くで花火があるらしい?朝の一発ど~んで目が覚めた。

by higashinuma | 2015-08-23 10:03 | 所感 | Comments(0)

掃除

27年8月22日 土曜日 曇の多い晴 もうすぐ10時 29.2℃ 風があって気持ち良いが・・・

花火当日で来客があるため若が片付けと掃除を始めた。半分仕方無くやり始めたが、自分のやり方があるので、今それやってどうするの?って感じで・・・・まぁ、言わなかったけど。
でも自主的にやってくれるのは有り難い。
熱帯魚の水替えをやって、掃除やって、家の事だから当たり前と言えば当たり前ですが、良くやってくれる。

前のマンションで住民が共同で共用部の掃除をしていたが「年末の掃除は寒くて、夏にやれば良いじゃん」とこぼしていたが、今日みたいな比較的気温が低くとも、体全部を使う掃除は汗だくだく。

昨日はバルコニーにデッキブラシをかけていたが、倒れるかと思うほど汗だく。途中で何度も水分補給。午前中は殆どそれで過ぎた。去年の花火以来なので、意外と汚れている。必死になってブラシかけていたら柄が抜けてしまった。最後のタイル一、二枚の処でしたから良かった。竹に釘一本で止めているから、釘を抜いて打ちなおせば使用出来ると思う。そんなに高い物ではないが、去年買ったばかりだから捨てるに惜しい。
これで、リビングから下足に履き替えず直接出入り出来る。

「盆正月」と言うけれど、生家の方は確かにお盆の前と年末に大掃除があった。お精霊や歳迎えの為ではあるけれど、やはり客迎えなのだ。普段手の届かない処の掃除、畳を外に出して叩き、綺麗になった処で、今は客料理も仕出し屋でお膳から皿迄全部届けてくれるが、昔は自分の家で料理していたから、土蔵から膳や皿、椀等を何度も行き来して運んだものでした。そして泊まり客の為の夜具等も。どこか黴臭いそれらを運ぶ手伝いが子供としての私の仕事だった。しかし、嫌な気は無かった。
今は掃除機と言う利器があるため畳を外に出して叩く事等はしていないし、夏場は吹き漆の板の間になる座敷も家を建て替えてそれも無くなった。数年前、佐渡の古民家でこのような造りの座敷を観た時とても懐かしく思った事でした。

書きかけで中断し、今はもうすぐ午後3時。河川敷は早い人で朝6時頃から席取りが始まり、もう殆どシートで埋め尽くされている。露天商も多く連ねて開店している。
お昼頃から駅からの沿道にも車での食いもの屋、飲食店の店先売り場が忙しく働いていた。いつもは胡散臭い飲食店も弁当や飲物を商っていて、えぇ~こんな人が店をやっているんだと興味をそそる。

今日はこれから昨夜試作した変わり餃子と春巻きの皮を使用したいつものおつまみを作る予定。餃子の餡は作るから包むのと焼くのは若にお願いした。彼は上手に出来る。
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餃子ですがラビオリ或いはサモサ風・・・・玉葱と人参みじん切りにカレー粉、卵、塩胡椒、パプリカを入れる
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キムチ炒め・・・大阪鶴橋のキムチは確かに旨い。鶴橋は行った事が無いですが、在日朝鮮人の街としてコリアンタウンを成しているらしい。新大久保も有名ですが、それの比ではないとの事。
冷蔵庫整理をするために、二種類の残った白菜キムチに白菜増量(若の希望)と豚バラ肉そして我が家企業秘密の調味料を足して作った。美味にございます。

by higashinuma | 2015-08-22 14:52 | 所感 | Comments(0)