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つれづれ

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利休の逸話

28年1月31日 日曜日 晴れ 17.0℃ 今エアコン入れたばかり

今日は月一度の勉強会で早く出かけたので、今になった。もう午後18時近い。またすぐ出かけると思うので書ききれるかどうか・・・。

勉強会を始めてもうすぐ一年になる。10時から3時の終了予定。
初めに書の稽古一時間程、続いて短歌の互選等を行い、昼食。呈茶があって、続いて古文を勉強と盛りだくさん。もう少し時間を取れたらと思うが、主婦も居られるので仕方ないし、細々ながらも長く続けたいと思う。

早くゆくのは、トイレの暖房便座に電気を入れる事と電気ポットで湯を沸かす事。掃除はやってあった。抹茶は前の家の冷蔵庫は廃棄処分したので無い・・・冷蔵庫と洗濯機の処分は大失敗。当初の計画ではこの家は使わない予定だった。
今回は一人が遅れて来るとの事で来るまでは書の稽古。
そして短歌に移り、急な欠席と事前に分かっていた人の選歌も出して貰っていたので、それも併せて最高点の人には「なごみ」を上げますと宣言していた。でも、案外、点がばらけるので最高点でも3点でした。
私には理解出来ない短歌でしたが、それが最高点でした。
作者に聞くとアネモネを詠んだと言うのですが、花屋で聞いた別名「牡丹一華」と言う名前で詠んでいるので全く分からなかった。みんなは牡丹の花と思って点を入れたようでした。
全くの初心者から始めてもうすぐ一年、其々の詠み方や目のつく傾向があって、これは誰それの歌でしょう等と当てる。
少しは歌の作り方みたいなものが分かってきたようで、今回も「そうですか短歌」(言いたいことを全部並べるので、「そうですか」大変ですね。とか言う詠み方)があり、なるほどそういう歌は取られてなかった。

そして古文。江戸時代の木版画で作られた冊子をA4でコピーして既に15枚目。新しい変体仮名や漢字の草書体等が出てくるが、まだまだ読めない。

途中で止まって今日は2月1日。何とも歯切れが悪い。
タイトルは利休の逸話。去年かな?利休の逸話の著書の筒井先生に因ると利休の逸話は歴史上の人物の中で圧倒的に多いそうです。
単純に利休は例えば秀吉と対になって名前が出ますし、誰でも知っている名前だと思います。それに茶道の中では絶対利休である事は間違いが無し。信長の世からその頭角を現し、秀吉は勿論、家康の世になるとその子孫が活躍し、現在に至りますので、逸話も後世に作られた事も多々ありましょう。

今回の古文の中には「金鉢の紅梅」の逸話です。水を張った金の鉢に紅梅を添えて活けてみよと利休を困らせようと秀吉の命。利休は紅梅の枝をしごいて、開いた梅蕾の梅が金の鉢に浮かんで見事だったと語っています。まるで琳派の絵を彷彿とさせてくれます。

リビングの花
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緑の枝はolive・・春を待って鉢植えにしようと待っている
by higashinuma | 2016-01-31 18:10 | 所感 | Comments(0)

指挟み

28年1月30日 土曜日 曇り 20.5℃ エアコン入れて

雪が降る予報で今日は家居かなと思ったが、予想に反して雪も降らず良かった。
此のところ二度も指を挟んだ。何の因果か!
一度目は明日が雪予報の前の晴天で暖かい日に、洗濯物を干して・・・そこまでは良かったが、取り入れて後、干物棹を短くしようとひねった途端にパシンと勢いよく収まって、ひねるときに丁度引っ込むところを左手で持っていて挟まれた。これは超痛かったが誰の所為でもない。只管、涙を堪えた。見ると皮膚が切れて血が出ていた。
そして翌日の雨の日、帰宅して傘を畳むときに、フックとの間に挟まれた。「痛い!」是は右手。幸いこれは内出血も無く大丈夫だった。
不注意と言えば不注意で傘の指挟みは初めてでは無かったので、単純に学習能力が欠けていた事になる。
予期せぬ出来事は痛いです。最近はフライパンがやや深いため、菜箸で焼き物などをひっくり返す時に鍋の縁に当たって思わず「熱!」
でも、以前のように引き戸のドアを開け切らずに出ようとしてドアにぶつかる事はしなくなった。

我が家飯から
昨日の夜
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若が市場で「ザーサイ」の葉を買って来た。癖があるので、はてどうしたものか?
この前、大根葉を調理したように、茹でてバター炒めし、煮てみたらヒット。旨い!
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牛丼・・・手抜きと思ったが、是なら温めればいつでも美味しく食べられる。

そして今日の昼
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午前中に買い物に行って鶏ひき肉を買い、若がガパオライスを作ってくれた。
食べる前に「写真撮らないの?」と言う。
半ば強制でブログに載せさせた。
美味しく戴きました。
by higashinuma | 2016-01-30 09:51 | 所感 | Comments(0)

歌会始

28年1月29日 金曜日 曇り雨後雪予報 20.8℃ エアコン入れた

今年の「歌会始」は1月14日でした。テレビを点けたまま多分パソコンに向かっていたとき、披講された歌に耳が動いた。直ぐ、テレビに見入り、披講は選歌の最下位から始まるので、結局は皇族方を除き全部を見てしまった。お題は「人」
その歌は
「日焼けした背中の色がさめる頃友達四人の距離変化する」新潟県 内山遼太
高校生の歌です。夏休みに仲良く遊んだ友達がそろそろ進学やその他で前の様には一緒につるむことが無くなったと言うような内容でしょうか。上手いなぁと思った。
そして歌会始で選歌される歌が変わったとも思った。

私の年賀状は十年以前来お題に沿った歌と最近は干支の写真を入れている。お題は9月末に締め切りで未発表のものと言う事になり、未だ出詠したことは無いが、出来るなら今年からは出詠しようかなと思う。半紙半面に住所氏名、残り半面に歌を毛筆で書く。(様式はうろ覚えなので宮内省ホームページで確認の必要がある)

茶道でも裏千家月刊誌「淡交」で短歌と俳句の募集をしていて短歌は伊藤一彦が選歌をしている。
歌会始の選者は次の通りです。
篠弘(しのひろし、82)=日本文芸家協会理事長
三枝昂之(さいぐさたかゆき、71)=山梨県立文学館長
永田和宏(68)=京都大名誉教授、朝日歌壇選者
今野寿美(すみ、63)=現代歌人協会会員
内藤明(60)=早稲田大教授
其々に日本を代表する歌壇結社の面々。巷では選者に対しての色々な憶測がありますが、素直に日本古来の三十一文字で感慨を述べる事に終始すれば良いのではと思います。何しろ名も無い我々が天皇をまじかく拝謁出来るチャンスでもあるのです。

短歌と古文、書の勉強会を始めてもうすぐ一年。短歌はとりあえず淡交誌に投稿を勧めている。

今回の御製
「戦いにあまたの人の失せしとふ島緑にて海に横たふ」
昨年四月にパラオを訪ねて激戦地ベリリュー島、アウガル島を慰霊された時をお詠みになられた。

この古来の伝統はやはり受け継がれてゆくべきと思います。
来年のお題は「野」。茶道では和菓子にそして茶道具に「お題」と干支を取り入れた意匠が多く使われ、初釜などで使われます。それらも、それらに係る多くの人々の仕事を生み出している事も忘れてはならない。

口直し・・になるかどうかの我が家飯 昨夜の飯から・・若は残業で遅くなり食べなかった
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サラダ・・白菜の茎、その他野菜がたっぷりと海老。アボガド、低カロリーマヨネーズで和える・・白菜は塩してあるがシャキシャキ感があり旨い。
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鰤のから揚げ・・魚の臭みが無く旨い
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南瓜と白隠元の煮物・・定番です。本当はトスカーナ地方の料理(グラタン)にするのを面倒で途中で変えた。
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豆腐とサラダにした白菜の葉の方を味噌汁にした。
若は遅く帰ってから、具だけ食べて汁は捨ててしまった・・あっ!と言う間の出来事・・この汁はいつもの味噌汁と違い、生姜を効かせた出汁も特別な汁だった。旨かったのに・・・
by higashinuma | 2016-01-29 07:06 | 所感 | Comments(3)

京都の歴史

今日も半分くらい書いて全部消えたので時間切れ

28年1月28日 木曜日 晴れ 今は日差しがいっぱいで19.9℃ 
9時頃から17時過ぎまでは晴れであればエアコン無しでも暖かい。

昨日は病院に行って、待ち時間に短編を読み切った。
宮本武蔵と吉岡道場の話は大河ドラマなどで何気に知っていたが、吉岡が染物屋と言う事は初めて知った。そして今、染の吉岡と言えば多くの著書を出して居る草木染の第一人者吉岡幸雄氏を思い出す。我が家にも「日本の色辞典」がある。結果から言うと、この宮本武蔵に敗れた吉岡憲法と言う道場主が剣術を止めて染物をするようになり現在もその名が残る「憲法染」を作り出し、店は大層繁盛してそこの奉公人が江戸時代にのれん分けをしたのが、現在の吉岡幸雄氏の先祖と言う事らしい。

京都は名水で有名ですが、堀川を通ると観光バスガイドが友禅染の洗いをしていたと説明します。堀川では布の染色は勿論紙の染色もしていたようです。利休もその水で茶を点てたとされる柳の水は現在は馬場染物店にありますが、四条西洞院界隈には多くの染屋さんがあったと言われます。

小説「吉岡憲法の色」木下昌輝著の吉岡道場もここにあり、昔は染物屋だったのが剣術の道に進み京都でも剣術の名だたる八流派の一つに上げられた吉岡道場を4代目憲法の名を継ぐところからこの物語は始まる。
史実の中には宮本武蔵の父 新免無二と足利義昭の御前試合をしたとあり、吉岡は代々足利家の武術指南をしていたとあり、武蔵も五輪書の中では吉岡には勝った事が無いような事も書かれているらしい。
小説に戻り、吉岡道場4代目憲法が京都所司代で木刀寸止め三本勝負の試合をして、武蔵の眉間の表皮を切り、血を見た立会人は武蔵の負けと言われたが、憲法は左肩を折られ、右指二本を折られており、負けを認めます。そして染に専念し、中国人の奉公人李とともに「憲法染」を作り出すのです。

憲法染は今もその名を残し、喪服などに使われているようです。
染の分業の事は分からないが、当時から黒染とその他色染は分かれていたようです。
憲法染は黒であって黒で無い色。今「日本の色辞典」は前の家にあり、調べようがないのですが限りなく黒に近い茶の色となっています。主に喪服生地などに「椰子憲法染」と表示してあるので、呉服屋などでそれとなく気にして見て下さい。

我が家飯から1月14日夜飯です。
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冷蔵庫整理の野菜炒め
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何の魚か忘れたが淡白で旨い
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生姜焼き
by higashinuma | 2016-01-28 08:28 | 読書 | Comments(0)

一月最後の稽古

28年1月27日 水曜日 晴れ 18.8℃ エアコン入れて 

昨日はいつもの稽古帰りより一時間早く帰られた。生徒が予定数より半分の人数。お菓子も今年からはその日に合わせて手配しているが、昨日は半分残った。安くはして戴いているが、それでも2~3千円はロスが出る。家で冷凍庫に入れて、気が向いた時に食べている。

「月謝払ってるから良いじゃないか」と言う弁もあるが、何となく割り切れない。私が稽古している時は先ず、病欠は無かったと思うし、仕事も急な打ち合わせ客、出張以外は休まなかった。忙しくともやりくりが出来たのはラッキーだった。月3回の稽古を約30年は過ごした。他に花月、茶事等を土日等の休みに年数回は参加させて戴いた事でした。私らの年代は皆そうして稽古してきたと思う。

稽古内容も今の指導内容よりはずっと厳しいと思うし、怒られもした。
稽古前には畳の拭き掃除から始まる。私は夜の稽古でしたから、最後に炭の処理は勿論、水屋の流しの竹を一本一本拭いて、乾燥のために外に並べた。綺麗に掃除して帰った事でした。

例えば唐銅の建水の縁がある時ピカピカに磨かれていた。それは私は知らない事だったが怒られた。磨くものではない!一応私では無いとは申し上げたが、言い訳は禁句。
例えば、木地釣瓶の水指の蓋が割れていた。他の生徒が「先生割ってしまったので、弁償します」と言われた。先生は激怒。弁償する云々より謝る事が先でしょうと言われる。確かにそれはそうです。

先生も病気で突然休まれたのは一度だけで、代稽古をさせて戴いた事もある。そして、一か月かな?入院されてその間はお休みだった。
先生としてはそう簡単には休めない。私も、眩暈で倒れた時、稽古は休まなかった。体軸を真っすぐ立てていれば何とかなったからだ。

何といっても健康が一番。そして家族の協力や職場の方々に感謝。何でもそうですけどね。稽古とはそういう事です。自分だけの事では無い事を分かって欲しい。
それに何より高い月謝です。その分は吸収して下さい。

昨日は一月最後の稽古。来週は節分と立春がある。
迷ったが軸は今日から替えた。
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花は迎春花と紅乙女(こおとめ)椿を備前耳付
迎春花は中国では有名な花。北京の文房四宝の名店「栄宝斎」の木版便箋で私はこの花を知った。
どこかにしまってあって、今は取り出せないが・・・・
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この写真はネットから・・・
つまり、この花は蔓性で上から下がって咲くので、今日の花のように上向きに入れる事は、本当は趣旨から外れていますが、垂れる枝が長いので入れるのも無理があるが、どうしても使いたかった。
生徒は留学生以外は見たことが無いと言う。「黄梅」とも言うようですが、違うかな?
李香蘭の歌でも「迎春花」は有名みたいです。

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濃茶運び点前
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薄茶運び点前
だいぶ良くなってきましたが・・
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大学院入試に合格。先ずは一安心。点前もきちんとしています。
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茶筅荘の薄茶
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茶杓荘

主菓子
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新人以外は「未開紅」を覚えていました。インパクトのある造形です。
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干菓子は生徒に頂き物。甘いと辛い両方持ってきましたとスキー旅行のお土産
美味しく頂戴しました。器は絵馬盆。転がるので籠に入れました。

☆拝見に出す時の道具の並べ方の質問がありました。
 席中で亭主が拝見に出す時は、相手(正客)の右になるように茶入、茶杓、仕覆と並べます。正客から亭主に返す時も亭主の右になるようにこの順で並べます。これを打ち返しと言います。但し、大炉や奥伝は亭主が並べたようにします。拝見後、茶道口で挨拶するときは、建付け側(戸を閉める側)に、自分(亭主)に近い方から茶入、茶杓、仕覆と並べます。茶道口(建付け)に寄って変わるので右とか左とか覚えると間違います。

※栄宝斎は池袋西武デパートに出店していましたが・・・。
 本店は北京瑠璃廠と言う明代の街を再現した処にある。赤の罫線が入った便箋が特に有名。私が初めて中国に行った時はこの街の造営中でした。建物の柱の瑠璃色等とても美しいと思った。
by higashinuma | 2016-01-27 07:56 | 茶道 | Comments(0)

久々のビーフカレー

28年1月26日 火曜日 晴れ 19.9℃ 6時20分に起床 寒くてエアコン入れた
タイマー設定で起きる時間に合わせてエアコン入れても良いのですが、どちらかと言うとエアコンは余り好きではない。乾燥するからだ。リビングには水槽が浄化装置で水が音を立てているし、観葉植物や花もあるので、乾燥しない筈なのに、湿度30%とかになっている。窓の露結もあるので、そんなに乾燥しているとは思わないのに。それで、空気浄化、加湿器を入れている。
海外旅行、特に東南アジアでは一晩中エアコンが入るので、寝る前に仏壇に水を備えるように、備えてあるコップを駆使して水を置いて置く。浴槽に水を張って浴室のドアを開けて置く。
湿度が高いと黴が気になるが、乾燥も風邪の原因になるのです。

さて、バンコクでも日本で食べるようなカレーライスがあった。和食の世界遺産にもカレーライスが含まれている。そして、暫く食べていなかった。まぁ、子供の頃から食べてきた料理の一つですから、偶に食べたくなるのも不思議な事では無いです。
かと言って、ニュースになった「ココイチ」のようなカレーではなく、近所のインドカレーでも無い。家で作ったカレーが食べたいのだ。
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ビーフカレー・・量が多くなるので材料はいつもより小さめにする。それでも3人分はある。ルーはメーカーの違う二種類。旨い!お代わりしたいけど、メタボメタボ我慢我慢
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ポークピカタ・・・一枚は若の弁当用・・自分は味もみていなかったが美味しく食べてくれた。
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キャベツと卵のシャンタンスープ・・カレーによく合う。
他には「筑前煮」これはスーパーで・・・作るのは訳ないけど、材料を揃えるのがね・・

今日は稽古日で午後から夜まで、生徒が切れる事が無いので、夕飯を食べている時間が無い。それで気の利いた生徒はご飯食べた?と聞いてくれるのですが、その時にそそくさとサンドイッチなどを食べる。昼は大方弁当を買ってゆくか、早めの時間に外食。弁当を持って行けば楽なのですが、荷物が多いとそれも諦め。
以前は留学生は交換留学生で大学生だったので、全員一緒に来ていたが、今は大学院生と大学院受験生なので、其々学校も違い時間がまちまち。

先週は一区切りついて、炭を埋め火にしていたら、「こんばんは」・・・結局、炭を足して熾した。
夕飯どころか炭の使用量も半端ない。

夜の生徒も仕事終わって来るので、出来れば途中で夕飯食べることなしに教室で食べてくれたら時間がもう少し早く帰られると思うのに。・・・私の稽古の頃はそのようにしていた。

時間が無くて夕飯は食べない時もあったりで、何とか工夫する必要がある。帰宅23時半で夕飯無しだとエネルギーが切れている。
by higashinuma | 2016-01-26 08:45 | 食事 | Comments(0)

温かい物

28年1月25日 月曜日 晴れ 20.8℃ エアコン入れた

このところ寒いですね。春城と言われる中国雲南省にも24日雪が降り、気温が-5℃との情報がありました。地球から言えばミャンマーやラオスなどの位置にありますが、街の標高が1900m。気温はほぼ一定して一年中温暖です。最近は異常気象で、たしか去年も雪が降ったと聞いたような気がします。一年中春の様子なので、暖房のある家は少なく、水道も凍てついている様子。ある家庭教師のブログを見ていたら、バイト先には暖房があって学習指導する二時間は温まれると書いてあった。(中国のブログは制限があるためか殆ど無い)恐らく北京辺りも大雪の筈。
日本のニュースは国際報道が海外に比べてかなり少ない。アメリカの雪情報も数秒流れるだけ。
SMAPのニュースも良いけれど、国際報道ももう少しあって良いのではと思う。
昨日夕方の富士山
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綺麗な影富士をみました。
この写真を撮る一時間前位に多摩川のユリカモメと遊んだ。
こいつら本当に可愛い。風が凄く強く、餌を放っても風に飛ばされるが、頭の上すぐ近くまで飛んでくる。
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左側に手が見えるでしょう。こんなに近くまで来る。
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さて、寒い日の食事は暖かい鍋が良いですね。
先ずは「おでん」下にセットには入らない大根や卵がある。
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セットで買うが、小田原の大手産の物は買わない。
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キムチ鍋も温まる。
我が家では大阪鶴橋キムチを殆ど1パック入れる。他に白菜増量。浅利は欠かせない。この日は豚バラ
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豚汁も暖かい。
ずっと写真を見ていたら、鉢が欠けていた・・大体は収納の上に重ねた鉢を使うので毎回同じ・・

※国会で総理への質問にSMAP解散回避についての質問をした民主の議員が居ましたね。大河ドラマに出演の俳優も「くだらない」発言で問題視されたようです。賛否両論はあると思うけれど、私は「くだらない」派です。勿論SMAPの歌は好きだし彼らも嫌いではない。予算委員会の答弁で質疑する話だろうか?視聴に係らず受信料を払わせるNHKがニュースで取り上げる程の事だろうか?何かがどこか違う気がする。沖縄基地移転あのサンゴ礁を埋め立てする裏の事情、慰安婦問題、尖閣、中国南京問題、原発事故の放射能の事も私には未だ安全についてすっきりしない・・・・
雲が落ちると言うような「杞憂」と言う事は無いが。
by higashinuma | 2016-01-25 07:32 | 食事 | Comments(0)

28年1月24日 日曜日 晴れ 18.8℃ エアコン入れたばかりですが、背中に日差しがあり暖かい。
昨日の朝より暖かい感じがする。
今日は予報では雪の筈だった。良かったのか悪かったのか・・良かったに決まってるじゃん!でも、ちょっと期待外れ感が大きい。
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先週月曜日朝の我が家からの景色・・未だ雪は残っています。
この日は交通機関が異常とも思えた。私の郷里で此の位の雪で交通がマヒする事はまずありえません。
何故電車まで遅延、間引き運行するのだろう?・・・電車の追突事故があって、国土交通省から制限するように指導があったと言われますが、本当に雪が原因での追突なのだろうか?
でも、安全に越したことは無い。それよか、何故あんなに無理してまで会社に行くのだろう?日本人の精神ですね。あのパワーを政治に少しでも関心寄せてくれたらとも思う。それも日本人ですね。

「雪は豊年の瑞」瑞は兆です。
暁の茶事の前日に東京は大雪でした。そして席に入ると円能斎の横大軸がこの語句。
午前4時の雪の残る朝は寒い。大きな擂鉢に真っ赤に熾きた炭火の美しさは忘れがたい。
東京の雪の翌日は大凡晴天です。朝の懐石を戴く時間は膳燭を灯して始まりますが、途中で障子に日差しがあり、曙色に染まり、小鳥の啼き出す時間の感動は忘れがたい。
京都での筒井先生の初釜も大雪の翌日でした。この日も快晴に恵まれ、大徳寺塔頭芳春院の屋根からの雪解けの雫がキラキラしてこちらも忘れがたい。

雪の思い出が全部が全部良い思い出では無い。
猛吹雪で自分の歩く道が全く見えない事もありました。あれは恐怖そのものです。下も上も真っ白で方角も分からない。
薄器で「吹雪」とは凄い名前を付けた物だと思う。蓋にも身にも面取りしてあるので、つまりは吹雪に会ったように上下が分からないとの意味です。

やがて雪解けともなると、ふわぁっと積もった木々の周りは雪が解けて穴が空いたように窪み、この辺りからちょろちょろと雪解けの水が流れ、気の早い蕗の薹等が芽生えて見えるのも、やがて来る春の息吹を感じて良い物です。
是の状況を詠んだ利休の茶の精神として上げられる和歌にあります。
花をのみ待つらん人に山里の 雪間(ゆきま)の草の春を見せばや. 藤原家隆
暁の茶事はまさしくこんな風情ではないかと思います。

明日から我が家飯復活予定
by higashinuma | 2016-01-24 09:50 | 所感 | Comments(0)

南国の花

28年1月23日 土曜日 曇り 22.3℃ 外は相当に冷えている様子

さて、バンコクの旅行記もそろそろ終わり。最後は私の好きなもので閉めるとしよう。
タイでは何が楽しみ?
食べる事、遺跡を訪ねる、川や海辺でまったりする事、ショウを見る事、現地の人との交流・・・
でも、植物を観るのも楽しみの一つです。
バンコクの市街にも大きな公園があって、それはそれで楽しめますが、やはり郊外に出ると初めて見る植物も多い。但し、障る事はしない。あくまでも観賞と言う事です。
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バナナやパパイアは日本でも、もう珍しくもないが、この写真を撮ったのは農村地帯と言うか手つかずの自然が残る郊外。写真がアートモードになっているのを気付いて無く。
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水連も珍しくは無いですが、花の種類は初めて見た気がする。
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芋科?瓜科?
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露草もありました。ここにある事に驚きです。日本の東北でも見るし、北海道にもあるかな?
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マメ科?
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日本で観る臭木のような花ですがフレイミングビューティーと花に相応しい名前が付いています。
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この花も綺麗です。ブルーピー
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今回初めて観ました。砲丸木キャノンボールと言うそうです。
砲丸状の実が沢山付いています。花は幹から直接出て、花と葉が関係なく咲いている感じが珍しい。
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ハイビスカスもプルメリアも珍しくは無い
プルメリアはユニディなどで売られていますね。欲しかったんですが・・・
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ゴールデンシャワー上の花は不明
レインボーシャワーもあり、多分ハワイで観た?
今は乾季なので種類が少ないですが、果物が多い雨季も捨てがたい。
今回は果物の写真はありませんが、ランブータンやマンゴスチンの花も見たいと思う。
by higashinuma | 2016-01-23 09:54 | 旅行 | Comments(0)

三猿

半分くらい書いて全部消えた・・・・突然画面が動いたのは何故?

28年1月22日 金曜日 雲の多い晴れ 19.6℃ 

廃棄食料品の転売業者は「あなたは日本人?」と言いたい。
最近、デパート系大手スーパーで290円の弁当を見つけた。料理が好みで無かったので480円かな、500円しない弁当を買った。料理の種類からして材料費だけでも個人で作ろうとしたら絶対に無理。
多分、賞味期限近い材料を使っているのだろうと容易に読めたが果たして?
別のデパート系大手スーパーで、合挽肉を買った。10%引きで大量に並んでいた。賞味期限も3日位ある。(挽肉は一般的に賞味期限が短い)翌日、パックを開けたら饐えた匂いがしたので捨てた。スーパーに返品に行くのも夕飯の支度があるので諦めた。この店では買わない事としよう。
以前は合併した大手スーパーのパンに翌日小蠅が発生した。持って行ったが住所氏名電話全部書かせてなんの返答も無かったし、代替えもしなかった。
別のデパート系スーパーでは賞味期限の充分にあるキムチが黴が生えていた。これはレジの人が丁寧に誤って取り替えてくれた。
昨日、報道で食料品の三分の一原則を聞いた。賞味期限が残り三分一になったら廃棄すると言う。まぁこれなら290円弁当も安心して買おう。特に大手スーパーなら自社商品を使っている筈。
それにしても、食料品の凄い無駄。それを知っていて横流ししているのだとしたら・・・でも、そうでもないですね。悪徳商法丸見えです。

「貴方は日本人?」と言うのは性善説。勿論、色々な国々、色々な人々、皆性善説で見ているし、お付き合いしている。でもね、それだけでは無い事も分かっている。願望ですね。誰しもそうだと思うけれど。
と言う事で、タイで見た彫刻
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今年の社中の初釜で、福引に買ったのがこの三猿。で、足りないなぁと追加で買ったら同じ物だった。蓋置は何十年前の三猿。
日光東照宮の三猿は有名ですが、バンコクのお寺(ワット・サケート)にもありました。
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バンコク郊外のお寺で。こちらは仏を載せているのでガルーダか
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このお寺の扉は衛士
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三猿の彫刻があるお寺の扁額で干支が彫られていました。
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同じお寺の仏舎利塔を守る多分日本でいえば毘沙門天のような神像か。
by higashinuma | 2016-01-22 07:57 | 旅行 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる