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つれづれ

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食事の作法

28年2月29日 月曜日 曇り 17.9℃ 不思議と寒さは感じない
2月は今日で終わり
昨日の大炉の茶会は暖かくて良かった。席主には暖かいので大炉の良さが感じて戴けないと。
良い茶会でした。

私も洋食の作法は難しい。ナイフとフォークでご飯は苦手。椅子を引いて(テーブルに近づける)姿勢を正してスープを啜る・・啜るでは駄目ですね( ´艸`)
たまたま一緒にご飯を食べた。ズルズル音は誰だ!
スープは垂れるのが怖いのでどうしてもスープカップに口を近づけてしまいます。恰好悪いですね。
手が付いたカップの場合はスプーンを使わずそのまま口にして良いのです。

昨日は私はサーモンムニエルでした。鮭をナイフで切るのは難しい。組織で身がほぐれるのです。ですからわざとほぐして(身に沿って)フォークにさして口にします。
ご飯をフォークで食べるのも苦手。フォークの裏に載せて食べる人もいますが、掬って食べるのです。
せっかく掬ったご飯がこぼれたり・・・ナイフで押さえる事は押さえるんですが。

皿に口を近づけてナイフとフォークで掬って口にしている人がいました。
ナイフを他人に向かって刺すような持ち方。是は注意しました。そして最後はナイフとフォークを皿に揃えて置く。
テーブルマナーは難しいが要は慣れ。大皿からみんながマイ箸で取って食べる中華料理に慣れていると洋食のこんな面倒な作法はありません。それに和食でも鍋などではマイ箸で鍋から直接口に運ぶのも本当はマナー違反です。色々言うと食べるのに面倒くさい!美味しく食べれば良いでしょう!

本来は手で食べていたんですから、それが衛生上の事、煮たり焼いた物は熱い等で箸やフォークで食べるようになった。
でもね、優雅?とは言わないが綺麗な仕種で食べれば見ていて気持ちよいではないですか。

昔、お見合いの席では必ず食事をすると言われた事があった。
結婚してもずっと一緒に食べるのだから、食事のマナーの悪さが気に入らないと長続きしないと言う事らしい。確かに。

因みにパンは手で食べるのが主流ですが、ナイフとフォークで切って食べます。こうすると手が汚れないで戴けます。正餐ではフィンガーボールも出ますが、かと言っていつも指を洗う事はないです。逆にサラダで例えばレタスの葉とかは手で食べますが、そういう時に使います。きちんとしているところではフォークで食べられる大きさにカットしていますが。

学ぶより慣れろでこの人を洋食食べに連れて行かねばとちょっと思った。留学生に懐石は未だ。
是から社会に出るのですから、お偉いさんや或いは西洋人と食事する機会もあるでしょう。家ではそのように教えた。

我が家飯ではナイフとフォークセットは腐食して磨きに出さないと使えないですが(普段使いは銀では無い)一番は片付けが面倒だから出しません!肉は焼いたら切って出して居ます。食べるのが面倒だから( ´艸`)
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チャーハン・・鮭の瓶詰の残りもこれで片付いた・・最近は作り方を変えています。多分、一般的ではないので驚くかも・・しかし、卵は満遍なくご飯に付いてパラパラの仕上がり=旨い!
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手羽元のコーラ煮・・定番で旨い
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キャベツのサラダ・・ツナを載せただけで味付けは無し・・スィートキャベツと言うらしい・・
実は先日、食べに行った先で出た料理。案外美味しい。
この上にゆで卵の黄身を裏漉ししてかければ「ミモザのサラダ」です。
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芽キャベツのスープ・・クルトン入れて・・美味しいです
ふっと思ったら、クルトン(やや大きめでカリッふぁ状態)入れると麩を入れた味になります。麩は殆ど使わないので今度は試してみようと思う。
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スペアリブのグリル・・若がとうしても食べたいと・・蜂蜜入れているので焦げやすい
by higashinuma | 2016-02-29 07:50 | 所感 | Comments(0)

茶会の会費

28年2月28日 日曜日 晴れ 17.8℃ 日差しが暖かくエアコンは入れていない

今日は教室で大炉の茶会がある。薄茶一席で千円会費。担当は他の講師の社中です。
京都辺りでは月釜が良く催され、有名寺社で一席大凡千円で、フリーで行っても歓迎される会が多い。
処で婦人雑誌に会費五万円とかの茶会広告が掲載されて即完売すると言う話を聞いた。勿論、濃茶、薄茶、点心で点心は有名茶寮のものらしい。

一昨年は教室で、今日の茶会を催す先生が800円?700円?で祇園祭の茶会を開かれ盛況でした。そして去年、私は千円会費で大炉の茶会をさせて戴いた。
私はどうも貧乏性なのか、一席千円でも高いなぁと感じている。今年は教室の周年記念行事で各講師が茶席を担当し、全部千円会費にした。

私の席は濃茶一席と考えていたが、生徒から濃茶で千円にしたら足が出ると言われて考え直した。足が出るのは仕方ないとして、濃茶を戴いた後でそのまま終わるのは何か落ち着かないのだ。口直しの香煎でも出せば違うのだが・・それで、結論としては薄茶に決めた。

先日、今日の先生から道具がどんどんグレードアップしてゆくと今日の茶会の道具の話が出た。それはそれで楽しみな事ですが、いざ、我が身になると果たして千円会費でどのような道具が出せるのか迷う。前回はお稽古道具にちょっと毛が生えたような道具の取り合わせでした。
私は高価な道具を使っても見せびらかしのような、「もてなし」に心無い茶会は好きではない。

で、前回は手伝いの生徒の弁当や水屋見舞い(多くはお菓子等)のお返し等全部経費を差し引いて3万程教室維持として会に寄付した事でした。今回も然り。何とか工面しなければと思う。

私が稽古している時代は師匠が席を持つときには弟子一同でなにがしかのお祝いをお包みした事でした。今はそれも無し。逆に水屋見舞いはみんなで分ける物と思っているらしい。
会費の中身は会場費が要らない場合、お茶お菓子、それに花、炭等の消耗品と道具搬入、搬出の車代弁当と飲み物などでしょうか。弁当と言っても食べることに便利な「助六」みたいなものなので、一食五百円程度。それでも来客の人数が少ないとトントンか足が出る。着物でも汚した場合には泣くしかない。
八畳だと大体15人位は入る。朝の準備と帰りの始末があるので、10回も出来れば良い方だろう。

特別な場所、特別な趣向でも無い限り一席千円は妥当ではないかと思われる。最近は呈茶は7百円8百円になっている。お菓子も落雁一個なんて事もある。主菓子になると2千円とかそれ以上の場合もある。茶会で儲けようなんては思わないが、損してまではやらないだろう。
それにしても五万もする茶会の券が即完売とは驚きです。最近はあまねく高めになっている感がある。

相変わらずの我が家飯
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大根とセロリのスープ・・定番入り
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サラダ・・春菊、サラダ法蓮草、水菜等・・ベーコンと手作りクルトン・・旨い!
シーザーサラダでしたが、粉チーズが切れていた。
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ビーフカレー・・ステーキ用の肉をカットして使う

※写真の右がカットされるのはエキサイトの問題です
by higashinuma | 2016-02-28 09:13 | 茶道 | Comments(0)

寒い

28年2月27日 土曜日 晴れ 17.1℃ エアコンは入れてないが日差しがあって暖かい

あと3日で三月。日差しもかなり変わりました。そして夕日も5時を過ぎてから。もうこんな時間!と言う事に。でも、寒いですね。昨日は昼頃まで窓が曇っていました。それに風があるので余計に寒い。
寒いからと言って家の中で縮こまっている訳では無いが、パソコンのバージョンアップで従来のようにワードやエクセルが使えなくなって、書類の作り替えや保存データのやり直しを余儀なくされている。で、前のようにスラスラ文章が作れない。多分、グラフとかは訳なく出来るのでしょうが、ワードパッド等無料ソフトで表を入れた文章は私にはかなり難しくなった。だからと言って仕事で使う訳では無いので、ワード、エクセルを有料ダウンロードするのもどうかと思う。昨日は教室のスケジュール表を作っていた。是はラインで見られるので登録すれば共有化され、アクセスすれば生徒が見られるようになっている。ダダ漏れが怖いのでそうはしないでコピーを取った。名刺と宛名シール、自分の住所シールを作った。これはメーカーの無料ソフトで簡単に出来た。これらはバージョンアップに対応している。流石メーカー凄いなぁと思った。
そんな事で時間があっという間に過ぎてしまう。

アプリが増えてゲームのようなものが多くなったが、アプリの半分以上は使わない。
一億総スマホみたいな雰囲気でどこでもだれでもスマホを見ているが、どうしてそんなに見て居なければならないのか?横目で見ている範疇ではゲーム、ニュース、スカイプのような他人のブログを見ている等々。私からすれば今この状況で(例えば駅の階段歩きながら)見なければと言う内容は一つも無いように思う。公衆電話が減って、急ぎの電話やメールは止むを得ないが。
公衆電話が減ったのは困る。3.11の時、唯一繋がったのは公衆電話。
NTT等何を考えているのだろう?自企業がドコモで儲かれば良いとでも思っているのだろうか?

パソコンのバージョンアップはスマホと同じような使い方になった。
仕事で使っている人はどうしているのだろう?まぁそれぞれの仕事専用のソフトをダウンロードしているのでしょうか?今の状況でスラスラ出来る方法を詳しい人に教えて欲しいと思う。


我が家飯から
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ガレット・・ジャガイモ細かくし過ぎ・・それに量が多い
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鮭の南蛮と言うか黒酢餡・・定番ですが美味しい!
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鮭焼・・弁当用と思ったが・・・上の黒酢餡の方が味がしっかり付いて弁当向き
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セロリと生椎茸の炒め物・・美味しい!定番入り
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蛸と若芽の酢味噌・・普通に美味しい!若芽だけ残りました( ´艸`)
by higashinuma | 2016-02-27 10:09 | 所感 | Comments(0)

青山まで

28年2月26日 金曜日 晴れ 15.6℃ エアコン入れていないので日差しはあるが寒い

昨日も寒かった!温暖化と言いながらも寒い。田舎は東北なので二月の寒さは解っているのに東京もこんなに寒かったかと思う。来週は3月ですしね。

我が家のコピーはA4しか出来ない。A3コピーが欲しかったので出かけた先でコピーや事務仕事を売りにチェーン展開しているK○○○に行った。受付でコピー機の番号を渡され、コピーしたらカラーが全く出ていないので係りを呼んでやって貰った。ベテランらしい女子がこのボタンよりこちらの方が綺麗に出来ますと操作してくれる。が、等倍のボタンを押していたので拡大出来ない。原稿の差し込みが間違えたと思ったらしく方向を替えているが、結果は同じ。ここじゃないですか?と拡大のボタンを指したら気が付いたみたいです。私が必要なのは二枚。都合五枚コピーした。等倍のも使えるのでそれを言ったらスタッフのミスですからと三枚は引き取られた。勿体ない!
多分、私がこの機器を使いこなせないと思ったのだろう。ある種の人間は往々にしてこういう嫌いがある。意気込んで(気取って)説明なんかしている。結果、操作を間違えた彼女は失敗したのだ。
思ったのはカラーを綺麗にコピーするのは強調するボタンを押すと言う事だ。なので、それをコピー機に書いておけば済むことです。

タイトルの青山は青山のある店に若が晩飯の予約を入れていたのです。
この店何度か行ってますが、今回は土日の予約が取れず木曜日となった。東京の片隅からディナーのために青山まで出かけるのに不満はある。まぁ、行くのに一時間以上もかかる訳ではないのですが。
それに8時からと言うのも抵抗がある。あいつの仕事の都合だから仕方ない。若の招待だから我慢かなぁ・・・・ですね。美味しい店で・・ありがとう!
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タパス6種盛り合わせ・・・知人のイタ飯屋も「美味しい」がこちらは手をかけている感じは無く、表現としたら「旨い」・・ワインは飲み放題です!
キャベツのツナ和えみたいなのは早速チャレンジしよう。茄子のアヒージョのような面倒なものはパス。

写真アップが出来なくなったので一旦終了
エキサイトの都合なのか時々こういうことが起こる
・・・復活
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カルパッチョ・・マグロ、サーモン、ホタテ・・こんなに薄切りは我が家じゃ無理
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ローストビーフ・・絶品!
この前にシーザーサラダ・・若が「俺、これ作るぞー」
写真撮ろうとしたんだけど、食べる方が早い( ´艸`)
次のチーズフォンデュも写真無し・・パンお代わりしたらてんこ盛りで出てきた!
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香草バターオーブン焼き・・ホタテ、鱈、牡蠣
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〆は濃厚ペストカトーレパスタ・・美味しい!
この料理の間にワインを何杯飲んだか・・・左手前のオレンヂ色の飲み物は白ワインとオレンヂ、カシスのカクテル。ワインはワインバーで自分で選びます。他に30種類以上の飲み物はフリー!

出来ればデザートが・・別料金です・・もう満腹ですが・・
ほろ酔いで気分は最高!寒い中帰ってきました。

この店圧倒的に女子。女子会も居れば、二人女子の飲み会。自分たちが行った時は店に男子三人。帰る頃にペアで三組・・・店の雰囲気が気取ってなくオープンな感じが良いかも・・
写真はフラッシュを消しているので今一
路線としたらアルケッチャーノの奥田シェフの料理かなぁ?それぞれの素材を大事にしている?

     
by higashinuma | 2016-02-26 07:54 | 食事 | Comments(0)

茶席の掛物

28年2月25日 木曜日 曇り 19.2℃ 昨夜の雪が屋根を薄く染めて見るからに寒い

茶席の掛物は「墨蹟を第一とする」と利休の教え。
「掛物ほど第一の道具ハなし、客・亭主共ニ茶の湯三昧の一心得道の物也、墨跡を第一とす、其文句の心をうやまひ、筆者・道人・祖師の徳を賞翫する也」 『南方録』より
千利休の侘び茶の思想を伝えるという『南方録』はこのように記述しています。

利休は秀吉より修理依頼を受けた虚堂智愚の墨跡を師の古渓宗陳のために床に掛けて茶会をするのです。今の世でも他人に預かった物を使う事は憚られますが、ましてこの時代であり、天下人の秀吉からの預かり物です。この時、古渓宗陳は秀吉の勘気をかっていましたので、利休はどういう心中でしたでしょう。

過去の大寄茶会では、永平寺丹羽簾芳老師の墨跡、賀茂季鷹の和歌(鵬雲斎大宗匠箱書)、日野資枝の和歌(鵬雲斎大宗匠箱書)を使っています。次があるとすれば一度も使っていない裏千家宗匠の墨跡になるでしょうか。宗匠は代々、殆どが大徳寺に参禅して在家で得度されていますので墨跡と言ってもおかしくは無いでしょう。
例えば現裏千家十六代宗匠は大徳寺管長・僧堂師家 中村祖順老師のもとで参禅得度し、斎号『坐忘斎』を受けられました。

稽古では墨跡一行物が多いですが、一概に禅語と言っても、所謂、歴代老師の言葉や主に唐、宋代の漢詩の一節もあります。
先日、季節の言葉として次のような語句を知りました。
「春色無高下花枝自短長」圜悟語録
意味としては春の日差しは高い木でも道端の草花でも満遍なく行き届くが花の枝には長いも短いもあり、其々がしっかりと咲き誇っている。違いがあっても其々に優劣は無いと言う事でしょうか。
禅語にはこういうような語句が沢山あります。
達磨大師を祖として以降修行する間に得てきたこれら言葉は、今も昔も人の心に違いが無い事を語っていると思います。
例えば同年齢、所謂、同期であっても世間で名を馳せる人も居れば、それこそ犯罪者、脱落者は居るのです。脱落者は出世した人を普通は羨ましく思うのではなかろうか。
しかし、出世して富豪が大邸宅に住んで、その人は本当に幸せだろうか?逆に脱落者とは例えば青テントで暮らす人が果たして不幸だと思っているだろうか?それらは傍から見る我々の価値感で判断しているだけの事だと私は思います。
良く見る掛物に
「安分以養福」自分自身を良く知って、為すべきことをわきまえれば、道が開けて幸せになると言う事。

それはそうとして、努力せずに無い物ねだりが多い気がします。誰それがこう言ったから、そうしたから、と他人の所為にして自分の幸不幸を判断していないだろうか?
茶席はそういう事も教えている空間なのです。

私は「信ずるものは救われる」「一念は叶う」が信条。
他人と比べることなく其々が花を咲かせてください。??誰もが「世界に一つの花です」ね!

気分転換の我が家飯から
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若が見事な大根を買って来た。この前の鶏大根味噌味バージョンが美味しかったので、今回は胸肉で作った。旨い!
油は使わず、鶏を焼いて出た油で大根を焼き、煮込む・・焼いた鶏は一旦取り出すので、そこでも余分な脂は取れます。
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大根葉とジャコのバター炒め・・絶品(* ´艸`)
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もやしのナムルの塩味を減らし、辛子明太子で和える・・次の日の方が美味しいです。
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ニシンの漬物・・市販・・一杯やる用のおかず・・可もなく不可もなく
by higashinuma | 2016-02-25 07:41 | 茶道 | Comments(0)

鶯餅

28年2月24日 水曜日 曇り 19.7℃ 寒い日です
昨日は2月最後の稽古。つまり大炉の稽古も最終日。逆勝手の稽古は出来るのですが、多分、一度しか稽古していないように思う。八炉の稽古もしなければ。
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この短冊を手作りで下さった方も既に鬼籍の人。こうして残すものがあると良いですね。我が家に別の方の手作り内裏雛もあるのですが、10年以上は出して居ないように思う。この方も鬼籍の人です。この方が亡くなったのは自分で育てた庭の山野草の花の中に倒れておられたとか。
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花は水瓶に紅白梅と屋久島椿。椿は枝が細いので咲いている姿で入れる事が出来ました。まあまあ満足。
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干菓子は頂き物。花の方もホワイトチョコです。
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今日は鶯餅・・甘さも程よく美味しい
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入門何年目かなぁ?四年目だとしても毎年一か月稽古で月四回の稽古だから16回しか稽古していない。一年目の時は盆略点前だったかも知れない。一年に一回だけの稽古。覚えられないのも仕方ない事です。こうして繰り返して稽古して覚えてゆくのです。
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今日も着物で稽古。サイズが合えば上げても良いと若からの申し出。未だしつけが付いたままです。
留学生の和文化体験で買った着物の一部らしい。今月末はこの教室で月曜日の先生が大炉の茶会をされるので、着てくると言ってました。
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卒論のためにお休みして久しぶりの稽古。
濃茶点前ですが、案ずるより易し。美味しいお茶が練られました。
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筒茶碗で
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写真撮るの忘れたと言う事で茶碗を持って帰る処で。
もう一人濃茶練られましたが、やっぱり写真忘れた。??

ブログを見て下さる方から写真に出てないけど稽古しているの?と聞かれたそうです。
時々撮るのを忘れていますので悪しからず。

鶯餅は何故「緑色の粉」と言う話から、もしかしてあれは目白じゃないの?と言う事に。
鶯は
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そして目白
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写真はネットで戴きました
どうみても鶯餅の形、色とも目白です。古来「梅」と「鶯」はセットですが、鶯が啼き始めるのはこの辺りは4月過ぎではなかろうか?
初音と言えば鶯をさしますが、「初音蒔絵調度」はその贅を凝らした美しさに徳川の威厳を感じさせ国宝にも指定されています。家光の娘、千代姫が三歳で尾張徳川へ嫁ぐ嫁入り道具の一つです。私も一度だけ見たことがありますが、源氏物語「初音」の帖からの意匠でそれはそれは見事としか言いようのない煌びやかさ。
鶯はその美しい啼き音から人気はありますが、源氏物語も正月のおめでたい場面で紅梅と取り合わせています。昔は鶯を飼っていたと言う事も在りますので、梅の美しさと取り合わせたのでしょうか?
目白も音色が綺麗であれば目白餅なんてあってもおかしくないのですが・・・。

※炉になると薄茶点前でも茶道口は閉めますが、炭を焚いているので一酸化炭素中毒防止で閉めたつもりで稽古しています。窓も開けている。
by higashinuma | 2016-02-24 07:35 | 茶道 | Comments(0)

電車の事

28年2月23日 火曜日 曇り 20.3℃ 30分ほどエアコン入れて今は切っている
雨予報から晴れに変わって安堵している。今日は教室に炭を持って行くのと着物も持って行くので大荷物。こういう時は車が便利ですがね。先日、運転免許が見つからず、交番へ届けた。紛失届を出した。教習所へ行けば仮に出してくれるからと言われた。殆どが証明書代わりでしか使ってなかったので、もう返上しようかなと思っていた矢先に出てきた。

大凡、都内では電車やバスで事足りるし、渋滞になると時間が読めない。それに最近はルールを無視する危ない奴が多くなったし、車は好きではない。近距離ならタクシーの手もあるが、教室には約40分乗車で7千円から8千円する。歩く時間は駅まで3分、到着して7,8分。ちょっと我慢すればよい。電車も行は空いている。

帰りの電車は丁度サラリーマンが残業や一杯やっての帰宅時間で超込み合う。
荷物は網棚に上げられない・・倒れると困る・・で、足元に置くが、いつだったか文句を言った親父が居た。確かに立っているのも窮屈な込み具合だ。なので、思いやりゾーンなんかは先に乗った者勝で、お年寄りが杖を付いていても知らんふり。

座っていても絡まれたりする。隣に座った中年の酔っ払いに「俺たち3人の年金で支えているのを分かっているのか?」まるで私が座ったのを悪いみたいに言う。「お前だってもうすぐそうなるだろ」喉まで出かかったが抑えて無視した。可哀そうな人だと思った。

海外では通勤帯の電車に乗ったのは確かパリの地下鉄。今は知らないが、当時は若い人が座ると言う事は無かった。混んでいるとドア近くの座席を上げて立っている。是は良い方法と思った。
韓国でも中国でも座席はスチールかプラスチックのみなので、冬場は相当冷たい。座るのに勇気がいる。それにまだまだ儒教の精神があるようで、お年寄りには席を譲る。バンコクもスチールだけれど、こちらは暑い国なので、気にならない。バンコクは席を譲らない。

日本の交通機関は料金が高すぎの嫌いがある。座席もクッションの布張り。きちんと時間通りの運行。丁寧過ぎるほどの車内放送。発車の案内等々。そこまでしなくて良いから料金下げてくれないかなぁとこの頃思う。
「おもてなし」と言えば言えるのだが便利に慣らされた今は変えたら苦情が出るに違いない。この前、「おもてなし」は押しつけだと言う文もあった。確かに過剰な「おもてなし」は押しつけかも知れない。自己満足の何物でもない。が、それが習慣になって気が付かない。

我が家飯から
日曜日は若が作ってくれた
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先週食べて来てもう一度食べたいと思った物を作ったようです。
「風呂吹き大根」「豆腐サラダ」「豚ロース西京味噌漬」
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「焼き椎茸」「ワンタンスープ」
どれも美味しく出来ていた。教えた甲斐があった。

「料理をすると言う事は、食べた後の洗いも片付けもやると言う事だよ」と教えている。
私が洗うと時間がかかるからと言いながら全部片づけてくれた。
彼はラーメン屋でアルバイトをした経験があるので、洗うのは早い。
by higashinuma | 2016-02-23 08:44 | 所感 | Comments(0)

路線バスの事

28年2月22日 月曜日 曇り 20.6℃ エアコンは入れているが日差しが無いので寒い

小田急沿線から京王線沿線に引っ越して、小田急沿線に用があるときは、電車だとかなり遠回りになるためバスで移動する。本当は自転車が便利で早いのですが、雨の日などはやむを得ない。車で行っても自転車で行っても、10分程度、混んでいれば同じ程度で着くので荷物が無ければ、車に乗ることは無い。
さて、先日来、路線バスに何度か乗った。
多くはお年寄りですが、よたよた歩きながら思いやりゾーンの前の方の席には座らず、普通より高く狭い階段を昇って後ろの席まで来る。後方の席に座られると若い人は立つことになる。
ある時、高齢の方に聞いてみたら、前の席は景色が見えない等と言っていた。

それから、日本のバスは乗った人が座るまで発車しないか、立っている人が吊革などに掴まらないと発車しない。お年寄りが後ろの方まで来ると、着席まで待つので、どうしても発車時間が遅くなる。

バンコクや中国でも路線バスに乗ったが、ここではステップに上がった途端発車する。なので、乗る時には手すりに掴まってステップに上がる。つくづく怖いなぁと思うが、皆慣れた物です。よろめいた人は見たことが無い。発車とドアを閉めるのは同時ぐらい。
それに比べると日本の路線バスはかなり親切です。と言うか異常な気もしない事も無い。

先日はお年寄りが下車するのに扉が開いてから、その人は知り合いに、丁寧に挨拶を交わして降りて行った。他の乗客の事なんか眼中にない・・この日は他にも色々あって、当然間に合うべき時間に間に合わずに、バスに乗ったことを後悔した。

歳を取ったら取ったなりにそのような心得はあると思うのだが、お年寄りがこうでは若い者の態度を責めることは到底できない。

土曜日も日曜日も8時半には出かけたのでブログを書けなかった。若に「昨日ブログ書いてないね」と言われた。「誰の所為で!」とは言わなかったが。

我が家飯から
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我が家風「参鶏湯(サムゲタン)」本場と変わらずの出来でしたが・・この日は若が遅くなるから食べないと・・・糯米が入っているので翌日はお粥のようになった。でも、本場では主食なのかと言う疑いも・・・ソウルに行った時はご飯も食べた様な?
手羽元と黒いのは赤棗、赤いのはクコ。朝鮮ニンジンは牛蒡代用。大蒜たっぷり。栗は省略。
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蓮根のピリ辛醤油漬・・・近くの漬物工場で、珍しいので買ったが旨いです。
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豆腐サラダ・・結構いける!
ソウルの豆腐チゲが旨かった!
by higashinuma | 2016-02-22 07:51 | 所感 | Comments(0)

ご招待

28年2月19日 金曜日  20.8℃ 南の空は恐ろしいほどの真っ黒な雲ですがここは晴れ

ご招待の意味はどのように考えますか?結婚式をはじめ色々なご招待があります。茶会もその一つ。
そして、参加するのに、其々に見合ったお祝いの金封や花、お菓子などを用意しますが、では、ご招待を戴いて行かれなかったらどうしましょう?
やはり、其々の状況に合わせて、参加できないお詫び状等を出すのは当然として、場合によっては少しだけお祝いを包んだりするのが、一般的ではないだろうか。
と、思っていたんです・・・ある茶会で招待を戴いて、行かれなかったので、券を買って参加する人に招待券と僅かばかりお包みして持って行って貰いました・・・ところが・・・受付の係りから、招待券が無いので、お祝いで戴いた金額が、会費に足りないので不足分支払って下さいと丁寧な手紙を戴いた・・・なんじゃ是は!
で、持たせた人に聞いたら受付の人から、招待券で席を回ったらと半ば押し付けられて、招待券で席に入ったと言うのです。是も呆れたが!

もともと招待の意味にはお祝いの収入の意味があるとは知らなかった。
良く、結婚式の算段でもお祝いが是くらいと費用の計算をしている。それくらいの事は分かっているのですが、でもね、参加できないので、少額でもお祝いを上げたんです。それが、足りないからと要求するのは如何なものでしょう。

そういう雰囲気を持っている会の茶会なので、行っても全く面白くもなんともない。
一方、混んでいてもそれなりの工夫をして、行って良かったと言う茶会もある。いつも、勉強させて戴いている。茶会と言うと待つのが当たり前のように混雑するので、私は待っている間の事に気を遣っている。席に入ってしまえば、道具の説明などを聞いているうちに終わってしまうので、大寄せの茶会は余り好きではない。

気分を替えて
最近の我が家飯
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鮭南蛮・・・飽きない・・付け合わせは玉葱しか無かった。
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定番の鶏大根ですが今回は味噌味の鶏大根です・・・是は定番入り・・旨い!
その筈です。レシピはコウケンテツ
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大根と蜆を赤だしで・・建仁寺のドンガメジルを思い出した・・・泥亀汁です
・・・茄子を半分にして赤だしに入れた味噌汁・・池の亀に見立てたそうです

後一品写真アップ出来ない(´;ω;`)
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タコサラダ・・タコ飯が食べたいけれど・・・若様は?
サラダの野菜は水菜しか分からない・・・サラダセットになっているが見たことない野菜ばかり。
スーパーなどのカット野菜では無く、生産者直売で数種類の野菜が株で袋に入れて売ってます。
ソースは山葵、アボガドで作る。魚系のソースとして◎
by higashinuma | 2016-02-19 07:37 | 所感 | Comments(0)

電子オーブンレンヂ

28年2月18日 木曜日 晴れ 18.8℃ エアコン入れて一時間
パソコンに載せている指先に冷たさを感じるのは久しぶりの事。

前の家のリホームをした時に、流し台毎入れ替えて、ガス台の下はガスオーブンを入れて貰った。料理学校で使っていたものと同じようなサイズで何かと便利だった。料理学校の主なる狙いはキッチン製品の器具を宣伝する事。
引っ越した今の家では、熱源の主は電気。取り付けは大がかりな工事になるようなので、比較的大型の熱水蒸気電子オーブンを買った。
料理するのに一年目の間一回二回使ったが、ふと気が付けば最近は温めだけしか使っていない。その原因は面倒!熱水蒸気を使おうとすると水を入れて・・・途中でくじけそう(* ´艸`)それに、前は鍋が余裕で入ったが、今は鍋の種類も選ぶし、大きさもしかり。
ガスでは水なしでも蒸気が使えたし、火力も強いので仕上がりが全く違う。ふぁっと仕上がるが、電子ではどこかに硬さ??例えばご飯に例を上げると、ガスではふっくら上がるが電子では炊けているけれど固め・・と言うような具合です。
こんな料理も出来ると沢山のメニュー本も付いているが、慣れていない事も在り、本のようには出来ない。ハンバーグも焼いてみたが、フライパンで焼いた方が美味しい気がする。鶏の照り焼きなんか焼いた時には掃除が大変。
せっかくのものだから使いこなせなければ宝の持ち腐れになりかねないし、キッチンを大幅に占領しているのだから、ここは思い直して、美味しい物を食べるために有効活用を考えねば。一つだけ有難いのは、オーブンに入れてしまえば時間がくるまで、他の事が出来る事です。勿論、フライパンでハンバーグ焼きながら、サラダを作る事も出来ますが、火加減が気になる。この気になる部分が消えるのだ。

最近の我が家飯
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切り干し大根と揚げの炒め煮・・・定番・・田舎料理も良いものです
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法蓮草とベーコン炒め・・ほうれん草の根?茎?の部分は若が好きだと言うので
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ロースのソティローストトマト添え・・定番
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セロリ漬物
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味噌汁は合わせみそに豆腐と揚げと白菜

※切り干し大根は素朴な食材と思われますが、生の大根に比べて栄養価が数倍上がり、繊維質が多いため健康食として貴重な食材です。
by higashinuma | 2016-02-18 07:31 | 所感 | Comments(0)

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