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つれづれ

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脱マンネリ

28年6月30日 木曜日 曇り 26.5℃ 寒いような暑いようなこういう日は眠りも浅く体調も今一

今日で6月も終わり半年を過ぎた事になる。省みるとだらだらと時間を過ごしている。かと言って気合も入らないので、マンネリを先ず直したいと思う。
今月に入って朝に肩回し体操等を始めた。今のところ休みなく続いている。肩関節が骨の音を立てているが、案外気持ちよい。そして前のような肩凝りを感じなくなってきた。腹筋も始めていたが、朝はどうなのか?つまり体が目覚めていない状態では血圧との関係等で躊躇している。
何かこういう事でもしてマンネリを打開しないと、何者かに押しつぶされそうになる。

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結婚式で戴いた花を整理してテーブルセンターに
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この可愛い花は?

火曜日の稽古から
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授業の合間に来て、又戻るのだそう
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時間が無いと言いながらも来てくれるのが嬉しい
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体験の手伝いをしてくれた。最近は貫禄がついて・・
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点前は何をしましょうか?・・じゃ入子点でも・・総飾は足を組めば楽です。
昔、自分では点前のカードを作って籤のように引いて稽古していた事を思い出す??でも、是は奥伝まで一通り修行した後でした。勿論、師匠の了解を得ての事です。
ややもすると教本を見て頭で覚えているので、あれ?っと言う様な顔をする。それって先生に対する態度では無いですね。
業躰でも多少違う所作をされたりします。私が習った過程で所作が変わってしまった処が結構あります。例えば昔は茶室に入る一歩目は真っすぐにと習っていましたが??古い先生は大方そのようです・・今は進行方向につま先を向けて入ります。男子点前の帛紗の取り方も違います等々。

何故か・・千家の正式な紋は独楽ですが、三千家共独楽の中の輪が違い、裏千家は渦が入ります。
渦と言う事は点前が変わる事とある高名な直門の先生に教えて戴いた事があります。因みに表千家は輪重ねで、昔の儘に踏襲しておられるとの事でした。??先生は「やんわり」と教えて下さったのだと思います。

なので、間違えて教えているように思われても仕方ありませんが、そういう事で教本と違う時は先生に失礼にならないように聞いてみる事では無いでしょうか。そういう事を指導するのも私の役目ですが、生徒によって色々な性格が居ますので、難しい。
教本読むのは良い事ですが、頭でっかちでは困るのです。点前だけがお茶では無いです。
届かなければ足を組むなんて教本には書いて無いでしょう。
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濃茶美味しかった・・茶碗は敷板と膝の中間位が良い。
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洗い茶巾
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連続で習った「唐物」「台天目」「盆点」のうちどれかを
・・・あの丸い??・・とりあえず、道具を覚えましょう
で、選んだのが「唐物」ところどころ声を掛けましたが、まぁまぁ何とか出来ました。一度しか稽古してないし、三週連続でしたので仕方ない。でも、これも違いを覚える手かと思います。
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主菓子は「水無月」乾燥して固くなるのでラップのままに
流石、関西出身の生徒「あっ水無月だ!」
まさに6月30日。この日のお菓子です。暑い夏を乗り切りましょう!
マンネリ打破の筆記試験作成中・・・マイクロソフトに苛立ちながら悪戦苦闘で作成中です??これもマンネリ打破のひとつかも( ´艸`)・・以前のようなワードを使うのはソフトが有料になるようです、凄い高い!・・・Windows10は騙された感がある。

※写真にオーヴが出ていますが、埃にフラッシュが当たって発光しているのです。
by higashinuma | 2016-06-30 10:04 | 茶道 | Comments(0)

茶道体験

28年6月29日 水曜日 曇り 26.0℃ 今は無風状態で蒸し暑い 午後2時半頃

昨日は北京から美容師さんの研修で来日された御一行の茶道体験を行った。申し込みは15人でしたが11人が来られました。4泊5日で来られたとの事で観光目的ではないため、東京に来ただけで明日は帰国予定だとか。引率の方が東京の美容学校を卒業しているとの話でした。

なので日本語は一人だけ通じるようで、茶道の説明に若が中国語通訳を頑張ってくれた。
1時集合と言う事で、教室は掃除を終えたばかり、花を入れていた処に突然来られてびっくり。けれど昼ご飯が未だとの事で、近くの定食屋に案内してもらう。この後、着替、お茶濾、茶碗の用意等まぁまぁ準備完了。
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悦道和尚の染筆で「洗心」中国の古い文書「易経」からの言葉でそのものずばりの心を洗う。なんともお茶向けの言葉と思う。
※高橋悦道 復員後、後藤瑞厳老師参禅大徳寺派明星寺住職。
花は槿、桔梗、白撫子を鵜籠にいれたが・・・様にならないが諦め!
隣のお宅の門前に縞葦があって、あれを真ん中に入れたら合いそうです。そのお宅はこの教室のマンションのオーナーでご自由にどうぞとは言われていますが、かと言って切るにはやはり抵抗がある。
今は野萱草と関東嫁菜が咲いていて、これも喉から手が出る。

さて、体験はまず茶室の畳や襖、障子等建具を紹介する。畳の縁の黒の意味と床の間の高麗縁の違いも説明。建具に障らない事など注意。縁の説明で床の間に腰かけていた人が下に降りたので、分かったのかなと思った。
「洗心」は皆さんは美容師で外見を綺麗にしますが、今日は茶道体験で心を綺麗になって帰って下さいの言葉に拍手されました。
お茶の歴史、中国からどのように伝わったか、日本と中国のお茶の変遷などを当日の朝に、カレンダーの裏に書いて、紙芝居のように見せながら説明した事でした。要所要所で気になる処?スマホで撮っている人が何人かいました。
そして、質問。
「帯の形はどういうことですか?」流石に美容師(う?ちょっと違うか)
「客役のモデルの帯は夏帯の太鼓結びで一般的にこのように締めます。お点前の帯は蝶々結びで浴衣を着る時に締めます。そして男の人のオリジナルは貝ノ口と言う形に結びます」通訳難しい!
「畳は何から出来ていますか?」
「藺草と言う植物から作られます。最近は北京辺りのマンションも畳が敷いてあると聞いてます」
「お茶はみな同じですか?」
「抹茶は特別な栽培で太陽を遮るようにして葉を育て芯だけを摘んでいます」
「幾らしますか?」
「安い物から高いものまでありますが、安い物は苦くて飲めないです。今日は150ℊ5千円位です」
流石に中国人らしい質問です。他にも想定外の質問が・・・。
質問があると言う事は良く聞いて戴いて興味を持って下さったと言う事と受け止めましたが。
正座は勿論駄目な人や腰を下ろすのが駄目な人も居て、お茶碗持って立って飲む人もいました。

今日のお菓子は「水無月」最初、どうかと思ったけれど、ラップに包んだままお出しして、フィルムを持って食べて戴きました。
「これから暑くなってくる季節で昔、高貴な人は氷を食べていましたが、庶民は氷が食べられないのでお菓子で工夫しました。小豆は魔除けです。特別な行事のお菓子なので皆さんに召し上がって戴きました。暑い夏を元気でお過ごしください。」拍手でした。

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点前座・・利休所持笹露棗写し、ガラスの水指は津軽ビードロ。利休好みの丸卓。
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普通に平点前・・・客の写真撮れなかった
二列に並んで貰い、お互いに点てた茶を戴く
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終わって写真タイム

8月には20数人の体験申し込みがありました。
※社中の写真は明日アップします。
by higashinuma | 2016-06-29 15:11 | 茶道 | Comments(0)

茶道体験

28年6月28日 火曜日 雨 26.7℃ 気温はいつもより低いが蒸し暑い

今日は午後一番に北京の美容師さんと聞いている人達15人の茶道体験予定。
生徒に浴衣で良いので着物着て来てとは言ったが、この雨では・・浴衣は教室で着替えるように変更連絡した。
お菓子は今日が6月稽古の最後のため「水無月」を頼んである。体験の人にもお出しする予定ですが、懐紙は良いとして食べるのにどうしようか?楊枝だと懐紙2枚ぐらい渡しても役に立たないと思う。今のところみっともないが懐紙に挟んで食べて戴く予定。日本の夏越しの祓いの行事のお菓子。中国には無いと思うので、その点も喜んで戴けたらと思う。

軸は横物で「洗心」彼ら?彼女らは表の美学。洗心は心の美学。どこまで説明できるか?そして理解が及びか?
花は今日はあめ予報で昨日、槿をとってあるが、夜から咲き加減になって、朝はちょっと機嫌が悪い。はてどうしたものか・・・。

さて、お茶と言う字は広東語でchaつまり「ちゃ」と日本へ伝わりました。一方、茶の栽培の盛んな福建省では茶を福建語でtai「てぃー」と発音するようで、偶々発酵茶もこの地方(武夷山)で納豆が発見?されたような状況で始まったとされます。最初はは色のついた煎茶のような物として飲まれていたようでそしてウーロン茶や紅茶につながる。
広東省は香港辺りで、イギリスの統治であったのに茶より発酵茶の紅茶に流れたのが人種の嗜好の違いと言うか面白い処です。

今日は時間切れでここまで。
by higashinuma | 2016-06-28 09:01 | 茶道 | Comments(0)

結婚式

28年6月27日 月曜日 晴れですが、雲が広がってきた 27.9℃ 風が涼しい

昨日は良い結婚式でした。都内有名ホテルで画廊もあるので、早く行って、ホテルの散策も。と、思ったが案外時間が無くなり、招かれた人たちと一緒になったので、ウェルカムドリンクでだらだらと時間を潰してしまった。
神前結婚式で白無垢の花嫁さん。親族ではないので、席からは良くは見えないですが、神聖な雰囲気が溢れている。若しかして神前での列席は初めてかも。
一番身近な二人の兄の結婚式は自宅で行って、跡継ぎの甥も自宅だった。ただ、兄の時は披露宴も自宅で、当時の習慣で3日間の宴席があった。甥の披露宴は人数が五百人?当然家では無理。婦人会とか青年団とかの手作りで街の体育館での披露宴でした。その後は教会とか・・・

昨日の新婦はオーケストラのバイオリン奏者。甥の次男夫婦は二人とも音楽家で式の時に二人で演奏したし、ピアノの先生をしている人も結婚式で披露したので、彼女が式を挙げると聞いた時から演奏しないの?とか言って来た。ピアノ弾いてくれる人でも居たらとか言われていたが、学校の友達がピアノを弾いて本人のバイオリンも聴けた。いつもはオーケストラですが、葉加瀬太郎をも思わせる演奏でした。素晴らしい!アンコールなんて言えないのが残念。

本人了解取ってないのでマスクして戴きました
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このホテルの売りでカーテンを開ける演出に出席者から歓声が上がる
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右でお友達がピアノ弾いていますが、後ろ向きなのでカット・・メインはこちらですから

隣の席の新婦お母様の友人とオーケストラの方と会話が弾み、食事の写真撮るの忘れた。若に写真撮った?撮ったよ。気が付いたら最後のデザートだけ
でも、料理のアップは失礼ですよね。とても美味しかった。
と言う事で最後のデザートだけ
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名前は一度じゃ覚えきれない
「デセール・ドゥメマリアージュ・アンフィニマン・シトロン」
早口言葉でどうぞ( ´艸`)

帰りにホテルの係りから「お花お持ちになりませんか?」と声を掛けられて、遠慮なく戴いた事でした。今も我が家のテーブルセンターで余韻を楽しんで居ます。
by higashinuma | 2016-06-27 09:42 | 所感 | Comments(0)

久しぶりの〇〇〇

28年6月26日 日曜日 雲の多い晴れ 26.7℃ 少し暑いが風が気持ちよい
今朝は富士山が見えていました。
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久しぶりに見る富士山ですが雪がだいぶ消えています。

今日は生徒の結婚式。茶道関係の何人か招待を受けている様子。先ずは晴れて良かったです。
昨夜、花嫁さんからお婿さんとお待ちしていますと、夜に生徒の招待者に一斉メールがあった。式前日で忙しいと思うのに、花嫁さんはこういう心配りの出来る方なんです。
普段はおっとりしていて大丈夫かなと思う処もあるのですが、いざと言う時はやる人です。
先ずはおめでとう!
甥の息子の結婚式に出席して以後は4~5年ぶりかな?あと一人甥の娘が居るのですが、仕事の関係で式を挙げるのは遅れるようです。

日本の結婚式は出席者が正装して伺いますが、普段着で参加の国もあり、世界をみれば色々です。
旅行先で二人で写真撮って披露宴など無いと言うカップルもありますね。

お茶関係で何人か招かれましたが、一度だけ着物で伺った。黒紋付き袴ですが、お茶では羽織を着ないし、新郎に遠慮して白の半襟も薄色にした。この時はお坊さんに嫁いだ人の披露宴でしたから着物で参加の男の人も多く、何しろ人数が400人と多かったので目立つことは無かった。
今回は極普通に参加。

昨日の多摩川
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ウィンドウの透明部分が多く蝶が飛ぶような感じに見えた
風が凄く強かったのに・・
by higashinuma | 2016-06-26 09:16 | 所感 | Comments(0)

マリナラソース

28年6月25日 土曜日 曇り 26.9℃ 蒸し暑い 

昨日、成城学園に所用で出かけ、帰りに石井(本店)で昼食を買おうと立ち寄った。色々の弁当が並ぶ前に親父が立ちはだかって動かない。ちょっとムカつく。で、別の冷蔵コーナーに回ってみたら、タイ風の麺やシンガポールライス、麺が沢山並んでいて、タイ風の麺を買った。他に買うものが無いので、レジに行ったら3列程のレジにさっきの親父も並んでいる。他のレジのところは買い物籠が満杯の主婦なので仕方なく、弁当一個だけのこの親父の後ろに並んだ。
それで、レジの隣にビン詰が並んでいて「マリナラソース」イタリア直輸入無添加と書いてあり、結構安かったので、迷った結果買う事にした。
「マリナラソース」はナポリの漁師の食事として作られたと聞いた。

パスタは一昨日の夕食でチェーン店で食べたばかりだし、昼もタイ風麺(センレック・ナーム)を食べたが夕飯にパスタを食べる事にした。成城からの帰りに「烏賊」をゲット。
※タイ麺は米の麺で細めの「センミー」それより太い「センレック」きしめんのような「センヤイ」があり、私はセンミーを好む。「ナーム」は水の事でこの場合は汁麺。麦麺は「バーミー」。

帰ってから買ったばかりのマリナラソースを少し味を見た。是はいける!一昨日食べたチェーン店の味に負けず劣らず。
ただ、残念なのは生烏賊の良いのが無かったので、下茹でしてあるものを買った。
パスタを茹でて混ぜるだけ。と言うけれど、そう簡単では無い。細かな工夫が要る??美味しさの秘訣
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我が家風ペスカトーレです。頼んだら盛付雑!あいつ余程腹減っていたのか( ´艸`)
是は旨い!・・朝ドラ「ゲゲゲの女房」の女房のお父さんが深大寺境内で買った饅頭を食べての第一声でした。
買って良かった!自分でこのソース作ったら結構面倒。

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トマトサラダ
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ミスマッチな空芯菜・・パスタに混ぜても良かったが、それだと一品減るので。
大蒜とナンプラー、唐辛子なので、これでパスタも行けると思う。
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若芽、玉葱、ワンタンスープ
若にやられた!「パスタはスープなのに」

多分、ラトゥユ作るにも合うと思う。次に行ったら又買ってこよう。
国産メーカーのトマトソースより◎
by higashinuma | 2016-06-25 08:54 | 食事 | Comments(0)

ブラジルの事

28年6月24日 金曜日 曇り 25.4℃ かなり涼しい 確か25℃は夏日と言ってた。暑い暑いといっていたのに今日は涼しいより肌寒い。環境に慣れると言う事ですね。

もうすぐリオデジャネイロ(リオに略)のオリンピックで、何かと情報が飛び交っています。神奈川県知事が1000万円予算でリオ視察検討等も都知事があのような結果で、こちらもニュースになり物議を醸しそうです。視察理由は「現地で事前合宿の誘致活動を行う」。現地のホテルが高騰しているのは確かなようですが。
それに現地の経済が最悪で治安の悪化も言われています。

私がブラジルに飛んだのは何年前だろう?偶々、ブラジルの観光誘致のイベントで、通常旅行(その頃は旅費が百万円と言う時代)の半額費用と言うのが魅力だった。つまりモニターツアーの募集でした。参加者は各々在ブラジルに肉親か親戚が居るようでした。私はサンパウロにはすぐ上の兄が居たし、その前に父も飛んでいる。迷わず申し込んだ。

航空会社はバリグブラジル航空。
Los Angelesとリマで給油しリオまでは25時間。給油時間は空港内でウロウロ出来ます。
後で気が付いたのですが、バリグは座席の巾が広いのです。約8時間毎に地上に降りても正直疲れます。帰国便はサンパウロから同じ経由「行きは良いよぃ帰りは怖い」どうにもこうにもあきまへん。
帰国便は空いているので、3席を占めて横になったりしましたが、凄く疲れた。

リオは素晴らしいの一言。ホテルの窓を開けるとそこは大西洋が広がるロングビーチ、コパカバーナ。それに食事も旨い!それに大西洋の風が暑さを飛ばして一日中過ごしやすい。
両手を広げたキリスト像が有名ですが、海に付き出したポンデアスーカル(砂糖パン)も外せない。リオの観光は観光局の招待でした。自由時間は植物園に行きました。この頃は治安も良かったので、一人歩きも平気でした。植物園の中で黒人数人がマンゴーを採っているのが面白く暫く見ていたら、食べろと何個かくれた。彼らがするように土で汚れたマンゴーを服で拭って食べた時の旨い事!両手で余る程くれた。
「イパネマの娘」なるボサノバが日本で流行っていた頃で、イパネマビーチにも行った。
※この曲は1962年の作曲ですが私が行ったのは50年も昔では無い。
リオでのガイドの言葉が印象的「彼らは馬鹿だから働かない。一年中暖かいからパンツ一枚で過ごせる。腹が減ったら山に何でもある」確かにそんな気がした。
ブラジルのシュラスコ料理ディナーに政府で招待してくれた。

それからサンパウロに飛んだ。空港に兄が迎えに来ていて、ここからは暫くツアーとは別行動。多分他の人も別々。兄は黒人の運転手と一緒だった。郊外に住んでいて、この黒人は警察官と聞いた。そして家を貸しているので、街に出る時はホディガードとして雇っているのだとか。
つい最近、テレビでも国家予算が無いため警察官の給料では食べてゆけないので、個人のボディガードで働いているらしい。ただ、この頃はそんな感じは無かった。
サンパウロの兄の家は郊外の小高い処に在った。家族は日本語が話せない。ブラジル生まれの日系の奥さんと女の子3人と男の子一人の6人家族。泊まった日は大晦日で紅白歌合戦も放映されていた。新年は雑煮も用意してくれたような?餅でも豆腐でも日本で食べるものは何でもあると言った。
朝に一日分の珈琲を沸かして飲むのだと言う。エスプレッソのような濃い珈琲で砂糖が甘い!

兄が最初に上陸した港サントス迄子供たちと一緒にドライブに出かけた。道路の広い事片道4車線もあるし対抗線は離れていて時々見える。国土の広いとはこういうことだと思った。昼は魚が食べたいと言ったら、多分(忘れた)サーモンステーキで直径15センチもある分厚い輪切りだった。付け合わせは豆のご飯・・別に採った料理?とにかく一人前が3人分にも見えた。こんなに食べきれない等と言ったらサンパウロは昼は30℃超えるし夜は10℃位になったりするので、とにかく食べないと体力が持たないと言っていた。私は残したが、子供達もみんな綺麗に食べていた。
その後はツアーに戻りイグアスの滝観光に兄と参加した。つい最近も地球バス旅行で懐かしく観たが、凄い!ナイアガラは比較的簡単に行けそうなので、ビクトリアの滝と世界三大滝に行きたい。
世界三大仏教遺跡は行ったので・・・

義姉も亡くなって再婚した連絡はあったが、ブラジルで癌で他界した。子供たちはどうしているだろう。言葉も通じないので連絡も遠くなった。ブラジルで生きねばならないから母国語のポルトガル語しか教えていないと兄は言った。長女だけは外資系で働き英語が出来た。

オリンピック開催と言っても治安は最悪を迎えているようだ。

晴れた朝
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川鵜と鷺・・ここは中州に島があった処ですが、こんなに浅瀬になっている。
by higashinuma | 2016-06-24 08:36 | 所感 | Comments(0)

バンコク屋台

28年6月23日 木曜日 雨 27.5℃ 

このところテレビでバンコクの画像を続けて観た。「水の都バンコク」だったかな?の番組は録画で観たが、昨夜の報道ステーションで突然、バンコクの屋台の中継が放映された。今は夕食の時間と言うだけで、特にニュースとかそういう事では無く、何となく息抜きのような感じでした。
バンコクと言うかタイ国好きの私にはあぁあの店だねと言う感じで、両方とも懐かしく観ていた。

タイに初めて旅行してから何年になるだろうか?第二の故郷と言うと大げさですが、そんな感じもある。最初はチェンマイに飛んで、スコータイ、アユタヤ、バンコクと車で南下するコースだった。
この時は初めてと言う事もあり、何が何だかあっという間に過ぎた一週間の感があった。それにとにかくお寺が多く、人が多く、食べるものは甘い辛い酸っぱいが混然としていて、果物が豊富で街の中は強烈な太陽の下にいろんな色がチカチカしている印象だった。けれど、嫌いじゃない。それに人々が明るく親しみを持って接してくれるのが、又「行きタイ」病気に罹った。

スコータイはその後、一度も行って無いが、北はチェンマイから奥のゴールデントライアングルと言われる、昔は麻薬の取引で危険地帯と言われたタイ、ミャンマー、ラオスのメコンで区切られた処に行った事がある。それから、ミャンマーとの国境地帯メーホーソンの奥の方の首長族の村にも行った。メーホーソンは日本で料理学校を経営する方の故郷で知っていた。
南はクラビやプーケットまでだが、マレーシア国境地帯は未だ安全とは言えないようで渡航注意等があるようです。タイ、ミャンマー、ラオスは仏教国ですが、マレーシアはイスラム圏。プーケット辺りにもモスクがある。イスラムが悪いと言ってはいないので誤解無く。で、この地帯を超えてマレーシアの秘島にも行っている。

この前、珈琲が好きだと言う話をしていて、アイスコーヒーのクラッシュ氷を入れた上にココアを振りかけたのが好きだと言った。「何処にある店?」「バンコクのブラックキャニオン」ずっこけた!
バンコクの珈琲はとても甘い。これが暑い熱いにピッタリなのです。

バンコクだけではないが、屋台が多い。歩道を占拠してズラリ並んだり、お寺の境内、街には巨大な屋台専用のスペースもある。デパートやスーパーにはフードコート(屋台)がある。とにかく多い。
彼らは家で料理をせず、三食屋台で食べる人が多い。
東京だと屋台はお祭りの時等に焼きそばだのたこ焼き等が出る感覚ですが、普通にご飯なのです。
理由としては
暑いので料理どころじゃない
屋台で食べる方が安いし、料理の種類もある
家に大型冷蔵庫は要らない
屋台の方が簡単(時短)に食べられ、片付けも要らない
殆ど24時間どこかでやっている

家で食べる人は仕事帰りに屋台で買って、料理の入ったビニール袋を提げている。昼も職場で食べる人はビニール袋を提げている。初めて見た時は凄く違和感があったが、今は理に適っていると思う。
※東京でも中華屋で持ち帰りの料理をビニール袋に入れた時は驚いた。あれは料理に見えない。ゴミのようだと思ったが、今はそれが普通( ´艸`)

私は未だ屋台でタイ人のように食べられないので(衛生上)フードコートで食べる。テナント料があるためかやや高いですが、それでも麺等は150円位かな?「センミーナーム」米麺に鶏ガラスープの麺が好きで、是には「唐辛子、ナンプラー、砂糖」が付いてきますが、私は何も入れない。薄い塩味で二杯は食べたい(量が少ない)が二杯は食べた事は無い。

あの喧騒と料理の匂い。人々の屈託ない笑顔。半年ぶりに画像を観て「行きタイ」がムズムズしだした。

生唾ゴックンの後に我が家飯
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酢の物
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パプリカのナムル
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ビビンバ
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高菜と豆腐の味噌汁

バンコクも日本食ブームで近年は和食レストランが多い。そして、日本人よりタイ人が食べに来ている。安くはないが。
日本で修行して板前やっているタイ人も居て、お造りなども美味しい。
着物で接待している店もある。
by higashinuma | 2016-06-23 10:25 | 所感 | Comments(0)

水藻

28年6月22日 水曜日 雨と言うか煙霧 26.3℃ やや肌寒い 対岸は全く見えない

熊本地方大変ですね。こういうのを言葉は悪いが「踏んだり蹴ったり」と言うのでしょうか。被災地の方々はとても気の毒です。まさしく防ぎようがない順の「地震・雷・水・火事・親父」天災部分。最後の親父(泥棒)の事も地震の時には噂されていた。人の不幸に付け込むこういう人は地獄落ち!聞いていても腹が立つ。極刑にすべきです。

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この日は予報通り10時頃に土砂降りだった。その時間は駅舎の中と電車の中で、降りる頃には小雨だった。
昨日、予告通り芭蕉の短冊にした。
古文の勉強会をしていて、一人が読めた事が嬉しかった。
「涼風やほの三日月の羽黒山」「ほ」は「本」の字からの変体仮名。「羽」の草書体は難しい。
羽の上の「の」は「能」の字で変体仮名。
花は先週とほぼ同じなので、鵜籠に入れた。
「半夏生、檜扇水仙、白撫子、野萱草、小式部」姫萱草⇒野萱草、下野⇒小式部に替えた。
野萱草は開くと豪華な花ですが、もう少し開いた物が欲しかったけれど、是ばかりは花にお願いするしかない。因みに下野を入れてみたが合わなかった。

主菓子は「水藻」聞かれて「藻」でなく衣裳の「裳」ですよ。と応えたが「藻」でした。十二単の「裳裾」の方が綺麗なのに?
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もう、ガラスの器が似合う季節になりました。
実の事を言うと円能斎好みの「岩もる水」鶴屋吉信製が頼みたかった。こちらは葛製でしょう。もっちりしたお菓子です。今日のお菓子は寒天地に道明寺を散らしている。是は是で美味しいのですが・・・。「岩もる水」の写真は私のブログ2011-06-16の嘉祥菓子で書いています。鶴屋吉信の写真からは探せませんでした。多分家元に遠慮して注文で作られるのでしょう。生徒に是非知って欲しいと思った。いつか茶会で・・・「今度とお化け」は出たことが無いらしいが・・
干菓子は
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籠は頂き物の抹茶豆。岩衣も盛夏に相応しいけれど・・先週のものと味が違います。先週のはサイダー味であれを食べたらあちらの方が美味しい。同じ京都のお菓子屋さんです。

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唐物点前・・綺麗な点前ですが、写真では気が付かない大きなミス・・最後の最後に発見( ´艸`)
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せっかくなので総飾に。本当は手抜き・・丸卓の場合水指前に蓋置を置くのも面白い
「水指は」「青森ビードロでございます」「う~ん!津軽ビードロなんだけど」大笑い。
言葉って難しい。本当に津軽ビードロなんですが、青森と言うのと津軽と言うのでは趣が違うと思いませんか?
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絞り方が違います・・・業躰によってもまちまちのようですが、このようにすると手が濡れるので、指先だけで,横から摘まんで半分にして絞ります。左手の指に載せて半分にする方も居られます。
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先週初めて稽古したのに「復習してきた?」の感じです◎に「はなまる」上げたい!
会話をしながら点前出来るように・・正客の問題もありますね。
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基本を崩さないように

お休みが多かった。

帰り道、若が面白い物を見つけた。
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OIOIの上の〇・・十六夜?
by higashinuma | 2016-06-22 09:10 | 茶道 | Comments(0)

掛軸

28年6月21日 火曜日 雨 28.9℃ 蒸し暑い

今朝は鴉に起こされる。4時半。二羽が会話するように鳴き交わす。仕方なく追っ払って又寝るも、うつらうつらで睡眠の感じが無い。昨夜、寝る前にいつものように小説を読んでいた。あと少しで読み終るので読みきったら12時過ぎていた。ちょっと寝不足の感じ。
最近、現代物小説は読んでなかったが、マンションから投身自殺した人の話で、数年前に見ている事から場面を嫌でも思い出させるが、逆に興味津々。
この内容は子連れで再婚したが、家庭内暴力のために小学生の子供が新しく父親になった人を自殺に見せかけて殺人。介護などのために開発されたパワードスーツを着けて小学校4年生がベランダの手すりより持ち上げて睡眠薬を飲ませて昏睡の大人を落とす。発想は流石に作家。
朝から不機嫌な話では無かった。今日のタイトルは掛軸。

一か月毎に掛軸を替えているが、何を掛けるかは毎月の悩み。
多くは禅語の一行物。何故かと言うと横物は大きいので、持って行くのが大変なのです。そうでなくとも花だの、干菓子だの、偶に茶碗や棗、茶入等を持って行く。
今日は来週、北京からの学生が15人茶道体験に来られる話があり、掛軸は「洗心」を用意した。横軸。別に今日、替えなくとも良いのだが、雨が降っては持って行くのは無理。傘さして両手に荷物は持てない。若が夜稽古に来るので、持って来てとは言ったがそれも雨では無理。先週の予報では今日は降らない予報だったのに。
今日は芭蕉の短冊にしよう。
勿論、本物では無く、工芸印刷の物です。今月使っているのも一休の工芸印刷。人によってはこういうのは嫌うでしょうが、私は芭蕉なり、一休の筆跡を覚えて貰うためには良いと思う。
一番古い軸は平安時代のかな書で古今和歌集の選者の遍照の軸があるが、是は本物。と思う。磨れて薄く、かろうじて読める字もある。この時代まで遡れなければ、遍照の字とは言えない。
江戸時代の軸で大徳寺無学和尚1767年、次は公家の軸や江戸時代終わりの頃の大徳寺大網和尚等々。でも是等は家元の軸とかも稽古では使わない。
禅語は季節が無いと言われますが、例えばこの季節になると水の字が入っていたりする物を掛ける。
持っている物に限りがあるので早々とっかえひっかえは無理。と言うか、収納より取り出すのが大変。
教室が始まって、担当講師が分担で軸を持ち出す提案をして、その時はある程度楽が出来たが、一週間も掛けっぱなしはどうかと言う事で、各自の担当になったが、別に掛けっぱなしはしていない。毎日掛けて、毎日巻き戻す。傷むと言えばそれまでですが。中には雑に扱う人も居ますからね。
もう一つ問題は大きいと教室に置き場所が無いのです。

芭蕉の短冊は奥の細道からの句。今掛けないでいつ掛けるの季節のある物。芭蕉の書は流麗。
でも、来週の茶道体験ではこの句は無理でしょう。中国の学生でも芭蕉は勉強されているようですが。毎月、月末には何を掛けようか迷うのです。
※今まで茶道体験は日本語学科の生徒たちでした。今回、体験申し込みは美容師の生徒らしい。なので日本語は無理かも。

我が家飯から
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トマト、ワカメ、パクチーのサラダ・・美味しい!
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アジの塩焼き・・ぜいご、腹はスーパーで取って貰う。
魚担当の若い店員に頼んだら「ぜいご、腹」と繰り返して言いながら調理場に行ったのが可笑しかった。落語「ひらばやし」にならないように・・・
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小松菜と竹輪の煮びたし
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スペインオムレツ・・・フライパンで焼いたので、皿に移すのに失敗・・味は良いんですよ!

明日読み返して直します。とりあえずアップ
by higashinuma | 2016-06-21 09:07 | 茶道 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる