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無射(ぶえき)

28年8月30日 火曜日 雨 28.5℃ 5時頃?凄い雨の音に目覚めて、愈々台風10号と思ったが、その時だけで、今は平穏に過ぎています。今日は火曜日だけれど5週目で稽古は休み。台風が直撃予報だったので休みで良かったと思ったが、最近の台風よりやや上に(太平洋側)ずれた様で、今までの台風もそうでしたが、この辺りは何も被害は無い。夕べ若に「バルコニーのテーブル畳む?」と聞かれて、「大丈夫と思うけどやってくれる」朝、僅かに雨に濡れて、畳まれたテーブルと椅子が煉瓦の上にあるのも侘しい。

8月も明日で終わり9月7日は「白露」これを過ぎたら「単衣」に衣替え。この日お茶の友人から自宅茶事に招かれている。平服でと言われても、そういう訳には・・・未だ暑い最中、単衣は着ないと思うが、絽では?、沙では?立絽の浴衣(浴衣に見えない)はどうかと思う。

「無射(ぶえき)」って?
最初に知ったのは「林鐘(りんしょう)」だった。円能斎のお好みで十二か月棗にある名前の一つで6月に当たる。蓋裏の蒔絵は蘇民将来。旧暦での名称なので、祇園祭に使える。
その中の一つが「無射」9月です。蒔絵は栗と伺った。

これらの名称は旧暦の月の表し方の一つですが、もとは中国の呂律(音階)を現し、音階の最初は「黄鐘(こうしょう)」から始まります。呂は陰で半音、律は陽で長音を現している。

古代中国には編鐘と言う大小の鐘で音律を調えた楽器がありますが、恐らくはその時代からの音階だと思われます。雲南省麗江に旅行した時に古楽団の演奏を聞いて、胡弓や中国楽器と合わせた偏鐘の音も聞いた。玄宗皇帝の作曲とか。典雅な事でした。日本では雅楽にそれらの音階があるようです。
但し、日本の呼称は中国と少し違います。

この呂律からすると黄鐘は音階の初めの例えば西洋音階では(ド)で、西洋音階では(レ)になるらしいが、旧暦に合わせると11月になります。何故、音階の初めが一月では無いかと言うと旧暦11月は冬至(陰の終わり)があるからで、それ以降は陽に転ずるからです。なので、一月は大族(たいそう)(そうは簇と書く事も)となり円能斎の棗には海老が蒔絵されています。

これ等を知って「茶杓のご銘は」「〇〇宗匠のご銘で無射でございます」
客も亭主も切磋琢磨が要る事です。

口直し
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麻婆茄子・・地元産の茄子が沢山あったので
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焼きなす・・生姜醤油でさっぱりと
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鮭・・生鮭に塩胡椒して
外にトマトサラダ等

by higashinuma | 2016-08-30 09:09 | 茶道 | Comments(0)

冥界

28年8月29日 月曜日 晴れたり降ったり忙しい空 29.6℃ 蒸し暑い

昨日はついにブログを書かなかった。ブログ=日記と考えているので、一日でも休むと何となく罪に問われるような感覚がある。
昨日は、勉強会があり、いつもブログを書いている時間に前の家に出かけた。降りそうだったのでバスで行く。自転車だと早いのにと思いながら。予報ではこの時間帯は降らないようだったが、出かける時も小雨が降っていた。傘をささない人も多く、私も傘は開くことなくバス停に行った。自転車の人も多く、失敗したと思った。終わっての帰りも朝と同じくらいの小雨。結局傘は一度も開くことなく終わった。

今日も午前中出かけた。折り畳み傘は持っていた。バスに乗るまでは日差しもあったが、途中で大雨。で、バスを乗り換えるところで晴れた。その繰り返しで、バスに乗ったらまた降ってきた。バスに乗り込んでくる人は一様にしっかりした大傘を持っている。目的地に着いたら又、晴れて強烈な日差し。帰りも降られなかった。

先日、新国立美術館へ「ヴェネツア・ルネッサンスの巨匠たち」展を観に行った。
宗教画を観乍ら二年間専攻した「西洋美術の観方」を思い出していた。教授がお元気だったら、一緒にイコンを訪ねてイタリアを巡る予定だった。
私としてはローマ神話やギリシア神話をテーマにした美術が好きだったけれど。

今回、15世紀から17世紀初頭にかけてのヴェネツア・ルネッサンスの絵画を5章に分けての展示を観た。最初は「聖母子像」や「受胎告知」そして「キリストの受難や復活」等のイコンが主でした。これらは聖堂を飾るために描かれた。授業で良く耳にしたティツィアーノやティントレットの名画を観る事が出来た。
後半にはイコンから発展して、官能的な絵画、肖像画が並ぶ。その中にパドヴァニーノの冥界からの脱出をテーマにした「オルフェウスとエウリュディケ」があった。これはギリシア神話からの物語です。毒蛇に噛まれて死んだ妻を冥界に行って連れ帰すと言う話ですが「地上に出るまでは絶対に振り返ってはならない」と冥界の王に言われたが、もうすぐ出口と言う所で、妻が付いて来ているか心配になって振り返ったために、妻は再び冥界に行ってしまうのです。
そういえば、日本の神話にも同じような話があったと思い出した。
火の神様を生み出して火傷で死んだ妻のイザナミに逢いに冥界に行ったイザナギの話です。残念ながらこちらは屍から蛆虫が湧いている妻の姿を見て逃げ帰るのですが。その妻に追いかけられて出口を岩で覆ってしまうのです。
二つの話は「見てはならないものを見る」と言う共通の内容で、人間の内面をそれとなく暗喩していると聞きました。
オルフェウス(オルフェと略される)の話では最後に死んで妻と冥界で出会う事になるハッピーエンドです。この絵画は妻のエウリュディケがヴィーナスのように美しく官能的です。オルフェも竪琴の名手として今でいうイケメンに描かれる。絶対的美青年アポロンとも交流があります。この竪琴はアポロンに貰った物とか死後にアポロンが手にした物とか言われます。

日伊国交樹立150周年特別展 アカデミア美術館所蔵の作品を主として展示しています。
~10月10日迄新国立美術館

さて、話変わって平安時代に冥界に出入りしていた小野篁は昼は御所勤め、夜は閻魔様の手伝いをしていたと言う。802年~853年に実在の人です。京都東山六道珍皇寺には篁が通ったと言う冥界への入り口の井戸があります。当時にしては身長188センチと言う大男。どうしてこの井戸からと思った事でした。
「わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと人には告げよ海人の釣舟」百人一首にも採られるほどの文才。

冥界、行って帰られるものなら一度旅行してみたい気もします。と言うか、行った人も居ますね。浦島太郎です。浦島太郎は龍宮城で幾日過ごしていたのだろうか。陸に戻ってみると、自分の両親どころか、知り人は誰も居ないのです。因みに天界は一日、人界は60年、地界は分かりませんが百年周期は充分経つように思われます。でも、彼、浦島太郎は行いが良かったから、土産の玉手箱を開けて、あっという間に白髪のお爺ちゃんになるだけです。まぁ、ここでも開けては駄目と言われていたのですが・・・。

口直し

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ナムル
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枝豆・・だだちゃ豆
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グリーンカレー・・若が作る・・カレー!(辛!のつもり)味は抜群ですが( ;∀;)
私はこれ一杯でお手上げ・・鍋には沢山あります。

by higashinuma | 2016-08-29 15:08 | 所感 | Comments(0)

秋刀魚

28年8月27日 土曜日 曇り 30.1℃ 今にも降りそうな空です

昨日の天気とは打って変わった雨雲が空を覆っている。今日の方が気温が高いのに日差しが無い分だろうか涼しく感じている。

昨日、久しく行って無い都心のデパ地下で秋刀魚が一尾200円だった。買いたいと思ったけれど、若が夕飯を作ると言っていたので止めた。其の後、中堅?スーパーで食材を買い物して「あそこは安いよ~」と帰ってきた。で、チラシを見せてくれたが、秋刀魚一尾95円だった。同じく北海道産。冷凍とも考えたが、並んで秋刀魚刺身もある。恐らく同じ漁場なら同じくらいの大きさだろう。やっぱり都心のデパ地下価格。買わないで良かった。

田舎に居る頃も秋刀魚は食べていたと思うが、あまり記憶にない。子供の頃は海の魚は庄内浜で採れた魚を浜の小母ちゃんがリヤカーを引いて売りに来ていた。そして、我が家で昼を食べるのもしばしばだった。いつまでの頃かなぁ?なので、子供の頃に秋刀魚は多分食べた事が無かったかも知れない。そういう事であれば、今では流通が全国に行き渡るけれど、日本海側の人は秋刀魚は食べていただろうか。「光子さんのごっつぉ歳時記」にも秋刀魚は載っていない。

今では普通にスーパーに並ぶ秋刀魚の刺身ですが、仕事で「いわき」に毎月出張があり、秋刀魚の刺身を初めて食べた感激は忘れられない。それにここでは「メヒカリ」も食べられる。一度だけ「メヒカリ」の刺身を食べたが、「メヒカリ」は一度中ると(中毒)食べるごとに中るとの事で、それ一度だけしか口にしてないが、秋刀魚は中ってもその都度だから大丈夫と聞いた。9月下旬頃?に出張に行って秋刀魚の刺身を食べたいと言ったら、もう終わりだしなぁと言いながらも、何軒か当たって連れて行ってくれたこともあった。
目黒の秋刀魚では無いが、私の秋刀魚は「いわき」です。

家でも秋刀魚を焼きます。魚の中では腹を取らなくて良い。塩を振って焼けばよいと言う超簡単な仕事。鮎も腹を取らないけれど、串を打つのが厄介です。串を刺さない、鮎の丸焼きは見た事ないし、多分、美味しさが半減するような気がする。

「さんま、さんま
さんま苦いか塩つぱいか」
佐藤春夫の秋刀魚の詩。一人男が秋刀魚を焼いている。映画「秋刀魚の味」も少しせつない。

秋刀魚の塩焼きに大根おろしとカボス。如何にも日本の台所の感じ。サザエさんの世界です。嫌いだと言う人が居るだろうか。今年の秋刀魚は未だ口にしてないけれど楽しみな食材です。

我が家飯から・・若の手作り(漬物も)
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空芯菜炒め・・ツナを入れたみたいです
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本当の作り方は小ねぎを刻んだ上に豆腐を載せ、塩を振りかけて、食べる直前に胡麻油をかける。
本当に美味しい豆腐で無いと作らないです。メジャーでは無いけれど中華料理にありますが、名前忘れた。シンプルで美味しいです。
是は塩胡椒に胡麻油でしたが、まぁまぁでした。
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胡瓜漬物
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キムチ炒め・・定番

by higashinuma | 2016-08-27 08:48 | 所感 | Comments(0)

葡萄

28年8月26日 金曜日 晴れ 29.5℃ 綺麗な青空で朝から富士山も見えています。

先日、山梨在住の旧来の友人から葡萄を戴いた。前日に明日は在宅ですか?葡萄送るからの電話があった。
是は花火の当日届いた。開けてみると見事な大粒の葡萄で巨峰にしては大きいと思った。房から離れた粒があったので、是は客人と食べた。旨い!
包みの中にメッセージがあり新品種の「藤稔」と書いてあった。この名前は耳にしたことが無い。

今の住まいの辺りも梨も有名ですが葡萄の栽培も多く手掛けて、この季節「葡萄狩り」の立て看板やのぼりが目立つ。この辺りの品種はやはり巨峰を品種改良した「高尾」と言う葡萄で、私は食べた事が無い。スーパーに出回る事は無いようだし、農園の店頭販売か葡萄狩りの販売だけのような気がします。
ある農園の前をバスで通りかかったら、葡萄摘み取り8月13日14日となっていた。もはや遅い。

遥か昔、子供の頃に生家の裏庭で葡萄を栽培していた。ブラジルに移住したすぐ上の兄が植えたと聞いた。父の代は見事な広がりを見せて、毎年沢山の葡萄の収穫があった。品種は確かマスカット。そのままも食べきれないので、葡萄酒を作っていた。今は知らないが当時は役所の許可が要るようだった。所謂、米から「どぶろく」を作るのに、無許可製造の監視が回って来ていたようです。我が家の葡萄酒の頃は緩和されていた?自家消費なので問題は無かったと思う。この話(葡萄酒)よりも、もっと昔の話は森敦小説「月山」に書かれていたような気がします。
裏庭の話に戻り、葡萄は受粉して実るのですが、蜜蜂も飛んでいた気がする。やがて実ると蜂たちが実を食べるのです。房の粒に穴を開けて蜜を吸うような事で、穴の開いた粒をつけた房は売り物にならない。当時、売っていたかまでは知らない。何しろ房を採るのに蜂に刺されてはと言うような事か松明のような物で葡萄棚の下をなぞり、蜂を焼くのでした。多分、火を燃して蜂を追い払ったのだと思う。
採れ初めより、葉が枯れてきた頃にも残っている房の物が甘みが強く好きでした。そして、代が変わって、いつか伐採された。蜂にやられてと言うのは多分、口実だろうと思うが、直接農業に係った事は無い私は言う資格は無い。

山梨の知人は初めての中国旅行で知った方。漸く、中国がベールを脱いだ頃です。ある新聞社の企画旅行で御一緒の方。飛行機が隣り合わせの人で、初対面だから、飛行機の中で黙っているのも変だし、声を掛けようとしたら、突然、座席に正座して「枕草子」を読み始めた。なんて人だろう?と思った。結局、現地の北京へ着くまで殆ど会話は無かった。北京で宿割りが発表され、同室となった。一瞬、困ったなぁと思った。部屋に入っても会話は少ない。で、翌日から観光旅行が始まり、若い女性が一人居て、私にフィルムの予備が無いか聞いてきて、それから、添乗員とその子と何となくつるむような感じでいつも一緒に居た。そして、同室のその人も。この時はガイドをしてくれた人も仲良くなり、その後の旅行もその人にプライベートで案内して貰ったり、その人が来日して、山梨のその人の家に遊びに行った事でした。
帰国後もお互いの家に行き来して親しくなった。添乗員の方は偶々、私と同郷だった事もあり、暫くは連絡を取り合っていた。その女の子も結婚式に呼ばれたりして、御主人の仕事で海外移住し、いつの間にか連絡が途絶えたが、唯一、山梨のその方とは未だお付き合いがある。多分40年は経つ。彼は読書家で地元では講演会をされているとの事。ずっと葡萄の「甲斐路」を送って下さった。

最近は個人旅行が多いが、団体旅行で一緒になって、帰国後、写真交換とかはするけれど、大方はいつの間にか途切れてしまう。台湾旅行で知り合った方も何十年のお付き合いです。きっかけは台湾の温泉旅館卓球仲間かな?こちらはご夫妻で画家。毎年、大きな団体の公募展を観させて戴いている。

我が家飯から
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ポークピカタ・・若の要望で久しぶりに
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二人で一盛・・寿司も食べたいが麺も食べたい↓
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他に素麺を戴く・・若は彼独特の食べ方
猪口はベトナムバッチャン焼き所謂、安南手のトンボ絵・・ホーチミンで五個買ったお気に入り
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ガゴメ昆布と若芽のスープ。若の手作り漬物
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オクラのナムル・・地元産オクラは新鮮で美味しいです。

by higashinuma | 2016-08-26 08:59 | 所感 | Comments(0)

処暑の頃

28年8月26日 木曜日 晴れ 29.2℃ 大きな雲の塊が真っ青な空いっぱいに広がっている。

火曜日の稽古の日は暦に「処暑」と書かれていた。「処暑って何ですか?」と聞かれたが、今一分からなかった。「処どころ暑い」つまり暑さが和らぐ事と解釈したら良いでしょうか。
まだまだ暑い日が続きますが、それでも昨日あたりは秋の気配も感じられた。日差しが随分変わったので、今まで朝日の射す位置と夕陽の射していた位置と違う事に気付けば、もうこんな季節かと思わされる。
本屋さんにはこういう二十四節気とか、昔からの暮らしに関した、例えば衣食住に関しての本が数年前から売られている。正しくはこういう本は昔からあったけれど、3、4年前?ブームが起きていたと言うべきか。本を手にして何となく買う気にはなれなかった。お茶をしている所為か、書かれている内容に物足りなさがあった。
処暑、台風が来る頃。そろそろ秋刀魚が魚屋に並ぶ頃。秋大根が美味しくなり、秋刀魚の塩焼きと大根おろしが絶妙の組み合わせ。とか書かれていたりする。旧暦では未だ7月です。

社中の者が研究会で五行棚の薄茶点前で出場する事になり、茶杓の銘どうするかと言う事で預かりになっている。取り合わせの道具は淡交会の道具で、茶碗が「萩の絵」棗が「高台寺蒔絵」と聞いている。棗位はと思ったが、持ち出しする程の事も無いし、「後の月」でどうかと思ったが、月に関しての銘だと、旧暦なら使えても9月下旬では合わないか?と色々迷う。

例えば、鳴子や稲刈り、落穂拾いが良いかと思うけれど、最近は稲刈りも9月初めに終わっていたりする。それに、田舎で育った者には分かっても、都会に居てはピンとこないし、若い人おやである。

台風9号関東直撃の日
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多摩川の京王線陸橋下・・緑がある辺りから手前はサッカーグランドです。
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前日、花火の打ち上げがあった辺りで大きな中州も水没・・・右側中央付近の青色ショベルカーが水没している。花火師の物?
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夕方の富士山・・全体が雲に覆われている
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8月22日午後6時半頃・・・この頃は河川敷の水も引いていた。
念のため、バルコニーのテーブルも椅子も畳んでいた。ニュースでは近辺が大変そうでしたが、ここら辺りは大雨の日程度でした。

by higashinuma | 2016-08-25 08:29 | 所感 | Comments(0)

中置

28年8月24日 水曜日 晴れ?曇り?雨予報です 28.9℃ 動かなければ涼しい( ´艸`)

昨日から中置の稽古に切り替えた。来月、研究会出場の生徒が居るため。
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永平寺丹羽簾芳老師の染筆で「竹日夜起清風」
老師は王義之に続く、日本では小野道風等の書風の一派の系統何代目とかで、特に「風」の字が特徴あるようです。系図がありますが、軸の箱を開けないと取り出せないので、この話は別の機会に。
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「シングルレッド」と言う品種?品種が多いので正確には分からない。台風一過の未だ風雨が残る中、若が採ってくれた。槿は鋏で切らないと枝が案外強靭で折れない。鋏忘れて行ったので、枝を折るまで藪蚊に五か所も刺された。ありがとう!朝咲いた一輪を箱に詰めて電車移動。下側の花びらがやや折れている。でも、綺麗な花です。この季節なら虫喰い葉もそのまま
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なんだかんだ言いながらもきちんと覚えておられます。
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干菓子は未だ夏姿
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久しぶりの稽古なので薄茶と濃茶の点前を
美味しい濃茶でした。
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主菓子はスィートポテト・・・私の腹には重いが(半分で良いよ!)、皆さん大喜びです(やっぱり一個だよね!)。
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いつもながら落ち着いて
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二人は常据で
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少し手を下げると良い。上体が反るのはみんなそうです。
すぐ上の写真の帛紗捌いている生徒位が良い。
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五行棚やった事無いよ・・と言いながら・・・美味しい濃茶でした
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頑張ってください・・・緊張感をもって点前はとても良い事ですが、違う意味の緊張は・・・
先ず、良く観られたいと言う気持ちを捨てる事でしょうか

時々、有名人の話を聞きますが、オーバーな言い方ですが捨て身になって事に当たる。
私の経験上でも、例えばスキーの検定の時にパラレル走行中に部外者が後ろからぶつかって転倒した。が、それで、あ~駄目だ!やるだけやろう!で滑ったら見事2級合格!
観客400人位に挨拶する時も、順番が来る前に先に他の人の挨拶で言おうとしたことを言われてしまった。あぁ~どうしよう・・なるようになれ・・その場の思い付きで何とかなりました。この前朝ドラの常子さんも妹の結婚式で同じような事がありましたね。

お茶飲むだけの人二名、お休みも。
来週はお休みで9月からは午前10時に教室を開ける予定です。

by higashinuma | 2016-08-24 09:08 | 茶道 | Comments(0)

台風

28年8月22日 月曜日 豪雨 台風9号接近中上陸予報 29.6℃

昨夜の花火大会の後の豪雨は「難波の夢」を思う。
ニュースで近くの街の避難情報が流されると、この辺りは豪雨と言っても時々対岸が見えていたりするので不安を煽ぐだけのような気もするが、直撃の台風は、つい最近ブログに書いた台風以来のかなり久しぶりの事ではなかろうか。

昨日は朝から大掃除・・・こういう人寄せ(花火観に来て)でもしないと、掃除もしないから、家にとっては良い事です。冬の大掃除は寒くていやだ!夏の大掃除も暑いですね。でも、昨日は未だ良かった。
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夜は雨予報が出ていたが富士山も見えて期待できる
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こちらは有料席
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上に続く自由席はこんなに混み出して居ます
上三枚は午後4時頃です。
男女とも浴衣の人が多いですが、何故?
花火は浴衣?呉服屋さんの陰謀なんて言ったら怒られるか( ´艸`)
日本の文化なんですね。それも着物と言う伝統文化。大切に守りたいです。
浴衣って他に盆踊りとか、あとはいつ着るんだろう?私の処ではお稽古に着ておいでと勧めていますが。

花火の写真はSDカードを入れているのに内臓メモリーに撮れていて取り出すのが面倒。なのでスルー。「難波の夢」で

さて、当日の招待者は11人。前からメニューを練って簡単、旨いで作る。4時に三人で手伝いに来ると言うので、多分、料理が出来るは口だけでしょう・・少しは教えながら作ろうと待って居たりした。
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パエリア・・・焦げるのが心配で途中で掻き混ぜているので、あわれな姿ですが美味です。
サフランはパス
玉葱のみじん切りを教えながら切って貰った。「出来る」とは言うが全く解ってなかった。
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リッツに色々載せて・・・四種類の具を用意したが、観た事も食べた事も無いらしい。
「綺麗に盛り付けて」と言ったが・・・この皿3枚
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山葵和え・・「茸ですか?」・・「エリンギです」実は笹かまぼこ( ´艸`)
味が合うかどうか心配だったが綺麗に食べてくれました。
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ジャーマンポテト、蟹等
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枝豆2皿
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サラダを盛り付けて貰ったが・・ブロッコリーが取り出せないよと言って直して貰った。
糸切り卵もやってもらうが・・・
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鶏手羽元のコーラ煮。今回は中華味で・・一人2個は作るも大変。
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烏賊セロリ

飲み物はワイン、ビール、ウィスキー、梅酒、酎ハイ等々
グラスは割られるのが嫌だから出さないと言ったのに、その場になって紙コップ?・・聞いた時にちゃんと言わないから!棚の前に邪魔になるからと観葉植物の大鉢置いたのだれ?

天気も良くて良い花火大会でした。

by higashinuma | 2016-08-22 09:47 | 所感 | Comments(0)

花火大会

28年8月21日 日曜日 晴れ 28.9℃ やはり蒸し暑い 富士山も半分顔を出して居る。
今日は街の花火大会。台風が連続で来ていて、今の時間は晴れているが夜は雨予報になっている。午前8時、今日はやるよ~!のお知らせ花火が上がった。河川敷は昨日の雨で水溜まりも出来ているのに、席取りのブルーシートが朝5時前から敷いてある。

昨日は二子玉川で世田谷区と高津区の両側から打ち上げ花火だった。昼頃豪雨があり、知人の音楽会があるので、雨の中12時前に出かけたが、電車の乗り換えの時間には上がって、川崎に着いたら青空が眩しい。歩いて15分はかからないと思ったが暑いのでタクシーで行った。

話があちこちになるが、音楽会は「夏祭りクラシックス2016」で、知人は真夏の第九の管弦楽にバイオリンで出演する。実は第九は生では初めての視聴となる。演奏も素晴らしいですが、合唱がある。オーケストラで歌えるのは素晴らしい。

帰りは感動を胸には半分で大型スーパーで、花火客の食材を買って帰った。降らずに良かった。
で、朝から大掃除。こんな時でも無いと大掃除どころか掃除も手抜きなので、家にとっては良い事です。
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家の窓から遠花火・・昨日の花火大会から・・風が無いので花火の煙で次第に見えにくくなった。

我が家飯から
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ポークロースのオニオンソース・・・先月と今月で三回目・・旨いんです!
生姜焼きの玉葱バージョン
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若の好きな空芯菜・・自分で作っていた・・何でガラスの器?
美味しかったけど、あれば食べる感じかなぁ・・

掃除⇒食器出し⇒調理⇒花火ホームパーティ・・・後片付け(´;ω;`)
立食のようになるのでコップと取り皿は紙にしました。

by higashinuma | 2016-08-21 08:26 | 所感 | Comments(0)

湿度

28年8月16日 土曜日 雨 29.2℃ 蒸し暑い
エアコンを入れて、室内温度が安定すると28℃設定に切り替えていた。昨夜も帰宅して26℃から28℃に切り替えて、それでも寒くなったので、窓を開けてみたらかなりの蒸し暑さで29℃にして寝る事にした。案外、気持ちよく眠られたし、心なし、喉の痛いのも緩和されているように思う。朝方やはり寒くなってエアコンを止め窓を開けたが、肌がじっとりしてくる。

ハワイでの木陰は結構涼しい。日向は35℃とかありそうですが、湿度が無いので屋内でも風が通る解放された造りだとエアコン無しで過ごせる。
家元が大学生の頃に、裏千家のハワイセミナーに参加して、かのホテルの二階の角部屋が私の部屋だった。二面が解放されて、ベランダも広くとても快適だった。
見た目より鳴き声が素晴らしい小鳥がいつも部屋に入って来ていた。
セミナーのプログラムもゆったりしているので、同じグループの人や宗家の方々を招き私の部屋でフルーツパーティのような事を開いたりした事でした。

ワイキキの浜も歩いて数分で、砂浜で寝るのも快適だったが、是は危険!時差ボケで爆睡した後は片面日焼けと言うか火傷になる。そんな話を何となく聞いていたので目覚まし時計を持って行って数分置きに体制を変えて全身を焼いた。
芸能人はじめハワイに行く気持ちが良く分かる。兎に角快適なのだ。

最近はサウナと言えばスチームを選んでいるが、乾燥タイプでは120℃とかになっている。暑いは暑いが乾燥しているので、12分時計を見乍ら汗をかいていた。スチームサウナは温度計が置いていないので分からないが40℃位だろうか?12分も居られない。

日本の夏は湿度が高い。北京在住の女性が半年くらい東京で生活していた。目鼻の整った人ですが、帰国後綺麗になったと言われたと言っていた。北京の乾燥した処から日本の湿度の高い処に来て、肌が改善されたと言っていた。
中国では牛糞を拾って、乾燥した物を燃料として使っていた時代がある。匂いは無いらしい。それだけ乾燥しているのだ。

湿度も風邪の効果とか良くもあるが、黴が生えやすく、物を腐らす。
其々に合った生活の知恵みたいな事もあるけれど、何事もほどほどが良い。

テレビでは地球バス旅?が好きで良く観ている。EXILEのメンバーが取材している。解説も面白い。
少し前になるが・・バンコクが放映された。
タイに行くと良く出かけるバンコク郊外の水上マーケット(夜は一年中蛍が観られる処)も出てきた。前にこのブログにアップしているが、ここにマツコデラックスそっくりな人が居る麺屋があって美味しいので、ここに来たら必ずと言って良いほど寄っている・・そこが放映されていた。テレビ画像を写真撮ろうとしたら、場面が変わっていた。
そして、これだった。
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綺麗だと思ったら注意( ´艸`)
ショーのダンスの練習をしている処を取材していた。
番組は自由に移動している雰囲気ですが、ここまで見せられると、事前に誰かが取材しているとしか思えない。
・・・テレビ画面を撮っています。勝手にアップしてスミマセン。個人の日記のつもりで書いています。

これとは違うが、市内の何気に昼食に入った大きな海鮮レストランでも彼女?達が働いていた。??今は別な焼き肉レストランになっています。
タイも湿度が高い・・・う・う・う??・・・どういう事?湿度には関係ないですね( ´艸`)

by higashinuma | 2016-08-20 09:15 | 所感 | Comments(0)

日傘

28年8月19日 金曜日 雲の多い晴れ 30.3℃ もうすぐ午後2時 暑い!風はあるけれど

朝は富士山の方向が凄い雲だった。今にも降るかと思っていたら、大きな雲の塊がバラけて如何にも夏空になり、台風の後はすっきりしない、予報が良く外れる天気が続く。
予報はあくまで予報ですが、昨日は大傘を持って出かけ、屋内に居る時は大粒の雨が1分程降って、傘は開く事も無く帰宅した。
やはり、日傘兼雨傘が欲しい。う~ん、でも、この夏男の人が日傘差しているのは今まで二人しか見ていない。一人は女物の日傘だった。佐藤浩市でも日傘を差せばまた違うだろうが、まだまだ定着の見込みは無い。多分、日本男子と言う観念が浸み込んでいるからだろう。今はそういう事を言っている場合では無いのです。オゾンを漏れる紫外線が昔とは全く違い、温帯地域の人は熱帯地域の人に比べて皮膚のそれらに対する抵抗力が弱いため容易に皮膚癌になりやすいのです。

日傘で驚いたのはインドネシアのポロプドール遺跡。ここは二度行ってますが、一度は男のガイドだった。30~40歳位かなぁ。バスから降りて傘を持っていた。雨が降るのかなと思ったが良い天気だった。私は帽子を被ったが、そのガイドの傘は日傘だった。差別用語になるかも知れないが、彼らは所謂、半黒です。他にも日傘を差す男の人を何人か見かけた。

良く小説や映画などで日傘をくるくる回して綺麗な身なりの女性が歩いている姿を思いだす。
「君もコクリコ我もコクリコ」の与謝野晶子のヨーロッパの光景とセザンヌ?の丘の上に立つ日傘の女性とイメージが重なる。

今日は方から胸辺りまで、もろだしのすっぴんに近い20代の女性が日向を歩いていた。あの人は恐らく40代になったらシミだらけになるだろうと思った。東南アジアの海に行くと白人の小母さん達がまるで黴が生えたみたいにシミになった胸元をそのままでシュノーケリングをしている。癌にならないかと他人毎乍ら・・でも、醜いのでなるだけ見ないようにしている。

今は太陽が落ちてから散歩にいったりしているが、仕方ない事もある。日傘が欲しい・・・
我が家飯から

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千草焼き・・旨い!卵倍量にすればオムレツ
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豚ロースの西京味噌漬け・・信州味噌漬けもあり、信州の勝!

by higashinuma | 2016-08-19 14:00 | 所感 | Comments(0)