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つれづれ

終戦記念日

29年8月15日 火曜日 曇り時々雨 27.9℃

涼しくて薄暗い今朝は5時半に健太の「起きろ!」コールで目覚める。が、眠い。
若が留守の為、今日の稽古は午後一時から四時頃までと言ってあるので、朝散歩も大丈夫です。いつもの事ながら、散歩行く前の健太はじゃれる。先ずサークルから出ようとしない。首輪を着けさせない。首輪を着けるのにグズグズしていると、あっという間に逃げ出して若の部屋に一目散。何度か追いかけて漸く捕まえる。リードを着けるとリードを咥えてはしゃぎまわる。これで玄関まで行くのですが、玄関でまたひと騒動。私が靴を履く間に、リード咥えてリビングに走り出す。「健太行くよ」玄関のドアを開けると来ることは来るが、捕まえようとすると又逃げ出す。
エレベータでは抱きかかえて乗る事になっているらしい。他の人が居なければ抱かなくて良いと思うのに・・・一度抱えれば比較的おとなしいですが、嫌がる。今朝は傘を差すほどでも無かったが、健太は草の露等に濡れているので、抱きかかえるのも躊躇う。察してか嫌がっている。仕方なくそのままで上がってきたが・・・こういう癖をつけるのは良くない。

朝、起きてから、いつもは若が起きて来る迄じっと若の部屋の方を見ていて、起きた気配で吠えて興奮するのですが、居ないのを感じているので、そういう事は無く、いつでも私の方を見ている。夜も前は玄関の方を見ている時があったが、それもしない。時々、若が健太の監視カメラに呼び掛けているけれど反応しない。海外からも見られるなんて凄いなぁと思うが、健太はすぐには帰らない事を分かって居る様子です。完全に無視されて、若が少し可哀そうな気もするが。

今日は終戦記念日。戦後72年・・・今日のニュースで韓国でバスに慰安婦像を乗せたとあった。戦争の恨みは消えないと言う事か。でも、終戦後に生まれた我々にも責任はあるのだろうか。他の国での例えばドイツとユダヤ人の関係みたいなのはどうなんだろう。未だ恨みを抱えているのだろうか。
終戦後に攻めて来て多くの人が犠牲になっているが、ソビエトに我らは恨みを持って居るだろうか。
私が言えるのは終戦後に攻めて来て、北方領土を奪い、返還しない事には憤りがある。
北朝鮮では秀吉の時代の恨みまで言っているようです。じゃ、もっと古くは中国に支配されていたではないかと言いたい。韓国ドラマで「奇香后」があったが、実話をもとにしている。けれど、この関係は案外持ちつ持たれつがあるようで、第三国は介入の余地が無い。国境を接しているし、朝鮮戦争時には中国人が朝鮮人として韓国と戦ったような事もある。
韓国以外の国ではそこまで日本に対しての怨恨を感じない。何故なのか。中国も未だに毎日日本が如何に悪い国かテレビドラマで放送しているが、案外国民は冷めていて、面白おかしく観ていると聞く。何処にも色々な人が居るので反日本を未だに叫ぶ人は居る。
慰安婦の実態を私は知らないが韓国人が聞き取り調査等で書いた手記によると、強制連行は無く、同じ民族の韓国人が金になる仕事として騙して集めたとあった。その後は悲惨な目にあったようだ。その韓国人と日本の軍の事は書かれて無い。その人自身商売としてやっている。古くは吉原の娼閣を経営するような感じだろうか。その施設を利用する日本兵は軍より支給された給金?(兌換券?)をその主に支払っていたと書いてあった。
思うに一部の強烈な反日本を叫ぶ人たちによって、未だに解決しない問題と思われる。いくら拠出しても無駄だと思う。戦後の日本の復興や戦争を放棄し、日本人の勤勉さをはじめ良い処を知っている人達は世界に多く居る事だし、戦後、彼らに対して取って来た日本の誠意を国際社会に訴えかける事で、その者たちの行いに一々反応する事は無いと思われる。

危ない総理は終戦記念の重きを深く知るべきだと思う。アメリカに支配されている形の日本は永世中立国にはなれない。舵取りも難しいと思うが戦争放棄は外してならない。戦争を知らない我々も何らかの犠牲を受けているのだ。

口直しの我が家飯
未だ何日かはお一人様飯です
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鮪とアボガドの山葵醤油
ご飯の梅干しは冷凍する前に梅干を入れていたので

昨夜
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海老とブロッコリーの煮物
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メカジキの西京漬け
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シーザーサラダ
雰囲気は老人食・・美味しければ良いじゃん!
本当は今日の弁当にしようと思ったがご飯炊いてないし~
教室は一時からなので昼は食べてから行く予定
# by higashinuma | 2017-08-15 09:19 | 所感 | Comments(0)

お盆休み

29年8月14日 月曜日 曇り時々雨 27.9℃ 

昨日と一昨日は夕方の健太の散歩の帰りにマンションのエントランスで、幼稚園の子供とお母さんが健太をかまってくれた。子供は大はしゃぎ。お母さんも嫌いじゃ無いらしい。健太もはしゃいでいる。健太は犬も好きですが人も大好きです。でも、散歩で出会う犬の大半は遊ばない。健太の散歩に出て半年を過ぎたが、飼い主の問題もあるようだ。絶対遊ばせない人、すれ違っても無視して歩いて行く人。犬が健太を怖がって近寄らない。人とは遊ぶが犬とは遊ばない犬もいる。健太は早いうちにドッグランに連れて行ったのが良かったみたいです。どんな犬でも自分から近づいて行く。そして殆ど吠えない。若い子・・高校生大学生などの子達が河川敷で胡坐坐をしている横を通ると、良い子ポーズで座り込んで彼らを見るので、誰か彼かが「可愛い」と言う。そして健太は飛びついたりナメナメしたりする。勿論「飛びつくよ」とか「舐めるよ」とか言うけれど「大丈夫です」と言ってくれる。
「犬が好きですか」「家でも飼っている」とか「小さい頃飼っていた」「お婆ちゃんの家で飼っている」とか何らかの形で犬には興味があるようだ。私も健太を可愛がって貰い嬉しいのだ。
昨日はエントランスで「待っていた」と言われた。小一時間程遊んでもらった。幼稚園児も大はしゃぎ。何でもスーパーに買い物行ったら「健太君に胡瓜買う」とか言われたらしい。持って無かったが。この子の名前も健太に似ていてすっかり良い友達です。

お盆は農作業の骨休めみたいなところもあります。生家の方では親戚で招ばれ[よばれ]あったりする。嫁さんであれば実家に帰っての骨休めです。親戚を招くのも掃除から料理まで仕事ですから主婦ともなると大変です。今では家での料理はご飯と汁物を用意して仕出し屋に頼んでいるようです。
この季節になると「枝豆ご飯」が何といってもご馳走です。別にハレの日でなくとも食べたい時に作っている気もします。枝豆は「だだちゃ豆」同じ鶴岡市と言っても白山と言う地域が限定されているとの事です。因みに「つや姫」も生産農家迄指定があるそうです。種の保存と言うか美味しさを守るための策なのでしょう。
お盆の最後は「地蔵盆」8月16日とばかり思っていたが・・23日24日がその日のようです。はて?その日は、今は川の氾濫の工事で場所が変わったようですが、橋を渡ってお墓に行く道の角に立って居ました。比較的大きなお地蔵様です。その日河川敷に土俵が造られ相撲大会等があったように記憶します。それで、重箱に思い思いに菜を詰めてお地蔵様にお供えし、大きな数珠を回しながら念仏を上げていた。私は祖母に連れられて行っていた。私が上京して祖母が亡くなったので、他の家族が一緒だったかどうかは記憶がない。そして、念仏が終わるとお供えを参加したみんなで戴くのです。子供としては是が楽しいひと時でした。

今は稲作も収穫が早くなっていますが、お盆休みが終わり一か月も過ぎると稲刈りが始まる。
一昨日の昼は家のベランダ周りにトンボが沢山飛んでいた。シオカラトンボのようです。田舎のお盆休みが終わる頃には赤とんぼが飛び始めていたように思う。
先週も今週も天気が今一。青空に赤とんぼが飛ぶ日も近いでしょう。

若が留守なのでお一人様の食事が続いている
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若が出かける日の昼に一緒に買い物に行って、その日のお一人様夕食
面白い事に私がどんなもの食べるか知って喜んでいる?安心している様子
飲み物は出かけた後に買ったよ~(笑)
次の日は
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焼き鯖寿司・・鯖寿司が好きなんです・・京都は高いですね!
京樽がスーパーの寿司コーナーで売っているのは珍しい。
おぼろ豆腐に山形の「だし」を載せて・・・同じ山形でも私の生家の方(庄内平野)では「だし」は食べていないと思う。生家の方でいう「内陸」(山形盆地)の方の物のようです。
# by higashinuma | 2017-08-14 08:36 | 所感 | Comments(0)

お墓

29年8月13日 日曜日 曇り 28.5℃ 何となく蒸し暑い

健太は4時半頃に起きた様子。5時半には起きろ起きろが始まる。眠い~
リードを付けてサークルから出すとリードを咥えて玄関の方に歩いて行くが、廊下から若のベッドにジャンプ。そして靴下咥えて出て来る。「健太行くよ」と言うと玄関には来るが、今度はスリッパ咥えてリビングの方へ走って行く。玄関ドアを開けて「健太行くよ」もう一度声をかける。スリッパ咥えて走って来るが、またリビングの方へ走って行く。これの繰り返しで、私は次第にイライラしてくるが、健太にしては楽しいみたいです。外に出て玄関を閉めると、ドアの中でガリガリやっている。そして開けると又走って行く。スニーカーを履いているので追いかけられない。漸く捕まえて連れ出す。今だと朝露が降りて草が露で光っている。健太は草の葉の露を舐めて動こうとしない。水溜まりの水を飲むよりは良いかと暫く立ち尽くす。

さて、今日はお盆の入りで、お墓参りの日ですね。午前中に檀家のお坊さんがお経をあげにやって来る。生家では昼を食べて・・朝はお供えに作る餡餅等を戴くが昼は何を食べていたのだろう。思い出せない。そして家族全員が其々の場所を取って昼寝する。目覚める頃親族が来る。←親族でご飯食べていた?午後3時頃から墓参りに出かける。お供え、花、蝋燭、線香、水を其々に分担して持ち、其々車に便乗して出かける。他所の家でも同じような時間に出て来られるので、お墓は賑やかになる。親しい人の家のお墓参りもしたりする。そして、お寺に出かける。お墓とお寺はやはり車で5分位。位牌所にお参りし、書院に伺う。お坊さんがお茶を出してくれる。面白い事にここで他所の家の人達と出会った記憶がない。

お寺さんは幽霊の絵の掛軸などが本堂に掛けられていたりで小さい頃は何となく怖さがあったが、成人して是は誰それの絵だとかの話をした事でした。

私はお墓は要らないと言っている。残された家族が、墓の維持が大変な事や今は無宗教が多く、お盆の意味も会社の夏休み感覚になっている事です。亡くなって故人を忍ぶよりも、前を向いて進んで欲しい。タイの綺麗な海に散骨が希望・・具体名を上げると差し障りが出るので止めておきます。それは全部では無くポケットに入る位の小さな瓶に詰めた骨だけで良い。なので、記憶から消しても構わないと思っている。

或る時、お坊さんと珈琲飲みながらこんな話をしたら酷い怒られた。けれど、執着が無いのが成仏じゃないかと思うし、結局は生きている人の気持ちが働くのでしょう。

我が家飯から
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蒸し南瓜・・健太も一口・・美味しそうに食べていた。
・・・カリカリ餌意外だと歯石が付くし歯槽膿漏や虫歯も心配
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ステーキ・・・牛カツにしようと思ったが、面倒になりステーキに・・美味しかった。
二枚同時に焼いて、若の方は早めに取り出す。大蒜載せて。写真は自分の分
# by higashinuma | 2017-08-13 09:10 | 所感 | Comments(0)

宅配

29年8月12日 土曜日 曇り時々小雨 27.9℃ 涼しくて良いですが、農作物に日照不足や低温障害が出ないかと気になる。暫くこんな梅雨のような天気が続くみたいですね。

巷は昨日からお盆休みに入っていますが、若から成田が凄く混んでいると連絡があった。出国のピークだったようで、帰りは20日がピークとの予報が出ていた。
暫く健太の面倒をみなくてはならない。今朝は4時に起きている様子で5時半には起きろコールが始まる。50分頃から散歩に連れ出す。健太は若が留守なのを分かって居るのか、いつもなら若の部屋の方を見ていて、私の方は見ないが、今朝は全く若の部屋の方を見ようともしない。昨日、若が出かける時、私も一緒に玄関を出たが、珍しく健太が鳴いている。私が戻って落ち着いたが。
健太のサークルをABS樹脂の床から塩ビ?の一枚板に取り替え、引っかかるシボみたいなものが無くなり、健太は引っ掻くが突起が無いので噛めない。暫く落ち着かなかったが、今は大丈夫そうです。それに昨日はずっとオシッコをしなかったので、心配だったが、今朝は壁側のトイレシートに痕跡があり安心。慣れなかったのかも。
出かける時は降って無かったが、帰り道に結構降られた。傘を持っていたので私は大丈夫でしたが、健太は濡れた。雨具も買ってあるが、着せるのに大暴れで諦めた。大暴れと言うか珍しい物に興味を持つのでそれを取ろうとする。
気温が低くとも小一時間散歩してくると背中に汗をかく。濡れた健太をエレベータで抱きかかえる。当然の如くTシャツはびしょ濡れ。最近は首にタオル巻くので田舎の爺のスタイルですが、汗っかきには仕方ない。で、一日二枚のTシャツとタオルの洗濯物が溜まる。湿度が高いと寝苦しいのでエアコン入れて部屋干しすると朝には乾燥している。変な具合の一石二鳥。

宅配や書留等は夕飯の支度をしている忙しい時間に来る。宅配ボックスに書留は入らないので、不在票が入っていたら19時以降の再配達にするが、それでも夕方5時半や6時頃に来る。毎回の事なので配達員に注意したけれど、一向に改善しない。向うは良いつもりでやっているらしい。けれど、こちらはガスの火を一旦止めないと出られなかったりする。先日、やはり6時頃に宅配があった。しかも現金支払い。若が何か買ったと思って支払って受け取った。若が9時半頃に帰宅して、僕は頼んでない。あればいつも言っていると言う。改めて荷物を見るとずっと階下の人の物で名前も違う。何で見なかったと怒られるが、夕方の時間は眼鏡が無いと玄関の灯では見えないし、良く知っている宅配の人だったので、そのままサインしてしまった。それで、夜分ですが、階下のその人の処に持って行く。「代引きでしたから払っておきました」その方は丁寧にお礼を言って「お釣りの端数は貴方が貰って下さい」と言う。そうも行かないので、翌日お釣りを入れてポストに入れました。
宅配の人にはきつく注意した。「済みません名前確認していませんでした」どうも思い込みで届けたらしい。
確認せずに受け取った私も悪いのかもしれないが、エントランスで部屋番号押して呼び出すのだから、どうしてそうなったのかは分からない。宅配の人も疲れていたのでしょうか。通りで見ていても
遅い時間まで働いている・・この人は委託を受けての個人営業?小型トラックも制服も会社の名前が入っている。
彼らも大変そうですが、最低の事は守って欲しい。

我が家飯から
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隠元の胡麻和え・・食べたかった(笑)
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牛肉野菜炒め
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冷蔵庫整理の豚汁
# by higashinuma | 2017-08-12 09:53 | 所感 | Comments(0)

お盆になると

29年8月11日 金曜日 曇り時々霧雨 27.5℃ 

こんな気温でも湿度が高いので蒸し暑く自律神経失調気味・・どことなく体調不良・・
テレビはこの時期、戦争の事や恐怖体験の番組が多い。「戦争は二度としてはならない」と言う意味では良いと思うし、此の前の京都の恐怖体験の番組は流して見ていたが面白かった。
将軍塚は何年前かに行った。聖護院から青不動の拝観に行った時でした。そしてここに行くには東山トンネルを抜ける。まさに霊界スポット。トンネルは何でもツーリングの若い男がバイクで抜ける時にトンネルの入り口に頭をぶつけて?首が落ちたんだそうです。そしてトンネルを抜ける時にその首の無いバイクの青年が追いかけて来るらしい。そうでなくともこの辺り一帯は霊を信じない私でも異様な感じがした。東山から叡山のドライブに行く時もここを通る。

今は余り話が無いですが、「どうして」と言う事が多かった。私の実際にあった記憶では、先日書いた稲荷山と言う地名の処で迷子になった件と、子供の頃に実家のある地域のある家に夜、この地域では全く知らない姉妹が帰って来た。帰ったと言うのは、姉妹にしては自分の家と思って来たのだ。その晩はそこの家に泊めて、翌朝、警察に届けた。そしてだいぶ離れた地域の子供が行方不明の届が出ていたらしい。この辺りでは地域ごとに盆踊りがあり、屋台が出て賑わう。その子達はそれに来て、帰り道を間違えたらしいのです。不思議なのは夜は盆踊りの輪を外れると真っ暗になるので何故幼い子供が二人だけなのか。狐にかどわかされたとずっと後迄語り継がれた事でした。

やはり、子供の頃ですが、いつも水量の変わらないと言う池が山の中にあって、水神様(龍)を祀っている。この池のある裏手には全国でも有名な水神様を祀るお寺があり、特に北海道方面の漁師がお参りに来るとの事でした。或る時、田圃の干ばつ対策にこの池から水路を開くと言う、村人総出で開墾をしていた所、村が大火事になったのだそうだ。慌てて戻ると何という事も無かったが、田圃にダンプカーの走ったようなタイヤとも識別が付かない跡が付いていたそうです。これは龍が怒っているとの事で、この池から水を引く事は取り止めとなったとの事。田圃の跡については新聞にも載ったらしい。写真を見たような幽かな記憶がある。
私もこの池に行くのが好きなのですが、何しろ蝮が出るところ。鬱蒼とした木立の中、中々一人では行かれない。又、このお寺には寺宝として有名な日本画家の絵が残る。
重文の「王昭君」菱田春草(ひしだしゅんそう)[1874~1911]が明治35年[1902]に描かれた大作です。私は一度だけ本堂を上がった廊下の裏手に掛けてあったのを覚えているが、以後は見ていない。この寺で手伝いをする親戚が居て、その人の話では行き倒れになった人を寺で面倒見て、お礼に戴いたものだと言ってましたけれど・・・篤志家が寄贈したらしい。
私としては「行き倒れ」説でと願う・・子供の頃に聞かされて信じていたからね。でも、なんでこんな片田舎の寺にこんな有名な絵がと不思議だった。

そののち、この池は人面魚の鯉で有名になり、草ぼうぼうの山道が舗装され、道で蝮に遭遇する事も無いと思いますが、静かな不気味な湖面は鬱蒼とした木立の中に水を湛えています。
貝喰の池と言いますが、龍に近い鯉が貝を喰うのだそうです。

平安京の火葬地であった鳥辺野の入り口だったと言う辺りに六道珍皇寺がある。失礼ながら田舎のお寺の様相です。閻魔大王と小野篁が会っていたとされる冥府への井戸は近年になって誰か入った事があるのだろうか。
嵯峨野の化野は風葬の地として野ざらしの遺骸を空海が埋葬したのだとか。そして明治になって今のような石仏が並ぶようになったとの事。
私の住む対岸にも無縁仏の石仏が並ぶ処がある。その名前も「ありがた山墓石群」昭和になり戦前に都内から無縁仏の墓を「ありがたや」「ありがたや」と言って運んだものらしい。私も一度足を運んだことがありますが、4千体もあり、お盆の時には全部に蝋燭を灯すと聞きました。多分、化野を見学された方はこちらの壮観さに驚く事と思われる。こちらも蛇が多い雰囲気で、墓石の入り口にお堂があり美人の頭の蛇身が描かれています。毎朝、卵をお供えするそうです。この季節は行きたくないですね。でも、今、ここは幹線道路が通るとかで、この無縁仏が並ぶ山を壊して道路にする計画らしい。道路がどれほどの事か分かりませんが、迂回するなどして何とか維持できないものかと思う。
ネットから写真を戴きました。
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計画によると、既に破壊された可能性があります。
この救われない無縁仏は何処へ・・・・

気分転換の我が家飯
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金目鯛?・・いいえ三分一の値段多分の赤魚粕漬です。美味しかったです。
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ゴーヤーチャンプルー・・鰹節かけるのを忘れてはいません。若が嫌いらしいので。
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牛肉生姜焼き
# by higashinuma | 2017-08-11 09:29 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる