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つれづれ

買い物

令和元年5月19日 日曜日 雲の多い晴れ 風がひんやりとしているが24.2℃ありTシャツ一枚でも大丈夫。空がスッキリ晴れれば爽やかな五月晴れの空になるけれど。
先日、アウトレットにスニーカーを買いに行った。近くのショップでも良かったが、扱っている量が全然違う。健太の散歩で靴がボロボロなのは最近書いたばかり。
我が家からだとアウトレットまで電車で20分かからないかも。スポーツシューズは有名店が3社?出店している。私の購入条件は先ず軽量。幅は4E、ウォーキング(健太散歩)、ランニング(散歩中に走ったりする)、街歩きも出来る。最初の店でほぼ良いのを見つける。でも他の店も回ってみる。そして最初の店に戻り、店員に条件を言って気に入ったその靴を履いてみる。吸い付くようにぴったり。もっと条件に適う靴がありそうで、店員が探しているが、4Eとサイズの関係で、私の選んだものと、店員が薦める二種類しか無かった「他の店も見てこられたら如何ですか?」と言われた。その言葉でまいったね!なかなかそういう事は言えないんじゃないかと思う。「見て来た結果です」と言ったら店員も喜んでいる。過去にこういう風に言われたのが何回かある。靴では無いが「○○さんの処なら置いていると思いますよ」とか。それが親切と言うもので人の為すべきことと私は思います。
早速、買った日の夕方散歩から履いている。足が軽い。生爪状態の足の親指も当たらないので快適に歩ける。健太が走る体制を取ったので、久しぶりに走ってみる。健太がすぐに止まったので、ほんの数歩だけれど走られる事が嬉しかった。靴でこんなに違うんだなぁ、早く買えばよかったと思う。難を言えば踵が硬いので、大丈夫だろうかと言う事。靴底のクッションは別で買って、入れたのですが、医療で造った踵のクッションのフニャフニャとはまるで別物。暫く様子を見て、フニャフニャを入れて履けばいいやと思っている。実際、店でもそれを入れて履いてみた。
アウトレットは木陰になる処が屋内位で外は暑い。平日だけれど人が多い。他にも買いたい物があったが、疲れるので帰る。近いし又来ればいいやの気持ち。
若と一緒に行くと彼は買い物が好きなので私からするとキリが無い。喫茶店に居るから自分で回ってきて。が常。帰宅して玄関の靴を見て「買ったんだ?」「そうだよ、アウトレット行ったよ」「一人で?」一緒に行きたかったみたいで怒っている。とにかくショッピングは疲れる。で、一人で行く方が気楽で良いのです。


昨日の稽古で
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水辺の色紙・・東福寺塔頭同聚院西部文浄和尚自画賛「雲悠々水潺々」(くもゆうゆうみずせんせん) 柳とメダカがこの季節を爽やかにしてくれます。
画も書も端正で好きな和尚の一人です。
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花は火曜日と同じ・・白鳥草、撫子、忍冬を鮎籠に入れた・・・火曜日のそのままを冷蔵庫に入れておいた。本当は芍薬を持って行ったのですが、画賛の軸には合わないと思った。芍薬はどうしても真の花入れが似合うので。

お菓子も火曜日と同じ雪平の撫子
何とか盆略点前が出来るようになった。

# by higashinuma | 2019-05-19 10:29 | 所感 | Comments(0)

何処に住みたい?

令和元年5月17日 金曜日 晴れ 24.3℃ 今日も大きな雲が連なっている。が、数日前から空が高くなった気がしている。
梅雨入りが近いと言うのに秋の空みたいに雲間から見る青空が高く感じるのです。湿度の関係だと思う。今、我が家は湿度45%。多摩川の川面が見える場所で他の処よりは常に湿度が高いと思うけれど。香港やバンコクで晴天でも空が高いと感じた事は一度も無い。東南アジア全般がそうかも知れない。反面、北京辺りは乾燥地帯ですが、空が高いと感じた事は無いかも。
乾燥していると静電気が起きやすい。健太を撫でていて、時に手に刺激が走る事もある。健太はどうなんだろう?静電気を感じているだろうか。

湿度や気温もひっくるめて、住むとしたら何処が良いだろうか?でもでも、そういう条件では選ばないと思う。やはり一番はそこに住む人たちの気質や食事で選ぶと思う。人と人の関りは仙人でもない限り避けようがない。そういう意味からすると好きなのはリオデジャネイロやバンコクを選ぶだろう。人種からすれば同じ東洋人のバンコクを選ぶ。私自身性格がラテン系なのだろうか。何より気取らないのが良い。
昔、バンコクに住む日本人が言っていた。「バンコクでは室内(車も含め)を徹底して冷やすのが「もてなし」で、外気と室内の温度差が大きく、若い人はともかく年寄りには体がついて行かれない」確かに、室内や車では上着を着ないと寒くて居られない。私も郊外に車で行く場合は上着持参です。で、その方は体を壊して亡くなった。
リオデジャネイロはどうだったか思い出せないが、そんなにエアコンを利かせていた覚えが無い。ハワイのように木陰は涼しい。パンツ一つで一年中過ごせるし、働かなくても山にはバナナや食べ物が豊富にある。等と言っていた。フィリピンあたりもそんな雰囲気がある。
理想郷と言えばシャングリラ。ホテルもこの名前でバンコクには世界で一番というオリエンタルホテルに並びチャオプラヤ川の畔に建つ。今書こうとしているのは中国雲南省にあるシャングリラと言う地名です。イギリスの作家によってその名前が付いたとされる。実際に行ってみると景色は綺麗だし、空気も綺麗。けれど確か海抜は富士山頂上のようなところ。まぁ、それは慣れれば住めない事は無い。ただ、私には食べ物が全く異文化の世界でした。ハワイ原住民の食事も食べたことがあるが、もしかしたら似ているかもしれない。シャングリラは麦の粉を水で練って主食とするし、ハワイでは確かタロイモの粉を練ったもの。それぞれの文化だから否定はしないが、私は無理だった。人々は無口だけれど優しいし、親切だと思う。
色々と考えていたら、矢張り自分の生まれ育った環境が良いのだろうか?。食べ物などは時々思い出すし、風景も思い出すが、自分の居場所では無いと思う。長い事東京に住んで慣れてしまった。何をするにも便利です。金さえあればと条件付きで。新宿の街を見ていて何でもあるなぁと思うが、常に付きまとう「金さえあれば」
若は東京ベイエリア(お台場等の)の超高層マンションに憧れているようです。前の家は10階に住んでいたが今は8階(それぞれ最上階)。それは万一震災に遭ったときに生活インフラはどうすると思うのでその程度なら例えばエレベータが止まっても歩けるとか、水道が止まっても水を持って上がれるとかを考えての事。以前、計画停電の時、我が家は全く停電しなかったが、教室の辺りの高層マンションはしっかり停電していた。どうしていたんだろう。政府もそういうものを取り上げていなかったように思うが、実際の事を知りたい。が、計画停電と言うくらいだから、それはたいして影響無かったのだろうか。東京がこんなに発展を遂げて、未だ経験していないのが怖い。
何処に住みたいかキリが無いのでここまで。

我が家飯から
土曜日は教室に行っているため、夕食は若が作ってくれる。
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左上はアヒージョ(私が作る)、右上は筍きくらげ小松菜炒め、その下は湯葉と韮炒め。
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豚骨スープのラーメンに具はローストビーフと韮、葱が載っていた。これにはびっくり。まずくは無いが・・・
「僕は冷蔵庫にあるもので作る」「ハイハイそうですか」「僕は天才かも」「ハイハイそうですか」
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お一人様の晩飯・・鯖味噌煮の弁当(この弁当好きです)と冷ややっこですが、冷ややっこの薬味は茗荷とおかか、醤油ドバっとでてしまい・・










# by higashinuma | 2019-05-17 09:15 | 所感 | Comments(0)

お菓子

令和元年5月16日 木曜日 晴れですが大きな雲が重なっている 23.7℃ 

健太の散歩ではスニーカーを履いているが、是は昔ある方に戴いた物で所謂ブランド品ではない。底のクッションが効いていて、足首が腫れて歩くのに痛い時でも大丈夫だった。普段履いている靴は踵に医療で特別造ったクッションを入れている。ちょっと脱線ですが医療補助具と言うらしい診察で医師の指示で造られた物です。そして実費で支払って、それを役所に届けると保険適用になり還付される。2年経ってクッションが変形してきたので新しいのを造りたかった。が、二年以内の保険扱いは出来ないと言われていた。ところが、翌年?その保険扱いは除外されたとの事。足に合わせての特注になり結構高いんです。仕方なく、今はそれを裏返しにして何とか保っている。
先のスニーカーに戻り、一時底が剥がれてスポーツ事故を起こした問題があったように、歩いているときに底が剥がれてしまった。幸い事故には至らなかったが、帰ってから底をボンドで張り付けて使っていた。今は底がボロボロにすり減っているが、何とか歩ける状態で、クッションも効いている。
今日の天気を見ていて、今日あたりは買い物に・・・朝、若と話していたら「一人で?」と怒ったような口調。ついこの前「靴買いたいなぁ」と言ったら「アウトレットの方が豊富に置いてあるから南大沢にでも行ってみれば」と言った人が・・・あの子は買い物が好きなのです。私はどちらかというと買い物は好きではないので、出来ればネットで買いたいくらいなのですが、特に靴だけは履いてみないと分からない。それにクッションだけでも買いたい。

話変わって本題のお菓子。最近、主菓子は近所の和菓子店で買っている。60歳は超えているだろう夫婦がやっている店です。その前はこの街では老舗の部類の和菓子店でしたが、値段が今のところより80円位高い。それに、こういうものを作って欲しいとは言えないみたいです。大寄せ茶会のように大量注文なら未だしも週二回其々10個程度だと並べてあるものから買うしかない。今の店では、注文も聞いてくれそうな感じです。
折角なら、行事菓子(ご節句のそれぞれの定番)とか季節菓子(夏越の水無月とか氷室等々)を使って、生徒に教えたい。以前は若い職人さんの店で誂え、次はこんなお菓子をと注文していた。修業したのが東京の大きな和菓子店とかで、ある程度融通を利かしてくれたので助かっていた。しかし、先の見込みが無いと、彼はサラリーマンに転じて店をやめてしまった。東京で茶道を習うとか何かしらの関わる人は多いと思うのに、こういう店を育てる(下目線では無く)と言う事は無いように思う。例えば「虎屋」ですとか言えば戴く方も喜びますが、街の小さな店の名前では茶会の亭主の足元を見る感じです。確かに口にすれば虎屋の技術と選ばれた材料で作られたお菓子は高いに相応しいと思うけれど、いつでもそれでは、細々商っている店はますます乏しくなってゆきます。とても難しい問題ですが、何とかならないのかなぁと思うのです。
今のお菓子屋でどれだけ期待にそうかは分かりませんが、味覚からしたらそんな悪くは無いと思う。見栄えからすると今一ですが、職人気質と高齢でどれだけ聞いてくれるかは分かりませんが、私も努力してみようと思う。そして今日は早速、土曜日のお菓子を注文に行って、来月の氷室や水無月を作って頂けるか相談しようと思う。
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「氷室」は6月初めに使っている
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「水無月」は6月下旬に使っている

我が家飯から
先週日曜日はバレエを観に行って帰りが遅くなったので、デパ地下で弁当にした。健太の散歩があるので食べて帰るには遅くなる。
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若の選んだ中華
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冷蔵庫に厚揚げがあったので、散歩に行っている間に焼いた。右下は厚揚げ用に大根おろしと生姜おろし。左は大根のスープ・・真っ白ですが大根沢山入ってます(笑)
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自分の分も若が選んだガパオライスとグリーンカレー・・・リピーターになりそうなくらい美味しかった。ご飯もタイ米でした。700円位だったかも?残念なのはガパオ炒めが汁気が無かったこと。多分、ご飯に沁みるからでしょう。沁みた方がより美味しいのに。

# by higashinuma | 2019-05-16 09:32 | 茶道 | Comments(0)

掛け花入れ

令和元年5月15日 水曜日 晴れ 23.3℃ 

私のメイン銀行から他行への振込で今までは、振込先から郵貯の赤の振込用紙(受取る側が振込料を支払う)を貰って振り込んでいたが、値上げになり、大変なので青の振込用紙(振込側が振込料を支払う)にして欲しい旨連絡があった。同じく振込んでいる他の人に聞いたら、皆さんは既にそうしている(振込側が料金を支払っている)との事だった。
ネットで振込めば手数料が要らないので、久しぶりにメイン銀行のホームページから手続きしようとしたら、随分使っていなかったのでパスワードの変更をしないとログイン出来ないと表示が出て、その変更手続きをしていた。以前は要らなかった認証番号も要るようになって、電話番号も変わったため結構面倒な事でした。で、出来れば今日、振込したかったので、電話で認証番号を取得するため、先ず、電話番号の変更から行った。しかし、エラーが出て3回くらいやり直したらロックされてしまい、結局は明日以降でないと操作できなくなった。仕方なく、別の銀行から振込を行った。ただ、相手の振込先などは分かるが銀行名とか支店の名前等を入力しなければならない。それは教えて貰っていなかったので、ネットで口座番号から検索するところから始めて難なく振込を完了した。毎月の事なので、振込先も登録した。別にこれだけの事なのに、今日の何時間かはこれで潰れてしまった。「振込用紙に口座番号が書いてあるのでそれで簡単に振込めます」と言われたがそう簡単では無い。確かに郵貯ATMで振込む分には問題ないだろうが出来れば、手数料などは払いたくない。ネットで振込、手数料なしで出来る。それにしてもハッキングとか振込詐欺とかの防御に銀行も手続きを難しくしているようだ。
ネットでは無いけれど大手量販店のカードで、カード会社から電話があり、別の量販店で貴方のカードで買い物しようとした人が居ましたが、その店に行かれましたか?と問い合わせがあった。その店は駅から離れた場所にあるので、行ったことは無い。それで、カードを新しくした方が良いと勧められ、更新した。新しいカードが届いたら古いカードを切って送ってくださいとの事でそれ用の封書も送られてきた。心当たりはある。いつも、その量販店ではレジで見ている前で処理をするのに、ある店員がカードを持ったまま奥に引っ込んで暫く時間がかかっていた。こんなことは初めてでどうしたんだろうと思っていた。良く海外でホテルチェックインの時にカードを渡して保証(デポジット)を取られるが、その時に良く番号を盗られる被害があると聞いていた(最近では若が全部若のカードでチェックインしている)。まさか普通に買い物して番号を盗られるとは夢にも思わなかった。
今後、キャッシュレスを勧めると言う政府の考えはこういうセキュリティ問題をどのようにするのだろう。
そういう事もあって、ネットでの振り込みなどは避けていたけれど。

話変わって昨日の稽古から・・本当はこちらがメイン
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鮎籠に白鳥草、撫子、忍冬(すいかずら)を入れる。上の写真は入れた時、下は夜稽古の時に忍冬が咲き出しました
釣舟は好きですが、掛け花入れは花を入れるのが難しいのであまり好きではない。軸とのバランスもとりにくい。
茶事で後入りの時は軸を巻き上げて、床の中心に掛花入れを掛けるが、これなら未だ良い。伊賀焼、備前焼などの古い花入れは昔はみな床に掛けていたと聞いたことがある。大きな花入れでも掛けていたので、置き花入れとして使われ始めて古い花入れは掛ける穴を埋めているらしい(私は未だ見たことが無い)

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大円之草の点前ですが、稽古の時は奥伝でもこのようなスタイルを良しとしています。茶道口は通気のため開けています。
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主菓子は撫子・・雪平(せっぺい)です。雪平と書くのは雪のように白くと言う意味だろうか?「雪平鍋の雪平と書きます」と言ったら「ゆきひら」と言ってました(笑)
雪平鍋も最近では片手鍋全般を言うような感じです。

この次に風炉流し点を稽古しましたが写真撮るのを忘れた・・柄杓を置く場所が無いので、建水より先に蓋置だけ取り出して釜の蓋を開けて、釜に柄杓を預けます。
図らずも大円之草と流し点は柄杓の扱いが特殊ですね。
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薄茶点前

前日届け出と当日届け出何れも体の故障でお休み
最後に「先生はお元気ですね」と言われた。言われてみれば確かに。お茶の稽古は指導始めて一度も休んだことが無い。眩暈で倒れた時も、頭をまっすぐに保って稽古をつけていた。若に言われる「お茶の時は元気だ!」「月謝を戴いていたら休める訳が無いでしょう」



# by higashinuma | 2019-05-15 16:02 | 茶道 | Comments(0)

顔で物を言う

令和元年5月13日 月曜日 雲の多い晴れ。この時間になって日差しがある。23.3℃

今朝の健太は甘えてずっと泣いている。朝は5時に起きた様子で、いつものようにしていたが「早いよ」とか声を掛けていつものようにおとなしかった。私がトイレに立ってそれもいつものように「どこ行ったの~」の寂しそうな泣き声。その後、いつもの通りでしたが朝の餌をやってずっとかまって欲しい甘えなきが止まらない。いつもだと寝ているか、外を見てじっとしているのに。どうしたんだろう?吠えるのではなく声を殺して泣くのだ。今はボールを与えて静かになったが、いつもと違う。私の顔が見えなくなると同じに泣き出す。

最近、良いことないなぁ!街に出るとイライラしてくるし。それもどうしたんだろう?
混雑している道路で横に買い物袋を掲げて歩いて来る女、避けようがなく思いっきり荷物をぶつけられた「痛い!」知らんぷりして遠ざかる。並んで喋りながら来る女達。こちらも避けようがなく、横向きですれ違うが、思いっきり肩がぶつかる。それも知らんぷりして通り過ぎる。電車に乗って思いやりの席が一席空いていた。座ろうとして近づくと、すかさず30歳位の女が座って知らんぷり。サングラスにマスク迄している。どういうつもりなんだろう。自転車でも混んでいる道を走り抜けて行くのであわやの処でぶつかりそうになった。あと一歩早ければ多分、ぶつかられて倒れていたと思う。恐怖で声が出なかった。
これらを整理してみると、恐らく自分の顔は引きつっていたに違いない。信念としては歳をとった後の顔は自分の作り上げた顔と思っているので、街に出て嫌だなぁと思っているのが顔に出て、嫌な事を引いているのだろうか?

十一面観音菩薩像の真後ろの顔は殆ど見る事が無いですが、表に並ぶ仏の顔とは全く違う形相で大口空いて爆笑しているのです。何故、そのような顔になるのかは分からないが、悪への怒りが極まり、悪にまみれた衆生の悪行を笑いで滅するのだとか。是を拝顔すると妙に安心するのは私だけだろうか。

嫌なことがあっても、それがある意味自分を試されていると思えない事もない。上に書いたような事は許しがたいけれど、少なくとも自分はそのような事はしないと、自分を諫める事は出来る。なかなか難しい事ですが。知人にいつもニコニコしておられる方がいる。どうしていつもあんなに笑っていられるのか不思議です。昔、ある仲の良いご夫婦の家に遊びに行って泊めて戴いた事がある。朝、仕事があるため、朝食を用意してくれて、遠方だったので、会社の近くまで車で奥様が送ってくれた。車の中での話によると何でも親の反対を押し切って夜逃げ同然に東京に出てきて、かなり苦労されたとの事。それで、主人が飲みに出て、帰りが遅く朝は子供の面倒を見なくてはならず、寝てしまったそうです。すると帰宅したご主人に酷く叱られたとの事。それで嫌な思いをしたのでどんなに遅く帰っても起きて待っている。ご主人の客人には徹底してもてなすと言う事を自身で誓ったそうな。愚痴一つこぼさず、ご自分もパートで働きながら二人の子供を育て、よくやるなぁと感動した事でした。実に良い顔をしておられた。美人の奥さんですが、美人と言うだけではなく、体から溢れ出る美しさを備えておられた。

顔って物を言うので口で物を言うより正直です。若と時々喧嘩になるが「なんだその顔は!」怒鳴る事もある。
日本の象徴としての天皇、皇后、天皇家、皇族・・顔で物は言いませんね・・・後ろの正面に持っている顔はどんなだろうとふと思うのです。

我が家飯から
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カレーが食べたくて・・ビーフカレーですが、大切りジャガイモが好きなので。左後ろはイタ飯で茄子のトマト煮。これ案外いける。コップにはこの後自家製梅酒を注ぐ。


# by higashinuma | 2019-05-13 09:18 | 所感 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる