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つれづれ

昆明 10

雲南民族村の続き
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昼ご飯の時間なので、鳥焼きを作っているようです。かなり残酷イメージ。何族かは不明。

以下白族数枚。彼らは主に大理に住んでいます。名の如く白が好きな民族で家の壁の漆喰が綺麗です。大理は北京故宮の大理石を採った処で、大理石が有名です。
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濾沽湖(ロコ湖)は雲南省と四川省に接する湖でその畔に住むモソ族。
モソ族の村へは湖をボートで行くしか手が無く、長年民族の生活習慣が守られてきたようです。
以前、テレビで紹介されましたので、これを観た男の人はモソ族で暮らしたいと思った事でしょう。
美人の二人が髪を整えていました。しかし、この二人がモソ族の娘か或いは民族村で働く単なる従業員か迄は聞いていない。日本から来たと言ったら、どうぞおかけ下さいとすすめてくれました。

以下何族か不明。衣装が個性的で綺麗です。
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この人達の何人かは舞台でのショウに出演しています。最後の男の人は舞台を終えて出て来た処で、すれ違いとても愛想が良いので一枚記念に。

実際に現地でもこのような衣装で暮らしている人も居ますが、多くは祭りやイベント用の衣装ではないかと思われます。同じ民族でも年齢や既婚、未婚でも衣装が違うし、微妙です。
何処の民族かは忘れましたが、中国六大毒蛇の展示をしていました。テーマパークでありながらこのような処はやはり中国的です。
其々の民族の家屋と屋内の見学、全部では無いがその地方の料理も呈されており、とても興味深い。
又、訪れたいと思った。シーサンパンナ県はタイ族で、クジャクの離し飼いがあり、数頭の象のショウもありました。
by higashinuma | 2012-05-20 17:11 | 旅行 | Comments(0)

茶道をとおして日々の流れをつづる

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