2013年 01月 26日
熱い国 16
1月26日 土曜日 寒い予報に布団一枚追加で掛けました。
いつもはタオルケットと羽毛ですが、その上にシルクを掛けて朝までぐっすりです。陽射しは暖かいけれど手が冷たいから相当冷えているのでしょう。風の所為か結露はしていない。
さて、1月5日の記事。相変わらず、だらだら書いているようですが、あそこに行ってみようかなぁ~なんて思って戴ければ幸いです。
今、思えばそんなふうに写真を撮るべきでしたが、ルポライター違うやん!けど、これに続く旅行の計画もあるので、そんな事少しは考えます。
5日はクラビの島めぐりです。
朝、船乗り場に行くと、昨日のガイドさんが手を振る。この姉ちゃん気に入ったぜ~!声でかい、いつも笑顔、何気に気を使う。見た目アラサー。
昨日の現地ツアーで「聾唖」のご夫妻が居られ、今日も我らのコースに参加された。で、ガイドは若い兄やんだった。姉ちゃんは兄やんに「聾唖」である事をさっと告げる。そして、どう対応するかも教えていた。で、この夫婦が車にスマートフォン忘れた。兄やん早速、取って来てくれた。
この兄やんもなかなか感じが良い。
昨日の船着場から、またスピードボートに乗る。
真ん中で座っているのが今日のガイド。
実はバイクの女子の巨体を撮っていた。
思うようになってきたあの子はシュノーケルに夢中。
「Poda Island」「Tub Island」干潮時に歩いて渡る。行く時は膝下の水が、帰りは腰の深さになっていた。
真っ黒いのがガイドの兄やん。家の兄やんと2歳違いだった。さて、どちらが上でしょう?
真ん中の爺は日焼け防止でフル装備です。
実は今日もスッキリ晴れてはいなかった。
昼食は「Poda Island」でグリーンカレーとチキンフライ
兄やんがでっかいフライを載せてくれた。
チキンを食った後に「Chicken Island」ここはぐるっと一回りして写真タイム。
島巡り一挙公開
最後の写真はアオ・ナンビーチの反対側プラナンビーチ。
立ちはだかる岸壁のために船でしか行かれない。
このビーチには猿がいました。
白人系の観光客が猿をからかって、怒った猿が観客の中に突進!子供が狙われます。
幸い無事でしたが、餌をやったりするのは自然形態が変わるので止めましょう。と、カオヤイで言われました。カオヤイでは2000バーツの罰金らしいです。
魚の餌付けは良いのかなぁ?持っているのは西瓜です。
パイナップルの薄切りでも寄ってきます。指にプチプチ当たり、お魚君になった気持ち。
船にはガイドと助手、操縦士の三人がセットのようです。
助手の方が素潜りで取って来た貝。
島巡りのツアーはかくして終わりです。
これらの楽しみはガイドや一緒に行った人達と如何に打ち解け楽しく過ごすかでは無いかと思われます。
いつもはタオルケットと羽毛ですが、その上にシルクを掛けて朝までぐっすりです。陽射しは暖かいけれど手が冷たいから相当冷えているのでしょう。風の所為か結露はしていない。
さて、1月5日の記事。相変わらず、だらだら書いているようですが、あそこに行ってみようかなぁ~なんて思って戴ければ幸いです。
今、思えばそんなふうに写真を撮るべきでしたが、ルポライター違うやん!けど、これに続く旅行の計画もあるので、そんな事少しは考えます。
5日はクラビの島めぐりです。
朝、船乗り場に行くと、昨日のガイドさんが手を振る。この姉ちゃん気に入ったぜ~!声でかい、いつも笑顔、何気に気を使う。見た目アラサー。
昨日の現地ツアーで「聾唖」のご夫妻が居られ、今日も我らのコースに参加された。で、ガイドは若い兄やんだった。姉ちゃんは兄やんに「聾唖」である事をさっと告げる。そして、どう対応するかも教えていた。で、この夫婦が車にスマートフォン忘れた。兄やん早速、取って来てくれた。
この兄やんもなかなか感じが良い。
昨日の船着場から、またスピードボートに乗る。
真ん中で座っているのが今日のガイド。
実はバイクの女子の巨体を撮っていた。
思うようになってきたあの子はシュノーケルに夢中。
「Poda Island」「Tub Island」干潮時に歩いて渡る。行く時は膝下の水が、帰りは腰の深さになっていた。
真っ黒いのがガイドの兄やん。家の兄やんと2歳違いだった。さて、どちらが上でしょう?
真ん中の爺は日焼け防止でフル装備です。
実は今日もスッキリ晴れてはいなかった。
昼食は「Poda Island」でグリーンカレーとチキンフライ
兄やんがでっかいフライを載せてくれた。
チキンを食った後に「Chicken Island」ここはぐるっと一回りして写真タイム。
島巡り一挙公開
最後の写真はアオ・ナンビーチの反対側プラナンビーチ。
立ちはだかる岸壁のために船でしか行かれない。
このビーチには猿がいました。
白人系の観光客が猿をからかって、怒った猿が観客の中に突進!子供が狙われます。
幸い無事でしたが、餌をやったりするのは自然形態が変わるので止めましょう。と、カオヤイで言われました。カオヤイでは2000バーツの罰金らしいです。
魚の餌付けは良いのかなぁ?持っているのは西瓜です。
パイナップルの薄切りでも寄ってきます。指にプチプチ当たり、お魚君になった気持ち。
船にはガイドと助手、操縦士の三人がセットのようです。
助手の方が素潜りで取って来た貝。
島巡りのツアーはかくして終わりです。
これらの楽しみはガイドや一緒に行った人達と如何に打ち解け楽しく過ごすかでは無いかと思われます。
by higashinuma
| 2013-01-26 09:17
| 旅行
|
Comments(0)